2024/09/23 - 2024/09/30
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bunkichiさん
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この旅行記のスケジュール
2024/09/23
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飛行機での移動
東京・羽田9:40→フランクフルト17:30
2024/09/24
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飛行機での移動
フランクフルト8:55→ブダペスト10:30
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ブダペスト市内
2024/09/25
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ブダペスト市内
2024/09/26
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電車での移動
ブダペスト 7:50→キシュク 9:50
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電車での移動
キシュク 12:15→ケチケメート 12:45
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電車での移動
ケチケメート 14:45→ブダペスト17:05
2024/09/27
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ブダペスト市内
2024/09/28
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ブダペスト市内
2024/09/29
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ブダペスト市内
2024/09/30
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ブダペスト市内(午前)
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飛行機での移動
ブダペスト 14:25→フランクフルト 16:10
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この旅行記スケジュールを元に
建築ド素人ながらアールヌーヴォー様式を中心にこれまでヨーロッパ各地の建築めぐりをしてきましたが、今回はマジャール文化が溶け込んだ独特の建築が拝みたいとハンガリー、ドイツをウロウロしてみました。
最初に訪ねたブダペストは、前年訪ねたプラハ同様にバロック、新古典、ネオ・ルネサンス、ネオ・ゴシック、アール・ヌーヴォーなど多様な様式の建物が建ち並び、建築好きにはたまらない都市です。
到着後、さっそく建築めぐりへGO!との思いはあるものの、年々ますます酷くなる時差ボケと長時間フライトの疲労では、カラダが許してくれるはずもありません。
やはり疲れている時は、温泉でしょう!
ということで、先ずはブダペスト名物の温泉へと出かけてみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ここは東京・羽田空港保安検査場の入口です。
直接、ハンガリー・ブダペスト行きの飛行機はないのでドイツ・フランクフルト経由で向かいます。
日本語もアルファベット表示もされてない掲示板に戸惑います。
【法?(草)克福(簡体字)】がどうやらフランクフルトのようです。 -
フランクフルトまでは、己の老体を考慮してプレミアムエコノミーのチケットを取りました。
モニター画面では、13時間24分のフライト時間を示してますが、実際は飛行機に乗り込んで降りるまでは、たっぷり15時間以上掛かりました。
\(_ _;)/ツカレタ
https://youtu.be/JGHgtd45MC8 -
そのままフランクフルトからブダペストへ行くには、あまりにも辛いのでフランクフルトで一泊してから翌朝の便で向かいました。
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到着時のブダペストは、9月中旬に中央・東ヨーロッパを襲った異常気象の豪雨によりドナウ川は洪水を起こしていました。(9月21日がピーク)
到着した9月24日は、まだ洪水の爪痕が深く残され、両岸の道路は封鎖されていました。セーチェニー鎖橋 建造物
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川岸に残る大量な流木
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川岸道路に残る大量の土砂と清掃中のトラック
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川岸の店も片付けの真っ最中でした。
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幸いなことにブダペスト中心部の観光地やホテルは、被害がほとんどなかったようでした。
今回の宿泊でお世話になった「Hotel Central Basilica(ホテル セントラル バシリカ)」も普通に営業していました。 -
窓からは「聖イシュトヴァーン大聖堂」が拝める、絶好なロケーションのホテルでした。
http://www.centralbasilicahotelbudapest.com/index_ja.htm -
一旦ホテルで落ち着いたら、やはり目指すところは、温泉でしょう!
国内外問わず、お爺ちゃんは温泉が大好きなのです。ヘ(^o^)ノ
まずは、有名な「セーチェニ温泉」へと出かけます。
途中、ハンガリーの人はせっかちな人が多いのかも知れないと思う現象に出遭います。 -
そのひとつは、ホテルにほど近いエルジェーベト公園内の観覧車のスピードがやたら速い事です。
日本の観覧車だと乗車後、ゆっくり一周で降車の運用が多いのですが、ここの観覧車の説明板には「所有時間6~8分 最低3周」と記されてます。
一周毎の乗り降りではないので、スピードが違います。
料金は一般 4300HF(約1,700円)と円安の日本に比べお高めでした。
【観覧車動画】
https://youtube.com/shorts/vgF97--I3QU
そしてもうひとつは、地下鉄ホームへのエスカレーターがこれまた速い!
【エスカレータ動画】
https://youtube.com/shorts/zi47keakFmo?feature=share -
ちなみに「セーチェニ温泉」には、東京の銀座線ぽい色の地下鉄1号線で向かいます。
ブダペストの地下鉄は導入時期が早く、ロンドン地下鉄に次ぐ史上2番目で世界遺産に登録されています。 -
ありがたいことに65歳以上は外国人でも地下鉄、鉄道、バスは無料です。
但し、不正乗車を許さないボランティアの方が出入口で待ち構えてます。
正直、多人数で見張られている光景は気持ちの良いものでなく、むしろ自動改札口を設けた方が良いのではと思うのですが。 -
セーチェーニ温泉に到着しました。
ネオバロック様式の建物がデーンと公園内に鎮座してました。 -
建物の背後には観光用の気球まで上がってリゾート感満載です。
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屋外プール3つと屋内プール15コが設けられたヨーロッパ最大の温泉施設と云われてます。
公式HP:
https://www.szechenyifurdo.hu/ -
19世紀前半に活躍したハンガリーの自由主義貴族の名を取って命名されたこの建物は1913年に建立されました。
ハンガリー技術者建設協会の会長を務め、歴史主義系の建築家、ギュジュ・ツィグラー( Gyoezoe Czigler)により設計されました。 -
外観も立派ですが内装も立派です。
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料金は平日でもロッカー付き10,500HFU(約4,100円)、
キャビン付き11,500HUF(約4,500円)と結構いい値段です。
入浴方法は事前に勉強しておいた方が無難です。(ロッカー、キャビン、リストバンドの使い方に戸惑います)
参考:【セーチェーニ温泉完全ガイド】チケット購入からおすすめの入り口まで現地在住者が解説!
https://www.hungary-travel-living.org/szechenyi-baths-budapest/ -
名物のドデカい屋外プールです。
ここの温泉水は地中深くから74℃と77℃の2つの泉から供給されているはずなのですが、ぬるめでした。
37℃ぐらいかな??
だからのぼせることなくズーと浸かっていることができます。 -
温泉の成分には、硫酸塩、カルシウム,、マグネシウム、炭酸水素塩、フッ化物等が含まれ、関節痛、神経痛等に効能があるということなのでお爺ちゃんには本当にありがたい施設でありました。
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屋内にもたくさんのプール、浴場がありました。
でも、冷たいプールは人もまばらです。
(屋内プールの温度は18~38℃)
限りなく18℃に近いと思ったので足も入れませんでした。 -
やはり水温が温かいところは人気があり、混でました。
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この施設で大切な事は必ずサンダルを持参しなくてはいけないことです。
持参していないとチケット売り場で買うはめになります。
わざわざ日本から持参したのにもかかわらず、ホテルに置き忘れたので、
4,000HUFで購入しました。<(T◇T)> -
後日、「ゲッレールト温泉」にも行ってみました。
「ゲッレールト温泉」は、先のペスト地区にあった「セーチェニ温泉」とは違い、ドナウ川を挟んで反対側のブダ地区にあります。
「自由橋」を渡って向かいます。 -
「ゲッレールト温泉」に到着しました。
1911-18に建設されたこの建物はブダペスト最後のアールヌーヴォー建築として高い評価を受けています。(A.ヘゲデュスを中心に3人の共同設計)
残念ながら併設の「ホテルゲッレールト」は2022年12月閉館され現在は改装工事?のため営業していません。ゲッレールト温泉 温泉
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建物正面には何やら奇っ怪なオブジェが鎮座してました。
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ホテル正面(東側ファサード)からではなく、横側(北側ファサード)にある入口から施設内へ向かいます。
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いきなり衝撃的なエントランスが待ち構えてました。
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天井には花弁モチーフの装飾が施されていました。
(^◇^ ;) ほぇ~ -
美しい装飾に見とれ温泉施設の受付を通り過ぎ、どんどん奥に進んでしまいました。
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どうやらここが温泉施設エントランスの一番奥のようで、本来は(現在休業中の)ホテル側エントランスとの合流場所のようです。
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壁の装飾
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床のモザイク
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くるりと振り返ってみても本当に美しい装飾です。
ここの料金は平日10,500HUF(約4,200円)
キャビン利用は、1,000HUF/1キャビンの追加となり、ケッコウいい値段です。
ここも事前に入浴方法を研究しておいた方が無難です。
参考:ゲッレールト温泉徹底攻略!持ち物・注意・入り方ポイント まとめ
https://dent-sweden.com/central-europe/hungary/gellert-thermal-bath
公式HP:
https://www.gellertbath.hu/ -
ゲッレールト温泉には、屋外プールが 3 つと屋内温泉プールが 8 つあります。
屋外プールのひとつに1934年には世界初となる造波機による波のプールがあります。
(夏季のみ運行水温: 26 ℃水深: 0.40-2.75 m) -
屋内プールは開閉式ガラス天井、列柱に囲まれた、まるで古代ローマの遺跡の中にあるかの雰囲気を醸し出しています。
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屋内浴場の装飾の美しさにも、ただ驚かされるばかりです。
青緑色のジョルナイ工房のタイルの壁 植物文様をあしらったメダイヨンがはめ込まれていました。 -
屋内浴場の壁には、片や36℃、片や40℃と水温が表示されていました。
現地の方には、ぬるめの36℃方が人気があるようです。 -
でもニッポンのお爺ちゃんは熱めの湯が好きなので、正直40℃でも物足りませんでしたが、その代わり長~く浸かれました。
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更に(温度表示のされていない)屋内温泉浴場が2つありました。
場所がわかりにくいのか、空いていました。 -
この場所の装飾もまた素晴らしく、特に床のモザイクタイルは目を奪われました。
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さて、温泉を楽しんだ後は、やはりハンガリー名物のフォアグラを素通りするわけにはいきません。
ホテル近くのハンガリー料理レストラン、「カフェ コー」(Café Kör)に行ってみました。
予約をしていなかったので入れるか心配をしていたのですが、17時半前だったのでギリギリ入店できました。 -
グランーベリーソースのフォアグラとリンゴのソテー です。
老夫婦2人で食べるにはちょうどいい量でした。 -
フォアグラとリンゴのソテー、サラダをシェアし、ビールとソフトドリンクを加えて,
トータル15,546HUF(約6,300円)でした。
お爺ちゃん、お婆ちゃんにとっては、満足な食事でした。ヘ(^o^)ノ -
夕暮れの「聖イシュトヴァーン大聖堂」に戻って来ました。
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日が暮れると「聖イシュトヴァーン大聖堂」がライトアップされます。
これもまた美しい。w(°o°)w おおっ!!
とりあえずブダペストの大きな目的の温泉とフォアグラを堪能できましたので、次の旅行記は新古典、ネオ・ゴシック様式の建築巡りを中心に記したいと思います。
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