
2023/09/21 - 2023/09/21
248位(同エリア451件中)
髭のび太さん
この旅行記のスケジュール
2023/09/21
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電車での移動
東京駅発 京葉線蘇我行は、人の立入で遅延、12:21に発車 12:35に葛西臨海公園駅に到着
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葛西臨海公園駅前
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徒歩での移動
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葛西臨海水族園 ガラスドームに入場し、3F→2F→1Fと順路に従って見学をした
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クロマグロの群泳が大迫力の アクアシアター
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屋外に出て、ペンギンプールを観賞
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屋内に戻り、海鳥のプール 水中で餌を捕るパフィンが躍動していた
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水族園から水辺の自然 淡水生物館へ移動
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展望広場 クリスタルビューで眺めを楽しんだ
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この旅行記スケジュールを元に
葛西臨海水族園の入園料(700円)が無料になる日は、みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)、開園記念日(10月10日)だが、見物客が少ない平日に行けるのは「老人(60歳以上の方)週間」期間中だけです。老人の特典を利用して園内を見学した
葛西臨海公園駅から徒歩で
葛西臨海公園正門 → 水の広場 → チケット売場 → 空の広場へ
葛西臨海水族園 ガラスドームから入場
エスカレーターで2Fへ降り 水槽「サンゴ礁の海」
階段で1Fへ降り → 水槽「世界の海」
反対側へ回り 水槽「アクアシアター」でクロマグロ を観賞
「渚の生物」の廊下を進み
屋外の「ペンギンプール」へ
屋内の水槽「東京の海」に戻り
水槽「海鳥のプール」で 餌やりを見た
2Fへ上がり 水槽「サンゴ礁の海」の掃除を見て
エスカレーターで3Fへ上がり屋外へ出た
おべんとう広場→淡水生物館へと
「水辺の自然」を散策
淡水生物館2 水槽「渓流」を見た後
葛西臨海公園正門から退出
展望レストハウス クリスタルビューで眺めを楽しみ
葛西臨海公園駅に戻った
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この日の足跡をグーグルマップで表示
12:38 葛西臨海公園駅前噴水広場
12:41 葛西臨海公園 正門
12:44 正門広場
12:47 空の広場へのスロープ
12:45 葛西臨海水族園 ガラスドーム
12:49 水槽「サンゴ礁の海」
13:18 クロマグロ アクアシアター
13:25 渚の生物
13:28 ペンギンプール
13:38 東京の海
13:50 海鳥のプール
14:00 餌やり
14:15 水槽「サンゴ礁の海」の掃除
おべんとう広場
14:20 淡水生物館
14:27 淡水生物館2 水槽「渓流」
14:39 クリスタルビュー
14:50 葛西臨海公園駅 -
12:37 葛西臨海公園駅で下車した
駅前はロータリーになっていて、バス停と「海と友愛」のモニュメントが目に入った葛西臨海公園駅 駅
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足下を見ると、「魔女の宅急便」をモチーフにしたキャラクターの「江戸川区×角野栄子さん」のデザインマンホール蓋があった。これは幸先が良い合図かな?
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葛西臨海水族園駅の西側を見ると噴水のある広場になっていた
35.644107001629614 経度:139.861321511686 -
葛西臨海水族園駅 と 噴水広場の全景
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葛西臨海水族園駅前から葛西臨海公園碑を見て大きな通りを進んだ
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彼岸花が、葛西臨海公園サービスセンタ-付近に咲いていた
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鳥類園への進入口
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時計塔のある花壇が見えたら、左折すると葛西臨海水族園 正門だ
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葛西臨海水族園 正門広場 に案内看板と壁には TOKYO SEA LIFE PARK の文字が表示されていた
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葛西臨海水族園 正門広場で記念撮影をする人達とレストハウス
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レストハウスの中に、鮪の形をした身長計が見えた
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葛西臨海水族園チケット売場へのアプローチ
チケット売場では、スタッフが年齢の確認をするだけだった -
葛西臨海水族園のチケット売場を通って階段を登って、空の広場へのアプローチ
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葛西臨海水族園 空の広場 & ガラスドーム
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ガラスドームの内部
葛西臨海水族園の3階に当たっていて、水族園の順路は2階、1階そして外周りにある水辺の自然へと続いていた -
エスカレーターで2Fへ下りる時、下から子供達の引率者が上がって来た
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エスカレーターの上り口には、遠足か校外学習で入園した小学生達が並んでいた
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エスカレーターを下りた先には、「サンゴ礁の海」の水槽が待ち構えていた
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「サンゴ礁の海」には、カラフルな熱帯魚が沢山泳いでいた
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順路に従って回って行くと、大きな水槽「大洋の航海者」が有り、大きな魚が悠々と泳いでいた
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葛西臨海水族園の見どころと言われるだって、クロマグロが泳ぎ回っていた
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中には鮫も泳いでいて存在感を発揮していた
奥には、マイワシの群れも見えた -
アカシュモクザメやマイワシの群れ
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2Fから1Fへ下りたら 世界の海エリアの展示されていた
水槽「カナダ西岸」の ストロベリーアネモネやグースネックバーナクル -
左上を泳でいるのが ピュージェットサウンドロックフィッシュ
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細長い魚の群れが チューブスナウト
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水槽「南シナ海」で存在感があった ドクウツボ
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ハナミノカサゴ と ドクウツボの顔 水槽「南シナ海」
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水槽「南シナ海」の魚達
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オニテングハギ 水槽「南シナ海」
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タツノオトシゴはシードラゴンと言うんだ。ピンボケで失礼しました
リーフィシードラゴン 水槽「オーストラリア西部」 -
ウィーディ・シードラゴン 水槽「オーストラリア西部」
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羽根の様なヒレを使って結構動き回っていた
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アカシマシラヒゲエビ 世界の海 水槽「インド洋Ⅱ」
確かに髭が長かった -
世界の海エリア 水槽「紅海」
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タテジマキンチャクダイ 世界の海エリア 水槽「紅海」
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水槽「南アフリカ沿岸」
イソギンチャクがとてもカラフルだった -
「世界の海」を観賞後、1F をぐるっと半周するとアクアシアターに出た
クロマグロの遊泳は、葛西臨海水族園の見どころでとても迫力があった -
クロマグロの大きさとその俊敏な動きに暫く圧倒された
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アクアシアターで鮪を観賞後、廊下を進むと干潟(Tide Pool)を模した「渚の生物」に出た。
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そのまま進むと屋外に出た
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潮だまりの展示を家族で見学する様子
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「渚の生物」を観賞後、「ペンギンの生態」へ移動
階段を下りるとペンギンの水中観察が出来る
HPに依れば、
※展示場の補修工事のため、2024年10月末(予定)まで、「ペンギンの生態」エリアの展示を休止し、テントデッキ横 芝生エリアでペンギンの健康管理の一環として展示を一部再開しているらしい -
ペンギンプールでペンギンとご対面
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階段を下りてペンギンの水中観察
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水中のフンボルトペンギンは元気良く泳いでいた
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近くまで寄って来た水中のフンボルトペンギン
とっても可愛い -
下から見るとまるで飛んでるようにも見える
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とっても小さくて妖精の様なフェアリーペンギンが泳いでいた。
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フェアリーペンギンが陸上を群れて歩いていた
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大きな王様ペンギンが奥の方にいた
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フェアリーペンギンの群れを上から撮影
日本にこんなに沢山飼育されているとは知らなかった -
フェアリーペンギンの巣箱
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2013年12月15日 ニュージーランド アカロアにある Pohatu でフェアリーペンギンの巣箱を見た事があり、大切に保護されているのを知っていたので元気に動き回る姿を見て驚いた
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フンボルトペンギンのコロニー と 王様ペンギン達
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王様ペンギンの群れ
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「ペンギンの生態」から屋内に戻り、「海藻の林」の水槽を観賞
世界最大の海藻ジャイアントケルプ と バーミリオンロックフィッシュ -
カリフォルニアシープヘッド
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階段を登って上部通路から水槽「東京の海」を見た
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小さな巻貝が沢山いた
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水槽「東京の海」岩場を上から見ている感じ
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水槽「東京の海」岩場の間にいる魚を上から見ていた
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上部通路から「東京の海」展示フロアを眺めた
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アマモ場
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「浮遊生物」水槽の窓から見た 光るクラゲ
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「東京の海」から「海鳥の生態」へ進むと、水中や水面でウミガラスとエトピリカ(パフィン)が飛ぶ様に動き回っていて驚いた
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岩場には泳がないウミガラスとエトピリカ(パフィン)が羽根を休めていた
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2018年10月6日 日本にいるパフィンを公開している水族館を調べた限りでは、那須どうぶつ王国だけだった筈なのに、こんなにも沢山のパフィンが見れたのに驚いた
画像は、王国タウンのペンギンビレッジ内にパフィン 泳いだりはしなかった那須どうぶつ王国 動物園・水族館
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14時過ぎ 葛西臨海水族園のスタッフが「海鳥の生態」で餌を撒き始めた
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スタッフが撒いた水に飛込み餌をキャッチするパフィン
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餌を捕りに行くパフィン(エトピリカ)
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水中で餌に群がるウミガラスとパフィン
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水中で飛んでいる様に泳ぎ回るパフィン
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水中から陸に上がり、羽根をバタつかせて乾かすパフィン
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海鳥へのエサの時間案内
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海鳥の生態 「崖の上のウミガラスの卵」がギフトショップで販売中の案内が出ていた
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「海鳥の生態」を見た後、レストランのテラスが外にあったので、一度屋外に出た。ヨットの方帆の様なテントデッキが水上に建てられていた
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また、屋内に戻った
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葛西臨海水族園のジオラマセットが 2F ギフトショップ横にあった
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葛西臨海水族園 2Fの水槽「サンゴ礁の海」を清掃する潜水スタッフが見物客の親子の前でポーズを取っていた
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葛西臨海水族園 ガラスドームから退出し、チケット売場前を右折して、おべんとう広場を通り、「水辺の自然」を散策した
淡水生物館 アズマヒキガエル -
カエルの展示
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アカハライモリ 淡水生物館
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淡水生物館 水槽「池沼」を清掃する潜水スタッフ
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清掃する潜水スタッフの部分の露出補正してみたら、潜水スタッフのウェットスーツが鮮やかで見易くなった
残念ながら、「水辺の自然」エリアは、2024年5月19日をもって、展示終了している様です -
水槽「池沼」にいた ミナミメダカ
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淡水生物館 水槽「渓流」は自然を模して良く作られていた
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ニッコウイワナ 水槽「渓流」
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水槽「渓流」 鮎とカジカガエルの案内板
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水槽「渓流」で水の流れを撮影した
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水槽「渓流」内のカジカガエル
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淡水生物館の見学を終え、「水辺の自然」を散策した
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「水辺の自然」から葛西臨海水族園正門に行く途中に 彼岸花が咲いていた
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葛西臨海水族園の正門を出ると、風変わりな建物が見えたので行って見た。
全面ガラス張りの 展望広場レストハウス クリスタルビュー -
エレベータで展望エリアに上がった
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展望エリアから北側の眺め 歩いて来た方向
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展望エリアから南側(東京湾)の眺め
右側は展望広場デザイン花壇 -
展望広場デザイン花壇の案内板があったが、...?
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ゲートブリッジとヨットの帆柱をイメージした葛西渚橋を望遠で撮影
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「ゲートブリッジ」を更に望遠で撮影
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展望広場レストハウス クリスタルビューに付属する様なバーベキューハウスのSORAMIDO BBQ テントエリアが足下に見えた
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対岸には、TDLが見えた
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ズームすると、ビッグサンダーマウンテンだと言うのが良く分かる
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展望広場レストハウス クリスタルビューからの眺めを終え帰路に就いた
葛西臨海公園サービスセンター付近に駐車していたパークトレイン
何時動くのかは全く考えなかったので利用しなかった
左側に見えていたのは「ダイヤと花の大観覧車」
この後、葛西臨海公園駅まで歩いて本日の観光は終了
水族館では色んな物を見る事が出来てとっても楽しかった。
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