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年末は、初めて沖縄に行って来ました。<br /><br />もう1年以上前から構想があった、この沖縄旅行。<br />少し振り返ってみようと思います。<br /><br />2020年春、私は仕事を辞めて、職業訓練を始めました。<br />ちょうどコロナ禍に突入した時期ですね。<br /><br />コロナ禍であるという問題と、仕事をしていないという金銭面での問題が重なり、旅行など到底出来る状態ではありませんでした。<br />考えれば考えるほどキツくなるので、とにかく目の前のことに集中して、旅行のことは考えないようにしていた時期でした。<br /><br />そこから訓練を重ね、翌年2021年秋、私は就職しました。<br /><br />この頃になるとコロナの問題も、そして金銭面での問題もいくらか緩和されて、久しぶりに旅行に行くか!という気持ちになって来たのです。<br /><br />そうして行ったのが、第二の故郷・札幌でした。<br /><br />祖父母に会うというのが第一の目的だったので、これはいわゆる帰省とも言えるのですが、私の中では旅行でもあったのです。<br />今振り返っても、本当にこのタイミングで行って良かったなと、心から思います。<br /><br />さて、この札幌旅行(帰省)を考え始めた、2021年秋。<br />実は同時に、沖縄旅行に行くことも考えていたのです。<br /><br />というのも、私は去年・2022年2月に30歳の誕生日を迎え、20代最後の思い出作りに、記念になるような旅をしたいと強く思っていたのです。<br /><br />まだこの段階では、コロナで大好きな台湾に、行ける状況ではありませんでした。<br />それならば、今まで行ったことが無い国内に行こう。<br /><br />行ったことが無い国内というと限られてきます。<br />そんな中、パッと思い浮かんだのが沖縄だったのです。<br />沖縄を旅する自分を想像しただけで、何だかビビビッと感じるものがありました。<br /><br />よし、札幌から帰って来たら、30歳の誕生日を迎える前に沖縄に行こう!<br />そう決めたのですが・・・<br /><br />私が札幌から帰った直後から、コロナ感染者が再び増加に転じ、さらに私自身の別の問題も生じ始め、旅行に出かけられる状況では無くなってしまったのです。<br /><br />私がこのタイミングで、沖縄に行きたいと思った理由は他にもあります。<br />2022年、沖縄は本土復帰50年という節目を迎えました。<br />今まで訪れたことの無かった沖縄、是非この2022年というタイミングで訪れたい、強くそう思ったのです。<br /><br />20代最後の思い出作りとしての沖縄旅行は、叶わぬ夢になってしまいましたが、2022年に行くことは出来そうです。<br /><br />札幌に旅立ってから1年後の年末、沖縄に行くことに決めました。<br />去年・2022年9月のことでした。<br /><br />そうと決まれば、すぐに航空券を手配しないと。<br />今回はいろんな意味で特別な旅行なので、この旅行に向けてお金はたっぷり貯めていました。<br />なので、飛行機は愛着のある『ソラシドエア』を利用することにしました。<br /><br />2022年12月28日 東京(羽田)14:00 → 沖縄17:00<br />2023年01月01日 沖縄10:15 → 東京(羽田)12:25<br /><br />の便をバーゲン75で購入。<br />往復3万円少々と、年末年始にしては安く購入出来ました。<br /><br />やはり帰りを元旦にしたことが、大きかったのかなと思います。<br />元旦はいわゆる穴場なのです。<br /><br />そして次にホテルを予約。<br />今回は初めての沖縄旅行、那覇を拠点として動くことにしたかったので、那覇のホテルに4泊することに。<br /><br />『ダイワロイネットホテル那覇 おもろまち』に4泊で、4万5千円で宿泊予約をしました。<br />ややお高いですが、年末ですし、仕方ないでしょう。<br /><br />最後にレンタカーを借りようかと思ったのですが・・・<br />これも年末だからか、どこもビックリするくらい高く、すぐに諦めました(苦笑)<br /><br />元々私はレンタカーよりも、公共交通機関で旅をするのが好きなので、すぐに諦めがついたのだと思います。<br />ただ、そうは言っても、車社会の沖縄。<br />唯一の鉄道(モノレール)が走るのは那覇だけで、それ以外はバスで移動しなくてはいけません。<br /><br />那覇以外で必ず行きたい観光地といえば、今帰仁城跡、美ら海水族館、フクギ並木、万座毛・・・<br />これらをレンタカー無しで回る人はなかなか居ないと思いますが、物好きな私は、こういう旅のプランニングが大好きなのです(笑)<br /><br />那覇発のバスツアーという選択肢もありましたが、やはり自分でプランニングする面白さを味わいたかったので、路線バスで巡ることにしました。<br /><br />こうして、紆余曲折を経て、当日を迎えることになったのです。

レンタカーなしで行く、初めての沖縄旅行 ⑧ [3日目] (路線バスで万座毛へ、海ぶどうを食す)

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2022/12/28 - 2023/01/01

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スターネス

スターネスさん

年末は、初めて沖縄に行って来ました。

もう1年以上前から構想があった、この沖縄旅行。
少し振り返ってみようと思います。

2020年春、私は仕事を辞めて、職業訓練を始めました。
ちょうどコロナ禍に突入した時期ですね。

コロナ禍であるという問題と、仕事をしていないという金銭面での問題が重なり、旅行など到底出来る状態ではありませんでした。
考えれば考えるほどキツくなるので、とにかく目の前のことに集中して、旅行のことは考えないようにしていた時期でした。

そこから訓練を重ね、翌年2021年秋、私は就職しました。

この頃になるとコロナの問題も、そして金銭面での問題もいくらか緩和されて、久しぶりに旅行に行くか!という気持ちになって来たのです。

そうして行ったのが、第二の故郷・札幌でした。

祖父母に会うというのが第一の目的だったので、これはいわゆる帰省とも言えるのですが、私の中では旅行でもあったのです。
今振り返っても、本当にこのタイミングで行って良かったなと、心から思います。

さて、この札幌旅行(帰省)を考え始めた、2021年秋。
実は同時に、沖縄旅行に行くことも考えていたのです。

というのも、私は去年・2022年2月に30歳の誕生日を迎え、20代最後の思い出作りに、記念になるような旅をしたいと強く思っていたのです。

まだこの段階では、コロナで大好きな台湾に、行ける状況ではありませんでした。
それならば、今まで行ったことが無い国内に行こう。

行ったことが無い国内というと限られてきます。
そんな中、パッと思い浮かんだのが沖縄だったのです。
沖縄を旅する自分を想像しただけで、何だかビビビッと感じるものがありました。

よし、札幌から帰って来たら、30歳の誕生日を迎える前に沖縄に行こう!
そう決めたのですが・・・

私が札幌から帰った直後から、コロナ感染者が再び増加に転じ、さらに私自身の別の問題も生じ始め、旅行に出かけられる状況では無くなってしまったのです。

私がこのタイミングで、沖縄に行きたいと思った理由は他にもあります。
2022年、沖縄は本土復帰50年という節目を迎えました。
今まで訪れたことの無かった沖縄、是非この2022年というタイミングで訪れたい、強くそう思ったのです。

20代最後の思い出作りとしての沖縄旅行は、叶わぬ夢になってしまいましたが、2022年に行くことは出来そうです。

札幌に旅立ってから1年後の年末、沖縄に行くことに決めました。
去年・2022年9月のことでした。

そうと決まれば、すぐに航空券を手配しないと。
今回はいろんな意味で特別な旅行なので、この旅行に向けてお金はたっぷり貯めていました。
なので、飛行機は愛着のある『ソラシドエア』を利用することにしました。

2022年12月28日 東京(羽田)14:00 → 沖縄17:00
2023年01月01日 沖縄10:15 → 東京(羽田)12:25

の便をバーゲン75で購入。
往復3万円少々と、年末年始にしては安く購入出来ました。

やはり帰りを元旦にしたことが、大きかったのかなと思います。
元旦はいわゆる穴場なのです。

そして次にホテルを予約。
今回は初めての沖縄旅行、那覇を拠点として動くことにしたかったので、那覇のホテルに4泊することに。

『ダイワロイネットホテル那覇 おもろまち』に4泊で、4万5千円で宿泊予約をしました。
ややお高いですが、年末ですし、仕方ないでしょう。

最後にレンタカーを借りようかと思ったのですが・・・
これも年末だからか、どこもビックリするくらい高く、すぐに諦めました(苦笑)

元々私はレンタカーよりも、公共交通機関で旅をするのが好きなので、すぐに諦めがついたのだと思います。
ただ、そうは言っても、車社会の沖縄。
唯一の鉄道(モノレール)が走るのは那覇だけで、それ以外はバスで移動しなくてはいけません。

那覇以外で必ず行きたい観光地といえば、今帰仁城跡、美ら海水族館、フクギ並木、万座毛・・・
これらをレンタカー無しで回る人はなかなか居ないと思いますが、物好きな私は、こういう旅のプランニングが大好きなのです(笑)

那覇発のバスツアーという選択肢もありましたが、やはり自分でプランニングする面白さを味わいたかったので、路線バスで巡ることにしました。

こうして、紆余曲折を経て、当日を迎えることになったのです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • さて、この日最後の観光地、『万座毛』へと向かいます。<br />ここからは、また路線バスでの長旅になります。<br /><br />「石川入口(本部町)」14:38発、65番のバスに乗車。<br /><br />沖縄本島の路線バスは、バスの番号を把握していると、分かりやすいです。

    さて、この日最後の観光地、『万座毛』へと向かいます。
    ここからは、また路線バスでの長旅になります。

    「石川入口(本部町)」14:38発、65番のバスに乗車。

    沖縄本島の路線バスは、バスの番号を把握していると、分かりやすいです。

  • 「名護十字路(名護BT・世富慶向け)」に15:24着。<br /><br />少し離れた、「名護十字路(世富慶・名護バスターミナル向け)」から15:38発、120番のバスに乗り換えます。

    「名護十字路(名護BT・世富慶向け)」に15:24着。

    少し離れた、「名護十字路(世富慶・名護バスターミナル向け)」から15:38発、120番のバスに乗り換えます。

  • なかなか複雑ですね。<br />バス旅には慣れていない私は、若干混乱しました。<br /><br />名護もいつか、じっくり観光してみたい街ですね。

    なかなか複雑ですね。
    バス旅には慣れていない私は、若干混乱しました。

    名護もいつか、じっくり観光してみたい街ですね。

  • 長いこと路線バスに揺られて、ウトウト。

    長いこと路線バスに揺られて、ウトウト。

  • 沖縄本島西海岸沿いを、バスは進みます。<br /><br />それにしても、ずーっとこんな天気です。<br /><br />晴れていたらバスからも、絶景が眺められるんでしょうね。

    沖縄本島西海岸沿いを、バスは進みます。

    それにしても、ずーっとこんな天気です。

    晴れていたらバスからも、絶景が眺められるんでしょうね。

  • 「恩納村役場前(那覇向け)」に、16:08着。<br /><br />バス停から『万座毛』までは、坂道を13分歩きます。

    「恩納村役場前(那覇向け)」に、16:08着。

    バス停から『万座毛』までは、坂道を13分歩きます。

  • それにしても、良く歩く旅です。<br /><br />見えてきました。<br />『万座毛』の入口。<br /><br />ここは観光ツアーの定番なので、大型のバスがたくさん停車していました。<br /><br />私のように、路線バスで訪れた方は居ない模様。

    それにしても、良く歩く旅です。

    見えてきました。
    『万座毛』の入口。

    ここは観光ツアーの定番なので、大型のバスがたくさん停車していました。

    私のように、路線バスで訪れた方は居ない模様。

    万座毛周辺活性化施設 名所・史跡

  • 以前までは無料だったようですが、現在は100円の入場料が必要となっています。<br />入場券を購入して、いざ入場。<br /><br />雨が、小雨になって来てくれました。

    以前までは無料だったようですが、現在は100円の入場料が必要となっています。
    入場券を購入して、いざ入場。

    雨が、小雨になって来てくれました。

  • これが見たかった、有名な『万座毛』!<br />雄大な自然が織りなす景色に、大感動です!<br /><br />過密スケジュールの中でも、来て良かった、すぐにそう思える景色。<br /><br />海外ではこのような雄大な風景をたくさん連想するのですが、日本にもあるんですね!

    これが見たかった、有名な『万座毛』!
    雄大な自然が織りなす景色に、大感動です!

    過密スケジュールの中でも、来て良かった、すぐにそう思える景色。

    海外ではこのような雄大な風景をたくさん連想するのですが、日本にもあるんですね!

    万座毛 自然・景勝地

  • 下は断崖絶壁。<br />スリルがまた、堪りませんね。<br /><br />この天気で波は荒れていて、沖縄ですが、何だか冬の荒れる日本海を彷彿とさせられる不思議な感覚です。

    下は断崖絶壁。
    スリルがまた、堪りませんね。

    この天気で波は荒れていて、沖縄ですが、何だか冬の荒れる日本海を彷彿とさせられる不思議な感覚です。

  • 遠くに見えるのは、ホテルはきっとお高いんでしょうね。<br /><br />私もいつか、ここで宿泊して、1日中この景色を眺めていたいものです。

    遠くに見えるのは、ホテルはきっとお高いんでしょうね。

    私もいつか、ここで宿泊して、1日中この景色を眺めていたいものです。

  • いやぁ~、本当に来て良かった!<br />素晴らしい景色を、堪能できました。<br /><br />今回の旅、美しい景色をたくさん見ましたが、大自然を肌で感じたのは、ここが1番でした。<br /><br />そして、レンタカーが無くても、路線バスだけでここまで楽しめることを、証明出来たのも嬉しかったです。

    いやぁ~、本当に来て良かった!
    素晴らしい景色を、堪能できました。

    今回の旅、美しい景色をたくさん見ましたが、大自然を肌で感じたのは、ここが1番でした。

    そして、レンタカーが無くても、路線バスだけでここまで楽しめることを、証明出来たのも嬉しかったです。

  • さて、建物の中に戻ります。<br />割と新しい施設なのかな。<br /><br />お土産屋さんや、飲食店(フードコート)が入っていて、いろいろ楽しめる施設になっています。

    さて、建物の中に戻ります。
    割と新しい施設なのかな。

    お土産屋さんや、飲食店(フードコート)が入っていて、いろいろ楽しめる施設になっています。

  • 那覇に戻ったら遅くなってしまうし、少し早いですが、ここで夕食にすることに。<br /><br />「海ぶどう」が食べられるお店を選びました。<br /><br />まだ早いからか、フードコートは閑散としていましたね。

    那覇に戻ったら遅くなってしまうし、少し早いですが、ここで夕食にすることに。

    「海ぶどう」が食べられるお店を選びました。

    まだ早いからか、フードコートは閑散としていましたね。

  • 「海ぶどう丼」、1,300円を注文。<br /><br />初めて食べた「海ぶどう」は、何とも形容しがたい味。<br />美味しいんだけども、美味しいという言葉では何か足りない、そういった意味で形容しがたい味です。<br /><br />「イクラ」や「ウニ」も乗っていて、一緒に口に入れると、「イクラ」や「ウニ」の味が勝ってしまうので、私は「海ぶどう」を分けて、味わって食べました。<br /><br />沖縄を食しているなぁ、という感じになる、大満足の夕食でした。

    「海ぶどう丼」、1,300円を注文。

    初めて食べた「海ぶどう」は、何とも形容しがたい味。
    美味しいんだけども、美味しいという言葉では何か足りない、そういった意味で形容しがたい味です。

    「イクラ」や「ウニ」も乗っていて、一緒に口に入れると、「イクラ」や「ウニ」の味が勝ってしまうので、私は「海ぶどう」を分けて、味わって食べました。

    沖縄を食しているなぁ、という感じになる、大満足の夕食でした。

  • 夕食も済んだところで、那覇に戻りましょう。<br /><br />同じバス停から、17:39発の120番のバスに乗車。<br />ここからが長かった!

    夕食も済んだところで、那覇に戻りましょう。

    同じバス停から、17:39発の120番のバスに乗車。
    ここからが長かった!

  • 沖縄の路線バスは、結構飛ばしますね。<br /><br />走行距離も長いので、何度も運転手さんは交代されていました。<br /><br />そして、地元に方の利用が非常に多く、路線バスが地域の足となっていることも実感しました。

    沖縄の路線バスは、結構飛ばしますね。

    走行距離も長いので、何度も運転手さんは交代されていました。

    そして、地元に方の利用が非常に多く、路線バスが地域の足となっていることも実感しました。

  • 「安里(那覇バスターミナル・旭橋向け)」に19:24に到着しました。<br /><br />2時間近く路線バスに乗ることなんて、滅多にないので、疲れましたが楽しかったです。<br /><br />それにしても、途中で結構都会的な街並みが広がるエリアもあり、沖縄は那覇以外田舎だと思っていた私は、ビックリしました。<br />意外に、栄えている地域もあるんですね。

    「安里(那覇バスターミナル・旭橋向け)」に19:24に到着しました。

    2時間近く路線バスに乗ることなんて、滅多にないので、疲れましたが楽しかったです。

    それにしても、途中で結構都会的な街並みが広がるエリアもあり、沖縄は那覇以外田舎だと思っていた私は、ビックリしました。
    意外に、栄えている地域もあるんですね。

    安里駅

  • 「旭橋」駅から『ゆいレール』に乗車し、「おもろまち」駅へ。<br />この「旭橋」駅前にも、『ダイワロイネットホテル』があるんですね。

    「旭橋」駅から『ゆいレール』に乗車し、「おもろまち」駅へ。
    この「旭橋」駅前にも、『ダイワロイネットホテル』があるんですね。

  • 『サンエー』で買い物をして、12時間ぶりにホテルに帰って来ました!<br /><br />あぁ疲れた~。<br />今日はかなり移動したなぁ。<br /><br />でも、行きたかったところは全て行けて、充実感で一杯です。

    『サンエー』で買い物をして、12時間ぶりにホテルに帰って来ました!

    あぁ疲れた~。
    今日はかなり移動したなぁ。

    でも、行きたかったところは全て行けて、充実感で一杯です。

  • お風呂でゆっくり温まり、夜食を戴きます。<br />リラックスしてから、23時に就寝しました。<br /><br />明日は、路線バスで南部を周遊する計画です。

    お風呂でゆっくり温まり、夜食を戴きます。
    リラックスしてから、23時に就寝しました。

    明日は、路線バスで南部を周遊する計画です。

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