2024/09/13 - 2024/09/14
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むう2にゃんさん
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JALどこかにマイル=特典航空券のガラガラポンで当たった行先は新潟空港(これで3度目)。
あんれまぁ~6月のガラガラポンも新潟に当たったやん~と思いつつ、前回に行けなかった十日町博物館をメインに旅程を組んでみました。
ついでにインスタ映えで人気の清津峡にも足を延ばし、車移動が便利なこの地域を頑張って公共交通機関移動で見て回りました。
JR東日本の「えちごツーデーパス」も利用して、お得な新潟1泊2日の 魚沼コシヒカリ新米ごはん旅行です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月13日(金曜日)
JALどこかにマイルをポチっとして、JALから提示されたのは3度目の新潟県 新潟空港往復チケット。
ふ~む今度はどこに行こう?と考えて、前回行けなかった十日町博物館をメインに回ることに決定。
4トラ旅行記で公開されている清津峡が同じエリアにあるので、今回の1泊2日で十日町と津南町観光です。 -
JAL2241便 伊丹空港発 07:15→新潟空港着 08:20
新潟空港~清津峡へのアクセスを調べ、鉄道+バス移動の隙間時間を利用して新潟駅から徒歩15分の酒蔵「今代司」さんに伺うことにしました。 -
JAL便 伊丹空港発 07:15→新潟空港着 08:20
空港バス 新潟空港発 08:40→新潟駅着 09:03
JAL便の出発が20分遅れてヒヤヒヤしたものの、機長が飛行機をかっとばしてくれて(笑) 新潟空港へは10分遅れの 08:30、そこから空港内をダッシュしてバス乗り場に移動して(3か月前にも来たので新潟空港バス停は把握済み)
新潟駅コインロッカーに荷物を預けて、徒歩15分の今代司酒造さんに伺います。
9月中頃なのに まだまだ暑いー!
大吟醸の酒粕を使ったソフトクリームを食べて一息つき、10時から酒蔵見学の始まりです。 -
創業は 1767年、徳川家治(8代将軍・吉宗の孫)の時代、当初は酒蔵ではなく酒の卸し等が始まりだったとか。
本格的な酒造りは明治時代に入ってからで、屋号の「今代司」は「今の時代を司る」、今の時代に合ったお酒の楽しみ方を発信されているとのことです。 -
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蔵人さんの案内で酒蔵を見学、酒造りの工程を分かりやすく説明して頂きます。
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この機械は もろみを圧搾して、酒と酒粕に分けるためのもの。
秋口から始まる新酒づくりの季節には、お酒の良い香りが酒蔵を満たしてくれるそうな。
お酒好きの人にとっては、楽園のような空気ですね。 -
この江戸蔵で醸造した日本酒を大切に保管、熟成しています。
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むかし、酒造りで使用した道具たち。
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昭和30~40年代?に使われていた「熱燗」販売機ですって。
下の画像は、今代司酒造さんが作る日本酒、梅酒、甘酒のラインアップ。 -
酒蔵見学の後、日本酒と甘酒の試飲をさせて頂いて、新潟駅に戻ります。
新幹線とき318号 新潟駅発 11:25→越後湯沢駅着 12:10
本日のランチは越後湯沢駅前の旅館「HATAGO 井仙」さんが運営するレストラン むらんごっつぉ で頂きます。 -
お店の名前「むらんごっつぉ」はイタリア語かな?と思ったら、「村ん 御っ馳走ぉ」でした (^-^;
メニューは「ウオヌマコース」を選択、アミューズは
梨と山葵のソルベ、ズッキーニ白扇揚げ、ゴボウとパプリカ煮凝り -
前菜:タコと玉ねぎのマリネ
マリネの酸味でビールが進みます、うんめ~。 -
魚料理:スズキのソテー
考えてみると、日本でスズキはあんまり食べてない気がします。
フランスで食べたスズキは鱗をパリパリに香ばしく仕立てていましたが、日本のスズキは鱗が固いので無理だと パリの日本人シェフが言ってました。 -
メインのお肉に合わせてグラスワインをお願いします。
岩の原ブドウ園の HERITAGE、マスカット・ベーリーAとブラック・クイーンの珍しいアッサンブラージュです。 -
お肉は通常のコースにプラスして、A5ランクにいがた和牛 希少部位(この日はミスジ)を選択しました。
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ミスジの霜降り肉に HERITAGE 赤ワインが良く合いますが、赤ワインは「レストランの室温」ではなく、もう少し冷やしてほしかった~。
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村ん御馳走の〆は
魚沼産コシヒカリ塩沢地区限定一等米
HATAGO味噌の味噌汁
A5ランクにいがた和牛 牛すじ煮込み
あぁ、コシヒカリだぁ~♪ -
デザートはレアチーズケーキと完熟パイナップル、ご馳走様でした (#^.^#)
ランチの後は越後湯沢駅の CoCoLo湯沢・がんぎどおり をチェック。
う~ん、9月13日の時点では、コシヒカリの新米は品切れ状態 今回のミッシュン:魚沼コシヒカリ新米GETをどうしよう~。
越後湯沢駅発 路線バス・森宮野原行きに乗って清津峡に向かいます。
越後湯沢駅発 15:10→清津峡入口着 15:34
本来はこの「清津峡入口」バス停から清津峡まで徒歩30~40分なのですが、宿泊する旅館に送迎をお願いして清津峡までラクチンに移動します。 -
今夜のお宿に荷物を置き、トンネル入場の割引券をいただいて いざ、トンネルに入場。
トンネル入場は16時前だったので、観光客も少なくなっていました。 -
これは電気代をケチっているのではなく、トンネル内を敢えて薄暗くした「現代アート」の演出なのだそう・・・です。
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BGMはトトロっぽい「ポ・ポ・ポ~♪」でしたが、これはやっぱり映画「エイリアン」BGM の方が合いそう。
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第一見晴らし所。
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見晴らし所から見える清津峡の渓谷、涼しげですね。
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この柱状の岩は「柱状節理」、700万年前に火山から流れ出た溶岩が冷え固まり 規則正しい柱のような割れ目ができた現象だとか。
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この照明も現代アート。
・・・アートと言うか、「人体に寄生する地球外生命体」ホラー映画のワンシーンのような。 -
第二見晴らし所、はいはい、アートです。
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1988年、清津登山道で起きた落石事故により歩道が通行禁止になり、歩道に代わる通行設備として 1994年「清津峡トンネル」が開坑されました。
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清津峡の一番奥にあるパノラマ・ステーション。
この水盤鏡、上の画像の無人の景色と 下の画像の人が立つ景色を比べてみると、人が立っている方がよりフォトジェニックに仕上がっているので、
水盤鏡の設計者は「人間が参加することにより完成する景色」を目指したのだと思います。 -
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トンネルへの立ち入りは17時まで、17時前にトンネルを出て徒歩2分のお宿に戻ります。
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今夜のお宿は 清津峡湯元温泉 清津館、「日本秘湯を守る会」に参加している小さな温泉旅館です。
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今夜 泊まるお部屋。
予約サイトで取った最後の1室、トイレ無しの部屋でしたが部屋を出た斜め前にトイレが有ったので問題なし。
天然かけ流しの温泉大浴場でさっぱり~、夕食は1Fの食事処で頂きます。 -
山菜や地野菜を使った前菜。
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清流で育った鯉は 臭みが一切無く、美味しく頂きました。
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ヤマメの塩焼き、おいしゅうございます。
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妻有ポークはポン酢で頂きます。
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鮭と舞茸、椎茸の葱味噌ホイル焼き。ごはんに良く合う~。
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新潟が誇る魚沼コシヒカリの新米、炊き立て!
ツヤツヤのごはんが美味しいよ~ あぁ幸せ♪
最後に西瓜を頂いて、ご馳走様でしたー。
時間はまだ20時過ぎ、しかーし! ソフトバンク5G回線は全然アンテナが立たず、4Gに切り替えても部屋では電波が届かない状況です。
う~む、さすが日本秘湯を守る会・・・
1Fロビー付近では何とか4Gが復活したので、自宅で留守番中の母親に電話連絡をして、テレビをちょっと見て あとは寝るだけ お休みなさい~。 -
9月14日(土曜日)
おはようございます。
朝の散歩です。 -
昨日のチェックイン時にお宿の貸切り露天風呂を予約、6時半から朝風呂です。
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清津川を眺めながら、露天風呂を満喫 サイッコー!
お風呂の後は 朝ごはんです。 -
朝ごはんは8時からなので、朝食前に荷物をまとめておきます。
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朝も炊き立てコシヒカリ~(#^.^#)
美味しいなぁ、幸せだなぁ~。
朝食を終えてフロントで清算を済ませ、昨日の清津峡入り口に行く「清津峡ワインマイル便」バスに乗車します。 -
越後湯沢駅=清津峡=十日町駅を結ぶ実証運行バス 「YukiMo!(ユキモ)」
https://niigata-kankou.or.jp/traffic/44680
清津峡⇔清津峡入り口 間は徒歩30~40分ありまして、通常の路線バスではこの区間は徒歩移動になるのですが、実証運行バスを利用して移動します。
清津峡→清津峡入り口 バス運賃は@300円、9/14時点ではバス乗車に前もって予約が必要でして、運賃も「たった300円をクレカ払いかぁ」とブー垂れつつ デジタルチケットをネット購入しておきました。
バスは予定時刻の10分前からバス停に止まっていたのですが、いざスマホでデジタルチケットを提示しようと思うと、完璧に圏外!アンテナが死んでるー!
スマホが動かない=デジタルチケットが使えない!!!
私1人のために大型バスを運行して下さった運転手さん、すみません~。
現金で300円お支払いして無事バスに乗車、やれやれ、やっぱり最後に頼りになるのは 現金だわっ!と、昭和おばちゃんは 現金 の有難みを痛感したのでありました。 -
清津峡入り口で路線バスに乗り換えて、昨日の越語湯沢駅に戻ります。
バス移動
清津峡 09:06→入口着 09:16、入口発 09:17→湯沢駅前 09:45
駅コインロッカーに荷物を預けて身軽になります。
朝っぱらからスマホ不通でトラブったので、CoCoLo湯沢 ぽんしゅ館の唎酒番所で一休み。 -
午前中なので、梅酒をメインに試飲ぐびぐび~。
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北越急行ほくほく線で十日町に向かいます。
昨日 購入した「えちごツーデーパス」は、えちごトキめき鉄道、北越急行も利用可能で広域エリアが2日間乗り放題、新幹線も特急券を別途購入することで乗車できるお得なパスです。 -
まずは、お目当ての十日町博物館へ。
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新潟県 笹山遺跡から出土した深鉢形土器のうち、国宝に指定された火焔型土器を中心に多くの縄文遺物が展示されています。
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燃え盛る炎を現したとされる火焔型土器、縄文人がなぜこの造形を拵えたのかを考えると 本当に面白いですねー。
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縄文土器の出土エリア。
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国宝のひとつ、火焔型土器です。
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こちらも国宝の深鉢型土器。
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細かい造作に引き込まれます。
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いや~面白いです、ずっと見ていて飽きません。
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ちなみに、この期間中(7月13日~11月10日)はここ十日町を中心に「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024 」が開催されているのですが、現代アートに全く!興味が無いワタクシ、一切の現代アートをスルーして縄文に浸っております。
私の守備範囲は、古代ローマからバロック、絵画もせいぜい印象派ぐらいまでなんですよね、てへへ~。 -
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こちらは、縄文時代の調理器具。
木の実や穀物をすり潰すのに使用されていました。 -
ふーむふむ。
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収穫した食料を冬に備えて備蓄していたんですね。
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縄文時代のイアリング、かなり大きいサイズです。
土偶の一群。
幾つかの土偶は他の博物館に出張中でした。 -
十日町博物館の次は、徒歩10分の場所にある道の駅「クロステン十日町」、ここで新潟魚沼産コシヒカリの新米とお土産一式をお買い上げ。
14時発の北越急行で越後湯沢に戻り、遅めのランチを頂きます。 -
新潟最後の食事は「小嶋屋」さんの へぎそば と 舞茸&野菜の天婦羅。
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新幹線とき325号で新潟駅に戻ります。
越後湯沢駅発 15:57→新潟駅着 16:42
新潟駅 CoCoLo1Fのスーパーで新潟県産の梨と枝豆を買い、バスで新潟空港に移動です。
バス車内でJALのWEBサイトををチェック、クラスJに空席が有ったので、当日アップグレードをして広い座席で大阪に戻ります。 -
JAL2250便
新潟空港発 19:10→伊丹空港着 20:25
上の画像は当日お持ち帰りした生鮮食品、下の画像は自宅配送で翌日届いたお土産品です。
念願のコシヒカリ新米・特別栽培米もGET、楽しい新潟旅行でした(ちょっと、いや、かなり暑かったけど)。
みなさま、この旅行記を見て頂いてありがとうございました。 -
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