2024/10/21 - 2024/10/22
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ひよこ日和さん
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この旅行記スケジュールを元に
大人の休日倶楽部の北陸フリーきっぷを使って3泊4日の旅をしています。
初日の宿泊は山代温泉「あらや洞々庵」。源泉掛け流しのお湯と、華やかな加賀料理が楽しみです。
翌日は富山に移動してランチです。おしゃれな「立ち喰い鮨 人人」を予約しました。
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楽しみにしていた「あらや滔々庵」の夕食です。
2階の食事処の個室に案内されました。
他の部屋からも楽しそうな声がします。
関西弁や英語の会話がもれ聞こえてきました。あらや滔々庵 宿・ホテル
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食事が始まりました。
先附は、胡麻豆腐、帆立、いちじくなど。
味も盛りつけも華やかです。
お皿が菊のよう。秋だな、と改めて思います。 -
続いてお椀。蓋裏の紅葉の沈金が美しいです。
もっちりした食感のクエと大きな松茸。奥行きのある味わいです。
食べ応えがあって贅沢な一品でした。 -
お造りは「橋立港におまかせ」。その日獲れた鮮魚が並ぶようです。
味噌づけの甘エビが目を惹きます。軽い味噌味がエビの甘みとあっていました。魯山人好みなのだそうです。
右下の小皿の塩は、能登半島のもの。
製塩を再開したところに、先日の大雨で再び被害を受けたと聞きました。今は作られていないそう。
貴重な塩を、大事にいただきました。 -
八寸(二人分)が来ました。
思わず(小声で)歓声をあげてしまうほど、華やかです。
カマスの押し寿司、フルーツの変わり白和え…味も食感も変化に富んでいて楽しいです。食べる順番に悩むのもまた楽しい。
最後まで取っておいたのは五郎島金時でした。甘くてホクホク、さすが加賀野菜のさつまいもです。 -
焼き物は甘鯛の松笠焼き。
パリパリとした鱗と、むっちりした身の食感の対照が面白いです。粋な一皿でした。 -
食事はキノコ雑炊。旨みが凄いです。
秋に来て良かった…!と思いました。
ここまででお腹がいっぱいになっていたので、控えめに盛っていただきました。
お昼を軽くしておけば良かった。ちょっと後悔です。 -
デザートも季節の味覚でした。
栗そのもののような、リッチなアイスクリームです。
お皿が菊の花のよう。
そういえば、先附のお皿も菊でした。
おいしさと艶やかさを堪能できました。大満足です。
好き嫌いにも対応していただいて、心置きなく楽しめました。 -
(他の方がいない時に撮影しました)
お腹が落ち着いたら、温泉で一日を締めくくります。
夕食の時間帯に、男女の大浴場が入れ替わりました。
こちらのお風呂は、華やかな感じ。
お湯は同じですが、風情が変わると気分も変わります。
ガラス戸の向こうには露天風呂も。野趣を演出した作りでした。 -
(他の方がいない時に撮影しました)
この時間は、もうひとつのお風呂「烏湯」も女性専用になっていました。
夕闇のような湯殿です。シャワーはなく、お湯が湯船に注がれる音だけが聞こえます。
暗さと水音に、気持ちが静まっていきました。
無心になれる、瞑想空間のようなお風呂です。 -
部屋に戻ると、もう瞼が重くなってきました。
ベッドが魅惑的です。
伝統的な旅館ですが、枕元のレイアウトは現代的です。スマホを置くスペースやコンセントがあって、便利でした。
マットレスの寝心地も良いです。 -
翌日は、朝の温泉から始めました。これが日本の旅の贅沢だと思っています。
もうひとつの贅沢が朝ごはん。良い宿は朝も楽しみです。
昨夜と同じ食事処に通されました。
食卓に、小さなおかずがきちんと並んでいます。
手作りひろうす、温泉玉子、しらすおろし、イカ…
さらに、焼き鮭やしじみのお味噌汁などが運ばれてきました。
さりげないけれど、上質なものばかりです。 -
ご飯は木のお櫃にたっぷりと。
食べ過ぎては昼ごはんに障る…と思うのですが、ぴかぴかの炊き立てご飯です。我慢できずに、おかわりしました。 -
11時前。チェックアウトして出発します。
加賀温泉駅まで宿のバスで送っていただけます(要予約)。
スタッフさん達が、笑顔で見送ってくれました。 -
新幹線で金沢に到着しました。
鼓門がある東側ではなく、西口から駅を出ます。
今夜のホテル「ハイアットハウス金沢」は、駅前の商業施設クロスゲートに隣接しています。
まだチェックインはできませんが、荷物だけ預かっていただきました。ハイアット ハウス 金沢 宿・ホテル
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再び新幹線に乗って、今度は富山駅へ。
この写真は、構内に飾られていた大きな食品サンプルです。
福井は恐竜でしたが、富山は鮨が迎えてくれました。富山駅 駅
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わたしたちが富山に来た理由もお寿司です。
駅から市電でお店に向かいます。
途中の車窓に富山城が見えました。
慌てて撮りましたが、遠くて残念な写真になりました。富山城 名所・史跡
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電停「グランドプラザまえ」で降りて徒歩数分、目指すお店に着きました。
「立ち喰い鮨 人人(じんじん)」です。
以前はミシュラン星付きの「鮨し人」でした。
カジュアルなスタイルに変貌し、店名も変わったそうです。
おしゃれな店構えで、立ち喰いのお店とは思えません。 -
カウンターに案内されました。
握り10貫コースを予約してあります。それにおすすめのアジフライを追加しました。 -
まずアジフライが来ました。
揚げたてを懐紙に挟んで渡してくれます。
鮮度と下拵えが良いからか、青魚とは思えない爽やかな味です。カリサクで身はふわふわでした。 -
お鮨は白エビから始まりました。
今年はあまり獲れないそうなので、貴重な味です。
プリップリの歯応えでした。 -
次は甘エビ。
対照的にむっちりとした食感です。
甘さに驚きました。キリッとした味の鮨飯にあいます。 -
細かい包丁目が入ったイカ、解禁されたばかりのベニズワイカニ、こんがり焼いた生ほっけ…テンポよく出てきます。
赤いお椀は梅干しソースの茶碗蒸しです。「鮨し人」時代からのシグネチャーメニューだそう。さっぱりしてお鮨にあいます。 -
温かい鮨飯を入れた寿司桶が、こまめに運ばれてきます。
合わせ酢には、長期熟成の赤酢を使っているそう。
深い旨みがあるので、砂糖を入れないとのことです。
でも尖がった酸っぱさはなく、まろやか。魚の旨みや米の甘さが引き立つようで、好きな味でした。 -
ひとつだけ、赤酢を使わないお寿司が出てきました。
「人人」オリジナルの鱒寿司。富山らしくて嬉しいです。
鱒とお米がふんわりしていて、よくあるものとひと味違いました。
店頭やオンラインで販売しています。(価格にびっくりしました…)
鱒寿司も含め、全て素晴らしいお鮨でした。キレがあって、実に粋な味です。
立って食べるのも悪くありません。その方が味覚は鋭くなると聞いたこともあります。 -
富山を離れ、金沢に戻ります。
移動が多い1日だったので、ちょっと疲れました。
まっすぐホテルに向かうことにします。
今夜は「ハイアットハウス金沢」。駅から徒歩2分の近さが助かります。
ロケーションだけでなく、部屋やサービスの評価も高いようです。
さぁ、どんな滞在になるのか…すごく楽しみです。金沢駅 駅
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