2023/08/21 - 2023/08/23
48位(同エリア51件中)
たかぎさん
北マケドニアから長距離バスでコソボのプリズレンへ
北マケドニア編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11925255
コソボもシェンゲン協定外の国、通貨はユーロを導入しています
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プリズレン行きバス車内
今までもおんぼろバスでしたが、更におんぼろバス
ただ以前にはゴージャスなバスだったようで、初めての無駄なサロンカーの二階建てバスでした -
国境通過はいつも通り
バスだけ先に行きます -
バスの乗客はこんな感じでイミグレ通過
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スコピエからプリズレンは直線距離は近いけれど山越えがあり、ぐるりと廻って目指します
後日に乗るプリズレンからプリシュティナのほうは直線距離は長いけれど平坦 -
コソボに入ってフェリザイというコソボで3番目に大きい街で乗降客を降ろしたり乗せたり
ちなみにコソボで一番人口が多いのが首都のプリシュティナで、それでも人口は約21万人
次がプリズレンで人口18.5万人
フェリザイは10.8万人 -
夕方のバスに乗ったのでサマータイムではありますが太陽は地平線に
スコピエからプリズレンまでは日中はいろんなバス会社が30分から1時間ごとに出ているようです -
プリズレン中心部
長距離バスターミナルで降ろされます
ホテル街からは少し離れていて、10分ほど歩いて予約したホテルへ
スマホ電波の状態がコソボに入り悪くなります
かなり遅くて地図を読み込むのに数分かかります -
ホテルベニシ(Hotel Venisi)
ブッキング・ドットコムから予約して1泊朝食付き税サービス料込で38ユーロは約5890円とお値打ちでした -
プリズレンは台湾のように毎日夜市が開催されています
夜市巡りと夕食を取りに出てみます
東アジア系の顔立ちはほとんどいないですね -
夜市は台湾の台北や高雄のような都会の夜市では無くて台湾小都市の夜市のようです
台湾の一番南、墾丁の夜市がこんなのんびりした雰囲気でした -
教会もライトアップされています
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このチープな電飾おもちゃを露頭で売っているのも台湾の夜市に似てますね
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プリズレンの繁華街には東西に川が流れていて、その南側が賑わっていてホテルも多くあります
川の北側も川沿いにはホテルや夜市
夜空には三日月が -
賑わっていたこのパスタ屋さんで夕食にします
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店内の席は数席
テイクアウトか外のテーブルで食べる形
各種パスタがあり、値段は同じで違うのは大きさによる価格
小が2.5ユーロ、普通が3.5ユーロ、大が4.5ユーロ -
縦のカップにプラスチックのフォーク
縦のカップは以前にイタリアのローマのテルミニ駅で買った焼きそばがこのタイプでした
味はまぁこんなもんか、そんな感じです -
翌朝
ホテルベニシは部屋の中は狭いながら、ベランダが付いていました
そのベランダにもテーブルと椅子があって壁の絵といい和みます
隣の部屋のベランダも丸見えなのがちょっと・・・ -
ホテルベニシのベランダからのプリズレンの家並み
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朝食はビッフェ方式でコンチネンタルな内容でした
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こんな朝食にしました
生野菜を積極的に摂るようにしています -
プリズレン城址へ向かいます
正面の丘の上
30分くらいで登れるそう -
電柱に案内看板があります
その案内と昨日から超遅くなっているグーグルマップとを共用して城趾へ -
麓の辺りは道が入り込んでいて複雑
グーグルマップより案内看板のほうが役に立ちます -
途中で建物が途切れてきたら、あとは一本道
石畳が破損しているので、しっかりとした靴がよさそう -
目印の小さなホテル兼カフェが左手に現れました
もうすぐ -
すると、右手に城趾の城壁が見えてきました
UCKというサインがあります
UCKを検索すると戦闘機の名前というのが一番に出ます
更に深く調べるとアデム・ジャシャリさんが率いてたコソボ解放軍がKLA
そのKLAをアルバニア語にするとUCKとなるようです
アデム・ジャシャリさんはアルバニアのティラナのホテルから少しの所に銅像があった方でした
https://en.wikipedia.org/wiki/Adem_Jashari -
到着
城壁を潜ります -
城趾の中はすっからかん
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城郭を内側から
UCKマークもこちら側から見えます -
城郭に来るとプリズレンの街並みが広がります
個人的にこれを見てさだまさしの案山子という曲が、その歌詞の内容もあって連想しました -
古い大砲が据えられています
動画です
https://youtu.be/-lu-vSB2JwM?si=U1zz8PFYCn_m7ui_ -
案内板がありますが、劣化していて分かりません
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下へ降りてきました
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教会には水汲み場
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夜市の中心にも水汲み場
下に大きなサーバーを置いてるのは近くの飲食店のようです -
ホテルベニシをチェックアウト
欧州の小さなホテルには絵が多く飾られている所が多いですね -
この青い橋には南京錠がいつもは沢山取り付けられているそうです
ただ今回はちょうど錠前が外されていました
この橋の北側がバス停らしい -
橋の北側
特にバス停の表示はありません
プリズレンの中心部を通る幹線ということで、キャリーケースを車道から見える場所に置いておいてバスを見てると、どのバスも停まってくれます
5分おきくらいにバスは来ます
ただ目的地のプリシュティナ行きではありません
幾つかのバスをやり過ごしたらプリシュティナ行きが来て乗り込みました
バスは全く予約ナシでした -
バス車内
ほどほどおんぼろバス
乗車率は30%くらい -
Carralevë(Црнољево)という中間地点で降車客と乗車客を乗り降りさせてトイレ休憩
右にはガソリンスタンドがあり小さな売店もあります -
コソボの首都プリシュティナに到着
プリシュティナの長距離バスターミナルはかなり郊外にあります
バスがあるのですが、プリズレンで超遅かったスマホ電波がここでは全く繋がりません
いやスマホにアンテナは立つのですが全く遅い
プリズレンで地図を読むのに5分かかったのが、10分経っても表示されない
適当にバスに乗ろうとしていたら
「どこから来た?」と車から顔を出して聞いてくる二人組
「日本」
そう言うと
「乗りなよ」と言ってくれました
好意に甘えます
どうもハンドルにマークに写るように、トヨタ車に乗っていて日本びいきみたいでした -
「裏通りは細いし石畳だから」
という事で大通りで降ろしてくれました
ありがとうごさいました
スマホに頼り切っていたのでホテルの住所は分かっていてもたどり着けません
画像に見える6階建てホテルの近くなんですが・・・
何人かに聞いて画像左のホテルらしからぬ建物が目的のホテルと判明 -
この手前の木造2階建て
ホテルと看板が出ているのは別のホテル2件 -
フロントはモダンでスタイリッシュ
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部屋は一階でした
部屋の中もモダンでスタイリッシュ
冷房がよく効いていました
こちらはEtnomania Boutique Hotelというホテルでブッキング・ドットコムから予約しました
一泊朝食付き税(税額21%!)サービス料込みで40.5ユーロは6278円でした -
ホテルの洗面とトイレ・シャワー
冷蔵庫など
今回のホテルで一番新しいホテルでした
値段と立地重視だと、どうしても古いホテルが多かった
ホテル内はwi-fiがあるので情報収集
そしてプリシュティナ市内の地図をダウンロード
南米アルゼンチンの僻地で知りましたが、地図と電波が連動しているに越したことはないけれど、地図だけでもダウンロードしておけばGPSの位置情報と連動してなんとかなりそうです -
ホテルの少し東にあるオールドバザールへ赴きます
北マケドニアのスコピエのオールドバザールと共通していて中近東風
ただスコピエと異なるのはこちらはほとんど地元民対象で観光地の雰囲気は低いですね -
観光地ぽくないので値段は安い
ぶどう50セントは0.5ユーロで約78円
動画です
https://youtu.be/W2DJe-YKqXM?si=CKfXR5u6lNx5JpAV -
オールドバザールから市街へ来ました
ネット情報ではプリシュティナはほとんど見るべきところはないとのこと
でも同じように出ていたモルドバのキシナウやアルバニアのティラナは全然違っていて見どころ多かった
プリシュティナの中心らしきところ -
コソボの国旗とアメリカ国旗
下には銅像が
画像検索で調べてみるとコソボ独立に貢献したアメリカ初の女性国務長官マデレーン・オルブライトさん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88 -
プリシュティナのランドマーク
ニューボーン -
街角にはアメリカナイズされた店も
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このトルコ料理店で食事をすることにしました
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メニュー
ケバブ類は飽きました
ピタ類も
そしたら一番下にイスカンダルという料理が
どうやらお米料理のようで、こちらを注文 -
こちらがイスカンダル
ご飯に羊肉のロースト、サワークリーム、生野菜
量は日本の大盛りくらいあって嬉しい -
店の中でなく、外のテラスで食べました
日なたは暑いですが、陰に入ると乾燥しているので爽やかです -
サービスでターキッシュティー(トルコ茶)が付きました
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街をそぞろ歩くとアイスクリームとジュースの屋台が
ジュースは0.5ユーロと出ています -
マザーテレサ通には噴水で遊ぶ地元の子ども
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スカンデルベグ像
アルバニアにも公園の名前としてスカンデルベグはあり、でかい銅像もその中心にありました
この辺りの国々の英雄のようです -
1989年に騒乱があって25人の死者と603人の怪我人が出たようです
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検索するとイブラヒム・ルゴヴァさん
コソボの大統領だった人のようです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%92%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%B4%E3%82%A1 -
検索すると
プリシュティナの同胞愛と団結の記念碑 -
夜
泊まったホテルの入口
治安は悪くなさそうなので夜のプリシュティナを徘徊 -
夜の商店
治安が悪い都市だとこんなガラス張りでライトアップにはならないですね -
商店の二階部分にある古い時代の絵が素敵です
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翌朝
9時10分の飛行機を予約しました
国際線なので6時台に起床してタクシーで空港へ
今回の旅で幾つかの国で見たバックミラーにデジタルで料金が表示されるタイプでした -
空港着
全く混雑すること無く30分ほどで到着 -
タクシーの運ちゃん
メーターをきちんと使用して感じの良いタクシーでした -
プリシュティナ国際空港です
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プリシュティナ国際空港内部
バーガーキングやケンタッキーフライドチキンなど
これから最終国のトルコへ向かいます
これでコソボ編を終わります
トルコのデニズリ・パムッカレ・カラハユット編に続きます
https://4travel.jp/travelogue/11925937
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