2024/10/12 - 2024/10/12
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Octtaさん
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三連休どっかに行きたいな~と思いつつ泊まりの旅行は予算もあってパス。車ではなくて乗ってるだけでいい鉄道がいいとなりました。
されどそれなりの遠出はしたいということで未踏の地であった八ヶ岳エリアをセレクトしました。
八ヶ岳ということで小海線はマスト、体調と気分次第でこれまた未踏の飯山線もついでに乗ろうかな~くらいのノリで1週間前くらいに決めて急遽決行しました。
連休を挟むのに突貫計画だったので、詰めの甘さがところどころですけれど、ごゆるりと見ていただけますと幸いです。
野辺山駅がハイライトなので南牧を目的地にしましたが、例によってワンスポット型の観光をしておらず、ずっと移動しているので小海・南牧に限らない旅行記になります。ご了承ください。
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おはようございます。
こちらは御茶ノ水駅です。 -
横浜駅ほどではありませんが、ここも日本のサクラダファミリアといえるような期間ずっと工事している気がします。
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今回は列車が止まったら割とやばいエリアを旅行するので、非常食(またの名をオヤツ)を拵えます。
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準備を整えましてまず乗りますのは中央特快高尾行きです。
登山客と部活学生と通勤客が混じり合い連休最終日にもかかわらずなかなかの盛況でした。 -
立川で降りてあずさに乗り換えます。
今回の目的地まで新宿から乗ると特急料金が約2250円、立川から乗ると約1500円。
新宿立川間なんて普通列車でも変わらないので、750円あったら弁当食べますということで中央特快でケチケチしてきた訳です。 -
実の所、計画段階では鈍行でもいいかと思いましたが前日にやっぱり朝は家で寝てたい!となり、えきねっと開くも当たり前のように満席。キャンセル待ちを50回くらいしてやっと席を得ました。
行き当たりばったりのよくないところです。 -
キャン待ちで得た席の割にラッキーで窓側です。
豊田車両センターからは25年春から本格導入されるグリーン車が良く見えました。 -
八王子を過ぎると車内販売さんが来たので、朝ごはんがてらのりんごジュースを頂きます。
ストレート果汁のフレッシュなりんごジュースで信州旅行を先取り出来ました。 -
高尾を過ぎると湖沼と山が増えてきますが、この辺りはthe大自然という感じではないので、通過待ちも多い鈍行で行くとなかなかしんどい区間です。
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乗っていたあずさ号は富士山と河口湖へ向かう富士回遊号を連結していたので大月でさよならします。
河口湖方面もいったことないのでいつか行ってみたいですが、行くとするなら車でしょうか。 -
鈍行旅よりスタートは遅いとはいえ早めの出発だった上に何度も乗っている区間なので大月からはしばらく睡眠。
甲府のアナウンスが聞こえたところで起きます。
6年前にフォートラベルの旅行記にもしていますが、車窓からだとその頃とさして変わりは無い気もします。 -
甲府を過ぎると甲斐国と言った感じでなかなかの山々ですが、中央線は山々の切り通しを走る箇所が多いのでビューポイントはなかなかないのが歯がゆいところです。
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というわけで甲府から20分あまりで小淵沢に到着しました。
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乗ってきたあずさは松本に行きますので
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このままお見送りします。
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次の列車まで1時間程ありますので駅の外へ出ます。今どきのJR東らしい駅です。
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小淵沢は駅弁が有名なので、お目当てが売り切れる前に買い込んでおきます。
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暫しぶらりと。
ポニーが有名らしいですね。 -
空気が澄んでいて奥の奥まで山が見えます。
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サントリーの蒸留所も非常に惹かれますが1時間という待機時間は中途半端なもので列車に間に合いませんのでやめておきます。
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駅の反対側に星野リゾートもあって、冷やかしも考えましたが反対側に出る手っ取り早い方法が無かったので、駅に素直に戻ります。
こちらは駅弁屋のやっている蕎麦屋とのこと。流行ってました。 -
小海線ホームに列車がいたので向かってみると抹茶色の列車と
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コバルトブルーの兄弟もいます。
こちらは後で乗るHIGH RAIL1375という観光列車です。しかし、まだ乗車できなかったので -
周囲を見て暇を潰します。
駅名標が星空と南アルプス仕様でなかなか素敵です。 -
今でもたまにこの味のあるキオスクで弁当やらお茶を売っているらしいですが、私の来た時は連休とはいえ最終日だったのでやっておらず…
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小海線のマップがあります。JR駅標高上位はほぼ全てこの線が占めているそうです。
JR以外ですと富山の黒部登山鉄道が上位4位を占拠しているみたいですね。 -
高原らしさと昭和の重厚レトロのある待合室で暫し旅行記を書き進めます。
書いておかないと記憶も薄れて書かなくなるので…(積ん旅行記の数々) -
その他飲み物を買い足したり御手洗にいったりしているとあっという間に
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乗車の時間になりました。
こちらが私の乗る2列シートの2号車 -
1号車は展望席が並んでいます。
こちらの特におひとり様席はなかなか倍率が高いみたいで連休となれば1か月前にきっちり取らないと難しそうです。 -
肝心の自分の席ですが、グリーン車並みのスペースの他の観光列車をイメージしていたので思ったより狭いな~というのが率直な感想です。
ですが私程度でしたら十分なスペースです。 -
朝からりんごジュースしか口にしておらずいい加減腹もすいたもんですから出発次第、早速ブランチタイムです。
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こちら高原野菜とカツの弁当です。
著名な駅弁なので私ごときが紹介するまでも無いでしょうが、
山菜やキノコセロリといった一般的なサラダでもそこまで入らない具材も入って鮮度も作り置きの弁当としてありえないレベルのフレッシュさ、カツも程よく上がっていてこれまで食べた駅弁でもトップクラスの美味しさでした。オススメです。 -
お供には地ビール、されど空きっ腹には少しブローがキツかったでしょうか(笑)
550円くらいするビールなので味は間違いないです。 -
八ヶ岳高原をアテに美味い飯と酒をいただきます。
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小淵沢を出て30分ほど最初の停車駅清里に着きました。
軽井沢と並んで避暑地で著名な場所です。SLが留置されてましたが、私にはよく分かりません。 -
清里を出るとこのHIGH RAIL1375の由来となったJR線最高地点の1375mが案内されます。
反対側だったのでよくわかりませんでしたが割と盛りあがっていたように思えます。 -
そこから数分、こちらの観光列車のハイライトの野辺山駅に着きました。
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この列車唯一の長時間停車駅なのもあって顔出し看板なんかもあって気合い入ってます。
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この駅がこんなに栄えているのは何にしたってJR駅最高地点だからであります。
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見えにくいと思いますが、駅の外にもJR駅最高地点の看板があります。
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駅前のメインストリートには山と空がドーン。
雨女ですがここで天気に恵まれたのは本当に有難いことです。 -
ここもSL静態保存されていますが、流行っているのですかね?
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野辺山駅では18分程の停車があるのでお土産屋を覗いてみます。
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牛のオブジェがいる中なんだかですけれど、
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牛乳ソフトを頂きます。
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牧場で食べる生乳の味の濃いものではなくて、普通に美味しいソフトクリームというところでしたが、このロケーションで食べるのがスパイスということで。
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野辺山の駅舎に戻りまして、アテンダントさんが案内していたフラッシュを炊くと星座の浮かび上がる天井です。
Beforeも上げるべきだったのですが、確かにフラッシュを炊く前はただの斑のある青い天井であったのがフラッシュを炊くと星空が広がるのですから、なかなかに印象的というものです。 -
なお紹介してませんでしたが、HIGH RAIL1375の車内にも実はプラネタリウムがあります。
ですが、こちらは昼間だと少し迫力にかける印象です。HIGH RAILは天体観測を目的に夜にも運行があるの夜の方が暗くて見応えはありそうです。 -
野辺山を出てるとレタスやら高原野菜を作る畑や
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集落の数々が普段狭苦しい平野に住む身としてはなかなか楽しい電車旅にしてくれます。
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続いて停車しますのは信濃川上駅です。
名前の通り、もう既に長野に入ってます。 -
長野といえば千曲川、まだこの辺は上流に近いのでなかなかの透明度と急流具合です。
下流の様子も後でお届けします。 -
こんな所で駆けずり回って遊んだらさぞ豊かな幼少時代を送れるに違いありません。
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先程の信濃川上駅から前面展望が解放されましてちょっくら覗きます。
ずっと眺めててもさぞ面白げですが、子供や鉄ちゃんのようなプライオリティの高い人に譲って -
席に落ち着きます。
たぶんこちらは小海駅です。
代表駅ですが特に案内はされません。 -
高原地帯から降りてきたのか稲作も見られてきました。
列車旅はこういう景色や文化の移ろいをよそ見にならずにシームレスに感じられるのが良いところです。 -
途中の中込という駅までやってきました。終点の小諸までは少しですがこちらの駅では歓迎の見送りが。
840円の料金は快適な席だけではなくこのような暖かなイベントもひっくるみです。 -
なんだか高架のようなところに来たと思ったらこちらが新幹線駅がある佐久平です。
有名な話ですけど、小海線の方が新幹線より高い位置にあるので見下ろすような形になります。 -
新幹線駅があるだけあってなかなか栄えてます。
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佐久平から佐久市内を走って15分終点の小諸に到着です。
アテンダントさんの心配りもあって2時間あまりですが快適で楽しい小海線の旅になりました。 -
小諸の駅にはこんなおしゃスポットも。
されど、この後少しハード目のスケジュールで行くことに決めたので追い飲酒はやめておくことに。 -
小諸(駅)そばです。
小諸そばはちなみに小諸にはありません(笑)
出汁のいい香りに包まれますがまだ微妙に腹空いてないのでこちらもパス。 -
食べ物を食べないにしても待ち時間が30分あるので少し散策します。座ってばかりだと足腰にも悪いですからね。
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JRの列車で来たので違和感はありますがこちらしなの鉄道の駅になるようです。
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小諸に関しては正直街歩きをする気ではなくよくわかってないで来たのですが、懐古園という城址庭園があるようなので
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跨線橋を跨ぎまして
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立派な門があります。
こちらは三ノ門というらしくかつての小諸城への入城を阻む門のひとつです。
写真じゃ伝わらないですけどなかなかの風格です。 -
庭園ですので入園料が無論かかります。
もちろん払ってじっくりと観光すべきでしょうが、次乗る電車まで20分しかないので今回は遠慮させてもらいます。すみません。 -
庭園もさることながらこちらも令和らしからぬものでそそられますが、時間不足は憎くこちらも横目で眺めるだけで去ります。
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観光案内板を見るに大手門という建造物が街のランドマークのようですので、和紙で作られた素敵なランプをくぐり抜けて
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小諸城第一の門、大手門へ。
華美さはないですけれど、城に侵入するドキドキ感の味わえる堂々とした面構えでした。 -
そんな文化財から一転して小諸の歓楽街を最後に拝見します。
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佐久平に比べると新幹線が通らず衰退したと言われる小諸ですけれど、だからこそ残る良さがあるような気がしました。古いものは残りながらも人の賑わいは確実にありましたし。
とてもじゃないですけど乗り換えの30分では足りません。またぜひ訪れて味わいたいものです。 -
駅に戻りまして無人販売の直売所が。日帰りとはいえこの時点で野菜や果物は買う気になれずですが見るだけでも楽しい揃えでした。
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説明してなかったですけど、今回は週末パスというきっぷを使っているのでJR線以外の鉄道も首都圏以外ならほぼ乗れます。
というわけでしなの鉄道の長野行きに乗ります。
首都圏のJRみたいな車両ですけど、実際中身もそんな感じです。 -
小諸もまあまあ栄えてるところなので車窓一面に住宅が広がります。
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こちらは上田です。
新幹線はお乗り換えですが、スケジュール的に余裕はあるのでそのまま鈍行です。 -
こちらはたしかテクノさかきという駅だったと思います。面白いと思ってシャッターボタンを切った迄で特に意味はありません(笑)
さかきテクノセンターという3Dプリンター等の研修や実験に使用される施設の最寄りなので、この名前のようですね。 -
途中の何駅か知らないですけど、レストラン電車みたいなのが止まってました。
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良くも悪くもあまり車窓に面白げは無く揺れも少ないのでいつの間にか睡眠しており、気づいた頃には長野の手前でした。
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ということで長野到着です。
2年ぶりです。 -
隣には関東で見かける特急が止まってました。
詳しくないので確かなこと言えませんが、この時に白馬への夜行列車が運行されていたのでその影響な気がします。 -
改札を出ますとなんとも懐かしい気分に。三連休最終日だったのでなかなかの人の賑わいでした。
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前回の長野旅で大好きになったアルクマもおります。素朴なデザインですがなんとも可愛らしい子だと思います。
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前回未踏の善光寺とは逆側の出口に来ました。
空の広さは変わらずです。こちらには高速バスのターミナルがあるみたいなのでバスで来る際にはお世話になるかな? -
こちらに来た目的は、以前の長野旅で食べ損ねた信濃大町の駅そばの支店が長野駅にもあったので来てみたわけです。
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頼んだのは葉わさびの蕎麦です。
そばの風味は八割ながら塩味のある蕎麦つゆもあって強くはなけれど確かにありましてえきそばとしてはかなり美味しいそばです。
それよかツンと香る葉わさびが中々の傑作でして長野に来たな~としみじみ思わせてくれる物品でした。 -
腹も満ちてエネルギーチャージしまして向かいますのは飯山線のホームです。
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ラッキーなことに観光列車のおいこっとの車両が連結されてきました。通常840円するので超乗り得と思いきや
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古民家風の装飾以外はリクライニングもしませんし普通列車とさして変わらない作りなのでラッキーですが、そこまで大喜びするものでもありません。
強いて言うならトイレが最近の作りなのは嬉しいです。 -
ここから新潟の十日町まで乗りますもので2時間半、さっき昼寝とそばを頂いたエネルギーに加えて旅行記執筆のお供に恒例のタリーズブラックコーヒーをいただきます。
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長野駅を出発してしばらくして新幹線と別れると飯山線が早速日本の原風景を謳っている通りの農村の風景が広がります。
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千曲川も見えますが護岸工事中のところが結構多かったり。観光はあくまで二の次、水害防止が第1です。
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途中の替佐という拠点駅でおそらく十日町から来たであろうアテンダントのいる正真正銘のおいこっとが来ます。
PokemonTRAINのような明確な付加価値がないのに、この席に840円はな~と思わんでもないですが、JR東の観光列車はアテンダントや車内販売のクオリティが高いので乗らないで判断するのは早計かもしれません。 -
しばらくほどよく開発された田園地帯を走りますと路線名の由来の都市である飯山に着きます。
ここは新幹線も通りますが、本数もそこまで止まらないからか静かで綺麗な街という印象を持ちました。
人もそこまで乗り降りはなかった気はしますが、ここから戸狩野沢温泉へのバスが出ているので温泉目当ての人はここで降りたかもしれません。 -
対向は長野行きです。
人乗ってなくてビックリしましたけど、さすがにこの駅からは長野へ向かう人達がそれなりに乗ってきてました。 -
飯山を過ぎると更にただぴっろい農村の風景が続きます。駅間もそれなりで電波もまだ入るので執筆が捗るってもんです。
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長野から1時間、大抵の列車がここで打ち止めになる戸狩野沢温泉に到着です。この列車も2両でしたが、ここで1両を切り離して
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列にならない列車(笑)としてこの先はワンマン運転になります。
なお、戸狩野沢温泉はこの駅から行こうとするととんでもないことになるらしいので、する人はいないと思いますがお気をつけてください。 -
戸狩野沢温泉を過ぎると民家がまばらになり列車は思い思いに伸びた草木をかき分けながら、千曲川沿いをゆるーりと走っていきます。
なお途中併走する国道に十日町38kmの表示があり、ふと乗っている列車の残りの所要時間を見たら90分以上あったのは内緒です。のんびり屋過ぎて地元の人はそりゃ乗らないでしょう。 -
これなんかは草っ原に入り込んでとった写真ではなく正真正銘列車から撮った駅の写真です。
秋めいていて私は好きです。 -
大糸線や只見線ほどではないにしても自然の険しさが強くなってきたところで
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長野県最後の駅、森宮野原に着きました。
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ここは7.86mの日本最大積雪量記録をもつ場所です。
その割に開けてるな~と思ったらなんとここから10人くらいの登山客がどっと来て一気に車内は満席に。
登山にはさっぱりなのですが、どうやらこの辺りは鉄道利用の登山客がそれなりに居るようです。 -
森宮野原を出てからここまで優秀だった飯山線の電波状況が悪化して数分だったあと、
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え?と思われそうですが新潟県最初の駅である足滝駅です。見ての通り集落はあるものの前は絶壁、後ろは崖です。案の定秘境駅ランキングに入ってるそうです。
降りてみたいな~とか思ってしまいましたが、雑ながらも旅の計画が全崩れしますので、グッとこらえます。 -
その後は順々に集落へそして街へ降りていき新潟最初の街の津南へ。お水で有名なところです。
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千曲川も名前を変え信濃川となり、川幅は小海線で見かけた2-3倍ほどにもなりました。それにしても夕焼けと雄大な川の流れが美しく釘付けになりました
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コーヒーで英気を養ったとはいえ暗くなるとしんどいものでして、ここで長野駅でしれっとかったアルクマのりんご飴を食べます。
飴と言いつつも砂糖菓子に近いもので噛み締めるとふわりとリンゴの香りがする素敵なお菓子でした。 -
やがて街灯と家々が増えると
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目的地の十日町駅です。なお、飯山線はこの先、越後川口という駅が終点でありここで降りると完乗にはならないわけですが、別の目的の方が優先なので、こちらで降ります。
なお、ほかの乗客も利便性の面からかこの駅でほぼ降りました。
こうして見るとおいこっとの赤色はサイコロキャラメルのようでアイコニックでよいな~なんて。 -
されど見とれている暇もなく向かいますのは北越急行ほくほく線のホームです。
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こちらから向かいますのは越後湯沢です。いよいよ帰京の方向に動きます。
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なかなかいい席を確保してフンフンとしておりましたら、いきなりすごい加速で驚きます。さすが北越急行!と感激。
実の所、かなり弱体化されまして160km/hの特急はもちろん廃止、普通列車も最高速110km/hだったのが、快速がなくなり95km/hで運行になりました。
ただし、40km/h以下の飯山線から来ると新幹線かな?と錯誤しました(笑) -
途中、有名なトンネル駅の美佐島駅を通過します。昔、通過駅があった頃は風圧が危険すぎて列車の発着以外立ち入り禁止だったとか。
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そんなわけで十日町から30分とちょっと越後湯沢駅につきました。
美佐島から先も普通列車なのに大量に駅を抜かしたりとかネタはあったんですが、いかんせん街灯のない畑とトンネルが9.5割なので写真を撮っても疲労困憊な顔が映るだけなのでご容赦ください。
弱体化したとはいえ田舎を爆走する列車という意味で面白みは相変わらずあるので気になる方はぜひ乗ってみてください。 -
越後湯沢では頑張れば6分乗り換えできましたが、そもそもチケット持ってなかったので、のんびりと切符買って外の空気を吸いに行きます。
前回来たのは只見線によった帰りでした。旅行記にする気がなかったのでしてませんが、湯沢まで来るとだいぶ戻ってきたな~と思います。 -
ぽんしゅ館もありますがこの後ガッツリご飯食べるので味覚が麻痺するのは嫌なのでパス。越後湯沢か新潟か長岡なんてまたそんな遠くない未来に来るでしょという甘えもあります(笑)
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ここは入ってみたいな~と思ってずっと来れてない場所です。今回もあいにく営業時間がアウト。今度こそタオル持ってゆっくりしたいものです。
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土産物を見繕ってコンコースをうろつきます。
ここの蕎麦屋はなかなかに美味かった記憶がありますが、そば既に食べたのでパス。あと震えるほど寒い時に食べた方が良さそうです。 -
しれっと新幹線ホームにいますが許してください。
というのも越後湯沢から水上まで行く普通電車が終了しており新潟県内を出れないので、どうしようも無いのです。 -
もちろん自由席です。1870円で30分、高いです背に腹はかえられません。
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越後湯沢始発ということで連休最終日の上り電車ですがガラガラなので悠々と充電しまして
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特に特筆することも無く高崎に着きました。
上毛高原で降りないのか?というご指摘をいただきそうですが、800円特急券をケチって3km歩いてさらに1時間ほど時間をかけて向かうほどドMじゃないです(笑) -
何気初めて降りる駅ですけど、
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高崎の目的はただ1つスパゲッティです。
初めてということでいちばん有名なシャンゴに行こうかと思いましたが、シャンゴは高崎駅圏内ではなくラストオーダーに間に合うかも怪しかったので、これまた人気店のスパゲティー専科はらっぱさんへ。 -
さすがにウェイティングなしでは入れず少しの待ちの間にメニューを渡されて狙いを定めます。
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5分ちょっとで呼ばれまして、唐辛子とニンニクの効いたトマトベースの海鮮パスタであるピッカンテを選びました。
この店の名物は粉チーズがふんだんな赤唐辛子トマトパスタですが、粉チーズの気分でなかったので、あえて外して白ワインと頂きました。
ポーションも含めて上品の真逆ではあって、啜って食べられるパスタと言えますが、旨みの暴力といい意味で雑な白ワインがよくあって美味でした。 -
食後は高崎の町を少しだけ眺めます。広々とした道路とデッキとゆとりのある建物が北関東の都市だな~という感じです。
されど弾き語りやナンパや若者の集まりだのエネルギーに満ちてます。 -
反対側はビジネスホテル街で西口の猥雑さはないにしても、賑わいは少し劣ります。でも泊まるならこっちでしょうね
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さて、本格的な帰路に入ります。
当初はグリーン車で帰る予定でしたが体力的にまだ行けそうなのと節約と何より寝過ごし防止(笑)に都内まで普通列車にて帰ります。 -
顰蹙買いそうですが、1人も座らないボックス席があったレベルの空席だったのでデザートをいただきます。並のジュースよりこのシリーズは美味しいです。
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高崎線は大昔に八高線大回りした時に倉賀野以南は乗っているのと皆様も目新しさはないでしょうから適当に。
気づいたら埼玉に入っていて、 -
昔群馬だと思っていた籠原で5両くっつけて
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おしりがそろそろしんどいな~って頃に新橋に着きました。
寝過ごして熱海連行されたら旅行記としては面白いですが、自制心が勝ったのでつまらぬですが勘弁してくださいませ(笑) -
最後に今回使用した切符を乗っけて終わりとします。一日しか実質使ってないですけど、乗車賃3000円くらい浮いたかもしれません。
それはそれとして天気と座席に恵まれて朝から夜までハードながらも甲信越の清らかな空気を味わう良い旅行となりました。
それではここまで長々とした文章をお読みいただきありがとうございました。またの機会に。
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