2024/08/11 - 2024/08/11
355位(同エリア787件中)
まみさん
表紙に選んだのは、亡くなる4日前のコアラのハニーちゃんです。
面白ハニーちゃんらしい、笑える楽しい写真が撮れたシーンだったと喜んでいましたが、いまにして思えず、このハニーちゃんが亡くなる予兆でもあったといえるかもしれないのです。
この時、珍しくハニーちゃんが床に下りて、お水を飲んだり、お皿の砂を食べたりしたのに驚いて、これはシャッターチャンス、と喜んだものです。
こちらに顔を向けたハニーちゃんは、鼻水がとろーっと垂れて、鼻についた砂もそこについていて、それがイヤだったのか、手で払おうとしたり、変な表情をしていました。
そして、やっと取れた時には、嬉しそうな顔をしていました。
でも、鼻水が出ていたのは、鼻風邪をひいていたのかもしれなくて、コアラは耐性が低いので、たかが風邪とは言えなかったのに。
コアラは体調不良になると、あっという間に亡くなってしまうことが多いようなのです。
ただ、投薬治療は受けていたようで、この日、ハニーちゃんが珍しく水を飲みに行っていたのも、そのせいでのどが乾きやすくなっていたため、と後で知りました。
私が埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)を訪れるようになってから今年2024年で12年。
その私が知る範囲では、これまで埼玉ズーのコアラは11才の誕生日を迎えた子がいなくて、飼育下にしてはそんなに寿命が長くなく、ハニーちゃんにはそのジンクス(?)を破って欲しかったのに、その意味でもやっぱり残念です。
でも、少なくともハニーちゃんは10才の誕生日までは無事に迎えられました。
この日も、この後、ハニーちゃんは、戻る時にジャンプしたし、食欲もあるように見えて、まだまだ元気だったと思います。
だから、ハニーちゃんが生きた証として、こんな表情やしぐさもしていたことを写真に残せたことに、感謝します。
この日は残念ながら、コアラのピリーくんには会えませんでした。
そしてナイトズーの日なら、夕方から男子コアラのどちらかが屋外放飼場に出てくるだろうと楽しみにしていましたが、夜になっても蒸し暑かったので、中止になってしまったようです。
三日連休の1日目と3日目はソラくんが屋外放飼場に出ていたのに、私が訪れた中日だけ運悪く中止。
でも、この時、ピリーくんはすでに体調が良くなかったみたいです。だから、ピリーくんではなく、ソラくんが出ていたようです。
ピリーくんは、2日後の2024年8月13日、まだたった6才なのに亡くなってしまいました。
ただ、この日は、ほんに数日後にそんな悲しい訃報に立て続けにあるとは知らず、へろへろになりながらも、埼玉ズーでの約12時間の滞在を最後まで楽しみました。
この旅行記はそのうち、主に午後から夕方にかけて回って撮った写真でまとめました。
これまでナイトズーは、飼育員さんによる「レッサーパンダのおはなし」が開催中は毎日ありましたが、今年はそれがナイトズー開催の平日限定になってしまったので、本日の開催はなく、残念でした。
とはいえ、その時は激混みするので、レッサーパンダにリンゴの差入れがあっても、写真はあきらめざるを得なかったでしょう。
ただ、それ以外では、ナイトズー限定のイベントのうち「ヤブイヌのおはなし」と「ペンギンのおはなし」に参加することができました。
「ヤブイヌのおはなし」でも、まず撮影は無理だろうと思ったら、案外、撮れました。
昼間もプールに入るヤブイヌたちが見られましたが、夕方のこの時間の方がヤブイヌたちは、よくプールに入ってくれて、フクマルくんなど、こちらを探るように見てくれたので、良いシャッターチャンスに恵まれました。
「ペンギンのおはなし」の方は、ペンギンプールの前はそれなりに広くて、日没とライトアップの写真が撮れることを去年知ってから、今年も楽しみにしていました。
その写真の方は、1本目の旅行記「猛暑でナイトズーの埼玉こども動物自然公園2024(1)ナイトズー限定の動物提灯やランタンも楽しめた昼と夜~日没のペンギンヒルズや夜の動物たち」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11924375
<2024年度に唯一行けたナイトズーの日が連休中日の1番猛暑日だった埼玉こども動物自然公園の旅行記のシリーズ構成>
□(1)ナイトズー限定の動物提灯やランタンも楽しめた昼と夜~日没のペンギンヒルズや夜の動物たち
□(2)レッサーパンダのハナビちゃんやごはん時間のコツメカワウソ一家~モルモットお帰り橋1回目
■(3)夕方のコツメカワウソと乳牛の出勤~ヤブイヌのおはなし&これが最後のコアラのハニーちゃん
埼玉こども動物自然公園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/sczoo/
<タイムメモ>
08:55 車で家を出る
09:25 埼玉こども動物自然公園の第1駐車場に到着
(駐車場のトイレに寄る)
09:35 年パスで入園(開園09:30)
09:50 マヌルネコ(見当たらず)
09:55-10:20 レッサーパンダのハナビ
(ずっと床を歩いていた)
(屋外と第2屋外は展示中止)
10:20-10:30 プレーリードッグ
10:30-10:35 フェネック(息子と隣の父)
10:35 ミーアキャット
(新顔の1才のブンタンくん?)
10:35すぎ-10:45 ヤブイヌ
(ミコトとフクマル、散歩)
10:50-11:05 レッサーパンダのハナビ
11:05 シロフクロウ
11:05すぎ-11:30 エコハウチュー
(キサクは良く動いていた)
(アミーラはまったり、毛づくろいのみ)
(夜ノブではフクロモモンガ)
(アマミトゲネズミは見当たらず)
11:40-12:10 コツメカワウソ
(11:45~おはなしイベントで給餌)
(ロクとツクネと2024.3.25生まれの三つ子)
(セセリは展示中止)
12:15-12:25 ドリンク休憩
12:30 東園へ
12:40 カンガルーコーナー
12:40-12:45 水浴びするカンガルー
12:45 ワライカワセミ
12:45-13:05 クオッカ
(ビビとミア母子)
(暑くて少数で短時間交代)
(13時で展示終了)
13:05-13:15 エデュケーションセンターで休憩
13:25-13:35 コアラ舎
(女子コアラ寝てる、男子コアラ見えず)
13:40 北園に戻る
13:45 コツメカワウソ(寝てた)
13:45すぎ-13:55 なかよしコーナー
(ウサギとモルモットのコンタクトに参加)
13:55 スタンバイ
14:00-14:05 モルモットの橋渡り
(モルモット4頭)
14:05-14:15 なかよしコーナー
14:20 餌やりコーナーのヤギ(外から)
14:25-15:00 やきとりでランチ休憩
15:05 餌やりコーナーのヤギ(外から)★
15:05すぎ-15:10 コツメカワウソ★
(目を覚ましてまもない頃)
15:10すぎ なかよしコーナー★
15:15 乳牛コーナーでスタンバイ★
15:20-15:25 乳牛が外に出る★
(子牛と園路側の子たちのみ)
15:25すぎ なかよしコーナーでスタンバイ
15:30-15:35 モルモットの橋渡り★
(モルモット4頭)
15:35-15:45 なかよしコーナー★
(チンチラとトウキョウサンショウウオも)
15:55-16:00 フラミンゴコーナー★
16:05 アカエリマキキツネザル★
16:05すぎ-16:10 ワオキツネザル★
16:20 ディノニクス(ナイトズー限定のランタン)
16:20すぎ 再び東園へ
16:25-16:30 カピバラ・ワラビー広場★
(ワラビーはすでに部屋/柵ごしに観覧可)
16:40-17:25 コアラ舎★
(ハニー、床におりて水を飲む)
(女子コアラはコハルだけ見えず)
(男子コアラは見えず)
(暑いので夕方からのお外コアラはなし)
17:30 北園に戻る
17:35 メンフクロウのリオ★
(17:30~メンフクロウのおはなし)
17:40 夕方の乳牛コーナー★
17:45 マヌルネコ(撮影できず)
17:50-17:55 レッサーパンダのココロ★
(ナイトズーで展示交代)
18:00-18:15 ヤブイヌのおはなし★
18:15-18:20 レッサーパンダのココロ★
18:25-18:50 ペンギンヒルズ
(18:30~ペンギンのおはなし)
(日没のペンギンプール)
18:55 プーズーのサイ
(屋外は展示終了)
19:00-19:05 レッサーパンダのココロ★
19:10-19:15 マヌルネコ★
(ロータスはよく動いていた)
19:15-19:20 夜の乳牛コーナー
19:25-19:40 アフリカの太鼓「ジェンベライブ」
(開始は19:00)
19:50 東園へ
19:55-20:15 キッチンカーのケバブで夕食休憩
20:25-20:30 夜のカピバラ・ワラビー広場
(ナイト当番はカピバラたちのみ)
20:35-20:40 夜のコアラ舎
20:45 北園に戻る
20:50 ポニー舎内
20:55 キリンテラス
(すでにキリンたちはバックヤード)
(キボシイワハイラックスは起きてた)
20:55すぎ-21:00 キリン売店で買い物
21:00 動物園を出る(閉園21:00)
21:15 駐車場を出発する
21:40 日帰り温泉「蔵の湯 鶴ヶ島」に到着
※これまでの埼玉こども動物自然公園の旅行記のURL集は、この旅行記シリーズの最初の旅行記「猛暑でナイトズーの埼玉こども動物自然公園2024(1)ナイトズー限定の動物提灯やランタンも楽しめた昼と夜~日没のペンギンヒルズや夜の動物たち」の末尾の2つの写真コメントにまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11924375
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年8月11日(日)三日連休中日でナイトズーの埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)の3本目でラストの旅行記はじまり
遅めのランチ休憩を取って、再び北園に戻る途中。
エサやりコーナーのヤギの様子を眺めながら、コツメカワウソ展示場や「なかよしコーナー」に向かいました。
ここまでの写真ははこちらの2本にまとめました。
「猛暑でナイトズーの埼玉こども動物自然公園2024(1)ナイトズー限定の動物提灯やランタンも楽しめた昼と夜~日没のペンギンヒルズや夜の動物たち」
https://4travel.jp/travelogue/11924375
「猛暑でナイトズーの埼玉こども動物自然公園2024(2)レッサーパンダのハナビちゃんやごはん時間のコツメカワウソ一家~モルモットの橋渡り1回目」
https://4travel.jp/travelogue/11925385 -
高いところが好きだよね
-
通せんぼ、ではなく、仲良しこよし
-
あんな風に狭くてちょっと高いところで展開されていた、仲良しこよし
-
15時すぎ、ちょうど目を覚まし始めたコツメカワウソたち
見上げているのは、ロク・パパかな。 -
この子はよく鳴く
-
ピンクのあごが可愛い
さっきと同じ子。ロク・パパ。 -
小枝をくわえた子供(奥)と、ツクネ・ママ(手前)
たぶん。
子供はツクネ・ママ似。 -
パパのそばで遊ぶ子供たちと、さっきからずっと上を見上げているロク・パパ
-
小枝でガリガリ、遊んでる子供
-
あ、小枝を落とした?
向かって右側に、プールで潜水している子がフレームインしてきました。 -
ロク・パパと子供
手前の子供は、小枝で遊んでいた子です。
小枝はもういいの? -
「パパ、どうちたの?」と子供たち
-
わらわら一家総勢5頭
顔が見えていない子もいますが、5頭、勢揃いでフレームインできました。
手前左の子は、新しいおもちゃを見つけました。 -
木片出遊ぶ子供に注目しながら
-
木片がりがり
ケカしないでね~。 -
真剣な顔して遊ぶ子供と、ずっと見上げているロク・パパ
-
無心に遊ぶ子供と、ロク・パパ
-
「それ、おもちろそー。かちてー」「だめ~」
-
パパ(右)と遊ぶ子供(真ん中)と、ツクネ・ママ(左)
ここで私はいったん「なかよしコーナー」に向かったのですが、まだ見学していた人たちから「かわいい~」という声が聞こえたので、なにごとかと思って戻りました。 -
バックヤードの前に集結していたコツメカワウソ一家
どうやら一家は一列になってスロープを上っていって、その様子があまりに可愛くて、思わず声が出たようです。
そりゃぁ、可愛かったでしょう。ああ、見たかったな。 -
バックヤードの前で「入れて~」と騒ぐコツメカワウソ一家
まだだよ~と思ったら、この後、すぐにバックヤードに収容されました。
コツメカワウソたちは、確かにナイトズーの残業はせず、通常業務でしたが、まだ子供たちが小さいからか、15時10分くらいの時短勤務だったようです。 -
乳牛たちが放牧場に出るところが見たくて、牛舎へ向かう
額に白い三角の模様がある、ホルスタイン種のアンズちゃん。
2023年5月31日生まれの、まだ1才の女の子。 -
お向かいの、ガンジー種のペコちゃん
2021年1月8日生まれ。 -
「おそと、まだぁ?」
2024年2月23日生まれ、まだゼロ才のブラウンスイス種のステラちゃんです。 -
ステラちゃんのお姉ちゃんのベルちゃん
ベルちゃんは、2022年3月25日生まれ。まだ2才。 -
15時20分、乳牛が外に出る
1番手は、日本原産のクチノシマウシ(口之島牛)のアオイちゃん。 -
次はステラちゃんの番
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はい、ステラちゃん、進もうね
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ちょびっと寄り道したステラちゃん
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でもすぐにステラちゃん専用の小放飼場に向かう
途中から足取りも軽やかに。 -
堂々とやってきたベルちゃん
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ベルちゃんと同じ放飼場のアオイちゃん
その後ろには……。 -
ジャージー種のモネちゃん
2021年2月21日生まれで出産経験がありますが、若い牛エリアに戻って来たようです。 -
15時から15時30分の本日3回目のモルモットのコンタクト・イベント会場
この時間なので、お仕事に出ていたモルモットたちは、まだ2組でした。
私は本日はすでに13時30分からのコンタクトに参加できたので、モルモットの橋渡りを見学するために、すぐにスタンバイしに行きました。 -
橋がかかって、すぐに向かうモルモットたち
本日2回目に見学する「モルモットの橋渡り」です。
来園者がまだ少ない時間だったのと、出勤してたモルモットの数が少し少なかったので、本日は2回、見学しました。
1回目のモルモットの橋渡りの写真はこちら。
「猛暑でナイトズーの埼玉こども動物自然公園2024(2)レッサーパンダのハナビちゃんやごはん時間のコツメカワウソ一家~モルモットの橋渡り1回目」
https://4travel.jp/travelogue/11925385 -
先陣を切った子が、角を曲がる
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ちょこちょこ走っているように見えて、からだが浮いている勢い
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3頭数珠繋ぎ@
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ラストの子が追い付こうと必死
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コースはちょっと盛り上がっているけど、へいちゃら
頭数が少ないので、いつもにも増してあっという間でしたが、可愛かったです。
何度見ても飽きないでしょう。 -
「なかよしコーナー」のゾウガメたちは夕ごはん中
ゾウガメのおちりって、なにげに色っぽくて、つい注目してしまいます。 -
もりもり食べて、長生きしてね
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「なかよしコーナー」のは虫類展示場では……
これは、ぬけがら。
まだ、ぬぎたて、かなりほやほや。
皮の主は、奥にいるオレンジと黒のしましまの蛇。 -
鮮やかな模様のヌエボレオンキングヘビ
メキシカンヘビの仲間。
名前は地名からかな。 -
ぬけがらは、きれいな網目模様
この皮の主は、はじめてここで展示されるようになった頃に比べると、脱皮を繰り返して、少し大きくなりました。 -
最近、ガラスのそばにも来るようになっていた、メキシカンレッドニータランチュラ
でも、あいかわらず、顔はよくわからなかったです(苦笑)。 -
板の上でまったり、チュウゴクワニトカゲ(中国ワニトカゲ)
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起きてるかな、寝てるかな
チンチラも、は虫類コーナーにいます。
というか、は虫類コーナーと決まっているわけではないです。 -
珍しくまともに見られた、トウキョウサンショウウオ
私も少し見慣れて、見つけやすくなったせいもあるかも、です。 -
絶滅危惧種のトウキョウサンショウウオの説明
埼玉ズーでも、保護活動が行われているようです -
赤い光の下のアオダイショウ
ほんとは緑がかった青色をしています。 -
は虫類コーナーがある側から「なかよしコーナー」を出る
庇がかかっているところが、は虫類コーナーになっています。 -
フラミンゴコーナーに向かって左手にあるツルたちのケージ
この網越しだと写真が撮りにくいこともあり、素通りしがちだったこのあたりのエリアも、ちょっと足を止めました。
マナズルやコウノトリは、1番奥にあるサイチョウ・コーナーの先の「こうの池」にいます。 -
ホオカザリズルに注目
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草むらに横になっていたホオカザリズル
頬というより頭のグレーの飾りがおしゃれです。 -
ちょっとこっち向いたかな
抱t卵していたのかな。確認はとれず。 -
夕方のフラミンゴコーナーの静かな風景
池の水面の写り込みもきれいです。 -
大半のフラミンゴが奥で休んでいる中、数羽だけ水辺に
こちらはだいたいベニイロフラミンゴたち。 -
向かって左の小屋の近くに集まるちりーフラミンゴ
埼玉ズーのフラミンゴコーナーにいるのはこの2種類のフラミンゴ。
ほかにいろんな水鳥。 -
おそろいのポーズで水面に口を付ける
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2羽がかなでるポーズ
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まるでゆったり社交ダンス
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水面に波紋を作りながら、静かに去る
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うっすら夕日が差して、黄金色に染まったフラミンゴの池
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東園に向かうのに、キツネザル舎の方から
こちらには、アカエリマキキツネザルがいます。
野毛山動物園からカップルが移動してきて飼育が開始しましたが、埼玉ズーで1頭赤ちゃんが生まれた後は、両親も亡くなってしまったのか、いまは一人暮らしです。 -
柵のすぐそばでまったりしていた、アカエリマキキツネザル
プロフィール紹介がないので、名前も分からず。 -
ワオキツネザル舎
可愛い看板があるこちらは、出口側。
小屋には、バオバブの木の模型もあり、めくるとひとこと知識が書かれてあるやつです。 -
ワオキツネザル舎の観覧エリア
電柵はあるのですが、ここに来園者がいないときなどは、ワオキツネザルたちも、来園者の観覧エリアに出てくることもあります。 -
ワオキツネザル放飼場の向かって右側のバックヤードの小屋がある側
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広々としたワオキツネザルの放飼場
ここにいるのは、レニーちゃん一家総勢9頭。
ワオさんの群れは女系で、長女の群れは、母親とけんかするようになったので、アカエリマキキツネザルエリアの奥に作られた別のエリアに分けられています。 -
渡し船で客を待つ漕ぎ手みたいなポーズ?
レニーちゃんたちの写真付きの簡単な紹介はあるのですが、私にはなかなか見分けがつきません。 -
空を仰ぐ翁
なんちゃって。若い女の子だったら、ごめんね。 -
天井の網で、スパイダーごっこ
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2頭仲良く並んでまったり
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奥の子は、しっぽを毛づくろい
ワオキツネザルの名前の由来の大事な輪尾です。
長い尾は、細いところを歩いたり、跳躍するのにバランスを取る役割もあります。 -
東園のカピバラ・ワラビー広場に到着したのは、ちょっと遅かった
16時半近く。
カピバラたちはナイトズーで残業するのですが、来園者のいるエリアも含めて広場内放し飼いのベネットアカクビワラビーたちは、もうバックヤードに帰った後でした。 -
飼育員さんにおねだりするカピバラ母子
心音ちゃんママと、平成最後の年の2018年10月30日に生まれた五つ子のうち、唯一埼玉ズーに残ったヘチマちゃんです。
同じ五つ子でミットくんも埼玉ズーに残りました。 -
カピバラを眺められる小屋には……
-
今年2024年もスイカ早食い競争では、ヘチマちゃんが1位
カピバラがいる5園が協定して、夏はスイカ早食い競争、冬は温泉の長湯競争をしています。
優勝した園には、他の4園が特産物をプレゼントするのです。 -
ヘチマちゃんは去年2023年もぶっちぎりの1位
ここには2連勝とありました。
ということは……。 -
ヘチマちゃん、初登場の時も優勝!
ヘチマちゃんは早食いの食いしん坊さんなのかな。
ちなみに、冬の長湯競争では、埼玉の子はなかなか勝てません。
金沢とか那須とかの方が寒いし、長湯しがちな子がいるみたいですから。 -
バックヤードのワラビーたち、柵越しにまだ見られた!
今年生まれのちびっ子が3頭いるので、また会いたいと思っていたのです。
こっちの様子をうかがっている子は、今年生まれの子でしょう。 -
ちびっ子ちゃんにイヤータグ!
いま大人女子ワラビーに黄色いイヤータグがついていた子はいなかったはずなので、この子に新しくついたわけです。 -
奥で無心に食べてるちびっ子もいる
-
次はどれを食べようかな
あの子は、左耳に赤いイヤータグがついていました。
きっと次に来園した時は、新しい紹介看板ができていて、ちびっ子ちゃんたちについた名前も分かるに違いありません。 -
「つぎは、ちゃんとじかんにくるでちゅよ!」
-
カピバラ母子、もうすぐお帰り時間だと思って、待ち構えてた
柵をがりがりやっていた面白顔のところには、間に合いませんでした。
本来なら、16時半にはカピバラたちもバックヤードに帰る頃だったはずですが、今日はナイトズーで、あなたたちは残業なのです。 -
残業中のごはんはたっぷり用意されている
-
残業のために、しっかりおなかを満たさなくちゃ
-
16時40分から17時25分までコアラ舎へ
男子コアラの出勤が見たかったのですが、本日は夕方になってもかなり蒸し暑かったので、男子コアラの屋外展示はありませんでした。
でも、この時間帯、こはるちゃんを除き、女子コアラはよく動いている姿が見られました。
4日後に亡くなってしみあったハニーちゃんも含めて。 -
はじめは気持ち良さそうに寝ていたハニーちゃん
ハニーちゃんは、2014年8月3日のハチミツの日生まれで、ライチちゃんと東山動物園生まれのピースくんの唯一の子です。
まだママが恋しいちびっ子の時にライチ・ママに死なれてしまい、女子コアラ大部屋でもまれながら、たくましく生きてきました。
せっかく先日、10才の誕生日を迎えたばかりなのですが、ハニーちゃんはこの日より4日後の2024年8月14日に亡くなってしまいました。 -
ふくちゃん、起きてる、ユーカリ食べてる!
ふくちゃんは、2019年6月12日生まれで、コタロウくん(コタロウくんの次女)とドリーちゃんの子(ドリー4姉妹の末っ子)。
ふくちゃんも、まだママの手が必要な時にママを亡くし、ちょうど子育てが一段落したばかりのクインちゃんに育ててもらいました。
赤ちゃんの時から飛びっきり美パンダさんでした。 -
好みのユーカリかどうか、吟味するふくちゃん
-
お気に召さなかったので、手前のユーカリめざして移動してくる
-
ふと見ると、ハニーちゃんが目を覚まして、ユーカリを食べている!
-
やがて床に下りたハニーちゃん
ハニーちゃんが床に下りるのは、やや珍しいと思いました。 -
ハニーちゃんは、どこに向かう?
-
床にあるお水を飲んだ後、砂を食べた?
コアラは、ユーカリだけで十分水分を取れるのですが、念のために水のお皿は用意してあるのです。
そして砂は、ミネラル分の補給などで、時々食べるようなのです。 -
ちょっとだけきょろきょろしていたハニーちゃん
白目が可愛く撮れました。 -
真顔になった?
実は、鼻水が出てきていました。 -
もう一度、お水を飲むハニーちゃん
ハニーちゃんがこんな風にお水を飲んでいたのは、リンパ腺の腫れや鼻水の症状があったので、投薬治療を受けていて、それで喉が渇きやすくなっていたようなのです。
そのことを、私は後で知りました。 -
お水の次に、砂のお皿へ
-
鼻に砂が付いている
可愛い~と思って連写していた私は、ほんとに何も気付かず、のんきでした。 -
べーってしていたハニーちゃん
からだは砂を欲していたけど、おいしくなかったのかな?
と思ったけれど、気になっていたのは、おそらくそれではなくて……。 -
垂れた鼻水に砂がついている
ハニーちゃん、これが気持ち悪かったんでしょう。 -
お鼻の砂は、どうしたら取れるかな?
-
お口を大きく開けたハニーちゃん
-
べろーってしたけど、砂は取れない
-
もう1回、砂のお皿に顔を突っ込んで
砂を食べるためだったのか、砂を取りたかったのか。 -
砂ごと、とろーっと垂れてきた……
はじめ、よだれかな、と思ったのですが。 -
「取れない~」っとハニーちゃん
コアラの手は、ユーカリをつかむことには使われるけど、こういうときにとっさには使わないようで。 -
思いあまって、手で砂のついた砂水を振り払うハニーちゃん
おそらくハニーちゃんは鼻風邪にようなものをひいていて、それがもとで亡くなってしまったのですが、この時は、ハニーちゃんらしく、ユニークな表情が可愛い、と思っていました。 -
鼻水がとろーっと
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ぷるんっと顔を振ったけど
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砂が付いた鼻水が、つつつーっ
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ヤだね、そんな鼻水、ヤだったよね、ハニーちゃん
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イチオシ
「あ、取れた!」と嬉しそうな表情を見せたハニーちゃん
-
イチオシ
すっきりしたお顔@
-
砂のお皿のそばでしばらくじっとしていたハニーちゃん
ハニーちゃんの次の動きを見守るため、違うアングルで見られるところに移動しました。 -
歩き出したハニーちゃん
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さっきハニーちゃんがいた枝の下で
ここでハニーちゃんは、枝にぴょんと飛び移りました。
その姿は、ふつうに元気そうに見えました。 -
上に登るのに、壁を利用して
枝に捕まった後、するすると登れず、壁を上手に利用して元の位置に戻っていました。
運動能力が少し衰えたのも、10才のおばあちゃんになったのなら当然だろうと思っていました。 -
可愛い顔をしてお気に入りのねぐらに戻るハニーちゃん
この時のハニーちゃんは、まだまだ元気だったと思うのです。
ユーカリも食べていました。
でも、コアラは皮下脂肪がほとんどなくて、筋肉だけらしいので、そのせいで、いったん具合が悪くなると、抵抗力がなくて、一気に悪化してしまうようなのです。 -
ここからは、自分の力で上に登ったハニーちゃん
公式サイトの発表によると、ハニーちゃんにリンパ腺の腫れが見られるようになったのは、すでに6月からだったようです。
8月に入ってから、体重の減少と鼻水が見られるようになったようです。
8月になってから発症し始めたのかな?
コアラがよくかかるウィルスのことはよく分からないのですが、顔見知りの動物園ファンさんから、この2日後には、ハニーちゃんが健康管理のために非展示になったことを聞いて、イヤな予感が当たらなければいいのに、と願ったのですが。
ハニーちゃんはその2日後に天国に召されてしまいました。 -
まだ眠そうだったミラちゃん
ミラちゃんは、2021年4月30日生まれ、コタロウくんの三女で、ジンベランちゃんの5番目の子で唯一の女の子。
この2日後に亡くなったピリーくんとは異父妹に当たり、ふくちゃんとは異母妹です。 -
ミラちゃん、あふーっと、あくび
ミラちゃんは、また寝てしまいました。 -
ミナミコアリクイのチャオくんも、夕方になったら起きていて
-
そろり、そろりと移動して
-
何かを期待していたよう
チャオくんのお嫁さんのアナちゃんがなかなか展示当番にならないのは、アナちゃんがお寝坊さんで、展示時間になっても起きないからのようです。 -
ホウシャガメ、マウント中
オスメスではなくて、オス同士の可能性もあります。 -
本日は夕方になっても蒸し暑かったので、男子コアラの夕方からの屋外展示はなし
ソラくんは、ユーカリに埋もれるようにして姿が見えないことが多いのはよくあるのですが、この日はピリーくんの姿もよく見えませんでした。
ピリーくんはこの日はすでに体調が良くなくて、この2日後、亡くなったことを、前ぶれもなく知ることになりました。
この時、顔見知りのコアラ・ファンさんにも数人会っていたのですが、きのうがソラくんが屋外当番だったから、今日はピリーくんではないかと、みんなで楽しみにしていたくらいなのです。 -
男子コアラ室の向こうは、フタユビナマケモノの展示室とバックヤードがある
-
埼玉ズーのフタユビナマケモノの紹介
ノンちゃんは姉さん女房。
このカップルの間にはすでに3頭の子供が生まれていましたが、なんとこのたび4頭目が生まれていたのです。おめでたい!
どうりで、この日は、ノンちゃんの方が奥の部屋にいたわけです。
ピリーくんとハニーちゃんの悲しい知らせの後に、ノンちゃんたちに赤ちゃんが生まれていたという喜ばしいお知らせで、気持ちのアップダウンが激しかったです。 -
手前のへやで、ニンジンをたべていたユウキくん
窓は開いていたけれど、ノンちゃんと違って、ユウキくんはあんまり外には出たがらないみたいです。 -
あぐーっとニンジンにかぶりつくう
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可愛いどや顔
あれだけ大きく口を開けていたけど、ニンジンの噛み口は思ったよりも小さかったです。 -
女子コアラ大部屋に戻ってみると
ハニーちゃんがぐんぐん上へ、上へと登っていました。
この日のハニーちゃんはまだまだ元気だった証と言えるでしょう。 -
ずいぶん天井に高いところで落ち着いたハニーちゃん
これが、私がハニーちゃんに会えた最後となりました。
ハニーちゃん、いままで10年間、可愛い姿、ユニークに姿を見せてくれて、先に天呉に行ってしまったけれど、ビーくんをこの世に生み出してくれて、その他いろいろと、ほんとにありがとう。
どうかやすらかに。 -
可愛いポーズで寝ていたふくちゃん
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ちょっと起きて、横顔を見せてくれた@
この日は、こはるちゃんは、寝ている後ろ姿しか見られなかったので、写真は撮れませんでした。 -
再びチャオくんの様子を覗いてみると
おやおや。
チャオくんの前に、少し人だかり。
チャオくん、なにか食べていました。 -
アボカドを食べてたチャオくん!
いつのまにか、差し入れをもらっていました。
飼育員さんがバックヤードにいたとは気づかなかったです。 -
アボカドをひっくり返して
ところが、この時は、チャオくんはアボカドを完食する前に、また地面に降りてうろうろし始めてしまいました。
ごちそうを残すなんて。
と思ったけれど、まだそんなにおなかが空いていなかったのかもしれないし、単独展示なのでライバルがいないため、食べるのはのんびりなんでしょう。
チャオくん、あとでアボカドを完食したと思いますが、男子コアラの屋外展示が本日はないことが決定したので、北園に戻ることにしました。 -
北園のポニー舎前にて、ナイトズー最初のイベント「メンフクロウのおはなし」にて、メンフクロウのリオちゃん
17時30分開始だったので、最初からは間に合いませんでしたが、おはなしのおわりぎりぎりと、記念撮影が始まる前の5分くらい、リオちゃんを撮影することができました。
顔がまんまるくて、ぱっちり開いたつぶらな瞳はガーネットのような深い赤。 -
乳牛コーナーにて、ベルちゃん、ごはん中
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ステラちゃんももりもりごはん中
ステラちゃんは、子牛エリアで一人暮らしです。 -
こっち向いたステラちゃん
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アオイちゃん、ごはんを食べに行きたい
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ベル・パイセンやモネ・パイセンの機嫌を損ねないように、そーっと近づく
乳牛の群れは序列に厳しいってことを、牛にくわしい方から教えてもらいました。
わかっていなかった時には、そこまで観察できなかったです。 -
17時50分に再びレッサーパンダ展示場に向かってみると
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展示当番が日中のハナビちゃんから、ココロくんに交代!
いや、たしかにハナビちゃんがずっと残業するって思っていなかったけれど、ココロくんが出勤した時には、リンゴの差し入れはあったのかしら。なかったのかしら。
ハナビちゃんは、少しは笹を食べて、ちゃんとうんうんしてたかな。
そういうの、見損ねてしまいました。 -
新しくなったココロくんの紹介
お顔が丸くて、可愛く撮ってもらっていました。 -
柱にすりすり、マーキング
ココロくんも、床をせっせと歩き回っていて、なかなかシャッターチャンスに恵まれず。 -
時々組み木も散歩コース
もうちょっとココロくんのところでねばっていたかったけれど、18時からの「ヤブイヌのおはなし」は楽しみにしていたので、5分前にはヤブイヌのところに向かいました。 -
おはなしの最中、わりと頻繁に池に入ったヤブイヌのフクマルくん
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フクマルくんの後に、ミコトちゃんが続く
ほんとに仲良しカップルで、ほっこりします。 -
プールから上がって
ミコトちゃん、ぶるぶるんと水を切っているところでした。 -
ミコトちゃん、がに股(笑)
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「これ、なあんだ?」
ペロッとした、フクマルくんです。 -
フクマルくん、待って~とミコトちゃん
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「なにしてるの、フクマルくん?」
草をぺっぺしてたかな、フクマルくん? -
ぴったりくっくいて泳ぐヤブイヌ・カップル
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ガラス越しにこっちの様子をうかがうフクマルくん
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イチオシ
泳いできたミコトちゃんと、ツーショット!
おはなしイベントの時、ヤブイヌたちに差し入れがあるわけでなく、関係ないかと思っていたのですが、ヤブイヌたちも、お客さんがたくさん集まっていたからか、あるいは飼育員さんの声が分かったのか、昼間とは段違いにたくさんのシャッターチャンスをくれました。 -
組み木から降りてくるココロくん
組み木の上でも歩くスピードが速いので、ちょっとスピードダウンするこの時くらいしか、なかなかシャッターチャンスはありませんでした。 -
ココロくん、台の上で毛づくろい
18時30分からの「ペンギンのおはなし」の前後に、ココロくんをねらいました。
こっちむいた後足の裏も、もふもふです -
イチオシ
ふとこちらを見たココロくん、困り顔の可愛い子ちゃん!
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足を上げて、お股の間もしっかり毛づくろい!
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マヌルネコのオリーヴァちゃん、用心深く奥の方で
マヌルネコも夕方以降が本領発揮でしょう。 -
可愛い姿をたくさん見せてくれた、マヌルネコのロータスくん
たぶん、いつもならもうバックヤードに帰る時間なのに、おっかしいな~と思っていたのかもしれません。
やや落ち着きなく、そわそわしていました(苦笑)。 -
見上げるロータスくん、にゃんと可愛い@
2024年度のナイトズーの日に訪れた埼玉ズーの旅行記3本目、おわり。
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