2010/08/13 - 2010/08/15
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韓国の首都「ソウル」を訪問。
当時(2010年8月)は、円高でかなりのお得感。北海道や沖縄に行くよりも安く行くことができた。
ソウルでは、伝統的なオンドルの宿に泊まり、朝鮮の伝統民謡「アリラン」の公演を鑑賞。市場と屋台を歩き、韓国料理を味わい、昌徳宮や宣陵・靖陵などの史跡を巡り、北朝鮮が見える場所、オドゥサン統一展望台を訪れた。
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韓国の旅
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本場ソウルの食堂・屋台で食べた韓国料理《美味な》5品をご紹介!
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仁寺洞(インサドン)に位置する「新宮荘旅館(シングンジャンヨグァン)」
ネットで予約した一泊2,800円の宿。
私はこの宿に泊まった。
外観はちょっとくたびれた場末の連れ込み宿風だが、普通の宿だ。 -
この宿にはオンドル(朝鮮式の床下暖房)の部屋がある。
オンドルとは、朝鮮半島や中国東北部に普及している床下暖房のこと。
かまどで煮炊きした時に発生する煙を床下に通して部屋を暖める設備だ。
訪れた季節が夏だったため、オンドルの暖かさを味わうことはできなかったが、韓国らしい部屋に泊まることができて満足。
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夜のソウルに到着!オンドルの宿、新宮荘旅館に泊まる(韓国)
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新宮荘旅館の住所は、ソウル市鍾路区(チョンノグ)寛勲洞(クァンフンドン)
行き方は、地下鉄3号線安国駅6番出口から徒歩約5分。
大通りから仁寺洞通り(インサドンキル)に入って2つ目の道を左に曲がって突き当りにある。 -
韓国、朝鮮の伝統民謡である「アリラン」
客席100席ほどの小劇場「北村倡優劇場」で倡優アリランの公演を鑑賞した。
倡優アリランの公演は約1時間ほど。
アリランやパンソリなどの伝統音楽と、現代的にアレンジされた音楽が演奏される。
写真は、伽耶琴(カヤグム)の並唱グループ「カヤスル」によるアリランの演奏の様子。
伽耶琴は、朝鮮半島を代表する伝統弦楽器で、3世紀から6世紀頃に半島南部にあった国、伽耶で生まれた楽器だ。
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倡優アリラン(チャンウアリラン)【北村倡優劇場でのアリラン鑑賞】
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倡優アリランでは、アーティストたちが歌うだけでなく、観客にもアリランを歌わせる。
ちなみに、スクリーンには日本語の字幕(英語も)も用意されているので、韓国語がわからない日本人も一緒に歌うことができる。 -
倡優アリランでは、他にも様々な伝統音楽、アーティストの演奏が楽しめる。
ユネスコの無形遺産にも指定されている伝統歌「パンソリ」や、伝統民謡をアレンジし、ラップや歌謡のヴォーカルが入った「フュージョン国楽」という音楽など。
写真は、「フュージョン国楽」を演奏する「アヤナ」というグループ。 -
韓国、ソウルの市場と屋台を歩くのは楽しい。
ずらりと並んだ数十種類のキムチ、朝鮮ニンジン、ティギム、トッポッキ、キムパプ。山盛りの唐辛子。
写真は江南の路上市場の様子。
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韓国、ソウルの市場と屋台(江南の路上市場・広蔵市場・明洞の屋台)
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韓国料理に無くてはならない食材。唐辛子もたくさん!
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韓国と言えば、キムチ。
市場にはキムチがたくさん並べられており、強烈な発酵臭を醸し出していた。
白菜を使った「ペチュギムチ」、キュウリを使った「オイギムチ」、大根を使った「カクトゥギ」、小型の大根を使った「チョンガクキムチ」、イカやカキなどを使った「ポサムキムチ」などが代表的なキムチである。 -
「朝鮮ニンジン」も多くの種類のものが売られていた。
「朝鮮ニンジン」は、ニンジン酒として飲んだり、煎じてお茶に入れたり、スライスしてサムゲタンとかのスープに入れたりして食べるそう。
滋養強壮や自律神経の乱れを整える効果があるのだとか。 -
こちらは、メジャーな市場である「広蔵市場」
夜遅く訪れたため、多くの店が閉まっており、写真もあまり撮らなかった。
ここには屋台がたくさん並んでいて、キムチや韓国のりなども売られている。 -
ソウルのショッピングの中心、明洞のメインストリート。
スナック屋台がいくつも出ていた。
写真は乾物の屋台。
スルメ系や揚げ物系など、バラエティーに富んでいる。 -
歴史的建造物の観光として、まず訪れたのが「昌徳宮」
李氏朝鮮(李朝)時代当時の面影を最もよく残している宮殿として、世界遺産にも登録されている。
写真は、昌徳宮の正門「敦化門」。韓国で最も古い門と言われているそうだ。
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昌徳宮【世界遺産】|韓国ドラマ「チャングムの誓い」にも登場した李氏朝鮮の宮殿
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こちらは、昌徳宮の正殿である「仁政殿」
ここで、王の即位式、臣下の朝礼式、韓国使臣の接見など、国の重要行事が行われたのだそう。 -
王の公式な執務室だった「宣政殿」
この宣政殿には、貴重で費用がかかる青い瓦が用いられている。 -
次に訪れた史跡は、李氏朝鮮第9代王成宗と継妃である貞顕王后の陵墓「宣陵(ソルルン)」と、第11代王中宗の陵墓「靖陵(チョンヌン)」
これらの陵墓は、世界遺産にも登録されている。
写真は、第9代王の成宗の陵墓「宣陵」。1495年の造営。
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韓国・ソウルの街中にある緑の陵墓「宣陵・靖陵」【世界遺産】
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陵墓の敷地内には、人物や動物を象った石像がいくつも設置されている。
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写真は、第11代王の中宗の陵墓「靖陵」。1562年の造営。
このような朝鮮王陵は、ソウルとその近郊に40基もあるのだそう。そのほとんどが世界遺産に登録されている。
王陵は、どれも似たような配置になっていて、その空間構成には儒教の考え方が反映されているのだとのこと。 -
翌日、北朝鮮が一望できる場所とのふれこみのある「オドゥサン統一展望台」に行った。
いうまでもなく、 韓国と北朝鮮は北緯38度線によって分けられた分断国家である。 両国は現在も臨戦態勢下。 韓国には徴兵制度がある。
北朝鮮のニュースは連日飽きるほど流れてくるが、人々がどんな暮らしぶりをしているのかは謎のまま。
「オドゥサン統一展望台」は、川一本をはさんで北朝鮮の開豊(ケプン)郡の農村地帯を見ることができる展望台だ。
写真は、オドゥサン統一展望台の最寄り駅である金村(クムチョン)駅の駅前のスクランブル交差点。 -
こちらが、「オドゥサン統一展望台」
オドゥサン統一展望台は、地上4階地下1階のかなり大規模な施設だ。
館内には、北朝鮮の紙幣や商品などを紹介する「北朝鮮展示室」や、北朝鮮の生活の様子を再現した「北朝鮮の生活体験コーナー」、対岸の北朝鮮の開豊(ケプン)郡の農村を眺められる屋外望遠鏡などがある。
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北朝鮮が見える場所、オドゥサン統一展望台(??? ?????)【韓国】
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写真は、オドゥサン統一展望台付近の地図のジオラマ。
左下に見えるのが展望台。対岸の北朝鮮領までは3,200メートルしかない。 -
「北朝鮮の生活体験コーナー」の展示。 一般家庭の住居の居間を再現したもの。
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こちらは、小学校の教室の再現。
黒板の上に、金日成と金正日の肖像が掲げられている。 -
屋外から眺めた対岸の北朝鮮の開豊(ケプン)郡の農村。
あいにくの曇り空で、設置されていた望遠鏡でも見たが、うすぼんやりと北朝鮮の領土が見えるだけだった。
晴れていれば、北朝鮮の人々が歩いている姿も見えるらしい。 -
明洞の喫茶店で涼んでいるとき、日本人の女性に声を掛けられた。
聞く所によると、彼女はソウル在住。日本語を教える仕事をしているのだとのこと。彼女は、現地の生活、韓国人についてなど、いろいろ教えてくれた。
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韓国の首都「ソウル」の街並み|ソウル在住の日本人に韓国社会の実情を聞く
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韓国の旅の最大の楽しみ、それは「食」
韓国は、食べるためだけに訪問してもいいと思わせる国だ。
写真は、インサドンキル近くの大衆食堂で食べた「ソルロンタン」
「ソルロンタン」は、牛の骨や内臓などを長時間煮込んで作るスープ料理。
スープは乳白色であっさりとしてコクがある。
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本場ソウルの食堂・屋台で食べた韓国料理《美味な》5品をご紹介!
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写真は、広蔵市場の屋台で食べた「チョッパル」
「チョッパル」とは、豚足のこと。
茹でた豚足を漢方などの入ったスープで煮た料理だ。
見た目はちょっぴりグロい感じもするが、ゼラチン質で漢方が効いており、コラーゲンたっぷりで美容効果抜群。 -
写真は、インサドンキルのレストランで食べた「サムゲタン」
サムゲタンは、もち米や高麗ニンジン、ナツメ、栗、松の実、ニンニクなどの生薬を詰めた鶏を煮込んだスープ。
疲労回復によいとされ、韓国では夏の料理(夏バテ対策)として知られている。 -
写真は、「冷麺(ネンミョン)」
ソウル駅の前にあるロッテマートのクーポン食堂で食べた。
スープのない混ぜ麺タイプの冷麺が「ピビムネンミョン」
ネンミョンの麺は、ジャガイモやサツマイモのでんぷんの粉が使われているため、コシが強い。 -
「サムギョプサル」とは、豚の三枚肉をスライスして焼く料理のこと。
江南にある大衆的な焼肉屋で食べた。
注文すると、大量のサムギョプサルとキムチ、もやし、にんにく。
テンチャンチゲスープと、岩塩を溶いたごま油のタレと、サムジャンという味付け味噌のタレが出てきた。 -
店員のおばちゃんが韓国語でまくしたてながら、サムギョプサルとキムチともやしとニンニクをドサッと鉄板の上に載せる。
音を立てて焼け始めるサムギョプサルの肉。
もちろん旨い。
岩塩を溶いたごま油のタレと、味付け味噌ダレのサムジャンがいい味を出していた。
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本場ソウルの食堂・屋台で食べた韓国料理《美味な》5品をご紹介!
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