2024/09/16 - 2024/09/17
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nichiさん
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久々に雲見温泉のお気に入りのお宿に行ってみたくなりました。
30年以上前は、よくダイビングで訪れた場所です。
西伊豆の雲見に行くには、高速降りてから一般道が長く遠いので、熱海か伊東か天城のハーヴェストで一泊したかったのですが、連休中ということもあり、どちらも満室で予約できず。
朝早く横浜の家を出て、湘南から箱根を抜けて、三島から南下。
幸いあまり渋滞もなく、3時間30分で松崎の街に到着しました。
そして松崎の街の中にある、回転寿司屋さんへ。
廻っているお寿司を取るのではなくオーダー式のお寿司屋さんです。
友人に教えてもらったお店です。
めっちゃ美味しかったです。
特にエンガワとノドグロは絶品でした。
そのあとは初めて松崎の街の中をプラプラしてみました。
以前、ダイビングをやっていた頃、雲見にもよく訪れていましたが、松崎の街をちゃんと見たことがありませんでした。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロングドライブで松崎の到着。
回転寿司 伊豆 ととや
さんです。
友人に教えてもらったお店です。
回転寿司屋さんなのですが、紙に書いてのオーダー式です。
11時40分ごろにお邪魔したのですが、ほぼ店内は満席。
カウンターに案内されましたが、ほとんどが地元の方々のようでした。 -
シマアジ
メカジキ
カンパチ
ノドグロ
甘エビ
ゲソ
エンガワ
ネギトロ軍艦
と夫婦で一貫づつ戴きました。
シマアジはぷりぷり。
エンガワは脂がのってて、、、
ノドグロはめっちゃ美味でした。
美味しかった~~
リピアリです!! -
お腹いっぱいになった私たちシニア夫婦は、近くの長八記念館へ。
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入館料は500円×2名
長八記念館は、浄感寺のお寺の中にあります。
入館料を払って中に入ると、ココに座ってスタッフによる長八の説明を聞きました。 -
江戸末期に漆喰絵で名を馳せた「左官の名工」伊豆の長八です。
ココ松崎の貧しい農家で生まれた入江長八。
子供の頃はこの浄感寺で読み書きを学び、11歳で左官屋に弟子入りします。
18歳で江戸に出て、狩野派の画や彫刻を学びました。
その後長八は、画や彫刻の技法を漆喰壁に鏝で模様を描くことに応用しました。
長八が浄感寺再建(弘化2年)にあたり、江戸から弟子2名を引きつれ、寺内に天井絵・彫刻・漆喰細工などを残しています。
この寺には長八の素晴らしい作品がいくつか残されているのですね~ -
鏝絵を描くのに使われた道具です。
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本堂の左側にあった、天女の鏝絵。
「飛天の像」です。
鏝絵ですから凹凸があり、立体的です。 -
本堂の天井の雲龍です。
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見る方向によって、目の色や龍の表情が変わります。
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見事ですね~~
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長八が彫った唐獅子です。
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本堂の屋根裏には、江戸の名人彫刻師石田半兵衛邦秀の透かし彫りが施されています。
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これも見事!
この中に大きな亀と小さな亀が隠れています。 -
本堂を外から・・・
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本堂の庭には長八の碑と銅像がありました。
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浄感寺をあとにします。
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この通りは江戸時代から残るなまこ壁通りです。
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なまこ壁は、壁面に四角い平瓦を並べて張り、その継ぎ目を漆喰でかまぼこ型に盛り上げる技法で造られた壁のことです。
江戸時代に防火、防風を目的として普及しました。 -
近藤平三郎生家です。
日本の薬学の世界でチョー有名な学者だそうです。
明治10年に薬種商を営む近藤家の長男として生まれました。
東京帝国大学薬学課を卒業してからドイツ留学を経て、東京帝国大学薬学主任教授となり、アルカロイドの研究に大きな足蹟を残しました。
にちに33年文化勲章を受章しています。 -
明治商家中瀬邸にやってきました。
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中瀬邸は明治20年(1887年)に呉服問屋として財を成した豪商・依田直吉の邸宅(依田直吉呉服店)として建てられました。
依田直吉呉服店の屋号が「中瀬」だったため、中瀬邸と呼ばれています。 -
呉服屋さんであったのですね~~
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このような大きな呉服屋さんがあったということは、かつての松崎の街が栄えていたことがわかります。
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元々は造船業が盛んで、それに伴って、鍛冶屋、大工、佐官、桶屋など、工人、職人が多い街でした。
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かつては儲かっていたのでしょうね~
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造船が下火となって、多くあった鍛冶屋が減り、どんどん人口が減ったようです。
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昭和には1万人いた人口は、今では約半分になってしまったとか。。。
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このような渡り廊下が蔵までつながっています。
当時の豪商の生活の様子を垣間見ることができます。 -
中瀬邸の入口には、大きな時計塔があります。
ちょっと違和感があります。
大正13年の天皇ご成婚を記念して当時の青年団によりココに建設されました。 -
このようななまこ壁の家、何とか保存してほしいものです。
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かつてはレコードや楽器も置いている電気屋さんだったのですね。
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目の前は、那賀川にかかる「ときわ大橋」。
なまこ壁の漆喰の珍しい橋です。
さあ、雲見に向かいましょう。
つづく
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旅行記グループ 雲見温泉に行ってみました。まだまだ暑かったな~~
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