2024/09/17 - 2024/09/18
45位(同エリア629件中)
かっちんさん
「休暇村 奥武蔵」は11年前に開業し、休暇村の中では新しくできた宿です。
奥武蔵の自然の中で、夕食バイキング(今回は北海道フェア)を楽しむことができます。
また、翌日訪れた「吾野宿」は、江戸時代に秩父道の「馬継ぎの宿」として発展し、昭和の初め頃まで秩父絹や西川材の取引、秩父三山や秩父三十四ヶ所観音霊場にお参りする人たちで賑わいました。
現在の吾野宿は「出桁造り」の家並みが残り、周辺の借宿神社では愛嬌のある狛犬、浅見鉄工ではユニークなストーブに出会うことができます。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・休暇村奥武蔵のHP
・舎人公園の野草園ずかん「ミズヒキ」
・みんなの趣味の園芸「シュウカイドウ」
・サッポロビール「SORACHI」
・埼玉県「吾野宿 歴史のみち景観モデル地区 景観まち歩き」pdf
・吾野まちづくり「吾野宿の歴史ロマンを訊ねるまち歩き」pdf
・埼玉県飯能市「吾野宿歴史散歩」パンフレット
・amesekai「修理依頼 宝号」
・中央区観光協会特派員ブログ「江戸の面影 出桁造り」
・猫の足あと「借宿神社」
・飯能市「施設隣接型小中一貫校「奥武蔵創造学園」が開校しました」
・埼玉新聞「4月開校する小中一貫校の校章決定」
・ウィキペディア「吾野駅」「休暇村」「シュウカイドウ」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
西武秩父線「吾野駅(あがのえき)」
寺坂棚田からの帰り、今晩の宿がある「吾野駅」で降ります。 -
開業95周年の「吾野駅」
飯能~吾野駅間は1929年(昭和4年)9月10日に武蔵野鉄道(現西武鉄道)の終着駅として開業。 -
駅前の「奥武蔵美晴休憩所」
昔ながらのお店の構えで懐かしい。
「美晴」は人の名前と思いきや「みはらし」と読み、高台にあるので眺めがいい。 -
今晩の宿「休暇村 奥武蔵」
吾野駅前から宿の送迎車でやって来ました。
平成25年(2013)にオープンした37ヶ所目の休暇村です。、 -
「ムーミン」と「ハロウィンお化けたち」のお出迎え(休暇村)
近くの飯能に「ムーミンバレーパーク」が開園したことにより、特別室「ムーミンスペシャルルーム」があります。 -
イチオシ
裏の庭園「けやき広場」(休暇村)
武蔵野と言えば背の高い樹木「ケヤキ」。
この奥に「高麗川」の清流が流れているので散策します。 -
清流「高麗川」と河畔の「彼岸花」
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仲良し三人組(彼岸花)
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大きな花(彼岸花)
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可愛らしい「ミズヒキ」(河畔)
花穂に付ける小花は、上の方が赤く、下の方が白いので水引にそっくり。 -
イチオシ
鮮やかな「タマアジサイ」(河畔)
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イチオシ
淡紅色の「シュウカイドウ」(河畔)
「カイドウ」に似た花を秋に咲かせることから、「秋海棠(シュウカイドウ)」の名がつきました。 -
雌雄異花同株の不思議な花(シュウカイドウ)
雄花は上方に正面を向いて開き、中央に黄色に球状に集まった雄しべ。
4枚の花弁に見えるのは、左右の小さな2枚が花弁、上下の大きな花弁のように見える2枚はガクです。
雌花は下方に垂れ下がった状態で下方に向いて開き、写真ではよく見えませんが中央の黄色い雌しべは3つに分かれ先はらせん状。 -
秋の夕食は「北海道フェア!」
休暇村のバイキングは季節ごとにメニューが変わります。
小さな小鉢に北海道の味が満載。これからいくつか紹介します。
北海道産南瓜のスープ、花畑モッツアレラと生ハム、北海道黒にくにくカプレーゼ(サラダ)、イカの松前漬けなど。 -
「鮭のチャンチャン焼き」
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「ザンギ(唐揚げを北海道ではザンギと呼んでます)、ポテトフライ、黒毛和牛メンチカツ、サツマイモコロッケ」
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「ローストビーフ、帆立・サーモン・甘海老、いくら丼、鮪ネギトロ丼」
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「ジンギスカン、越冬じゃがいも」
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「北海道産ひめ牛(メス牛)のサーロインステーキ」
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「北海道産砂ガレイの唐揚げ」 -
イチオシ
私の夕食
料理の種類が多く、お盆を3枚もを使って集めて来ました。
生ビールはサッポロ「SORACHI」。日本産ホップ「ソラチエース」を使い、苦みが強くヒノキやレモングラスを連想させる華やかな香りが特徴。
北海道料理三昧で、北海道へ行った気分になりました。 -
大きな岩「弁天岩」
翌日は吾野駅近くの「吾野宿」を歩きます。
宿場の入口にあるのが、高麗川の中の巨石に弁天様が祀られている「弁天岩」。 -
秩父街道「吾野宿」
「吾野宿」は江戸時代に秩父道の「馬継ぎの宿」として発展し、昭和の初め頃まで秩父絹や西川材の取引、秩父三山や秩父三十四ヶ所観音霊場にお参りする人たちで賑わいました。 -
現在の「吾野宿」
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元気な「ニワトリ君」
ここは精肉店。しょぼくれた「ウシ君」はどうしたのかな? -
2階に格子戸がある民家
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黄色い「てるてる坊主」
何か意味がありそう?? -
板の雨戸がある民家
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風情のある欄干と板塀
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イチオシ
「出桁造り(だしげたづくり)」の民家(吾野宿)
軒を深く前面に張り出した「出桁造り」が特徴の民家です。 -
昭和の「手押し井戸ポンプ」(白鬚神社境内)
本体に「宝」のマーク。
調べてみると、名古屋にある川本第一製作所製「宝号」です。 -
飯能消防団のシャッターアート
飯能市のイメージキャラクター「夢馬(むーま)」消防団員が虹色の水を放水しています。
吾野中学校美術部の作品「笑顔を守る消防団」です。 -
「出桁造り」の民家
屋根まわりだけは昔のまま。 -
厨子造りの「高山家」
元禄18年(江戸中期)に建てられ、「 厨子(つし)造り」と呼ばれる低い2階を持つ民家。
かつての宿場の面影を今に伝えています。 -
医院建築の「石田家」
大正時代に医院を開業した際に建てられ、下見板張りの外壁と縦長の上げ下げ窓が特徴の建物です。
擬洋風建築と呼ばれるこの様式は、ハイカラな建物を求めた当時の医院建築や写真館などで好まれました。 -
朝日が昇るデザインの玄関(石田家)
-
「カフェギャラリー吾野宿」(大河原家)
大河原家は武蔵七党のひとつ、丹党大河原孫四郎の出と言われています。
江戸時代には旅籠をしており、現在は休憩スペース「カフェギャラリー吾野宿」として活用されています。 -
「武家屋敷長屋門」(大河原家)
明治時代に移築されたものです。 -
軒が大きく張り出した「出桁造り」(大河原家)
太い梁(腕木)を窓の外に突き出して、太い出桁を乗せ、その上に垂木を架けて瓦屋根を支えています。 -
カフェギャラリー「民泊ゲストハウス 吾野宿」(大河原家)
現在、宿泊ができます。 -
内部の建物(大河原家)
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子供たちを見守る「みてるん君」
子供たちを地域で見守り、不審者等から危害を受けそうになった時の避難場所の目印です。
黄色いてるてる坊主の謎が解けました。 -
これは「飛び出しくん」
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「高麗川」の清流
吾野宿が終わり、高麗川を渡ります。 -
吾野宿の「石積み風景」(対岸から)
吾野宿から高麗川を挟んだ対岸の国道299号を歩いて吾野駅へ戻ります。 -
「借宿神社」(国道沿い)
日本武尊が当地で仮宿したことから、日本武尊を祀る社を建立し借宿と称したと伝えられています。
参道を進み、お詣りします。 -
おやっ、草の中に鎮座しているのは・・・(借宿神社)
-
イチオシ
ぼくだよ、えへへ(借宿神社)
愛嬌のある狛犬です。 -
次は「ストーブの看板」(国道沿い)
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ストーブ作りで火花を散らすご主人(国道沿い)
ここは浅見鉄工さん。 -
キャンプ用ストーブ(浅見鉄工)
ドラム缶を加工して作っています。 -
これは暖炉??(浅見鉄工)
鹿の角と赤い魚が気になります。 -
「ちいさなちいさなストーブ」(浅見鉄工)
私には大きく見えますが・・・ -
「イノシシのオブジェ」(浅見鉄工)
野外で展示中。 -
「長い碍子」(浅見鉄工)
送電線に使われてそうな長い碍子。
これから何を作るのだろう??
楽しみです。 -
「大きな目と口の顔」(浅見鉄工)
よく見つけてきたものですね。 -
イチオシ
「豚さんストーブ」(浅見鉄工)
薪を後ろのタンクに入れて燃やし、煙突は尻尾にあります。
お釜の蓋があるタンクに水を入れればお湯が沸かせそうです。 -
秋を感じる「コスモス」(国道沿い)
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「奥武蔵創造学園」とは(国道沿い)
平成31年(2019)、東吾野小、西川小、吾野小の3校が統合し、「奥武蔵小学校」が開校。
また、施設隣接型小中一貫校となることから「奥武蔵中学校」が開校。
この2つの学校を合わせて「奥武蔵創造学園」として位置づけしました。
飯能市の小中一貫教育のモデルケースとして、学びの共同体が創る「21世紀の学校」を目指し、魅力のある「新しい学校づくり」に取り組んでいます。
なるほど。
ところで気になる校章のデザインは?
校章は小中学校共通で奥武蔵の山並みやヒノキ・スギ(西川材)、高麗川の清流がデザインされ、豊かな自然環境を表現しています。 -
吾野宿から高麗川に下りる石段(国道沿いから)
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2階に開放的な窓がある農家(国道沿い)
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高台に建つ「吾野駅」(国道沿いから)
まもなく吾野駅です。 -
「西武秩父線開通55周年」(吾野駅)
吾野から正丸峠をトンネルで抜け西武秩父まで開通したのが昭和44年(1969)、今年で55周年です。 -
特急「ラビュー」と普通電車(吾野駅)
吾野駅で電車を待っていると、西武秩父行きと飯能行きの普通電車4000系が到着。
次に西武秩父行きの特急「ラビュー」が側線を通過。
3本の電車が同時に見られる瞬間です。(写真は2本だけですけど)
これで休暇村奥武蔵と吾野宿町歩きを終え、自宅に帰ります。
北海道フェアの夕食バイキングにまた訪れたいです。
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