2024/10/12 - 2024/10/13
-位(同エリア797件中)
はんけんさん
至仏山からの下り、ピストンなので往路の嫌な部分(岩がちとドロドロ)を覚えているので、ちょっとテンション下がり気味ですが、すれ違いの人がほぼいなかったためか、幾分気楽に歩を進めました。燧ケ岳と尾瀬ヶ原の眺めは素晴らしく堪能しました。
この日は、尾瀬戸倉の温泉宿「マルイ旅館」に宿泊、ボリューム満点の食事と温度低めの温泉を堪能しました。
そして、翌日は尾瀬ヶ原へ。(日頃の行いが良いから?)最高の天気になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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至仏山の山頂で昼食を食べた後、下ります。
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往路で岩場が凄いことは判っているので、ピストンは嬉しくないのだけど仕方ない。
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岩場。岩の合間の土はドロドロなので、進むにはかなり注意が必要でした。
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小至仏山。復路は巻きたいが、巻き道はなさそうだ。
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岩場を登り、再度、小至仏山の山頂。
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麓に小さく見える鳩待峠。「頑張って下るぞー」のポーズ。
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木段の下り。
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岩とその間のドロドロ。
足の置き場に腐心しました。 -
岩場を抜けたので、気分向上。
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燧ヶ岳と池塘が光る尾瀬ヶ原。
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湿地帯へ。
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池塘。
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沢の様な箇所、滑らない様に注意!
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原見岩からの眺め。
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更に下り、
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鳩待峠に戻ってきました。
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改装中の鳩待山荘。
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鳩待山荘と休憩棟の完成予想図。来年(2025年)完成予定です。
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休憩棟。
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鳩待峠、15:30のバスに乗り、尾瀬戸倉に戻ります。
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尾瀬戸倉、この日の宿、マルイ旅館です。
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部屋はこんな感じ。
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尾瀬ミルククッキーとお茶で一息。
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温泉で疲れをとってから夕食。
ボリュームたっぷりで美味しかったです。 -
翌日の朝食。
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お昼のお弁当。
一泊二食、お弁当付きで、一人10,250円でした。 -
尾瀬戸倉のバス乗り場にやって来ました。
鳩待峠まで1300円です。 -
定時のバスは1時間に1本ですが、前日に臨時のバスや乗り合いタクシーがバンバン出ていて、乗車券もバスと乗り合いタクシー共通と聞いていたので、特にバスの時間を気にせずやってきました。直前に7:30発のバスが行ってしまったので、乗り合いタクシーに乗りました。
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二日続けてやってきました。鳩待峠。
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国立公園「尾瀬」
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この日は、尾瀬ヶ原へ下ります。木道は、右側通行。
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下ります。夜露のためでしょう、石段や木道は濡れていて滑りやすいので、要注意です。
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陽が当たって黄葉キレイです。
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沢。
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木道。
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前日登った至仏山と小至仏山。
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木道修復材が道脇に。修復もかなり大変な作業だと思います。安全確保のため尽力いただき、ありがとうございます。
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沢の脇を歩きます。
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熊よけの鐘。
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岩。
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歩荷さんが休憩中。
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川。
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山ノ鼻に到着。ビジターセンターを見学。
山ノ鼻のトイレは100円。(鳩待峠のトイレは無料です。) -
山ノ鼻、多くのテントが張られていました。
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至仏山荘。
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尾瀬ヶ原に出ます。
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燧ケ岳が見えてきました。
続く。
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