2024/10/10 - 2024/10/15
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8xiangさん
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なんやかんやで今年2度目の台湾へ
前回(今年のGW)高雄で大きな過ちを犯し、その償いのためにやってきました。
★航空券 JALマイレージ
10/10 成田18:10→桃園20:55
10/15 松山→羽田
★ホテル
桃園 10/10-11 CHO ステイ カプセル ホテル
高雄 10/11-13 エアライン イン カオシュン ステーション
台北 10/13-15
★国内移動
桃園→左営(高雄) 4,576円(klook予約のためTWD不明)
高雄⇔台東 TWD362*2(台鉄HP予約)
左営(高雄)→台北 5,818円(klook予約のためTWD不明)
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さて。新幹線ではなく台鉄(台湾の国鉄)の旅。
どれくらいぶりか思い出せない。
今回は台東へ日帰り旅。
新幹線でアクセスしやすい西側ばかり旅してきたので、東側は初めて。ワクテカ~。(死語?) -
高雄・台東間は自強号(台鉄の特急的な一番早いやつ)で約2時間。
自強号は近年車両の入れ替えを行っているそうで、私も日立製の最新車両に乗りました。
新幹線と違って、席ごとにちゃんと充電設備もあったよ! -
新幹線が日本と同じですごい!みたいに言われておりますが、車両全然新しくしないよね。日本てばんばん入れ替えるイメージだけど、そういう国の方が少ない気がする。私の少ない体験談だけど。
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切符は予めネットで予約して、窓口でチケット引き換えです。
思い立ったのが旅立ちの1週間くらい前だったのですが、その時点で希望時間前後の高雄→台東の空席はありませんでした。指定席もビジネス車両(日本でいうグリーン車)も。
土曜だったせいですかね。
それでも、(別路線の話ですが)諦めずにちょこちょこ見てるとたまに空席が出ると聞いていたので、私もちょこちょこ見てたらなんとか取れました!ちなみに土曜夕方の台東→高雄便は比較的空席ありましたよ。 -
ちなみに座席はweb予約でも窓側or通路側だけ指定できますが、空席あればとりたい!くらいの感じだったので、席は完全お任せ。
座れればなんでもいいわ。(結果海側の窓側でした)
もちろんトイレも綺麗でした。 -
車窓が台湾西側(=新幹線)の風景とまた全然違うのですごく楽しい!
畑の作物も違う気がするけど、何を作っているかは分からない。 -
何気なく撮ったこちらの写真。
川なんだけど、なんで橋が途中で途切れているんだろうか。
建設途中?壊すの?トム・クルーズがバイクで飛び出すのかな(個人のイメージです) -
海が見えるってやっぱりテンション上がる。
そして、乗車して知ったのですがこの台鉄って結構な距離を走るんですね(帰りの便も同様だった)
高雄を出発して、東側の台東や花蓮なんかを通って台北の方までずっと走るの。
台湾にも18きっぷ的なものあるのかな。あったら楽しそうだね。 -
列車自体は山間も走るので、珍しい地層が見えたりしてそれもテンションあがるのだけど。
トンネル・絶景・トンネル・トンネル・絶k・トンネル・トンネル・ぜ・トンネルみたいにあっという間にトンネル入ってしまうので写真撮れなかったー。 -
あっという間に目的地へ。
切符自体は台東まで買ってあったのだけど、直前に行きたいところが出来て1つ手前の知本駅下車。
ここは温泉があるようで、降りる方が結構いました。
特急も停まるのでかろうじて無人駅ではないけど、駅前はあんまりお店とかない感じです。 -
駅前にバス停があったので、そちらで路線バスを待っていたのです。
同じようにバスを待っていた台湾人がいたのだけど、しばらくするとみんなどこか行ってしまう。寂しい…と思っていたら、一人のマダムが何か一生懸命話しかけてくる。
お互い拙い英語で話すとどうやらここにはバスが来ないらしい。どういうこと!? -
と着いていくと、臨時で?バス停が移動していた模様!!!さっきまでの台湾人みんなここにいた。
しかしながら、せっかく教えてもらったけど、私が乗りたかったバスは5分くらい前に出てしまった模様(号泣)
バスは1時間に1本しかないので、これでは時間の無駄になってしまう… -
ということで、タクシーで行くことにしました。
普段一人旅でタクシーにまず乗らないので、久しぶりに乗ったよ~。
というか無人に近いあの駅でタクシー乗れてよかった。 -
久しく台湾のタクシーに乗ってなかったけど、こんな田舎なのに(失礼)めちゃくちゃ新しい車両。
ドライバーさん、はにかみながら「コンニチハ」「アリガトウ」とか言ってくれてきゅんとすると同時に、こんな田舎でも(再び失礼)日本語の挨拶知ってるってすごいなーと思ったり。
しかし、すごい勢いでメーターがピッピッ言うのでびびる小心者。 -
知本駅から10分くらい、200元ちょっとで到着したのは台東大学。
ここの図書館が素晴らしいと聞いて見に来たの。
土曜日だったせいか、学生さんや教授っぽい方はあまり見かけませんでした。 -
やって来たのは台東大学の図書館。(臺東大學圖書資訊館)
私の写真はへぼいですけど、世界卓越建築賞を受賞、世界の行ってみたい図書館ランキング(ナンダソレ)にランクインしているそうで、これをwebで見かけて自分で見てみたいなーと思って来たのです。
建築士・陳良全のデザインだそうです。 -
入口で登録すると中も見せてもらえます(写真許可済)
土曜なので学生さんはほとんどおらず、おかげでゆっくり見学できました。なんとなくだけど、地元の方が普通の図書館利用みたいな感じで利用しているようでした。 -
オススメの本みたいな感じであちこちにいろんな書籍が並んでいました。
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窓は3階から5階までの吹抜け部分の窓で、下部に写っている丸っこいのは椅子。
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これがその丸っこい椅子です。こんなところでのんびり読書もいいね!
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これだけ日が入るようにしていながら、本棚には日が当たりにくい配置になっていてすごくいいなあと思った
明るい窓だらけの図書館、日本でも流行っているけど、アレは書籍には優しくないよねぇ -
国内外の雑誌もあった。(雑誌には日が当たっているw)
私の大学の図書館にこんなのは無かったけど、多分それは時代のせい。きっと今はある。知らんけど。 -
先ほどの丸っこい椅子といい、ソファーや椅子も凝ったデザインのものが場所やエリアごとにいろいろありました。
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シアターブースというの?日本語が分からない(もちろん中国語や英語も分からない)。
DVDなんかを見られるらしい。
こういう施設があったらもっと本読んだのにとかいう人は、絶対どんな施設でも読まないだろと思う程度には性格が悪いのですけど。
でも、図書館で過ごす時間は増えそうだよね。居心地よいもんなー。 -
一通り見学を終えて、図書館の全景写真を撮りたいなーと思ったのだけど。
なかなかいい場所が無い。
全然かっこいい写真撮れなくて、営業妨害だわ… -
多分、向かいの建物の教室とかからならいい感じに撮れるんじゃないかとは思うけど、それはさすがに不法侵入ではという気もして…
これが精一杯です。
実物のかっこいい姿はみんな自分の目で確かめてほしい。
ちなみに知本駅からバスで来て、次の目的地(台東中心部)へ行くバスまでの乗り継ぎ時間は1時間くらいです。
私は知本駅からタクシーで来たわけですが、それでも結局滞在時間は1時間くらいです。
学生さんがいる平日だとまた変わるのかもしれないけど、1時間で充分かなーと思う。
図書館をゆっくり撮影しつつ見学して30分弱くらいでした。 -
ぷらぷらしながら、他の施設も見学。
ここは閉まっていたので窓越しに覗き見(ガン見)した食堂。台湾の学食とか潜入できるものならしてみたいよね!
見学1時間と言いましたが、敷地自体はかなり広いのでもっとグルグル周ってみたいとかだと時間を要するかと思います。 -
大学グッズの売店があったので行ってみた!
売店自体は先ほどの図書館と同じ建物なんだけど、出入り口が別です。
(ここでも写真許可済み) -
Tシャツ欲しかったのだけど、着ないしなーと思って止めちゃった。でも、やっぱり買えばよかったと思う。
黒いTシャツ持ってないし。
ノートだけ購入しました。買ったものは旅行記最後にまとめてアップします。多分。 -
バス停に移動。(バス停は大学敷地内、出入り口付近にあります)
Googlemapの指示が微妙だったので、バス停にいた学生さんにどこそこに行きたいんだけどこのバス停でよいかと聞いたら、片言日本で答えてくれました。おばちゃん、何か嬉しい。ここに来る日本人は多くないと思うので、どうして片言日本語が使えるのかといえば、きっと日本文化からだよね。
知本駅からのタクシー運転手さんも片言で話してくれて、そうやって日本語文化に親しんでくれてるのかと勝手に妄想し涙ぐむ。年だからすぐ泣く(笑)
比較して私の言語出来なさよ!!恥ずかしい。 -
そんなことを考えながら、バスは台東中心部へ向かいます。
本当に100万回くらい言うけど、車窓が台湾西部とまた違うので飽きないわ。 -
到着。ちなみにここのバスでも悠遊カード使えるので、便利です。
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まずはお昼ご飯いただきましょ。
初台東なので、台東名物・米苔目です。一番の有名店と思われる榕樹下米苔目へ来たよ。
米を練って、ところてんの器具みたいなので押し出したと思われる麺に醬油ベースのタレとかつお節がたっぷりかかってます。
台湾料理でかつお節って珍しいような?榕樹下米苔目 地元の料理
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見た目はもう少し違うけど、同じ麺を使った料理は台北なんかでもたまにありますけど、初めて食べる。
うーむ、おいしいけど好みかと問われたら微妙かも。でも名物麺は食っておけというじーちゃんの遺言があってだな(なんつって)
そして、この長さを麺と呼んでいいのかじーちゃんと話したい。 -
ついでに頼んだ、これまた台東名物らしいお茶。
紅烏龍と書かれているけど、紅茶でしかない!烏龍茶感は分からなかった。
もともと茶葉自体は一緒だからかな?この「紅」の字が怪しい(?)もんね。 -
食後は気になっていた近くの餅屋へ立ち寄り。
さっき、通りがかった時になーんか気になったんだよね~。
こちらの言葉では餅というと、小麦粉練って焼いたものをいう事が多いと思うのだけど、ここはそれもあるけど文字通り米の餅製品もありました。
陳家麻?さんです。 -
こちらは餅生地の中にいろいろな餡が入っているもの。
冷蔵品みたいだけど、持ち歩いても大丈夫って店員さんが言ってました。本当かな…暑いよ?
芋頭が無いのは、私がまさに買ったからです。 -
こちらは餅って書いてあったけど、パイ生地の方の餅。
と思いきや、中に米の餅が入ってました!(ややこしいw)
これおいしかったなぁ。また台東行くときには買いたい。常温だし、1週間くらいは日持ちしたので自分用土産にはちょうどいいと思う。 -
おねーさんは持ち歩いても大丈夫って言ったけど、やっぱりこのお菓子のポテンシャルを最大限に活かすにはすぐ食べるべきでしょ★
と思って、店の前にあったベンチにていただきますよ! -
芋頭=タロイモですが、おいしい!タロイモの素朴な味をいかしていて、甘さ控えめ。
餅生地はミルク餅みたいな薄さと柔らかさ。
とても美味しかったので、本当はコーヒーでちゃんとお迎えしたかったな。 -
続いて、今回の旅の買い物部門で一番楽しみにしていたお店!
テントの生地を使ってバッグなどを作って売っているお店です。
東昌帆布行という生地が縦縞のお店。 -
すぐ近くに台東帆布行という横縞のお店。
縦縞の東昌帆布行さんはパッと見た感じ、お店の方がどこにいるか分からなくて(台湾あるある)、横縞のお店でお買い物をすることにしました。
生地の種類はどちらもあまり変わらないけれど、こちらの方が形や仕立てにバリエーションがあるように思いました。
でも、縦縞店(東昌帆布行)は入れない&話聞けてないからかもしれないだけで、本当は奥にめちゃくちゃバリエーションがあるのかもしれない。知らんけど。 -
横縞店(台東帆布行)では最初「お母さん」と呼びたくなるような女性が応対してくださり、途中から英語ができる若い男性が交代しました。
ここでは大小様々なトートバッグ、ポーチ、ポシェット(さこっしゅ?)といろいろあり、口もファスナー、マジックテープ、あきっぱなしなどあり目移りします。
テント地のしっかりした生地から、敷物で使うような薄手のビニール地もあるし、テント柄なんかは柄の出方が違うと印象も変わるので、天下一優柔不断大会決勝に行けるくらいの私にはもう頭パニックです(笑)
生地自体は防水だけど、糸は防水じゃないそうです。
幸か不幸か現金しか使えないのでよかったです。カード使えてたらやばいね。
手芸部的に言えば、テント地は厚手なのでもし生地買えたとしても家のミシンでは厳しいので買う価値あります。(そこ?) -
どうにかこうにか買い物を終えて、ふらふら彷徨って買い物の熱を冷まします。
台東はフルーツの産地だそうで、中でもバンレイシ(釈迦頭)が有名だそう。
あちこちで売られていて食料品店でなくても売られていたりして、時計屋の軒先でも売っている(笑) -
台湾で初めて見た水着専門店。
まあ、海水浴とかできそうな墾丁とか島とか行ったことないもんね。 -
台東中心部のバスターミナルからはずっと歩いて周っていて、昼ごはん食べたり買い物したりしてますが。
本当はYoubikeあったら便利だろうなと思う。まだ台東には進出してないんだよね。総統頼むよ~(壮大)
市内のバスもあるけれど、あんまり本数は多くないみたい。 -
海岸到着~。
穏やかでしばし座ってのんびり。 -
海付近ではレンタサイクルがあって、先にこっちに来て自転車借りて周るという手もあります。
乗り捨てはできないので、ここで借りて返さないといけないですけど。
私も本当は自転車かりてポタリングでもしようかと思ったのだけど、ここまでずっと汗だくで今日どうしても洗濯するために早めにホテルに戻らなきゃだめだ!!と思いはじめまして…
当初は19:31高雄着予定だったのだけど、それだと逆算すると洗濯終わるのがめちゃ遅くなると思い、1本早い17:46高雄着にしようと決めると自転車で周るほどの時間はない!となり、海辺でぼんやりするだけとなりました。 -
でも、潮風に吹かれてぼーっとするだけでも癒されるよ。
レンタサイクルの店は何軒もあって、自転車の種類もいくつかあるので家族やカップルで来た方が楽しめそう。愉快な(!)自転車に乗れるから。 -
バスターミナルまで戻ってきました。この辺り工事の囲いがしてあって、台東の未来予想図が描かれておりました。
なんかこう…これから益々発展するパワーみたいなのが漏れ出していて、いとしさとせつなさとさびしさが混ざった感情に。
ちょっと離れはいるけれど、ユニクロや無印なんかもあって外資も注目しているんだなと思った。 -
ちょっとコーヒー飲んで一休み。
トイレ綺麗そうで(とても大事)、冷房効いてて(すごく大事)、お茶ではなくコーヒーが飲める(大事)ところでチェーン店となりましたが。
充電設備もあったので、とてもよかった!私もスマホも生き返る~。 -
そうそう、現在の台東駅は中心部から少し離れたところにあるけど、昔の台東駅が「台東鉄道芸術村」となってそのまま残っていて自由に見学できるんですよね。
日本統治下の大正時代に開業して、2001年に駅としての役目は終えたそうです。 -
ちょっと不思議なのは「台東」駅表記。これは戦後なんですかね?多分、統治下だと日本も旧字体の表記だから臺東になるのかなと思ったけど、どうなんだろうか。少なくともこの駅表示だけ戦後に作られたものなのかなー。
ま、どっちでもいっか(調べたけど途中で面倒になる) -
中には入れないけど、古い車両も展示されていました。
夜とか来ると、ライトアップ展示とかもあるみたいですね。
となると台東に泊まらないとだめだよねぇ。 -
この改札懐かしい。私が子供の頃は切符の裏が白くて、こうい改札の中に駅員さんいたわ~。
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今はこの旧台東駅がバスターミナルになっていて、地方行ったり近距離線が出てたりします。
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オシャレなお土産屋もあった。
けど、ほら…円安だから。財布のひもがガチガチにしまっちゃって…自分でも情けないと思うんだけど。何も買う気になれなかった。 -
こちらは旧駅舎に隣接して建てられている、台東県の産業なんかを紹介する施設。フルーツが特産と言いましたが、工業とか建築とかそういった方面が色々紹介されていました。多分。
ちなみに旧駅舎併設のトイレはティッシュとかもなく、昔の台湾(15年位前)って感じです。清潔だけど。
こちらの産業紹介のトイレは新しく綺麗でティッシュもありましたよ。 -
さて、では現在の台東駅までバスで移動。バスは本数少なめなので、気をつけて。
バスは思ったより新しい車両で、行先表示や次の停車駅も出てくるのでありがたい(とはいえ、この時は台東駅が終点なので間違えようがないけれど) -
往路は知本駅で降りてしまったので、ようやく台東駅に来たよー。
大きい駅だけど、リニューアル工事?をしているようで全容は分かりませんでしたわ。
早めに着いて、まずは列車の時間変更をやらねばならぬ。
webで予約したけど、変更は窓口でしかできないみたい。多分。
高雄駅もそうだったけど、新幹線窓口に比べると台鉄の窓口は空いているみたい。窓口の待ち時間が読めなくて50分くらい早めにきたけど、10分かからず手続きは終わりました。 -
では台鉄のショップを覗きましょう!
小さなお店だけど、鉄道好き以外にも旅好きの心をくすぐるものがたくさんあったよ。
迷って止めたけど、やっぱりクリアファイル買えばよかったかな。でも、そうやってあちこちで買ったクリアファイルって溜まりませんか? -
台東でもドラゴンボートのレースがあるらしい。
今回私が行ったのは台東の中心部のごく一部で、電動自転車があればもう少し行動範囲が広がって珍しい地層を見に行ったり、ミュージアムなんかもおもしろそうなところがありました。
あとは台東「県」の単位で見れば、米どころで有名な池上や金城武さんの木があることで有名なサイクリングロード、気球フェスティバルなんかもあるんですよね。
ホテルはまだそれほど多くなさそうだけど、また来たいなーって思う。
その時は台東に泊まってウロウロしたいな。 -
台東食材を使ったジェラードショップもあったよ。
駅にカフェはなかったけど、土産屋、コンビニ、ドリンクスタンド、観光案内所なんかもあります。
改装工事しているし、もっとお店とかそれこそカフェとか増えるのではないかしら。 -
改札は列車が来るまで開けない方式。北海道の釧網線方式ですね。(違います)
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改札が開いたので入場したら、もう電車も入線してた。どうやら台東が始発だったらしい。
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切符のピンクの線、変更したからかなと思ったけど。まさかロール式のペーパーでもうすぐ紙切れするよっていうあの印なのかしら?よくレシートであるやつ。まさかね…真相知っている方いたら教えてください。
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ところで、ドリンクホルダーが窓際に2つ並んでいるんですよ。
隣席が友達・家族ならいいけど、赤の他人だと通路側の人は置きづらくない?私も最初は置いてみたんだけど、この後窓側に体格のいい男性がいらっしゃったので、そっとコーヒーを自席に戻しましたわ。
日立製のはずなのに、もう少し心遣いを! -
往路より停車駅が少なかったようで、本読んだりスマホを見てたりしたらあっという間に高雄駅へ戻ってきました。
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ホテル内に無料で使える洗濯機&乾燥機があったので、どうしてもそれを使いたいのでテイクアウトできる店を探したのですが。
どこもフラれ続けて、致し方なくコンビニ飯…
台湾セブンのコンビニ飯意外とおいしいよという旅行記を前にどこかで見たことがあるのだけど、カットフルーツ以外おいしくなかった。号泣。 -
本物の阜杭豆漿にこれあったっけ??と思いつつ買ったけど、最後まで食べきれないくらいまずかった。温めてもらったんですけどね。
(個人の感想です) -
その後どうにか洗濯機を回したけど、混雑しすぎて乾燥機は使えなかった(´・ω・`)
乾燥機2時間コースとかみんな使うから、もう待ってられなかったのよね。
部屋で冷房効かせながら乾かすことにしましょう。
最期がちょっとイマイチだったけど、台東の日帰り旅はとても楽しかったです!
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