2024/02/09 - 2024/02/12
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RAINDANCEさん
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この旅行記のスケジュール
2024/02/09
2024/02/11
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アメリカ南部、アラバマ州の港湾都市であるモービルを訪れました。1702 年にフランス人入植者によって築かれたこの町は、かつてのフランス領ルイジアナの最初の首都となりました。フランスの祭である「マルディグラ」が、北アメリカで初めて開催された発祥地としても知られています。
★隣町のホテルに2泊し、発祥の地でマルディグラのパレードを楽しむ。
★クラフトビール醸造所で地ビールを楽しみつつケイジャン料理に舌鼓。
★第二次大戦中に日本にも寄港した強力戦艦「アラバマ」を見学。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎ビーフ・ブリスケット・サンド
◎ケイジャン・シーフード・オムレツ
◎カントリー・フライド・ポーク
◎シーフード・ガンボ
◎ポーボーイ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「マルディグラ」を目当てに、アラバマ州モービルとルイジアナ州ニューオーリンズを巡る旅です。この旅行記はそのうちのモービル訪問をまとめたもの。週末の仕事を終えた後、ジョージア州からひたすら西へ。
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アラバマ州に入り、バッキーズ(Buc-ee's)に立ち寄り。バッキーズはテキサス州発祥の巨大コンビニです。
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アメリカ南部を中心に高速道路沿いに支店を増やしており、私たちのお気に入り。サービスエリアとして活用してます。
アメリカ南部でのドライブ旅行では、ルート上にある場合は必ずといっていいほど立ち寄ってます by RAINDANCEさんバッキーズ (オーバーン店) スーパー・コンビニ
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ここで外せないもののひとつがバーベキューサンド。立ち寄った一番の目的はコレです。
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ビーフブリスケット、プルドポーク、ソーセージなど種類豊富、店内調理で実に美味いのです。ブリスケットサンドを購入、ディナーとしました。
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自宅からモービルまでは700kmのロードトリップとなるため、途上のグリーンヴィルという町で一泊。州間高速道路65号線沿いにある「クオリティー・イン & スイーツ・グリーンビル I-65(Quality Inn & Suites Greenville I-65)」にて。
ロードトリップの途上で、シャワーを浴びて寝るだけならば充分、安くて快適 by RAINDANCEさんクオリティー・イン & スイーツ・グリーンビル I-65 ホテル
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クオリティ・インは、私たちがロードトリップでたまに使うチョイスホテルズ系列のモーテルです。
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寝るだけならば充分快適。
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同ホテル系列では「スリープ・イン」というモーテルも良く使います。
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バスはシャワーオンリーのタイプでした。
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朝食も付いています。
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こういった簡単なものですが。ワッフルは備え付けの焼き器を使って自分で焼くというよくあるタイプ。
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チェックアウト後、65号線をさらに西へ向かいモービルへ。165号線に分岐しモービルのダウンタウンへ向かいます。
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ダウンタウンのやや北側にパーキングを見つけて駐車。マルディグラの開催時期であるため「イベント・パーキング」となり、普段は時間貸しのパーキングも“1回いくら(1日中駐めてOK)”になります。ここは$10でしたがダウンタウンにもっと近い方だと$20でした。駐車場の看板のQRコードを読んでクレジットカードで料金を払います。
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ちなみに、混雑してくる夕方に同駐車場横を通ったときはこうなっていました($25ドルに値上げ)。どうやら駐車場は、空いていて安い午前中のうちに駐めておいた方が良さそうです。
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ダウンタウンの繁華街「ドーフィン・ストリート(Dauphin St.)」にやって来ました。午前中なのでまだ人はまばらですが、昼からは賑わってくる通りです。
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この通り沿いにあるのが「スポット・オブ・ティー(Spot of Tea)」、ここでランチです。口コミサイトのトリップアドバイザーでもかなりの高評価。
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広々としたフロアの窓際のテーブルに案内されました。まずはホットコーヒーをオーダーし、これをすすりながらメニューを決めます。
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私はこの店で一番人気、ここでしか食べられないという「エッグ・カテドラル」…グリルしたイングリッシュ・マフィン、蟹のケーキ、スクランブルエッグ、ケイジャン風スパイスで焼いたハタ、ザリガニ、エビ、の上にハッシュブラウンまたはグリッツをのせたもの。
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妻は「ケイジャン・シーフード・オムレツ」…上記のような具材をオムレツにしたもの。
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オムレツにはワッフルが付いています。いつも食べてるアメリカン・クラシック的なものと違って、ケイジャン風で楽しくおいしい朝食でした。(残念ながらこの店、2024年9月現在は既に閉業か一時休業となっている模様)
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お店の前はカテドラル・スクエア。
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スクエアに面して、カテドラル(Cathedral-Basilica of the Immaculate Conception)が建っています。
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ドーフィン・ストリートに戻ると人が増えてきていました。
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さて、13:30からのパレード「オーダー・オブ・エンジェル(Order of Angel)」が始まる時間ですので「ガバメント・ストリート」へ移動。
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パレードが始まりました。
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ここからは少々長くなりますが、アメリカ南部・旧フランス領の「マルディグラ」についての簡単な説明です。
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マルディグラは、カトリックの年中行事に由来した謝肉祭(カーニバル)の最終日にあたる日で、フランス語で「太った火曜日」を意味するそうです。(マルディ=火曜日、グラ=脂)
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この祝祭のルーツは、数千年前のローマで行われていた豊穣と春の訪れを祝うお祭りだったらしい。
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アメリカでは、フランス領だったルイジアナの首都だったここモービルにて、1703 年に最初の祭典が開催されたのが起源ということです。
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つまり、ここモービルがアメリカのマルディグラ発祥の地ということになります。
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2024年の「太った火曜日」=マルディグラの日は2/13(火)で、かなり前の1/26(金)から週末パレードが開催されます。
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そして2/1(木)以降は2/7を除き最終日の2/13(火)まで毎日パレードが催されます。
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マルディグラでは、フロート(山車)のパレードから色々なグッズ(おもちゃ系)が飛んでくることで知られています。あ、フラフープが!
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フラフープは大物アイテムなので皆注目です。かわいい王女様。
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グッズを求めて手を伸ばす観客。
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ちなみに、マルディグラの日は、2月上旬から3月上旬の間で毎年変動します。
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王女だらけ。
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この年の最後の3日間は、以下の様にそれぞれ名前が付いたDayとなり盛り上がっていきます。
2/11(日) ジョー・ケイン(Joe Cain)Day
2/12(月) ルンディグラ(Lundi Gras)Day
2/13(火) マルディグラ(Mardi Gras)Day -
今回の旅では、実はモービルには2/13の火曜日まではとどまらず、2/10と2/11にパレードなどを楽しみ、その後ルイジアナ州のニューオーリンズでマルディグラを迎える計画です。
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アメリカのパレードでは、綺麗どころが花を添えてくれるのが定番?
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ミス・モービル。
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2023年インターナショナル・ジュニア・ミス・ティーンのこちらの女性、しっかり目線とともに手を振ってくれました。
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私たちが見てきた限りではアメリカのパレードは、黒人のマーチングバンドとキレッキレのダンスが必ずあるような気がします。特に南部は多いかな。
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消防車が出てきたらパレード終了の合図。次のパレードまで待つことになります。
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このパレードで飛んできた首飾り。積極的にアピールせずとも、立ってるだけで結構飛んできたりします。
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パレードを警備統制していたポリスたち。ご苦労様です。
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次のパレードまでガバメント・ストリートを街ブラです。「モービル・カーニバル博物館(Mobile Carnival Museum)」、入っていませんがマルディグラの歴史やゆかりのアートを展示しているらしい。祭典中は開館しているかどうかも不明。
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「スパニッシュ・プラザ・パーク(Spanish Plaza Park)」。
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通り沿いにあるクラフトビールのブリュワリー「オイスター・シティ・ブリューイング・カンパニー(Oyster City Brewing Company)」。
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これはもう入るしかないでしょう。スタウトとラガーでちょっと休憩。
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店を出ると、次のパレード「ジョイ・オブ・ライフ・パレード(Joy of Life parade)」が始まっていました。
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が、パレード見学は夕方に持ち越すことにして、近くのブリュワリーをもう一軒「ブレイデッド・リバー・ブリューイング・カンパニー(Braided River Brewing Company)」。
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ここではIPAとAleをオーダー。ブリュワリー巡りはアメリカの楽しみのひとつです。
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夕方になり、「ミスティック・オブ・タイム(Mystics of Time)」というパレードが始まりました。夜のパレードはイルミネーションが鮮やかです。
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山車にはお馴染みのキャラクター。こちらはピンクパンサー。
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スポンジ・ボブ。
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スーパーマン。
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みなさん山車も電飾も頑張っていて、思ったより見応えがあります。
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夜のパレードでは、かなり電飾系のグッズが飛んできます。
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こういうものとか…(飛んできてゲット)。
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この子がパパにかぶせているこういうものとか。
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なお、沿道の人は多いですが、近づけない!というほどではありません。
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なので、場所取りしないとグッズがゲットできない!ということはありません。割と遠くまで投げてくれますし。
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それでも、このように高さを稼いでゲットの確率を増やす方も。
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こちら(画像左)の方も頑張っています。
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光るものが飛んで来ているのが分かりますでしょうか?
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こちらも。
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こうして賑やかで煌びやかなパレードが続きます。
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やがて、例によって消防車が最後尾に現れ、パレードが幕を閉じるのでした。
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警備を終えた騎馬隊がカテドラル広場に集合。
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ドーフィン・ストリートもイルミネーションが灯り綺麗でした。
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さて、この日のお祭り見学はこれにて終了、途上のアメリカ南部料理レストラン「クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストア(Cracker Barrel Old Country Store)」に立ち寄ってディナーを調達し…
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この日に泊る「ホリディ・イン・エクスプレス&スイーツ・ダフニー-スパニッシュ・フォート・エリア(Holiday Inn Express & Suites Daphne-Spanish Fort Area)」にチェックイン。
モービルの市街から東へ約13マイル、マルディグラ時期は市街のホテルはかなり高いため少し離れたここにしました by RAINDANCEさんHoliday Inn Express Daphne-Spanish Fort By IHG ホテル
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モービルの市街から東へ約13マイル、モービル湾を渡ったところにあるダフニーという町にあるホテルです。マルディグラ時期は市街のホテルはかなり高いため、少し離れたここにしました。客室はアップグレードされていたようで広い!
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内装も新しい感じで快適なホテルでした。
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バスルームもキレイ。
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最新の設備ではありませんが、ガタもきておらず清潔でGood。このあたりはやはりモーテルとは違います。
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クラッカー・バレルで調達したディナーをいただきます。
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カントリー・フライド・ポーク・チョップ。アメリカ南部らしい揚げ物…これ美味いんです。
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この日の収穫。飛んでくるものをよけるのもなんなので受け取っていたら、こんなになってしまいました。ほとんどがネックレス。
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翌朝…この日も天気はイマイチ。
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ホテルの朝食です。
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ホリデイ・イン・エクスプレス定番の、パンケーキとホットミール。パンケーキマシンはたまに故障していたりタネが切れていたりするのがタマにキズ。
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加工肉と卵たっぷりのアメリカン・ブレックファスト。
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ビスケットをグレービーソースとともに。
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朝食後、モービル市街へ出る前にある場所へ寄ります。
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モービル湾に面する「USS アラバマ・バトルシップ記念公園(USS ALABAMA Battleship Memorial Park)」です。
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モービルでぜひ寄ってみたかった場所です。
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第2次世界大戦で任務を果たした「戦艦アラバマ」を中心とした記念公園です。
第2次世界大戦で日本にも寄港した「戦艦アラバマ」を中心とした記念公園 by RAINDANCEさん戦艦アラバマ記念公園 モニュメント・記念碑
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軍事大国アメリカを知る上では、アメリカにたくさんある軍事博物館を訪れるのも一手です。マルディグラのお祭りばかりでもちょっと飽きが来ますしね。こちらから入場。
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建物の外と中には軍用航空機が沢山。
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この中はあとでゆっくり見るとして、まずは戦艦アラバマへ。
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小雨が降る中、乗艦します。ガイドツアーではなく、勝手に歩いて見るタイプです。
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アメリカではこのように、引退した戦艦や空母が見学できるようになっている施設が多くあります。ここ以外にも、空母イントレピッド(ニューヨーク)、空母ヨークタウン(サウスカロライナ州)、戦艦アイオワ(カリフォルニア州)、戦艦ウィスコンシン(バージニア州)、戦艦ミズーリ(ハワイ州)…などなど。
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日本では考えられないくらい沢山の戦艦を気軽に見学することができます。
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戦艦アラバマは1942年に進水し1947年の退役までの間、第2次世界大戦を中心に活躍した、第二次大戦中で最強の部類に入るサウスダコタ級の戦艦とのこと。
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降伏後の日本にもやってきて、東京湾に入り横須賀などに入港し兵士を運びました。適当な日本地図。
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1964年にモービル湾に牽引され、この記念公園で永久展示されることとなり、1986年には国定歴史建造物に指定されています。
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まずは甲板を歩いてみます。
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船首まで来てみました。視界良好…とはいかず。
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主砲。
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ここから主砲の中にも入れます。
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せ…狭い!
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主砲の内部です。
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続いては艦内へ。
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空母ヨークタウンもそうでしたが、戦艦としての装備だけでなく多くの兵士が長期間暮らすインフラも備えているので、とにかく色んな施設が凝縮されていて全て見ようとすると時間がかかって大変です。かいつまんでご紹介を。
なお、サウスカロライナ州の空母ヨークタウンはこちらhttps://4travel.jp/travelogue/11807510 -
太平洋戦争に関する展示。
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アメリカの戦争博物館系では、やはり真珠湾(パールハーバー)攻撃が大きく取り上げられているところが多いです。
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日本(自称:大日本帝国)軍による真珠湾への奇襲攻撃で太平洋戦争が始まりました。その映像。
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この奇襲攻撃にアメリカ軍は反撃できず、わずか数時間で民間人を含む2400人余が亡くなったとされます。これに怒ったアメリカは「リメンバー・パールハーバー」を合言葉に日本へ宣戦布告、最終的に約3,100,000人もの命が失われたとされる太平洋戦争が勃発しました。
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ここは、おそらくかなりお偉い上官の部屋でしょう。個室ですから。
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一般の兵士はここで寝ていたと思われます。これはキツそう。
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一般兵の洗面所。かなり厳しいレイアウト。
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一般兵のトイレ。(現在は使用不可)
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一般兵のシャワー室。
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なお、見学者用に現在も使えるようになっているトイレはこちら。
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ここは…もしかして艦長の部屋?
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作戦会議などを行うと思われる部屋が近くにあるので恐らくそうでしょう。
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一般の兵と違っていいベッドです。軍のヒエラルキー。
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艦橋です。
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航海士の部屋?
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艦橋への食事はこんな風に下から運ばれたみたい。
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上部にはレーダーや副砲が見えます。
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副砲にも入ることができます。
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副砲の内部。
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個人ロッカー?
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艦内郵便局。
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機関室のエンジン。
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エンジンの計器類。
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弾薬庫。
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手術室。
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歯科治療室。
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ダイニング・スペース。
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調理場とカウンター。(人形です)
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パンの調理。
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当時の調理風景。(写真)
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当時の食事風景。
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ここはカフェ&バー…かな。
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タバコのスタンド。
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留置施設。重大な規則違反や悪いことする人も居たのでしょう。
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礼拝堂まであります。
こうした戦艦や空母は、戦闘用の船とはいえ長期間人々が生活するわけですから、艦内は戦闘インフラに加えて町が凝縮されたような空間です。それらのうちほんの一部を紹介しました。 -
戦艦から建物へ移動。こちらには航空機がたくさんありますが、長くなりすぎるので割愛。
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館の外にも。
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公園には「潜水艦ドラム」も保存・公開されています。
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「ドラム」は1941年に進水したガトー級の潜水艦。太平洋戦争での哨戒では日本軍の輸送船を多数撃沈しました。
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こちらもガイドツアーではなく、勝手に歩いて見るタイプです。
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ここから艦内へ降ります。
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いやコリャ狭い。艦の前の方の魚雷発射装置。
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狭いのは潜水艦だから当たり前なのですが…
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かつての写真。
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魚雷です。
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随分狭いですが、ここが艦で一番いい部屋。きっと艦長の部屋ですね。
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ここは、言ってみればリビング&ダイニングルームでしょうか。おそらく参謀の会議室でもあったのでしょう。
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キッチンです。潜水艦にキッチンがあるとは思ってませんでしたが、作戦は長期間なのでそりゃありますよね。戦闘インフラよりもむしろこういうのに興味があったりして。
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アイスクリームマシンまで。さすがアメリカ、日本の潜水艦にはなさそう。
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ここが一般乗組員のダイニングスペースかな?なお、軍の中でも潜水艦の食事が一番豪華であり、これは万国共通だったそうです。やはり潜水艦の任務が最も過酷だから…ですかね。
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よくわかりませんが色んな計器類。
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居住スペースには折り畳み式ベッドがあります。
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洗面室。
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ここから艦橋へ上がります。
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艦橋。
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潜望鏡、これぞ潜水艦。
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続いて艦の後方へ。
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後方の動力は10気筒のディーセルエンジン。
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戦艦でも狭くて大変だと思いましたが、潜水艦はもっと大変そうですね。暗くて深い海の底だし。アメリカに限らず、このようなものに乗り込んで殺し合わなければならなかった状況を思うと、現在の平和の有難さが身に沁みます。(とはいえ、まだ世界各地で紛争は続いていますが)
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何れもおよそ80年前に造られたものですが、国防のため、敵を駆逐するために凄いものを造ったものです。そんなアメリカの軍事力を体感したところで、USS アラバマ・バトルシップ記念公園をあとにします。
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前日に続き、再びモービル市街へ。
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午後2時半からの「ジョー・ケイン・プロセッション(Joe Cain Procession) 」というパレードに間に合いました。
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ジョー・ケイン氏は、南北戦争後にここモービルでマルディグラを始めたとされるアメリカ連合国軍の退役軍人なのだそうです。言わば、アメリカでのマルディグラの産みの親?
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おっと!いきなり一人の男性が私たちの目の前に仰向けに横たわりました。…かと思ったら、BMXがその上をジャンプ!(前輪が少し写ってます)
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そして走り去る…。前の方に飛んだBMX。パレードに参加する人も観客を楽しませようとあれこれ考えてくれてますね!
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ちょっと怖いこちらの方は…
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…明らかに私たちをターゲットに寄ってきて、袋から茶色い何かをぶちまけました!
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うわ~何だ~!…と思ったらコレでした。ゴキブリのおもちゃ。お茶目なイタズラです。
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おっと、こちらの観客はおもちゃを配るパレードの方に缶ビールを贈賄。
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そして子供たちがおもちゃを収賄。
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先住民のパレード。仮装?
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続いて、ピックアップトラックに曳かれてフロート(山車)が来ました。色んなグッズが降り注ぎ始めます。女の子も振りかぶって…
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宙を舞うおもちゃ。
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このような、ビーズやおもちゃをばらまく風習は、少なくとも19世紀後半には始まっていたらしい。
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ジョー・ケイン・プロセッションが終わったところで休憩です。
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ドーフィン・ストリートのバー、「デブリス・ポ-ボーイ&ドリンクス(Debris Po-Boys & Drinks)」にて。
雰囲気も良く手軽にご当地グルメが味わえる人気店 by RAINDANCEさんデブリス ポボーイズ & ドリンク アメリカ料理
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某ト〇ップアド〇イザーの口コミでもなかなかの高評価。
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地元モービルのブリュワリー「BRAIDED RIVER」のヘイジー・ペール・エールと、モービルの後に訪れる予定のニューオーリンズのブリュワリー「FAUBOURG」のラガーをチョイス。
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オーダーしたのは…まず、ケイジャン料理を代表する一品「シーフード・ガンボ」、スープ好きの私にはたまりません。ブイヤベースのような味わい。
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こちらは「ポーボーイ」、ルイジアナ州の伝統的なサンドイッチ。揚げたピストーレ(パン)の中にクローフィッシュ(ザリガニ)のクリームソースが入っている「クローフィッシュ・スタッフド・フライド・ピストーレ(crawfish stuffed fried pistolette)」をチョイス。カリッとしたパンと一緒に味わうソースが美味い!
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こちらも「ポーボーイ」、開いたガーリック・フランスパンの上にカキフライを載せクリーミー・パルメザン・ロックフェラー・ソースをかけた「オイスター・ロックフェラー(Oyster Rockefeller)」。アメリカ南部の海に近い町は牡蠣けっこう食べます。
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モービルはアラバマ州の都市ですが、かつてはフランス領ルイジアナの首都ゆえに、ルイジアナ発祥のケイジャン/クレオール料理を楽しめます。
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夕方になり「ル・クルー・ドゥ・ビアンヴィル(Le Krewe de Bienville)」というパレードが始まりました。
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ここでも黒人少女がキレッキレのダンス。
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こうしてモービルでは、4つのパレードと数々のご当地グルメを満喫しました。
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ホテルへ戻って部屋でテレビを見ていると、その日の祭のニュース。私たちも写ってないかな…
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翌朝にホテルをチェックアウトし、次の目的地であるルイジアナ州のニューオーリンズへ向かいます。
1702 年にフランス人入植者によって築かれたモービルは、ドーフィン・ストリートを中心とした国際色豊かで歴史ある街並みと、港湾には近代アメリカの軍事力を示す戦艦が鎮座する興味深い町でした。そして、なんと言ってもフランスのマルディグラがアメリカで発祥した地…その祭をじっくり見られたのは貴重な体験でした。
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