古城街道周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
11月2日(火)<br />ロマンティック街道の出発点ヴェルツブルグから古城街道を<br />レンタカーで訪れ、ハイデルベルクに行く。<br /><br />ハイデルベルク<br />ドイツを代表する大学都市。<br />旧市街はネッカー川沿いにあり、<br />マルクト広場の背後からのしかかるように迫ってくる古城。<br />城は17世紀に2度破壊に遭い、最後は落雷で火薬庫が爆発し、<br />廃城となる。<br />ハイデルベルクは神聖ローマ帝国時代にブファルツと呼ばれていた。<br />ブファルツの意味は王や諸侯の領地で<br />領主はローマ皇帝を選ぶ7名の一人であった。<br />1688年、フランスのルイ14世に攻められ町は焼き討ちに遭う。<br />城内には22万リットルを蓄えるワインの大樽がある。<br />過去数々のノーベル賞を生み出したハイデルベルク大学があり<br />世界中から多くの学生が集まる大学都市。<br />そして、多くの観光客が集まる観光都市でもある。<br />残念ながら、町はお世辞にも落ち着いた、<br />治安のよい学園都市とは言い難い。<br />町中至る所に落書き、ごみが散乱し、<br />詐欺が横行するドイツで一番治安が悪い町だ。<br /><br />旅程<br />08:30:Lv. ヴェルツブルグHertz 営業所<br />10:00:Lv. Tauberbischofsheim<br />11:30:Lv. Bad Mergentheim <br /> ・ドイツ騎士団の城(Shlos)<br /> ・ Mosbach 木骨組の家屋が並ぶマルクト広場<br /> ・Eberbach 「猪の川」の意<br /> ・ネッカー湖畔の静かな保養地<br /> ・Guttenberg 城内の博物館、<br /> ・付属のレストランで休息<br />15:30:Av. ハイデルベルク<br />16:00:Av. ホテルAnlage 着後レンターカー返却<br />

歴史のある村・町を訪ねて(5)      古城街道・ハイデルベルク

1いいね!

2004/11/02 - 2004/11/03

101位(同エリア112件中)

0

15

リュック

リュックさん

11月2日(火)
ロマンティック街道の出発点ヴェルツブルグから古城街道を
レンタカーで訪れ、ハイデルベルクに行く。

ハイデルベルク
ドイツを代表する大学都市。
旧市街はネッカー川沿いにあり、
マルクト広場の背後からのしかかるように迫ってくる古城。
城は17世紀に2度破壊に遭い、最後は落雷で火薬庫が爆発し、
廃城となる。
ハイデルベルクは神聖ローマ帝国時代にブファルツと呼ばれていた。
ブファルツの意味は王や諸侯の領地で
領主はローマ皇帝を選ぶ7名の一人であった。
1688年、フランスのルイ14世に攻められ町は焼き討ちに遭う。
城内には22万リットルを蓄えるワインの大樽がある。
過去数々のノーベル賞を生み出したハイデルベルク大学があり
世界中から多くの学生が集まる大学都市。
そして、多くの観光客が集まる観光都市でもある。
残念ながら、町はお世辞にも落ち着いた、
治安のよい学園都市とは言い難い。
町中至る所に落書き、ごみが散乱し、
詐欺が横行するドイツで一番治安が悪い町だ。

旅程
08:30:Lv. ヴェルツブルグHertz 営業所
10:00:Lv. Tauberbischofsheim
11:30:Lv. Bad Mergentheim
 ・ドイツ騎士団の城(Shlos)
 ・ Mosbach 木骨組の家屋が並ぶマルクト広場
 ・Eberbach 「猪の川」の意
 ・ネッカー湖畔の静かな保養地
 ・Guttenberg 城内の博物館、
 ・付属のレストランで休息
15:30:Av. ハイデルベルク
16:00:Av. ホテルAnlage 着後レンターカー返却

  • 11月2日<br />ホテルで朝食をし、清算後頼んでおいたタクシーに乗ってハーツの事務所に行く。ここでレンタカーを借りて古城街道を走りハイデルベルグまで行く。<br /><br />正直、レンタカーで古城街道を走るのは気が重かった。<br />理由は左ハンドル、右側通行、ヴェルツブルグの複雑な道路網、<br />ハイデルベルグでのレンタカーの返却場所の不案内などであった。<br />でも日中に古城街道を走るにはこの方法しかなかった。

    11月2日
    ホテルで朝食をし、清算後頼んでおいたタクシーに乗ってハーツの事務所に行く。ここでレンタカーを借りて古城街道を走りハイデルベルグまで行く。

    正直、レンタカーで古城街道を走るのは気が重かった。
    理由は左ハンドル、右側通行、ヴェルツブルグの複雑な道路網、
    ハイデルベルグでのレンタカーの返却場所の不案内などであった。
    でも日中に古城街道を走るにはこの方法しかなかった。

  • ハーツの事務所で1200ccのルノーオートマティック車を借りた。<br />まだ新車に近かった。駐車場からいよいよ出発。道路に出て左折。<br />ウインカーを出したらワイパーが動いた。<br />頭で解っていても、つい手が動いてしまう。<br />そうこうしているうちに、左から車が来た。<br />「危ない!」カミさんが叫ぶ。<br />ハーツの従業員は「大丈夫かな~」と言いたげな心配顔で見送っていた。

    ハーツの事務所で1200ccのルノーオートマティック車を借りた。
    まだ新車に近かった。駐車場からいよいよ出発。道路に出て左折。
    ウインカーを出したらワイパーが動いた。
    頭で解っていても、つい手が動いてしまう。
    そうこうしているうちに、左から車が来た。
    「危ない!」カミさんが叫ぶ。
    ハーツの従業員は「大丈夫かな~」と言いたげな心配顔で見送っていた。

  • 慣れない車で直ぐに休み明けの朝の混雑した3車線道路を<br />のろのろ超安全運転で進み、<br />立体交差で左折するウルトラCの難しい箇所を無事に通過し、<br />古城街道に通じる19号線に入った。<br /><br />「良かった~!」思わず口から出た。疲れた。<br />今回の旅行でこれほど神経を使ったことは無かった。<br />日本人にとって、左ハンドル、右側通行の運転は相当な負担になる。<br /><br />当初の計画では先日、ヨーロッパバスで夕刻に暗くなってから<br />殆ど通過状態で通り抜けたタウバービショップの村に寄り、<br />古城街道のあちこちの村や城に寄ってから<br />ハイデルベルグに行くつもりでいた。<br /><br />しかし、小雨交じりの天候でしかも、<br />ヴェルツブルグを脱出するまでにエネルギーと神経を使い果たしたので<br />計画を短縮し、タウバービショップハイムから27号線に入り<br />モスバッハに直行することにした。<br />27号線はのどかな田園風景の中にある。一本道で走りやすい。<br />このような道路ばかりであれば、車の運転も快適なのだが。<br /><br />モスバッハを過ぎ、ネッカー川沿いに道路を進む。<br />ここはもう古城街道だ。<br />川と道路を挟むように両側に山が迫る。<br />時折山の中腹に古城が点在している。<br />ツウインゲンベルグでドライブイン風のレストランがあったので<br />ここでトイレ休憩。<br />店内はこざっぱりとして、ドイツの民家風。<br />地元の人であろうか老いた婦人が数人食事をし、<br />ビジネスマン風で背広にネクタイの若者が新聞を片手に食事をしている。<br />そして、金髪を長く伸ばし無造作に後ろで束ねた青い目の綺麗な女性が<br />店を切り盛りしていた。<br />薄日が店内に差込み、居眠りが出そうな、<br />なんとものどかな店内の雰囲気であった。<br />我々はコーヒーを飲んで元気になり、出発。

    慣れない車で直ぐに休み明けの朝の混雑した3車線道路を
    のろのろ超安全運転で進み、
    立体交差で左折するウルトラCの難しい箇所を無事に通過し、
    古城街道に通じる19号線に入った。

    「良かった~!」思わず口から出た。疲れた。
    今回の旅行でこれほど神経を使ったことは無かった。
    日本人にとって、左ハンドル、右側通行の運転は相当な負担になる。

    当初の計画では先日、ヨーロッパバスで夕刻に暗くなってから
    殆ど通過状態で通り抜けたタウバービショップの村に寄り、
    古城街道のあちこちの村や城に寄ってから
    ハイデルベルグに行くつもりでいた。

    しかし、小雨交じりの天候でしかも、
    ヴェルツブルグを脱出するまでにエネルギーと神経を使い果たしたので
    計画を短縮し、タウバービショップハイムから27号線に入り
    モスバッハに直行することにした。
    27号線はのどかな田園風景の中にある。一本道で走りやすい。
    このような道路ばかりであれば、車の運転も快適なのだが。

    モスバッハを過ぎ、ネッカー川沿いに道路を進む。
    ここはもう古城街道だ。
    川と道路を挟むように両側に山が迫る。
    時折山の中腹に古城が点在している。
    ツウインゲンベルグでドライブイン風のレストランがあったので
    ここでトイレ休憩。
    店内はこざっぱりとして、ドイツの民家風。
    地元の人であろうか老いた婦人が数人食事をし、
    ビジネスマン風で背広にネクタイの若者が新聞を片手に食事をしている。
    そして、金髪を長く伸ばし無造作に後ろで束ねた青い目の綺麗な女性が
    店を切り盛りしていた。
    薄日が店内に差込み、居眠りが出そうな、
    なんとものどかな店内の雰囲気であった。
    我々はコーヒーを飲んで元気になり、出発。

  • エーベルバッハを過ぎ、ヒルシュホルンに入る。<br />このまま走ったのでは何処の古城にも寄らない古城街道のドライブになる。<br />古城街道を離れ、ヒルシュホルンの町に入る道を行くと、<br />ヒルシュホルン城に通じる山道がある。<br />山道をしばらく登ると、<br />外壁が一部崩れた文字通り古城のヒルシュホルン城に着いた。

    エーベルバッハを過ぎ、ヒルシュホルンに入る。
    このまま走ったのでは何処の古城にも寄らない古城街道のドライブになる。
    古城街道を離れ、ヒルシュホルンの町に入る道を行くと、
    ヒルシュホルン城に通じる山道がある。
    山道をしばらく登ると、
    外壁が一部崩れた文字通り古城のヒルシュホルン城に着いた。

  • 城内の建物の一部はホテルとして営業している様で、<br />ホテルのテラスからネッカー川がはるか下のほうに見える。

    城内の建物の一部はホテルとして営業している様で、
    ホテルのテラスからネッカー川がはるか下のほうに見える。

  • ヒルシュホルン城の中庭<br />当時をしのぶ大砲があった。

    ヒルシュホルン城の中庭
    当時をしのぶ大砲があった。

  • ヒルシュホルン城の中庭<br />かつて戦いが繰り広げられていたであろういかめしい城内は<br />草木が生い茂るのどかな場所に。

    ヒルシュホルン城の中庭
    かつて戦いが繰り広げられていたであろういかめしい城内は
    草木が生い茂るのどかな場所に。

  • 再び古城街道に戻り、ネッカー川に沿って走るとやがて、<br />交通量が急に多くなり、ハイデルベルグの旧市街に入る。<br />車を返却するハーツの事務所は新市街のホテル・クラウン内にある。<br />ホテルは旧市街に入る手前の三叉路を左折し、トンネルをくぐり、<br />新市街に入り駅に近い、繁華街の真ん中にあるはず。<br />「三叉路」に気を付けて左折。しかし、トンネルがない。戻る。<br />入り直す。また、間違う。<br />そのまま進むと、新市街に出てしまい、大混雑の市内をウロウロ。<br />あちこちで人に尋ねながら、やっと、ホテルの近くまで来た。<br />教えてもらった通りに行くが、ホテルが見付からない。<br />行きすぎた様だ。<br />Uターンしようと右折し、広い道路に入る。<br />ドイツに駐留する米軍のキャンプに入ってしまった。<br />門兵に訳を話し、ホテル・クラウンへの道順を聞いた。<br />彼は「オレはアメリカ人で地元の人間じゃないからわからない。<br />ちょっと待て、聞いてくる」親切だ。<br />教えられたとおり行くとホテルに着いた。やれやれ。<br />早く車から開放されようと途中をスキップして来たのに<br />ハイデルベルグの市内を無意味にウロウロし、<br />大変なドライブをしてしまった。<br />でも車はなれたがここで返却する。<br />ここからホテルまでタクシーで行く。<br />ホテルは旧市街にあり、<br />ドイツ鉄道ご推薦で個人経営のミニホテル、アンラーゲ。<br />こじんまりした綺麗なホテルだ。<br />チェックインをすませ、旧市街に出てみる。<br />中心部まで歩いて直ぐの好位置だ。<br />やや薄暗くなってきたが、沢山の人出。しかも若い人が多い。<br />ハイデルベルグ大学のある学園都市の所以である。<br />ただ残念なことに、道路にはゴミが散乱し、<br />民家の壁面にはスプレーで描いた落書きが目立ち、<br />若い人の服装はヒッピーだか、学生だか<br />判別できないような汚い服装であった。<br />ハイデルベルグで道を迷った事もあり、<br />この町の第一印象はすこぶる悪い。<br />何故こんな汚い、ごみごみした町に<br />大勢の観光客が訪れるのだろうかと不思議に思った。<br />ホテルにレストランが無いので夕食を町でとるため、<br />市庁舎近くのレストランに入った。<br />若者が利用する様な雰囲気の店で、<br />ロックバンドがBGMで流れたら似合うだろう。<br />木で作られた長いすに腰掛け、<br />鼻にピアスをした女性に料理を注文した。<br />一品の料理の量が多そうなので2品とビールを頼んだ。<br />「それだけ?」と来た。<br />「文句があるか。だからどうなんだ!」と言いたくなったが、<br />こらえた。この町の印象が更に悪化した。<br />コンビニのような小さな雑貨店でミネラルウオーターと果物を買った。<br />袋は?有料!日本のように袋は無料ではない。有料。忘れていた。<br />ホテルの部屋に戻り、ホットした。ドット疲れが出た。

    再び古城街道に戻り、ネッカー川に沿って走るとやがて、
    交通量が急に多くなり、ハイデルベルグの旧市街に入る。
    車を返却するハーツの事務所は新市街のホテル・クラウン内にある。
    ホテルは旧市街に入る手前の三叉路を左折し、トンネルをくぐり、
    新市街に入り駅に近い、繁華街の真ん中にあるはず。
    「三叉路」に気を付けて左折。しかし、トンネルがない。戻る。
    入り直す。また、間違う。
    そのまま進むと、新市街に出てしまい、大混雑の市内をウロウロ。
    あちこちで人に尋ねながら、やっと、ホテルの近くまで来た。
    教えてもらった通りに行くが、ホテルが見付からない。
    行きすぎた様だ。
    Uターンしようと右折し、広い道路に入る。
    ドイツに駐留する米軍のキャンプに入ってしまった。
    門兵に訳を話し、ホテル・クラウンへの道順を聞いた。
    彼は「オレはアメリカ人で地元の人間じゃないからわからない。
    ちょっと待て、聞いてくる」親切だ。
    教えられたとおり行くとホテルに着いた。やれやれ。
    早く車から開放されようと途中をスキップして来たのに
    ハイデルベルグの市内を無意味にウロウロし、
    大変なドライブをしてしまった。
    でも車はなれたがここで返却する。
    ここからホテルまでタクシーで行く。
    ホテルは旧市街にあり、
    ドイツ鉄道ご推薦で個人経営のミニホテル、アンラーゲ。
    こじんまりした綺麗なホテルだ。
    チェックインをすませ、旧市街に出てみる。
    中心部まで歩いて直ぐの好位置だ。
    やや薄暗くなってきたが、沢山の人出。しかも若い人が多い。
    ハイデルベルグ大学のある学園都市の所以である。
    ただ残念なことに、道路にはゴミが散乱し、
    民家の壁面にはスプレーで描いた落書きが目立ち、
    若い人の服装はヒッピーだか、学生だか
    判別できないような汚い服装であった。
    ハイデルベルグで道を迷った事もあり、
    この町の第一印象はすこぶる悪い。
    何故こんな汚い、ごみごみした町に
    大勢の観光客が訪れるのだろうかと不思議に思った。
    ホテルにレストランが無いので夕食を町でとるため、
    市庁舎近くのレストランに入った。
    若者が利用する様な雰囲気の店で、
    ロックバンドがBGMで流れたら似合うだろう。
    木で作られた長いすに腰掛け、
    鼻にピアスをした女性に料理を注文した。
    一品の料理の量が多そうなので2品とビールを頼んだ。
    「それだけ?」と来た。
    「文句があるか。だからどうなんだ!」と言いたくなったが、
    こらえた。この町の印象が更に悪化した。
    コンビニのような小さな雑貨店でミネラルウオーターと果物を買った。
    袋は?有料!日本のように袋は無料ではない。有料。忘れていた。
    ホテルの部屋に戻り、ホットした。ドット疲れが出た。

  • 第13日■ 11月03日(水):ハイデルベルグ<br />ネッカー川にかかるカールディオドール橋<br />ホテルで朝食を済ませ、朝の旧市街に出てみた。<br />学生だろうか若い人たちが足早に行き交う。<br />大学に通学するのだろう。<br />メインストリートに観光客は誰も居ない。<br />昨夜のゴミがあちらこちらに散らかったまま。<br />マルクト広場からネッカー川に架かるカールデオドール橋に行く。<br />ここにはブリュッケ門があり、<br />ハイデルベルグのランドマークのように色々な観光写真には<br />必ず登場する有名な門だ。<br />ここから山の中腹にある茶色のレンガ造りのハイデルベルグ城に行く。

    第13日■ 11月03日(水):ハイデルベルグ
    ネッカー川にかかるカールディオドール橋
    ホテルで朝食を済ませ、朝の旧市街に出てみた。
    学生だろうか若い人たちが足早に行き交う。
    大学に通学するのだろう。
    メインストリートに観光客は誰も居ない。
    昨夜のゴミがあちらこちらに散らかったまま。
    マルクト広場からネッカー川に架かるカールデオドール橋に行く。
    ここにはブリュッケ門があり、
    ハイデルベルグのランドマークのように色々な観光写真には
    必ず登場する有名な門だ。
    ここから山の中腹にある茶色のレンガ造りのハイデルベルグ城に行く。

  • マルクト広場前の聖霊教会<br />マルクト広場にバロック風の美しい尖塔を持つ聖霊教会がある。<br />教会は1441年に完成し、代々の選皇帝の 墓所がある。<br />教会の入口には白い固形物、ヨーグルトだろうか叩きつけたように散乱し、<br />汚い。このように教会の入口を汚しているのを初めて見た。<br />教会内に入ってみたが早朝の為か礼拝堂は鍵がかかり中に入れなかった。

    マルクト広場前の聖霊教会
    マルクト広場にバロック風の美しい尖塔を持つ聖霊教会がある。
    教会は1441年に完成し、代々の選皇帝の 墓所がある。
    教会の入口には白い固形物、ヨーグルトだろうか叩きつけたように散乱し、
    汚い。このように教会の入口を汚しているのを初めて見た。
    教会内に入ってみたが早朝の為か礼拝堂は鍵がかかり中に入れなかった。

  • 1592年「騎士の家」<br />教会の向かいに騎士の家がある。<br />茶色のルネッサンス風の建物で、<br />1592年商人シャルル・ペリエが建てた。<br />現在はホテル&レストランとして使用している。<br />

    1592年「騎士の家」
    教会の向かいに騎士の家がある。
    茶色のルネッサンス風の建物で、
    1592年商人シャルル・ペリエが建てた。
    現在はホテル&レストランとして使用している。

  • マルクト広場からハイデルベルク城を見る。

    マルクト広場からハイデルベルク城を見る。

  • 廃城のハイデルベルク城<br />城に行くには市庁舎横の先にあるケーブルカーで行くことにしていたが、<br />修理中で運転休止。民家の間にある狭い石段を上り城に行く。<br />入城料を支払い、城内に入る。<br />そして、城内の展示館に入るには、<br />更に、別途入館料を支払えと言う。ガメツイ。<br />フリードリッヒ館の後にあるバルコニーからの市内をしばし眺めた。<br />地下に下りる。<br />そこにはワインの大樽がありそこで観光客はワインの試飲を有料で出来る。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    廃城のハイデルベルク城
    城に行くには市庁舎横の先にあるケーブルカーで行くことにしていたが、
    修理中で運転休止。民家の間にある狭い石段を上り城に行く。
    入城料を支払い、城内に入る。
    そして、城内の展示館に入るには、
    更に、別途入館料を支払えと言う。ガメツイ。
    フリードリッヒ館の後にあるバルコニーからの市内をしばし眺めた。
    地下に下りる。
    そこにはワインの大樽がありそこで観光客はワインの試飲を有料で出来る。














  • 大樽<br />アイスワインを試飲する。甘いワインだ。<br />しかし、量が少ない。お猪口一杯分であろうか。<br />値段はハーフボトル並み。<br />ガイドブックにはこの試飲を勧めているがやめたほうが良さそうだ。

    大樽
    アイスワインを試飲する。甘いワインだ。
    しかし、量が少ない。お猪口一杯分であろうか。
    値段はハーフボトル並み。
    ガイドブックにはこの試飲を勧めているがやめたほうが良さそうだ。

  • 古城の庭園を散策<br />古城の観光を追え、<br />みやげ物店とスーパーマーケットでサンタさん、トナカイ、スノーマンの<br />クリスマスグッズを買ってホテルの部屋に一旦戻る。<br />カミサンが所持金を検査すると「お金が足りない」云う。<br />やられた。警官だとすっかり思い込み、要求されるままに、<br />嫌がるかみさんに金まで出させた小生の大チョンボ。<br />後で思い返すと不自然なことばかり。<br />このようなことで被害にあった事例は旅行誌で何度も読んで知っていたが、<br />まんまとやられた。<br />ホテルのオーナーのSchultes夫人に話したら、直ぐに警察に行き、<br />被害届けを出すようにと勧められ、ハイデルベルグ警察に行った。<br />宿直の警官が二人いて、若い警官が対応した。<br />被害のあらましを説明し彼は調書を作成した。<br />小生はこの調書にサインをして写しを貰った。<br />警官は「このことでハイデルベルグを嫌いにならないで下さい」と<br />まるで旅行案内所の担当者のように愛想がいい。<br />取られた現金は100パーセント出てこない。保険の補償もない。<br />バカなことをした。我ながらノー天気に呆れかえる。<br />それにしても、警察内の事務所は机の上が散らかり、<br />拳銃が丸出しで置きっぱなし。<br />他の警官はパソコンでトランプゲームに夢中。<br />でも外では詐欺師が横行し稼ぎまくっている。<br />一体ハイデルベルグはどうなっている?<br />午後に予定した観光は時間が無くなり、気分も悪いので全てやめた。<br />ホテルに戻るとオーナー夫人が我々の調書をみて気の毒がっていた。<br />オーナー夫人は「最近この辺で警官を装った数人組みが<br />家宅捜査といって家に入り込み、<br />金品が盗まれる事件があった」と云っていた。<br />物騒なものだ。<br />ドイツに来て、いや、海外旅行でこのような被害に遭ったのは初めて。<br />今後の戒めとしてあえて恥をさらしここに記す。<br />その晩は夕食も旨くなく、夜も事件の事を思い出すたびに<br />騙されたこと、単純なわが身に腹が立ち、良く眠れなかった。<br />ここまで全てるんるん気分でスムースに来たのに<br />ハイデルベルグで苦い経験をしてしまった。<br />警戒すると親切な人で、油断すると<br />とんでもない人間であることが良くわかった。<br />これからの旅行には充分注意、いや、警戒する。

    古城の庭園を散策
    古城の観光を追え、
    みやげ物店とスーパーマーケットでサンタさん、トナカイ、スノーマンの
    クリスマスグッズを買ってホテルの部屋に一旦戻る。
    カミサンが所持金を検査すると「お金が足りない」云う。
    やられた。警官だとすっかり思い込み、要求されるままに、
    嫌がるかみさんに金まで出させた小生の大チョンボ。
    後で思い返すと不自然なことばかり。
    このようなことで被害にあった事例は旅行誌で何度も読んで知っていたが、
    まんまとやられた。
    ホテルのオーナーのSchultes夫人に話したら、直ぐに警察に行き、
    被害届けを出すようにと勧められ、ハイデルベルグ警察に行った。
    宿直の警官が二人いて、若い警官が対応した。
    被害のあらましを説明し彼は調書を作成した。
    小生はこの調書にサインをして写しを貰った。
    警官は「このことでハイデルベルグを嫌いにならないで下さい」と
    まるで旅行案内所の担当者のように愛想がいい。
    取られた現金は100パーセント出てこない。保険の補償もない。
    バカなことをした。我ながらノー天気に呆れかえる。
    それにしても、警察内の事務所は机の上が散らかり、
    拳銃が丸出しで置きっぱなし。
    他の警官はパソコンでトランプゲームに夢中。
    でも外では詐欺師が横行し稼ぎまくっている。
    一体ハイデルベルグはどうなっている?
    午後に予定した観光は時間が無くなり、気分も悪いので全てやめた。
    ホテルに戻るとオーナー夫人が我々の調書をみて気の毒がっていた。
    オーナー夫人は「最近この辺で警官を装った数人組みが
    家宅捜査といって家に入り込み、
    金品が盗まれる事件があった」と云っていた。
    物騒なものだ。
    ドイツに来て、いや、海外旅行でこのような被害に遭ったのは初めて。
    今後の戒めとしてあえて恥をさらしここに記す。
    その晩は夕食も旨くなく、夜も事件の事を思い出すたびに
    騙されたこと、単純なわが身に腹が立ち、良く眠れなかった。
    ここまで全てるんるん気分でスムースに来たのに
    ハイデルベルグで苦い経験をしてしまった。
    警戒すると親切な人で、油断すると
    とんでもない人間であることが良くわかった。
    これからの旅行には充分注意、いや、警戒する。

この旅行記のタグ

関連タグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 294円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ドイツの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP