2024/11/01 - 2024/11/01
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黒田(温泉)さん
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2024年11月1日と2日、静岡県に電車旅をしました。
今回は初日の11月1日の行程のレポートです。
メインは名物の「安倍川餅」と「麦とろ飯」を食べることです!
(初日のコースタイム) 2024.11.01
◆10:35静岡駅前発
◆11:28石部屋着/11:50発
◆12:50丁子屋着/13:40発
◆安倍川駅着14:21
◆安倍川駅発14:27頃
【注】以上が「その1」のレポート範囲です。
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【注】以下は、「その2」でレポートします!
◆静岡駅着14:31頃
◆マック14:45/15:10
◆駿府城公園15:25/16:00
◆マック16:15
◆マック発18:40
◆快活クラブ静岡駅南口18:50チェックイン/17:15外出
◆19:30「あざれあ」着
◆19:50「あざれあ」発
◆20:00焼肉屋着
◆22:45焼肉パーティー終り
◆22:50焼肉屋発
◆22:55静岡駅南口着
◆23:00快活クラブ静岡駅南口店着
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【注】「その3」では、2日目(11月2日)の静岡の旅をレポートします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
◆2024.11.01
※静岡駅に到着(10:27)
※10:35静岡駅前(南口)をスタート!
「安倍川餅」の老舗「石部(せきべ)屋」を目指します!
【注】JR南浦和駅から、「JR静岡駅」へは「普通電車」で行きました!
南浦和駅発06:24 --- 赤羽/熱海乗り換え --- 静岡10:27着 -
◆Googleマップを頼りに、JR静岡駅前から徒歩約10分で、この目立つ看板の所に来ました!
※10:39撮影 -
◆この陸橋を渡り反対側に降りました!
※11:13通過 -
◆「docomo」の看板が見えて来ました。
この先に大通りを左折しました!
※11:21撮影 -
◆「安倍川餅 せきべや」の「駐車場」の看板がありました!
【注】実は、これは店を10mくらい通り過ぎています。
店は、この少し手前でした!
※11:28撮影 -
◆「安倍川もち」の暖簾!
※「石部(せきべ)屋」に到着 11:28石部屋 グルメ・レストラン
-
◆「石部屋」の店内でご主人がなにやら作業中でした!
※11:30撮影 -
◆店内の「見本棚」の「安倍川餅」と「からみ餅」
-
◆私は「安倍川餅」を注文しました!
「餡」が4つと「きな粉」が4つで1皿です。 -
◆「安倍川餅」のアップ
-
◆「石部屋」の店内
※この「小上がりの席」と、私が座った「1~2人用のベンチ」風の席があります! -
◆「石部屋」を出ました。
※11:50発
※店を出て左手に「安倍川橋」があります! -
◆「安倍川橋」は「一級河川 安倍川」に架かる橋です。
※11:50撮影 -
◆「安倍川橋」を渡り切って、振り返って橋を撮影しました!
※「一級河川 安倍川」の大きな看板がありました!
【注】橋と看板はこの位置でないと、「安倍川」の文字が上手く撮影出来ませんでした! -
◆次の「麦とろ飯」の「丁子屋」に向う街道(東海道)に、こんなレトロな店がありました! --- 12:10撮影
※農機具や家庭雑貨の「金物屋」です!
【注】昔は、どこの街にもこの手の店があったものです! -
◆「名物とろろじる 元祖 丁子屋」の看板 ---12:38通過
※「↑ 直進」とあり、近そうです! -
◆「東海道 丸子(まりこ)宿」の看板
※12:41撮影 -
◆「東海道 丸子(まりこ)宿」の看板の左脇に「赤い鳥居」がありました!
※12:42撮影
【注】小高い場所に小さな神社(水神社)があり、脇を川が流れていて、風景を眺めながら、小休止しました!
12:44発
-
◆江戸時代の「丸子宿」の建物を再建した建物です!
※12:45撮影 -
◆江戸時代の「丸子宿」の建物の説明看板
【注】この看板の説明とは違いますが、
江戸時代の東海道丸子宿(まりこしゅく)は、現在の静岡県静岡市駿河区丸子に位置する宿場町で、東海道五十三次の20番目の宿場でした。
関ヶ原の戦の翌年である慶長6年(1601年)に宿場町として定められました。?
丸子宿は、東海道の中でもっとも小さな宿場町で、長さは約700m、人口は800人足らずでした。 -
◆「丸子宿」の「三河屋」の建物。
-
◆「丸子宿」の「三河屋」の建物のアップ!
※12:47撮影 -
◆「丸子宿 脇本陣跡」の看板と、「明治天皇 御小休所跡」の石碑
※12:50撮影 -
◆「史跡 丸子宿本陣跡」(遠景)
※現在「再構築」の工事中でした! -
◆「史跡 丸子宿本陣跡」の石碑
※12:52通過 -
◆「名物とろろじる 元祖 丁子屋」の看板 ---12:38通過
※「↑ 200m直進先 右側」とありました! -
◆「十返舎一九 東海道中膝栗毛」の石碑
※12:56撮影 -
◆「府中宿」・「丸子宿」・「岡部宿」の案内看板
【注】江戸寄りが「府中宿」、京都寄りが「岡部宿」
※12:58
※もう、「丁子屋」に到着しているが、付近の写真撮影に夢中でした! -
◆「丸子宿」についての「説明板」
-
◆有名な「歌川広重」作、「東海道五十三次」の木版画
「丸子 名物茶屋」の図 --- 観光案内の図
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◆「名物とろろじる 元祖 丁子屋」の店の遠景
※12:58撮影
-
◆「元祖 丁子屋 名物とろろじる」の石碑
※「丁子屋」着 12:50丁子屋着/13:40発 -
◆「丁子屋」の建物は「国の登録有形文化財」です。
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◆店の案内看板によると、このアングルが「ビューポイント」とのこと!
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◆「名物とろろじる 丁子屋」の提灯と暖簾
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◆丁子屋」の店内
※「広重さんの部屋」に案内されました! -
◆「名物とろろじる」と「麦めし」を注文しました!
【注】「定食 丸子(まりこ) 1630円」
(内容) 「ととろろ汁、麦めし、味噌汁、香物、薬味」
※13:04撮影 -
◆「丁子屋」自慢の「とろろ汁」は、なんとも言えないいい味で、ダイエット中の私が「麦めし」を茶碗に3杯食べました!
※「定食 丸子(まりこ) 1630円」は、一見高いtomikoko様思いますが、食べてみて、「とろろ汁」に納得でした! -
◆「丁子屋」の入口に一番近い部屋の写真!
※できればこの部屋で食べたかったですが、どうやら「団体さんの大所帯用」の部屋のようでした!
【注】丁子屋発13:40 -
◆「丁子屋」から、「JR東海道本線 安倍川駅」へ向かう途中に、「静岡市立 長田西小学校」がありました。
※13:59通過
【注】特段撮影した深い意味はありません。あまりいい目標物がないので、道順の記録のために撮影しました! -
◆「安倍川駅」への案内看板あり!
※14:14通過 -
◆「安倍川駅」に到着 --- 14:21着
※どうにも絵にならない駅舎でした!
【注】「静岡の旅 2024年11月1日 (その2)」及び「静岡の旅 2024年11月2日(その3)は、後日(12月)アップの予定です!
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