2024/11/19 - 2024/11/19
132位(同エリア379件中)
ソネッチさん
11月18日~11月20日まで、主人と阪九フェリーを使った弾丸ツアー「紅葉名所をめぐる 教林坊と源氏物語ゆかりの【石山寺・三井寺】」に参加しました。
もちろん、紅葉めあてに参加したのですが、記録的に紅葉が遅延している今年の秋。事前に紅葉情報をネットチェックしても「青葉」「色づき始め」が続きほぼ紅葉はあきらめていました。
出発する2日前からようやく気温が低下し始め、「色づき進む」に紅葉情報が変化しました。結果的に「教林坊」「三井寺」はほんのり色づきでしたが、石山寺だけは、私としては十分美しい紅葉を見れました。
訪問した三つの寺のうち「石山寺」だけ、下手な写真をめちゃくちゃ撮ったので、先に単独で旅行記アップします。残りは滋賀旅行記として後日まとめてアップ予定です。
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参加したツアーでは2カ所めの観光になる「石山寺」
主人は初訪問、私は就職して早々に訪問したことがあります。
りっぱな東大門から入場しました。 -
源氏物語・紫式部ゆかりの寺として有名です。大河ドラマ「光る君へ」の影響で今年はちょっとしたブームですね。九州から源氏物語関連でこの寺を訪問するツアーがたくさん出ています。
おっ、門から見るとかなり紅葉は進んでいるようです。 -
わくわく。
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7分ぐらいでしょうか。まだ青葉が混在してますが、十分美しいです。
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お茶席のある「拾翠園」の門。屋根に落ちた紅葉がいい感じだ~。
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このお寺は門を入り、ちょっと歩いた場所に料金所があります。
現在開館されている「大河ドラマ館」と入場の切符を渡され、フリータイム。
「境内が広いので」と1時間15分のフリー時間がいただけました。 -
主人と散策開始。
大湯屋
湯屋は遺構が少なく、全国的に貴重なものだそうです。 -
入場してすぐ左の「明王院」で「大河ドラマ館」が開催されていました。
チケットをもらったので入場しましたが、夫婦そろって、今年の大河ドラマは視聴してないんだよね~。 -
衣装などが展示されていましたが、夫婦ともにまったく、興味なし。
早々に退散しました。 -
明王院の正面に本堂に続く階段がありますが、前方の樹々が綺麗に色付いていたのでちょっと寄り道~。
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龍穴と呼ばれる池があり、紅葉が映ってるなあと側に寄ってみると、
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神秘のリフレクション
さかさもみじ
水面に映るもみじが作る幻想的な景色をお楽しみください
と書かれた看板に気が付きました。木の足場に立ってみる! -
立ってびっくり!
池面にきれいに映ったさかさ紅葉を見ることができました。 -
青もみじでも、「神秘のリフレクション」の名に恥じない美しさ。
足場に立たないとこの光景には出会えません。 -
このあたりの樹々は紅葉が進んでいて綺麗でした。
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それでは参道の階段を上って「本堂」にむかいます。
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参道階段を上り詰めると、正面にデ~ンと「珪灰石」があります。石山寺という寺名はこの石に由来します。
天然記念物に指定されており、石山寺のシンボルともいえる石です。
前回の訪問からかなり時間が経ちましたが、この石は心に残っていました。 -
「本殿」の手前にある「蓮如堂」の紅葉が綺麗でした。
石山寺は、聖武天皇の発願により両弁が開山したと伝わり、当初は華厳宗の寺院でした。平安時代に真言宗の寺院となり、現在は東寺真言宗の大本山です。
「真言宗の寺院なのに、何故、蓮如上人のお堂が?」と不思議に思って調べたら、蓮如の生母が、蓮如と別れるとき蓮如の姿絵を描いてもらい、それが石山寺にあるそうです。蓮如堂は重文です。 -
本堂です。本堂は「珪灰石」の左方にある南側の傾斜地に建てられています。礼堂部分が懸造となっていますが、写真では分かりにくいですね。
中央の石山寺の提灯が掛かっている小窓には、 -
紫式部がいらっしゃいました。(笑)
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内部は撮影禁止。
広い本堂でお参りして、御朱印をいただきました。 -
本堂横の階段を上って、多宝塔にむかいます。
階段から本堂をパチリ。 -
「珪灰石」も下方に見えたのでパチリ。
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多宝塔まできました。あたりはちょっとした広場。
源頼朝の寄進と伝わる日本最古の多宝塔で国宝です。
快慶作の大日如来像(重要文化財)が安置されています。 -
多宝塔の横には「月見亭」
後白河天皇の行幸の際に建てられたそうです。
歴史のある寺なので、紫式部の他にも聖武天皇、両弁、後白河天皇、源頼朝、快慶、蓮如上人、とビッグネームが次々登場します。 -
ここから見る月は「近江八景 石山の秋月」の図で有名です。
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月見堂の近くからも、瀬田川や琵琶湖を望むことができました。
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多宝塔横の階段を上り、この看板のあるところに来ました。
石山寺は山の斜面に建てられています。 -
看板を見ながら、この後のルートを考えます。
円印(現在地)から左の「光堂」に行き、「紫式部像」を見ながら下り、最後は日本庭園の「無憂園」横の道を通って、入口まで戻ることにしました。 -
光殿とは反対方向ですが、豊浄殿へ向かう道の紅葉がとっても綺麗だったので、ちょっと寄り道します。
ここが今回の訪問で一番紅葉が進んだ場所でした。 -
しばし、うっとり。
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若い紅葉も美しいです。
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綺麗な紅葉が見れたことに満足して光殿に向かいます。
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「光堂」は平成20年に、鎌倉時代に存在したという「光堂」を復興したものです。本殿と同じ懸造になっています。
ここから下って、紫式部像へ。 -
紫式部像。
細身で優雅なお姿ですね。 -
像の周りも綺麗に紅葉している木が見られました。
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銀杏の木です。珍しかったのでパチリ。
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カエデが多く植栽されています。
紅葉Maxの時は、絶景でしょう。
紅葉のトンネルを、下っていくと -
「無憂園」横の道に出ました。
「無憂園」もいい感じに紅葉が進んでいました。
紅葉の綺麗なところだけ、ちょっと、寄り道~。 -
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特に「甘露の滝」辺りの紅葉が綺麗でした。
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「無憂園」は花菖蒲の時期が一番の見ごろだそうです。石山寺は散策途中、梅園もたくさん見かけたし、桜の木もたくさん。花寺ですね。
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正面に「さかさ紅葉」が楽しめた龍穴と足場が見えてきました。石山寺の散策は終了です。
見どころがたくさんで、散策には1時間以上かかりました。たっぷりフリー時間がいただけて良かったです。
この後、同じく紫式部ゆかりの寺「三井寺」に向かいました。 -
おまけ
石山寺の土産に、本堂で源氏物語の御朱印帳を買いました。
寺好きで、ずっと御朱印を集めていますが、初めて御朱印をいただいたのが「石山寺」なのです。今回、再訪するにあたり、御朱印帳を買おうと決めていました。
前回の訪問時は、今みたいな御朱印ブームではなくて、オリジナル御朱印帳の販売はありませんでした。普通の御朱印帳を購入したら、ご住職が表紙に「足跡想帳 〇〇(私の名前)」と記入して、「旅の思い出帳という意味や」と渡してくれました。(黄色の御朱印帳)いい思い出です。 -
以前いただいた御朱印と今回の御朱印です。
「平成3年 11月23日」の日付です。在職中だったので勤労感謝の3連休を利用しての滋賀旅行。当時の御朱印を見ながら、「真っ赤に紅葉した境内が綺麗だったよなあ」と思い出しました。その時は石山寺訪問の後、浮御堂を見て琵琶湖の遊覧船に乗りました。滋賀県は観光資源が豊富ですね。訪問したい寺もたくさんあります。
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