2024/10/12 - 2024/10/13
308位(同エリア750件中)
タブラオさん
10月の三連休に相方と一緒に新潟県松之山温泉の凌雲閣に泊まってきました。
凌雲閣は登録有形文化財の宿&「日本秘湯を守る会」の会員旅館ですので、以前からその存在は知っていましたが、硫黄泉でないためずっと後回しになっていました。近場で行ったことのない硫黄泉がいよいよ少なくなる中、松之山温泉はかなり濃厚なアブラ泉の温泉であることを知りました。調べてみたところ、凌雲閣にはトイレ付きの部屋もあることがわかり、早速、相方との行き先にすることにしました。
で、どうだったかというと、新津温泉ほどではありませんでしたが、かなり強めのアブラ泉でした。露天風呂はなく内風呂だけだったのはマイナス要因ですが、相方からはお肌がツルツルになったと好評でした。食事も部屋も特筆すべきものはありませんでしたので、正直、リピートしたいとは思えませんでした。今回は相方と一緒に泊まったため、必然的にトイレ付きの新館の部屋になってしまいましたが、本館の部屋に泊まっていたら、また印象も違ったのかも知れません。
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特に寄りたいところもなかったため、旅館の送迎時間に合わせ、12時56分発の「とき75号」で越後湯沢駅に向かいました。
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越後湯沢駅から六日町駅までJR北陸線で移動し、六日町駅から北陸急行ほくほく線でまつだい駅に向かいました。写真はほくほく線です。下の写真は、兄弟二人で車内からの景色をうっとりしながら見ていたため、笑ましく思い撮ったものです。それと写真には右下にカメラしか写っていませんが、子供たちをうっとりしながらカメラに収めていたお父さんの姿がありました。
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まつだい駅では宿の方が待っていてくれ、旅館まで送迎してもらいました。
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「松之山温泉 凌雲閣」
凌雲閣は、登録有形文化財の宿であり、「日本秘湯を守る会」の会員旅館でもあります。凌雲閣の外観写真を見ると写真写りが良いせいか、古さは感じられませんが、実物はかなりくたびれた感がありました。 -
凌雲閣の入口を入ったところです。歴史を感じさせる佇まいにテンションが上がりましたが、ずらっと並んだスリッパの数が気になりました。この日は3連休の初日ということもあり、恐らく満室であったと思われます。
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1泊2食付き、2人泊で1人当たり18,700円でした。本当は本館の部屋が良かったのですが、相方がトイレなしの部屋を嫌がるため、新館の部屋にしました。部屋は広くて快適でしたが、食事の内容からすると少し高めかなと思いました。
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一休みした後に、館内を探検してみました。左がラウンジスペースで右がお土産売り場です。
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本館の2階、3階は宿泊フロアです。せっかくですので、2階、3階を見学してきました。
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「二階御案内」「三階御案内」
フロアの案内図はとても年季が入っていました。開業当時からずっとこのままなのでしょうか? レトロな雰囲気満点ですが、廊下や階段は綺麗に手入れされていて、古さを感じさせませんでした。 -
室内は見ることが出来ませんでしたが、一室一室、造りが違うのだそうです。機会があったら本館の部屋に泊まってみたいものです。
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館内を一回りした後、早速お風呂に向かいました。お風呂は内風呂が男女1つづつと貸切の家族風呂があります。露天風呂はありません。写真は男女別の内風呂ですが、大きい方です。「日本秘湯を守る会」の会員旅館ではありますが、お風呂に風情は感じられませんでした。
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で、肝心のお湯ですが、濃いめのアブラ泉でした。日本一のアブラ泉は同じ新潟県の新津温泉ですが、ここもいい線いっていると思いました。それと若干の炭酸泉でした。口に含んでみましたが、塩辛くて苦味もありました。大昔はこの辺り一帯が海だったというから不思議です。
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ここのお風呂は「日本秘湯を守る会」の会員旅館にしては珍しく、源泉と循環式のお湯の混合泉なのだそうです。左側が源泉で、温度は84度あるそうです。右側が濾過された後の循環湯なのだそうです。お湯は強烈そのものですので、循環式であることを意識することはありませんでした。
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「家族風呂」
貸切風呂です。使ってなければいつでも何回でも入れます。源泉100%のため、暫く入る人がいないととても熱くなっています。狭くて圧迫感がありましたので、少し入ってすぐに出ました。 -
夕食は新館2階の食事会場でいただきました。団体さんもいたため、かなりの人数でした。
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最初からテーブルの上に置かれていた料理です。後から出てきたのはご飯とお味噌汁だけでした。地元の食材を使った料理が中心でした。
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グラスワインがなかったため、梅酒をいただきました。600円でした。
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新館から本館へ向かう通路から撮ったものです。朝日が当たってとても綺麗でした。
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「松之山温泉 温泉街」
朝食前に松之山温泉の温泉街を歩いてみました。凌雲閣は松之山温泉街からは一本外れた道沿いですので、松之山温泉街まで10分くらいでした。 -
朝食は1階の朝食会場でいただきました。
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翌日は内風呂が男女入れ替えになっていました。もう一つの内風呂は、宿泊者数からしたら小さ過ぎではと思えるほど小さく感じました。
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「小嶋屋 越後湯沢店」
帰りも旅館からまつだい駅まで送迎してもらいました。越後湯沢駅には昼前に着きましたので、越後湯沢駅でへぎそばを食べました。それなりに美味しかったですが、いいお値段しました。 -
「天然温泉 酒風呂」
酒風呂と聞いて、どんなお風呂を想像しますか? 私はバカでした。100%お酒のお風呂を想像していました。ところが、実際入ってみると、酒の匂いも味もこれっぽちもしませんでした! これ以上書きませんが、騙されたという気持ちで一杯でした。腹立たしかったため直ちに出ました。 -
特に寄りたいところもなかったため、13時13分発の「とき320号」で帰京しました。
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