
2024/09/27 - 2024/09/28
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たっくん&ゆうすけさん
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2024年8月1日開業,フォーシーズンズホテル大阪の「プレミアコーナースイート(69㎡)」の旅行記です。
https://www.fourseasons.com/jp/osaka/
スパ,貸切風呂,【ジャルダン】での朝食,広東料理【江南春(ジャンナンチュン)】でのランチなど。
フォーシーズンズ大阪には2度目の滞在。
前回の旅行記『フォーシーズンズホテル大阪 特別フロア「GENSUI (玄水)」宿泊記(ブログ),SABOラウンジ』は下記のURLからご覧いただけます。
https://4travel.jp/travelogue/11931286
まずは今回宿泊した【フォーシーズンズ大阪】の【プレミアコーナースイート 3018号室】を動画でどうぞ。
https://youtu.be/m1WRtFq7VMQ
旅行記の構成は以下の通り。()内は写真の枚数。
【 HARIJU Dotonbori Main Branch 】(3)
☆【 FOUR SEASONS HOTEL OSAKA】(2)
☆【 Complimentary Welcome Tea at CHA 】(2)
☆【 Premier Corner Suite no.3018 】(14)+Movie
☆【 Spa and Wellness 】(6)
☆【 Spa Treatments 】 (5)
☆【 Private Ofuro (Bath Rituals) 】(3) +Movie
☆【 Bar Bota 】(3)
【 Kitashinchi Sushi Shiori-an Yamashiro 】(4)
☆【 All-Day Bistro JARDIN (Breakfast) 】(8)
☆【 Jiang Nan Chun (Lunch) 】(10)
プレミアコーナースイート(69㎡)の料金は,直予約の「開業記念特別プラン」で,総額194,145円(2名1室,食事なし,10,000円分のホテルクレジット付,大阪府宿泊税600円込)でした。【ジャルダン】でのセミブュッフェの朝食がひとり 5,500円ですから,2名分の朝食代で1万円分のホテルクレジットは使い切れます。
表紙写真は,フォーシーズンズ大阪1階エントランスから2階のボールルーム(宴会場)への大階段。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
【 HARIJU Dotonbori Main Branch 】
2024年9月27日(金),非番ではなく休暇を取ってるM君と,午前中から道頓堀で待ち合わせ。1週間前に比べるとだいぶん涼しくなったとは言え,日中はまだまだ暑い。
今日のランチは【道頓堀 はり重本店】ですき焼き。焼く「すき焼き」が好みなので今までは敬遠してきましたが,はり重・初体験です。
https://www.harijyu.co.jp/はり重 道頓堀本店 グルメ・レストラン
-
一休レストランで「花コース・国産黒毛和牛のすき焼き+1ドリンク(ひとり総額 13,300円)」を予約。2階の個室「蘭」に通していただきました。
こちらのすき焼きは「割り下」を使います。1枚目の肉と1回目の野菜は仲居さんが作ってくれて,あとはご自由にというスタイル。わりと厚めのお肉はひとり4枚ほど。生卵はひとり2個。たっぷりの葱,三つ葉,椎茸,焼き豆腐,しらたき。味のよく浸み込んだ葱と肉厚の椎茸がことのほか旨い。はり重 道頓堀本店 グルメ・レストラン
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季節の前菜,ご飯と香の物が付きます。とても美味しくいただきましたが,子どもの頃から,すき焼きというのは醤油と砂糖をかけて焼くものだったので,少し勝手が違う感じはします。
デザートは別料金。おれは自家製ババロア(770円),少し抹茶が入っているのかな。M君は(立派な)メロン(2,530円)を。メロンの汁まで吸うてたな。季節の果物(1,320円)やアイスクリーム(550円),フルーツのゼリー寄せ(880円)もあります。
M君が「ババロアって何ですか?」と言う。「牛乳+卵黄のゼラチン液と泡立てた生クリームを合わせて冷したやつ」と言ってもピンとこないようだったので,一口食べさせると,「これ,僕が好きなやつです」だってwはり重 道頓堀本店 グルメ・レストラン
-
【 FOUR SEASONS HOTEL OSAKA 】
写真は,フォーシーズンズ大阪1階のエントランスから2階のボールルーム(宴会場)へと続く大階段。M君「(オブジェが)◯◯◯みたいです」と…。それ,絶対に言うたらあかんやつやからwwフォーシーズンズホテル大阪 宿・ホテル
-
ボールルームのある2階から見下ろした階段
-
【 Complimentary Welcome Tea at CHA 】
ホテル1階のチェックイン カウンター エリアにある日本茶ティーラウンジ【CHA】では,チェックイン時にウェルカムティーのサービスがあります。 -
こちらも【CHA】のスペースかな。
-
【 Premier Corner Suite no.3018 @FOUR SEASON OSAKA 】
写真は,30階の避難経路図(上が北)に,部屋番号等を書き入れたもの。苦言を呈しておくと,この経路図,背景に模様が入っているせいもあるのか,光が反射して非常に見えづらい。避難経路図なんて,デザインよりも見やすさを最優先にして作るべきものでしょう。
30階の客室は全25室(3001~3027号室,3014と3024は欠番)。うち,スイートルームは,以下の4室ではないかと思います。
■フォーシーズンズコーナースイート(69㎡,角部屋,眺望付きバス,3002号室)
■プレミアコーナースイート(69㎡,角部屋,眺望付きバス,3018号室)
■ジュニアスイート(61㎡,3020号室)
■堂島スイート(81㎡,3023号室)
宿泊したプレミアコーナースイートのフロアプランは下記のURLから。
https://www.fourseasons.com/jp/osaka/accommodations/suites/premier-corner-suite/
(←「フロアプラン」をクリック) -
3018号室のホワイエのオブジェと,リビングに置かれた彫刻家 アントニー・ゴームリー(1950- )の美術本。
一見無関係のようにみえるものの間にも,通底するものが感じられます。 -
プレミアコーナースイートのリビングルーム
スパ施術の前に荷物だけ預けるつもりでしたが,13時に部屋を用意してくださいました。とても長~いソファーが特徴のプレミアコーナースイート(69㎡)のリビングルーム。
動画はこちらからご覧下さい。
https://youtu.be/m1WRtFq7VMQ -
ミニバー
お茶は,SABOE(茶方薈)のティーバッグで,
■香草茶(柚子・柿の葉,カフェイン フリー)
■玉緑茶
■焙じ茶
■和紅茶
ネスプレッソのカプセルは,
■リストレット
■アルペジオ デカフェ
■ニカラグア
スナックは,
■はちみつ木の実 オリジナル
■はちみつ木の実 黒胡椒仕立て -
ミニバーの料金表
28階の特別フロア「GENSUI(玄水)」のミニバーとは,一部のアイテムが微妙に異なるようです。 -
プレミアコーナースイート 3018号室からの南側の眺め
前回宿泊した「GENSUI (玄水)」フロアの2816号室と同様,あべのハルカスまで見通せます。 -
プレミアコーナースイートのベッドルーム
奥はリビング,リビングとの間は,引き戸で閉め切ることができます。ベッドルームには広いウォークインクロゼットが備わります。 -
ナイトテーブルにはタブレットも。読書灯も2つ付いています。右手奥がクロゼットです。
-
今回の張り子の虎は,なんと水色! シーツ交換をお願いするときのサインです。
-
プレミアコーナースイートのバスルーム
右手がトイレ。このスイートにはゲスト用トイレはありません。 -
バスアメニティ(1)
シャンプー,コンディショナー,バスフォーム,ソープ(固形石鹸),ハンドウォッシュ,ボディバームはいずれも,Natura Bissé の Rosemary and white tea のシリーズ。 -
バスアメニティ(2)
-
バスアメニティ(3)
ナチュラビセのバスソルトも用意してくださいました。 -
プレミアコーナースイートの夜のバスルーム
南から西側の眺望が楽しめます。手動でブラインドを下ろすこともできます(リビングとベッドルームのカーテン,ブラインドは全て電動です)。
レインシャワーは,打たせ湯としても使用できます。 -
【 Spa and Wellness @FOUR SEASONS OSAKA 】
フォーシーズンズホテル大阪36階のスパ&ウェルネス施設。14時から予約してあるスパトリートメントの前に,13時過ぎから温浴施設を利用しました(それより先に,客室にチェックインさせてもらっています)。 -
ロッカールーム
-
温浴施設(お風呂,ドライサウナ)
-
M君「お風呂に誰もいないから,写真撮って~」
-
室内プール
プールとジムは翌朝,利用しました。 -
ジム
ダンベルは30kgまで。スミスマシンもあります。 -
【 Spa Treatments @FOUR SEASONS OSAKA 】
14時からフェイシャルのトリートメントを受けます。
フォーシーズンズ大阪36階のスパには,16メートルの室内温水プール,男女別の温浴施設(お風呂とドライサウナ),24時間利用可能なジム、5室のトリートメントルーム(うち1室は円形の檜のバスタブの付いたカップルルーム),それに2室の貸切風呂(プライベートバス)があります。
写真は施術前後に案内されるリラクセーション・ルームにて。 -
M君もおれも,それぞれシングルのトリートメントルームで,「chi to sé true チトセトゥルー」 重ね色(60分,29,000円)というフェイシャルを。
トリートメントルームからの眺望は東側。気持ちがいいので,ブラインドは下ろさないで施術をお願いしました。 -
何も知らないまま予約したけど,「chi to sé true チトセトゥルー」 というのは,日本発のスパ用スキンケアブランドなんですね。
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「chi to sé true チトセトゥルー」 重ね色(ホテル・タブレットより)
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施術の後のお茶と黒ゴマのお菓子
【 Private Ofuro (Bath Rituals) @FOUR SEASONS OSAKA 】
https://youtu.be/L3NvLy3JzLA
翌朝10時からは,スパ内に2つある貸切風呂を利用。貸切予約のできるプライベート浴室です。動画もご覧ください。 -
予約時点では,貸切風呂ではハーブを使用した季節湯を提供するということでしたが,その準備がまだ整っていないということで,ひとり15分程度の「米ぬかスクラブ」を含む60分のバス・リチュアルを二人総額 19,000円で提供していただきました。
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プライベートお風呂にはデイベッドとトイレも備わっています。
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西側の眺望を楽しみながら入浴できます。
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【 Bar Bota @FOUR SEASONS OSAKA 】
18時過ぎから37階の【バー・ボタ】で食前酒を1杯飲んで,晩飯に出かけます。
https://www.fourseasons.com/jp/osaka/dining/lounges/bar-bota/ -
今回は窓側のテーブル席に案内していただきました。北から東側の夜景が楽しめます。前回同様,Welcome KAKIGORI(かき氷)のサービスのあと…
-
おれは,ロッシーニ・イズ・バック(2,500円),M君は,スパークリングワインのカクテルをお任せで(2,500円)。
ロッシーニ・イズ・バック(ストロベリーベリーニ)
ストロベリージン/マスカットジュース/ティオペペエンラマ/苺/スパークリング日本酒/ストロベリーキャビア
M君が,2つを飲み比べてロッシーニの方が美味しいと言うので交換してあげる。 -
【 Kitashinchi Sushi Shiori-an Yamashiro 】
夕食は,フォーシーズンズ大阪の鮨店がオープン前だったので,歩いてすぐの【北新地 鮨 栞庵 やましろ】へ。
https://shiorian-yamashiro.com/
フォーシーズンズ大阪の モダンフレンチ&江戸前鮨【鮨 ラビス 大阪 ヤニック・アレノ (Sushi L’Abysse Osaka Yannick Alléno) 】は,2024年10月25日にオープンします。
https://www.fourseasons.com/jp/osaka/dining/restaurants/sushi-labysse-osaka-yannick-alleno/
【北新地 鮨 栞庵 やましろ】では,おまかせ握り(特上)コース(22,000円)をいただきました。
(写真左上)前菜
(写真右上)カジキマグロと鯛の松皮造り
(写真左下)鱧と松茸の天ぷら
(写真右下)鰆の酒塩醤油(煎り酒)北新地 鮨 栞庵 やましろ グルメ・レストラン
-
握りは,
アオリイカ・キャビア(写真)
〆鯖(写真)
五島のくえ(写真)
本鮪トロ(写真)北新地 鮨 栞庵 やましろ グルメ・レストラン
-
ウニ・いくら・キャビア(写真)
鰤
赤身
縞鯵(写真)
黒ムツ(写真)
ウニ海苔巻き(写真)
いくら手巻き
穴子
玉子 べったら漬
赤だしとデザートが付きます。北新地 鮨 栞庵 やましろ グルメ・レストラン
-
ビールは,
アサヒ熟撰(1,210円×2)
日本酒は,
写楽(福島)(1,936円)
五橋(山口)(2,420円)
夢筺(ゆめこばこ)(愛知)(3,850円)
をいただきました。
お勘定は 54,626円,ご馳走様でした。赤酢のにぎり鮨も,お料理も,お酒にも大満足。M君のウニ嫌いもすっかり解消。M君「回転寿司のウニは◯◯◯みたいな味がします」(←また◯ン◯かよ!)。因みにM君,回転寿司には my醤油(九州の甘いやつ)持参派です。
コンビニでスパークリング日本酒とポテチと「さきいか」を買って部屋で飲み直し。おやすみなさい。北新地 鮨 栞庵 やましろ グルメ・レストラン
-
【 All-Day Bistro JARDIN (Breakfast) @FOUR SEASONS OSAKA】
https://www.fourseasons.com/jp/osaka/dining/restaurants/jardin/
翌朝,8時前から1階の【ジャルダン】でセミ・ビュッフェ形式の朝食(5,500円)を。開業記念宿泊プランには朝食は含まれていませんが,2名分の朝食代金で1万円のホテルクレジットは使い切れます。
メインディッシュはこの中から1品選択。 -
M君は,
■バターミルク パンケーキ
メープルシロップ 柚子シャンティ
季節の自家製コンポート
写真にさらにシャンティ(生クリーム)が付きます。 -
おれは,
■和牛テンダーロインすき焼き
ポーチドエッグ 白菜 豆腐 すき焼きソース
柔らかい薄切り肉で,朝からガッツリした感じではなく,食べやすい。 -
ジャルダンの朝食ブッフェ(1)
-
ジャルダンの朝食ブッフェ(2)
-
ジャルダンの朝食ブッフェ(3)
バーチャミューズリーもあります。
チーズはブリー,エメンタール,グリュイエール,コンテに加え,クリームチーズ,リコッタチーズも。 -
白飯,味噌汁とともに,翡翠餃子や西京焼きもいただきました。
-
ジュースは桃とピンクグレープフルーツ,それにキウイのヨーグルトなど。
ごちそうさま。正午のチェックアウトまで,プールとジム,それに貸切風呂で過ごしました。今回も,心地よく stunning なサービスに感謝です。開業から日が浅いにもかかわらず,経験した限りでは teething problems といったものも皆無でした。
以下は,2024年8月16日に一人で利用した【江南春】のランチのブログですが,独立のブログとしていたものを,このブログに統合しました。 -
【 Jiang Nan Chun (Lunch) @FOUR SEASONS OSAKA 】
2024年8月16日,フォーシーズンズ大阪のシグネチャーレストラン,広東料理【江南春(ジャンナンチュン)】へ。
https://www.fourseasons.com/jp/osaka/dining/restaurants/jiang-nan-chun/
写真は,【江南春】【バー・ボタ】【鮨 ラビス 大阪】のある37Fのホワイエ。 -
【江南春(ジャンナンチュン)】で,6品の「ランチコース 四季之夏(Flavory of Summer)をいただきました。
-
飲物は中国緑茶・龍井茶(Longjing Green Tea)を。フルーティーな香りにマイルドな甘味が感じられ,渋みはしっとりと穏やかで苦味もありません。
-
(メニューには載っていない)
付き出し(開胃菜,アミューズ・ブーシュ)
爽やかな酢の酸味と,ごま油の香ばしさのバランスがよく,暑気を払い,食欲を促進してくれます。ぽりぽり一挙に食べたw -
■海老と白身魚の蒸し餃子(写真中央)
■フォアグラと海老の春巻き(写真右)
■カブのクリスピーパイ(写真左)
Steamed Goldfish Dumpling with Shrimps and Cod Fish
Crispy Spring Roll with Shrimps and Foie Gras
Crispy Silky Turnip Pastry
チリソースとリーペリンソースが添えられています。蒸し餃子にはチリソースが,春巻にはリーペリンソースがよいアクセントになります。 -
■干し貝柱と蟹肉の冬瓜スープ
Winter Melon Broth with Fresh Crab Meat and Dried Scallops
食材本来の味わいが引き出された濃厚ながらもまろやかなスープ。わずかに赤いのは,金華ハムをペースト状にしたもの。 -
■活鮑とアスパラガスのソテー
Sautéed Sliced Fresh Abalone with Asparagus
微かにニンニクの香りもしますが,抑制された味付けで,素材ひとつひとつのもつ旨みがストレートに伝わってきます。 -
■白菜とモリーユ茸のクリームソース煮
Braised Chinese Cabbage in a Creamy Morel Mushroom Sauce
モリーユ茸ってアミガサタケのことなんですね。白菜は,日本の白菜ではないと思うけれど,白菜とモリーユ茸の甘味のデュエットがみごと。余ったクリームソースは,飲み干すのに丁度よいぐらいの塩気です。全部いただきました。 -
■桜海老香る海鮮炒飯
Seafood Fried Rice with Dried Sakura Shrimps
米が完璧にパラッパラ。トビコまで一粒一粒はっきり見えるぐらい。脂っぽくなく,ヘルシーな味付けですが,こちらもチリソースとリーペリンソースの辛味と酸味で,味変を愉しむこともできます。 -
■10年熟成陳皮入りぜんざい
Sweetened Redbean Soup with 10-Years Aged Mandarin Peel
陳皮(マンダリンオレンジの果皮)を加えることによって,ほんのりとスパイシーな味のする「ぜんざい」。陳皮を直接口に入れない限りは,柑橘系の香りがしないのは熟成されているからなのかな。
以上,【江南春】のランチコースでした。終始一貫して薄味,上品で洗練された料理でした。胃にも優しいせいか,腹八分目程度の満腹感。男性だと少し物足りないと感じる人もいるかもしれません。
お勘定は,「ランチコース 四季之夏」が16,800円,龍井茶が2,500円で,総額19,300円。ごちそうさまでした。
担当してくれた waitperson の前職は,すぐ窓の外に見えているコンラッド大阪のレストランだったそう。とっても楽しそうに,生き生きと仕事している姿が印象的でした。
了
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