2024/09/07 - 2024/09/08
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森 武史 さん
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JALのどこかにマイル南の島で徳之島へ行ってきました。
徳之島は3年ぶり2回目。
前回は雨&バタバタ観光だったけど、今回は古民家滞在をメインにゆっくり過ごすことに。
土日だけの滞在だったけど、のんびり「島じかん」を過ごすことができました。
2日目も海に立ち寄りつつ、島料理を楽しみました。
<基本情報>
■航空券
・JAL 7000マイル(どこかにマイル 南の島)
09/07 JL3793 鹿児島(08:50)⇒徳之島(09:50)
09/08 JL3796 徳之島(17:40)⇒鹿児島(18:35)
■宿泊
・伝泊 時うつろう小屋組の宿
1泊食事なし 17,000円
■レンタカー
・徳之島レンタカー
2日間 7,150円
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JALグループ
-
島じかん2日目。
昨夜はヤモリが鳴いていたり、4時くらいにはニワトリが鳴いたり、意外と騒々しかったが、よく眠れた。 -
朝食前にとりあえず周辺を散歩。
-
この辺りは古里地区と呼ばれる海沿いの集落。
海と集落の間には雑木林で隔てられています。
海に続く木々のトンネルを抜けると、、、 -
海辺へ。
まだ日は昇り始めたばかり。 -
早朝のビーチではヨガを行う姿も。
集落には同系列の古民家宿が3軒あるので、その宿泊者かも。 -
波打ち際に近づいてみる。
昨日より波も穏やかで、一層透明度が高く感じた。 -
しばし海辺を散歩して、再び民家のある集落エリアへ。
-
大きなガジュマルの木はご神木かな。
小さな社もあった。 -
その隣には小さな集会所も。
この日の夜は十五夜祭りの打ち合わせがあるとか。
町内放送でそんなアナウンスが流れていた。 -
建物の中には焼酎の一升瓶が2本置きっぱなし。
さすが徳之島。 -
この大きな木に何気なく近づいてみると、、、
-
小さなミカンがビッシリなっていた。
シークワーサーかな。
それにしても木が大きい。 -
あとで分かったのだが、「シークニン」と呼ばれる徳之島の野生のミカンだそうで。
島内あちこちで自生しているようです。 -
すぐそばにはバナナの木も。
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なってますねー
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せんじつの台風で倒れてしまった幹も。
そういや、昨日はこのくらいの房で3000円くらいだったな。 -
散策を終えて、宿へ。
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昨日購入したパンやスイーツ、バナナで簡単朝ごはん。
コーヒーは宿に備え付けで奄美大島の品だった。 -
朝ごはんは雰囲気重視で縁側で。
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・・・と思ったけど、若干蒸し暑いので写真だけ撮って部屋へ。
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サイダーに先ほど採った野生ミカンを絞って、スカッシュに。
香りが良い。 -
この集落にはリノベした古民家宿が3軒ある。
こちらはお隣の古民家宿。
女子旅3人組が宿泊していたようだが、既にチェックアウトした模様。 -
こちらの古民家宿は海が臨めるようです。
屋内の設備はほぼ同じと思うけど、宿ごとに特徴があって面白い。 -
さて、これで古民家滞在は終了。
滞在した古里集落をあとにします。
ちなみにチェックアウトは鍵をおいてそのまま出るだけ。 -
本日もドライブしながら島内を回ります。
最初にやって来たのは喜念浜。
この浜も牛の散歩コースになっている。 -
3年前に訪れたときには、たまたま散歩中の牛さんに出会えたので、今回も期待して訪れてみたのですが、、、
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牛の姿は無く・・・。
どうも夏場は早朝に散歩に来ているっぽい。
9月とはいえ、10:00を過ぎるとかなり暑い。
この暑さじゃ、牛も人間も参ってしまう・・・。 -
牛さんには出会えなかったが、近くに畑には山羊さんが。
-
ドライブ再開。
空港方面に向かいつつ、島を時計回りで進みます。 -
続いてやって来たのは「みやとーばる」と呼ばれる奇景地帯。
一見すると普通の磯なんだけど、、、 -
その岩場の形が独特。
穴がぼこぼこ空いていて、大小様々な潮溜まりになっている。 -
昔からこの潮溜まりを利用して濃縮した塩水で天然塩を作っているそう。
-
別の岩場トゲトゲ状態。
結構鋭利なので、転んだら血だらけになりそう。。 -
ハチの巣みたいに小さな穴が開いた岩。
-
波で浸食されやすい砂岩ってやつなのかな。
よーく見ると、岩の中に貝の化石も見える。 -
これも巻貝かな。
-
岩礁に囲まれた独特の地形。
-
空撮との相性も良し。
綺麗な海と独特の岩場を撮影することが出来ました。
https://youtu.be/91mBA-U5Lyw -
ちなみに海岸から少し陸側はメランジ堆積物と呼ばれる地質らしい。
鹿児島県の県指定天然記念物にもなっている模様。 -
以下、鹿児島文化財のサイトより
~
<犬田布海岸のメランジ堆積物>
伊仙町にある犬田布海岸のメランジ堆積物は,陸側から海溝付近にもたらされたあらい砂などの堆積物と,海溝に沈み込む海洋プレート上に堆積した泥などの堆積物が混じり合って造られたものです。その後,長い年月をかけて隆起し地表に姿を現しためずらしい地層です。 -
続いて、近くの犬田布貝塚にも立ち寄ってみた。
海から内陸側に車で10分くらい。 -
入口から歩くこと数分。
夏草に覆われて、進むのも困難・・・ -
ハブの心配をしつつ、案内板に到着。
石器や土器も出土した貝塚らしい。 -
それらしき穴が。
覗き込んでみると、、、 -
現代人のゴミが・・・。
これは良くないな。。
実際はこの穴自体が貝塚ではなく、この地層一帯から縄文時代の品々が出土したようです。 -
結構インパクトのある実の付け方をした木。
-
牛舎があった。
-
車から写真を1枚。
牛も何事かとずっーとカメラ目線。 -
ランチタイム。
この日は「おうちカフェ 島じかん」さんへ。
小さな商店も営むお店。 -
カフェは家族経営で完全予約制。
2日前に連絡したのだが、無事予約出来た。
時間より少し早く到着したので、居間で待たせて頂きました。
普通の民家にお邪魔した感じ。 -
「準備が出来ましたよ~」と。
隣の客間に案内されると、テーブルには彩り豊かな新料理が。 -
2人分を大きな葉っぱに盛り付けてあります。
取り皿もバナナを葉。 -
・ピーナツ豆腐
うっすらピンク色。沖縄のジーマミー豆腐とかやたら真っ白だけど、これが自然の色合いなのかな。
もっちりしていて、昨夜食べたスーパーのピーナツ豆腐とは大違い。 -
・鶏汁
通常は冬瓜を使うようだけど、この日はパパイヤだそう。
パパイヤのこういう食べ方は初めて。
鶏の出汁がめちゃくちゃ美味しい。 -
・ゴーヤの炒め物
これは葉っぱの器が目に楽しい。
器に使ってくださいと言わんばかりの形状。 -
・油そうめん
ツワブキの葉に盛られていた。
油そうめんというネーミングだけど、ギトギトしてなくてあっさり優しい味。 -
・シマアジの唐揚げ
魚は日によって変わるようです。 -
・アオサの炒め物
炒めたアオサは珍しい食べ方。
気になって尋ねると、この集落特有の食べ方だそうで。
普通は味噌汁や天ぷらが定番の食べ方。 -
・ヨモギの団子
ヨモギの香りが鮮烈。
子供の頃、母が作ったヨモギ餅を思い出した。 -
・ドラゴンフルーツ
こちらの家族でもドラゴンフルーツの栽培をしているそう。
この時期がちょうど旬。 -
・長命草の天ぷら
これは同じものを奄美大島の居酒屋で食べたことがあるのだが、そのときは少し苦みを感じた。
こちらは全然クセも無く美味しかった。 -
・豚足の塩煮
奄美群島では豚を塩煮して食べる食文化。
豚足はプルプル。塩気も相まって、お酒が欲しくなる一品。
ちなみに妻は人生で初めて豚足を食べたそうで。 -
・卵巻きごはん
薄焼き卵で綺麗に包んだおにぎり。
中に豚味噌も入っています。 -
おまけで最後に島バナナを頂きました。
これがめちゃくちゃ美味しかった。
我々も昨日島バナナを購入して食べたのだけど、香りが全然違う・・・。
完熟させるとこんなに美味しくなるのか。。
ちなみに購入したバナナは2,3日追熟させて食べたんだけど、驚きの味に変わった。葡萄やメロンに近い芳醇な香りのバナナになります。 -
食事は大満足。
雑誌等でも取り上げられているようです。 -
先ほど訪れた「みやとーばる」の海で採取した海水で天然塩の製造・販売も行っているようです。
味見させて貰ったが、旨味の強い塩でした。 -
お会計は1人2200円。予約制で他にお客さんはいなかったので、2人で4400円とちょっと申し訳ないくらいの金額・・・。
電子決済も可能だったけど、せめてもの・・・という気持ちで現金払いした。
素敵なランチタイムとなりました。 -
お店の前のガジュマル並木もいい感じです。
-
さて、ドライブ再開。
夕刻のフライト時間まで、適当に寄り道しながら。 -
やって来たのは千間海岸。
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岩場が多い海岸で、ダイビングスポットにもなっているらしい。
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水も澄んでいて、小さな魚が泳ぎまわる姿が見えた。
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ただ、暑すぎて15分ほどで撤収・・・
人も全然いません。 -
その後は小さな漁港に寄ってみたり、スーパーに立ち寄ってみたり。
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最後は滑走路に隣接する公園へ。
マングローブ林も広がっている。 -
奥に見えるのが滑走路。
干潟では何かを採取している人の姿もあった。 -
水鳥の観察スポットにもなっているらしく、観察デッキも。
-
トリトリデッキというネーミングの観察デッキ。
真下では小さなカニの姿も見える。 -
こんなにたくさんの水鳥が訪れるようです。
-
16:00 車を返却。
営業所近くのガソリンスタンドがなぜかスタッフ不在で、他のガソリンスタンドを探し回るというプチアクシデントはあったけど、無事返却。 -
空港へ。
この牛のキャラクターは3年前にも見た記憶がある。 -
売店には宿の近くにもあった野生ミカンが売られていた。
6個くらい入って100円格安だが、そのへんにいくらでもある。 -
保安検査場を抜けて、待合エリアへ。
当然ながらラウンジなんて無いのでさきほどスーパーで買った缶チューハイを。 -
搭乗時刻。
乗客の中には島内で見かけた人たちもチラホラ。 -
機材へと乗り込みます。
目が開かないくらいの超逆光。 -
振り返ると小さなターミナル。
2階には見送りの人たちの姿も。 -
帰りもJ-AIR。
クルーは飛行機から降りることも無く、鹿児島へ折り返すようです。 -
出発。
機内は8割くらい埋まっていた。 -
徳之島を見納め。
-
1時間ほどの短いフライト。
おやつに島どーなつを食べながら。 -
18:30
鹿児島空港に戻ってきました。
1泊2日、滞在時間30時間の徳之島旅行、終了です。
2回目の徳之島だったけど、前回訪れていないスポットを回ったので新鮮でした。
古民家宿も良かったです。
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