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第17日目■ 11月07日(日):リューネブルグ⇒リューベック<br />09時31分 :リューネブルグ発(RB11806 プラットホーム#5)<br />10時37分 :リューベック着<br />10時50分 :ホテル・Radisson SAS着<br /><br />第18日目 ■ 11月08日(月):コペンハーゲン    <br />10時07分 :リューベック発(EC33)<br />13時59分 :コペンハーゲン着<br /><br />第19日目 ■ 11月09日(火):コペンハーゲン⇒カストロップ空港<br />12時50分 :ホテル(ティファニー)発<br />13時00分 :中央駅発<br />13時40分 :カストロップ空港着<br />15時45分 :コペンハーゲン発<br />

歴史ある村・町を訪ねて(8)           リューベック・コペンハーゲン

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2004/11/07 - 2004/11/08

142位(同エリア192件中)

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リュック

リュックさん

第17日目■ 11月07日(日):リューネブルグ⇒リューベック
09時31分 :リューネブルグ発(RB11806 プラットホーム#5)
10時37分 :リューベック着
10時50分 :ホテル・Radisson SAS着

第18日目 ■ 11月08日(月):コペンハーゲン    
10時07分 :リューベック発(EC33)
13時59分 :コペンハーゲン着

第19日目 ■ 11月09日(火):コペンハーゲン⇒カストロップ空港
12時50分 :ホテル(ティファニー)発
13時00分 :中央駅発
13時40分 :カストロップ空港着
15時45分 :コペンハーゲン発

  • ついにドイツ北端のリューベックに着いた。

    ついにドイツ北端のリューベックに着いた。

  • リューベック<br />昨日はあれほど元気で大きな声で話しながら食事をしていた<br />グループはどうしたのだろうか。帰ったのだろうか。<br />それともまだ寝ているのだろうか。<br />ガラーンとした食堂で朝食を済ませ<br />手配しておいたタクシーで駅に行く。<br />これからローカルな都市近郊列車RBでのんびりリ車窓を楽しみながら、<br />リューベックまで行く。天気は晴れ。晩秋にしては暖かい。

    リューベック
    昨日はあれほど元気で大きな声で話しながら食事をしていた
    グループはどうしたのだろうか。帰ったのだろうか。
    それともまだ寝ているのだろうか。
    ガラーンとした食堂で朝食を済ませ
    手配しておいたタクシーで駅に行く。
    これからローカルな都市近郊列車RBでのんびりリ車窓を楽しみながら、
    リューベックまで行く。天気は晴れ。晩秋にしては暖かい。

  • リューベックの駅は改装中で、ホームには屋根や待合所が無い。<br />ホームから出口へ通じる階段は取り外され、工事用の階段であった。<br />ぐらぐら動く歩き難い階段を重い荷物をもって上る。<br />駅の出口にはタクシーが沢山待機していた。<br />駅からタクシーで旧市街に向かい、中洲の入り口にあり、<br />ホルステン門の直ぐに近くにあるホテル、ラディソンSASに着いた。

    リューベックの駅は改装中で、ホームには屋根や待合所が無い。
    ホームから出口へ通じる階段は取り外され、工事用の階段であった。
    ぐらぐら動く歩き難い階段を重い荷物をもって上る。
    駅の出口にはタクシーが沢山待機していた。
    駅からタクシーで旧市街に向かい、中洲の入り口にあり、
    ホルステン門の直ぐに近くにあるホテル、ラディソンSASに着いた。

  • ホテルは近代的建物で、<br />今まで宿泊してきた中世時代の建物を利用しているホテルとは<br />全く違い明るくて広い。<br />今回は65歳以上に適用されるシニア割引で宿泊する。<br />大きなフロントでチェックイン。<br />フロント嬢は本当にシニアかと疑い、小生の年齢を聞く。<br />65歳と言うと生まれた年を聞く。<br />1939年と言ったがまだ疑っている。<br />パスポートを見てやっと納得したようだ。<br />どうも日本人は年齢より若く見えるらしい。<br />カード形式の鍵を渡され、<br />ここで利用方法をまるで機関銃のように休み無く、<br />とても早口で説明してくれたが、よく解らない。<br />「Sorry、I can&#39;t follow you Pls. speak more slowly.」<br />と早口で頼んだら、びっくりしたような顔付きで一言、二言は<br />ゆっくりだったが直ぐに元に戻ってマシンガン・スピークになった。<br />部屋までボーイに荷物を運ばせましょうか?<br />とまた早口。<br />お願いすると先ほどから後で待っていますという。<br />太った若いボーイさんで迷路のような廊下を辿り、<br />角部屋まで運んでくれた。 チップを渡す。<br />部屋は旧市街が一望で出来、ゆったりとした広く、<br />綺麗な部屋だった。<br />ホテルの朝食は別料金。<br />川に面した窓側の席を確保し、<br />ビュッフェ・スタイルで各自好みの料理を選ぶ。<br />朝食は別料金でちょっと高いが、内容が充実していた。<br />このレストランに入る時に日本の若いビジネスマン二人と会い、<br />また、レストラン内には数組の日本の中年女性軍が陣取り、<br />我々のテーブル横の席では資料片手に食事をする勇ましい女性がいた。<br />ツアーの添乗員だろうか。<br />とにかくこのホテルは日本人が多かった。

    ホテルは近代的建物で、
    今まで宿泊してきた中世時代の建物を利用しているホテルとは
    全く違い明るくて広い。
    今回は65歳以上に適用されるシニア割引で宿泊する。
    大きなフロントでチェックイン。
    フロント嬢は本当にシニアかと疑い、小生の年齢を聞く。
    65歳と言うと生まれた年を聞く。
    1939年と言ったがまだ疑っている。
    パスポートを見てやっと納得したようだ。
    どうも日本人は年齢より若く見えるらしい。
    カード形式の鍵を渡され、
    ここで利用方法をまるで機関銃のように休み無く、
    とても早口で説明してくれたが、よく解らない。
    「Sorry、I can't follow you Pls. speak more slowly.」
    と早口で頼んだら、びっくりしたような顔付きで一言、二言は
    ゆっくりだったが直ぐに元に戻ってマシンガン・スピークになった。
    部屋までボーイに荷物を運ばせましょうか?
    とまた早口。
    お願いすると先ほどから後で待っていますという。
    太った若いボーイさんで迷路のような廊下を辿り、
    角部屋まで運んでくれた。 チップを渡す。
    部屋は旧市街が一望で出来、ゆったりとした広く、
    綺麗な部屋だった。
    ホテルの朝食は別料金。
    川に面した窓側の席を確保し、
    ビュッフェ・スタイルで各自好みの料理を選ぶ。
    朝食は別料金でちょっと高いが、内容が充実していた。
    このレストランに入る時に日本の若いビジネスマン二人と会い、
    また、レストラン内には数組の日本の中年女性軍が陣取り、
    我々のテーブル横の席では資料片手に食事をする勇ましい女性がいた。
    ツアーの添乗員だろうか。
    とにかくこのホテルは日本人が多かった。

  • リューベック旧市街(左)は中州にある。

    リューベック旧市街(左)は中州にある。

  • かつてはハンザ同盟の主役のリューネブルグから<br />運ばれた多くの塩がここから積み出され、多くの富をえた。

    かつてはハンザ同盟の主役のリューネブルグから
    運ばれた多くの塩がここから積み出され、多くの富をえた。

  • リューベックはハンザ同盟発祥の地といわれている。<br />ハンザの時代「バルト海の女王」と讃えられた。<br />ホルステン門はハンザ同盟の威信を示し軍事目的もあり<br />圧倒的な重量感がある。<br />この門一つでハン ザの富がいかに巨大であったか想像出来る。<br />門の上壁には「内に結束を、 外に平和を」<br />とラテン語で書いてある。<br />ハンザは商業同盟で12世紀から17世紀はじめまで<br />400年以上続いた。<br />リューベックは12世紀バイエルン公・ザクセン公であった<br />ハインリッヒ獅子公が深く関わっている。<br />皇帝フリードリッヒ1世と覇権争いをしていて<br />強力な軍隊を維持するため巨額な資金が必要であった。<br />目をつけたのが「白い黄金」であった。<br />リューベックの後背地は昔、海が囲まれ干しあがり、<br />陸地になったリューネブルグの原野があり、<br />地中にたっぷり塩を抱えていた。<br />塩の需要は無限にある。<br />リューベックから80Kmしか離れていない。<br />港を作り岩塩の生産地と繋げば一気に<br />バルト海に運び出し、<br />ロシヤ、スカンジナビアに売りさばくことが出来る。<br />川の中州にある小さな村、リューベックを港湾都市に作り変え、<br />商人や加工業者を呼び、<br />彼らには法外な権利金で倉庫や店舗を貸し付けた。<br />それでも人口が増え続け発展していった。<br />今日は日曜日とあって旧市街の商店は殆ど閉まり、<br />町全体が寝静まっている様だ。<br />街中をウロウロ歩き回っているのは観光客のみであろう。<br />ホルステン門、市庁舎、マリエン教会などを見学する。

    リューベックはハンザ同盟発祥の地といわれている。
    ハンザの時代「バルト海の女王」と讃えられた。
    ホルステン門はハンザ同盟の威信を示し軍事目的もあり
    圧倒的な重量感がある。
    この門一つでハン ザの富がいかに巨大であったか想像出来る。
    門の上壁には「内に結束を、 外に平和を」
    とラテン語で書いてある。
    ハンザは商業同盟で12世紀から17世紀はじめまで
    400年以上続いた。
    リューベックは12世紀バイエルン公・ザクセン公であった
    ハインリッヒ獅子公が深く関わっている。
    皇帝フリードリッヒ1世と覇権争いをしていて
    強力な軍隊を維持するため巨額な資金が必要であった。
    目をつけたのが「白い黄金」であった。
    リューベックの後背地は昔、海が囲まれ干しあがり、
    陸地になったリューネブルグの原野があり、
    地中にたっぷり塩を抱えていた。
    塩の需要は無限にある。
    リューベックから80Kmしか離れていない。
    港を作り岩塩の生産地と繋げば一気に
    バルト海に運び出し、
    ロシヤ、スカンジナビアに売りさばくことが出来る。
    川の中州にある小さな村、リューベックを港湾都市に作り変え、
    商人や加工業者を呼び、
    彼らには法外な権利金で倉庫や店舗を貸し付けた。
    それでも人口が増え続け発展していった。
    今日は日曜日とあって旧市街の商店は殆ど閉まり、
    町全体が寝静まっている様だ。
    街中をウロウロ歩き回っているのは観光客のみであろう。
    ホルステン門、市庁舎、マリエン教会などを見学する。

  • ハンザ同盟の威信を示したリューベックのホルスン門<br />右側の塔が2~3度傾いている!

    ハンザ同盟の威信を示したリューベックのホルスン門
    右側の塔が2~3度傾いている!

  • ホルスン門前のライオン像<br />心成しか大人しそう、勇ましくない。

    ホルスン門前のライオン像
    心成しか大人しそう、勇ましくない。

  • 聖マリエン教会<br />このマリエン教会は1250年から1350年に建てられたゴシック様式で、<br />8512本のパイプを持つ世 界最大級のオルガンがある。<br />バッハも酔いしれた音色だそうだ。<br />1914年英国軍の空襲で破壊されたがその後修復された。<br />教会内には爆撃で地面にのめりこんで割れた鐘がそのまま残されていた。<br />この教会も内部は修復した白壁と<br />当時の古い彫刻が混在した内装で<br />相互がアンマッチになり痛々しい。

    聖マリエン教会
    このマリエン教会は1250年から1350年に建てられたゴシック様式で、
    8512本のパイプを持つ世 界最大級のオルガンがある。
    バッハも酔いしれた音色だそうだ。
    1914年英国軍の空襲で破壊されたがその後修復された。
    教会内には爆撃で地面にのめりこんで割れた鐘がそのまま残されていた。
    この教会も内部は修復した白壁と
    当時の古い彫刻が混在した内装で
    相互がアンマッチになり痛々しい。

  • 市庁舎の斜め前に唯一開店していたお菓子屋さんがあった。<br />リューベック名物マジパン(アーモンドの粉で作ったお菓子)を<br />売っているニーダーエッガーには沢山の観光客が詰めかけ<br />お土産用にマジパンを買い求めていた。<br />我々もその中の一組であった。<br />ここの市庁舎にもラーツケラーがあり、<br />覗いて見ると店内は大きく、<br />立派なのでここで例によって遅い昼食兼早い夕食をした。<br />今晩はソーセージ、豚肉のローストの盛り合わせでビールと良くあう。<br />美味しかった~。

    市庁舎の斜め前に唯一開店していたお菓子屋さんがあった。
    リューベック名物マジパン(アーモンドの粉で作ったお菓子)を
    売っているニーダーエッガーには沢山の観光客が詰めかけ
    お土産用にマジパンを買い求めていた。
    我々もその中の一組であった。
    ここの市庁舎にもラーツケラーがあり、
    覗いて見ると店内は大きく、
    立派なのでここで例によって遅い昼食兼早い夕食をした。
    今晩はソーセージ、豚肉のローストの盛り合わせでビールと良くあう。
    美味しかった~。

  • 今回の旅のハイライト、渡り鳥コースで<br />ドイツリ・ューベックからデンマーク・コペンハーゲンまで<br />国際列車EC(ユーロシティ-)で島伝いに北上する。<br />ブットガルデンで列車ごとフェリーで乗り込む。<br />バルト海を渡り、ロービューから列車はコペンハーゲンに向かう。<br />約4時間の列車とフェリーの旅を楽しむ。<br />今回の旅はいよいよ今日で実質的に終わりになる。<br />旅行誌で知り、この旅でどうしても経験してみたかったのが、<br />ヨーロッパ都市間特急、ECを利用して、<br />リューベックからバルト海を列車ごとフェリーに乗り込み、<br />島々を渡ってコペンハーゲンまで行くコースであった。<br />その日がついに実現した。

    今回の旅のハイライト、渡り鳥コースで
    ドイツリ・ューベックからデンマーク・コペンハーゲンまで
    国際列車EC(ユーロシティ-)で島伝いに北上する。
    ブットガルデンで列車ごとフェリーで乗り込む。
    バルト海を渡り、ロービューから列車はコペンハーゲンに向かう。
    約4時間の列車とフェリーの旅を楽しむ。
    今回の旅はいよいよ今日で実質的に終わりになる。
    旅行誌で知り、この旅でどうしても経験してみたかったのが、
    ヨーロッパ都市間特急、ECを利用して、
    リューベックからバルト海を列車ごとフェリーに乗り込み、
    島々を渡ってコペンハーゲンまで行くコースであった。
    その日がついに実現した。

  • 国際列車ECに乗り込む。<br />コペンハーゲン行きのEC33の一等車は<br />珍しくコーチスタイルで我々の車両には白人の女性が<br />一人乗車しているのみて<br />相変わらずのんびり、ゆったりの旅であった。<br />列車はドイツ北部の平坦な田園地帯を走り、<br />やがて風力発電装置が沢山ある平地をしばらく走り<br />プットガルデンに着く。<br />ここはバルト海を挟んだドイツとデンマークの国境の町である。

    国際列車ECに乗り込む。
    コペンハーゲン行きのEC33の一等車は
    珍しくコーチスタイルで我々の車両には白人の女性が
    一人乗車しているのみて
    相変わらずのんびり、ゆったりの旅であった。
    列車はドイツ北部の平坦な田園地帯を走り、
    やがて風力発電装置が沢山ある平地をしばらく走り
    プットガルデンに着く。
    ここはバルト海を挟んだドイツとデンマークの国境の町である。

  • 一等車コンパートメントで快走。

    一等車コンパートメントで快走。

  • プットガルデンで船体迄レールが敷かれ<br />列車はものまま積み込まれる。<br />列車はここでフェリーに車体ごと乗り入れ、<br />バルト海を渡り、デンマークのロービュまでゆく。<br />トーマスクックの時刻表では<br />ここで乗客が一旦下車するように記載されている。<br />実際はそのまま車内に留まり、列車がフェリーに乗り込み、<br />バルト海に出てから乗客が思い思いに列車から出て、<br />フェリーの食堂で軽食を取ったり、<br />デッキで景色を眺めたりしていた。

    プットガルデンで船体迄レールが敷かれ
    列車はものまま積み込まれる。
    列車はここでフェリーに車体ごと乗り入れ、
    バルト海を渡り、デンマークのロービュまでゆく。
    トーマスクックの時刻表では
    ここで乗客が一旦下車するように記載されている。
    実際はそのまま車内に留まり、列車がフェリーに乗り込み、
    バルト海に出てから乗客が思い思いに列車から出て、
    フェリーの食堂で軽食を取ったり、
    デッキで景色を眺めたりしていた。

  • 乗客は列車を離れフェリーに行く。<br />我々もフェリーに行き、甲板に出て晴れ渡った静かな<br />バルト海を眺めた。<br />北の海は黒ずんでいたが、すれ違う船の波しぶきは真っ白で,<br />穏やかな水面を眺めた。

    乗客は列車を離れフェリーに行く。
    我々もフェリーに行き、甲板に出て晴れ渡った静かな
    バルト海を眺めた。
    北の海は黒ずんでいたが、すれ違う船の波しぶきは真っ白で,
    穏やかな水面を眺めた。

  • 以前、オスロからコペンハーゲンまで<br />バルト海を客船で渡った。客船なのでダイニングが立派。<br />ムール貝が美味しかった。<br />今回はフェリー。船内は実質的でレストランが質素。<br />バルト海ではスカンジナビアのフェリーが<br />何隻もかなり頻繁に往来していた。海上交通が多い。

    以前、オスロからコペンハーゲンまで
    バルト海を客船で渡った。客船なのでダイニングが立派。
    ムール貝が美味しかった。
    今回はフェリー。船内は実質的でレストランが質素。
    バルト海ではスカンジナビアのフェリーが
    何隻もかなり頻繁に往来していた。海上交通が多い。

  • コペンハーゲンに到着した国際列車ECの後部。<br />フェリーから列車の座席に戻った時には車掌が<br />列車内にいて、荷物番をしていた。<br />ロービュで列車はコペンハーゲンから来る列車と<br />すれ違う為に待機する。<br />ドイツの列車は正確だったのに、<br />ここでは予定より20分以上出発が遅れた。<br />そのしわ寄せで、コペンハーゲンには相当遅れて到着した。

    コペンハーゲンに到着した国際列車ECの後部。
    フェリーから列車の座席に戻った時には車掌が
    列車内にいて、荷物番をしていた。
    ロービュで列車はコペンハーゲンから来る列車と
    すれ違う為に待機する。
    ドイツの列車は正確だったのに、
    ここでは予定より20分以上出発が遅れた。
    そのしわ寄せで、コペンハーゲンには相当遅れて到着した。

  • 久し振りにコペンハーゲンに来た。<br />コペンハーゲン駅前は無秩序にたむろしたタクシーが<br />盛んに客引きをやっている。<br />後ろの方にいたタクシーが客を乗せると他のタクシーと<br />ドライバー同志が怒鳴りあっている。<br />髭の濃い中東系の移民のようなドライバーが多い。<br />治安すこぶる悪し。<br />仕事に当てもない移民を多く受け入れると<br />このように治安が悪くなる実例だろう。<br />日本は難民の受け入れはさらに慎重であるべきだ。

    久し振りにコペンハーゲンに来た。
    コペンハーゲン駅前は無秩序にたむろしたタクシーが
    盛んに客引きをやっている。
    後ろの方にいたタクシーが客を乗せると他のタクシーと
    ドライバー同志が怒鳴りあっている。
    髭の濃い中東系の移民のようなドライバーが多い。
    治安すこぶる悪し。
    仕事に当てもない移民を多く受け入れると
    このように治安が悪くなる実例だろう。
    日本は難民の受け入れはさらに慎重であるべきだ。

  • 今夜は駅前の個人経営の小さなホテルに宿泊。。<br />部屋数の少ないこじんまりとしたホテルで<br />ただ泊まるだけに利用した。

    今夜は駅前の個人経営の小さなホテルに宿泊。。
    部屋数の少ないこじんまりとしたホテルで
    ただ泊まるだけに利用した。

  • 市庁舎。以前のまま。

    市庁舎。以前のまま。

  • ストロイエ通り<br />ロイヤルコペンハーゲン店<br />前回訪れた時に皿を買った。

    ストロイエ通り
    ロイヤルコペンハーゲン店
    前回訪れた時に皿を買った。

  • チボリ公園ゲイト<br />冬季は一部閉館

    チボリ公園ゲイト
    冬季は一部閉館

  • 久し振りのコペンハーゲンなので楽しみにしていたが、<br />物価がものすごく高くなり、<br />チボリ公園近くの前回食事し美味しかった和食レストランは<br />移転したのか見付からない。<br />仕方が無いから、以前訪れた中華料理店に行ったが<br />味は落ち、量は少なく、その上高い。<br />こんなコペンハーゲンになっていることが<br />事前に判っていれば来なかった。<br />今更悔やんでも仕方が無い。<br />ハイデルベルグ以降嫌な事が多い。

    久し振りのコペンハーゲンなので楽しみにしていたが、
    物価がものすごく高くなり、
    チボリ公園近くの前回食事し美味しかった和食レストランは
    移転したのか見付からない。
    仕方が無いから、以前訪れた中華料理店に行ったが
    味は落ち、量は少なく、その上高い。
    こんなコペンハーゲンになっていることが
    事前に判っていれば来なかった。
    今更悔やんでも仕方が無い。
    ハイデルベルグ以降嫌な事が多い。

  • 出発の時間まで朝のストロイエ通りを散策した。<br />早朝のためか、以前来たストロイエの活気は全く感ぜず、<br />さびれた感じであった。<br />もうコペンハーゲンに来ることは無いだろう。<br />市内から空港まで空港バスが便利とガイドブックで案内され、<br />駅前のバス乗り場まで示されていた。<br />ホテルの女主人曰く、<br />「空港バスは時間がかかり、<br />高い(150デンマーククローネ)ので勧められない。<br />列車だと15分で50デンマーククローネと安いと云う。<br />インフォーメーション・センターでも同じだった。<br />列車で行くことにする。<br />ただ乗車券を窓口で買う場合、<br />窓口はいつも混んでいるので時間に余裕を持った方が良い。<br />そして切符を購入したら一時間以内に使用する必要がある。<br />その辺の兼ね合いが難しい。<br />コペンハーゲ駅で乗車券を購入し丁度来た列車に乗り、<br />15分ほどでカストロップ空港に予定より早めに着いた。<br />昼食を空港のレストランで取った。<br />お腹一杯になった。<br />休憩を兼ねクレジット会社のラウンジに行くと<br />ここでは飲み物以外に軽食まで用意されていた。<br />我々は満腹だったのでなにも手を付けられなかった。<br />高い昼食を空港のレストランで取らなければよかった。<br />前回、デンマーク・コペンハーゲンを訪れ、<br />観光地各地を回り、コペンハーゲン市内での夕食が<br />快適だったので、今回は空港まで行かず<br />わざわざコペンハーゲンに立ち寄ったのが失敗。<br />コペンハーゲンで宿泊せず空港近くのホテルに<br />宿泊すべきであった。<br />スカンジナビア航空983便に乗り込み、予約した座席に着く。<br />もう不愉快なことが無いだろうと思っていたら、<br />今度は近くの席に、デンマークの青年が数人座っていた。<br />その一人が大きな声で何時までも仲間としゃべり続け、<br />気にしないようにしていたいが、うるさくて閉口した。<br />ヤット静かになったと思ったら今度は4人掛けの椅子に<br />一人で独占して寝ている。参った参った。<br />ウラル山脈を過ぎた頃、<br />北の空が薄ぼんやりと明るくなってきた。<br />もう夜明けかと思ったら明るい雲のようなものが次第に<br />カーテン状になり、きらきら七色に輝き出した。<br />オーロラだ。<br />今まで何度もこのルートを往復しているが<br />こんなにはっきりカーテン状のオーロラが見え、<br />しかもシベリヤ辺りまでズッ~ト見えたのは幸運なのか?<br />今回の旅の後半は小生の不注意から始まった一連の不愉快な事件を<br />慰めてくれるオーロラだと信じた。<br />第20日目 11月10日(水):コペンハーゲン⇒成田<br />10時35分 :成田着<br />久し振りというか、ヤットというか、無事に成田に着いた。<br />成田は快晴で、まぶしい。汗ばむような陽気だった。<br />到着ロビーに行く通路で、<br />かなり年配の白人女性となんとなく話をすることになった。<br />彼女は一人で世界中を旅行し、言葉も5カ国以上覚えたとのこと。<br />仕事はYWCAの活動で、そのバイタリティーさに驚いた。<br />久振りに我が家に着いた。空き巣に遭わず無事だった。疲れた。<br /><br />完<br /><br />

    出発の時間まで朝のストロイエ通りを散策した。
    早朝のためか、以前来たストロイエの活気は全く感ぜず、
    さびれた感じであった。
    もうコペンハーゲンに来ることは無いだろう。
    市内から空港まで空港バスが便利とガイドブックで案内され、
    駅前のバス乗り場まで示されていた。
    ホテルの女主人曰く、
    「空港バスは時間がかかり、
    高い(150デンマーククローネ)ので勧められない。
    列車だと15分で50デンマーククローネと安いと云う。
    インフォーメーション・センターでも同じだった。
    列車で行くことにする。
    ただ乗車券を窓口で買う場合、
    窓口はいつも混んでいるので時間に余裕を持った方が良い。
    そして切符を購入したら一時間以内に使用する必要がある。
    その辺の兼ね合いが難しい。
    コペンハーゲ駅で乗車券を購入し丁度来た列車に乗り、
    15分ほどでカストロップ空港に予定より早めに着いた。
    昼食を空港のレストランで取った。
    お腹一杯になった。
    休憩を兼ねクレジット会社のラウンジに行くと
    ここでは飲み物以外に軽食まで用意されていた。
    我々は満腹だったのでなにも手を付けられなかった。
    高い昼食を空港のレストランで取らなければよかった。
    前回、デンマーク・コペンハーゲンを訪れ、
    観光地各地を回り、コペンハーゲン市内での夕食が
    快適だったので、今回は空港まで行かず
    わざわざコペンハーゲンに立ち寄ったのが失敗。
    コペンハーゲンで宿泊せず空港近くのホテルに
    宿泊すべきであった。
    スカンジナビア航空983便に乗り込み、予約した座席に着く。
    もう不愉快なことが無いだろうと思っていたら、
    今度は近くの席に、デンマークの青年が数人座っていた。
    その一人が大きな声で何時までも仲間としゃべり続け、
    気にしないようにしていたいが、うるさくて閉口した。
    ヤット静かになったと思ったら今度は4人掛けの椅子に
    一人で独占して寝ている。参った参った。
    ウラル山脈を過ぎた頃、
    北の空が薄ぼんやりと明るくなってきた。
    もう夜明けかと思ったら明るい雲のようなものが次第に
    カーテン状になり、きらきら七色に輝き出した。
    オーロラだ。
    今まで何度もこのルートを往復しているが
    こんなにはっきりカーテン状のオーロラが見え、
    しかもシベリヤ辺りまでズッ~ト見えたのは幸運なのか?
    今回の旅の後半は小生の不注意から始まった一連の不愉快な事件を
    慰めてくれるオーロラだと信じた。
    第20日目 11月10日(水):コペンハーゲン⇒成田
    10時35分 :成田着
    久し振りというか、ヤットというか、無事に成田に着いた。
    成田は快晴で、まぶしい。汗ばむような陽気だった。
    到着ロビーに行く通路で、
    かなり年配の白人女性となんとなく話をすることになった。
    彼女は一人で世界中を旅行し、言葉も5カ国以上覚えたとのこと。
    仕事はYWCAの活動で、そのバイタリティーさに驚いた。
    久振りに我が家に着いた。空き巣に遭わず無事だった。疲れた。



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