♪ はてし～ない大空と～広い大地～ ♪ 流離の北海道旅☆其の伍☆～北見から旭川へ・そして萌えるオロロンライン～

2024/06/05 - 2024/06/06

うわぉ～♪
ほぼほぼ一ヶ月半振りのＵＰでっせ！季節はすっかり秋らしくなりましたね。

UPが遅くなった毎度の言い訳です。

８月になってやっと、UPし始めたらツレが暑さに耐えきれず、突然、今年再びの北海道へ行くことに。フェリーまで予約してました。フェリーの行きは決めてましたが、帰りは？？？　それとどこに泊まるの？？？　いつも細かく旅程を決め、時にめんどくさいツレなのに何もかも未定な旅・・死出への旅かと思いました（笑）
結局のところ、北海道は17泊、青森に行き帰り一泊づつ計2泊、夜を徹して走ったので、19泊21日の旅。（UPはいつになるやら・・）

それから、無事帰宅しますと、ツレのお姉さまからアメリカに住む孫の浴衣を作ってと頼まれまして。セパレート浴衣と浴衣ドレスに手提げバッグやら、なんやら気合入り過ぎて帯に半襟とかまで手作り。やっと、納品終えました。御代はいただきません！

さてと其の伍の旅記ですが・・

退職日5月27日

5月29日　群馬から青森へ　青森泊
5月30日　青森から函館へ　函館泊
5月31日～6月3日　函館から札幌へ　札幌三泊
6月3日～6月5日　 札幌から北見　　北見二泊
　★6月5日～6月7日　 北見から旭川　　旭川二泊
6月7日～6月9日　 旭川から函館　函館二泊
6月9日、10日　　 函館から群馬までひた走る。もちろん、ツレが・・

6月5日～6月6日分です。
5日は北見から旭川までの移動日。あいにくの雨で観光なし。いつものルーチン、道の駅スタンプラリーで茶を濁す。
ですがね、
＊オホーツク紋別
＊おっこぺ
＊にしおこっぺ花夢
＊もち米の里☆なよろ
＊羊のまち　侍・しべつ
＊絵本の里けんぶち
＊とうま
＊あさひかわ
MAPをご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、北見から旭川まで無駄に寄り道してましたよ。

6日は打って変わりの晴天。この日はオロロンラインを北上してのスタンプラリー( （笑） )　
＊鐘のなるまち・ちっぷべつ
＊るもい
＊おびら鰊番屋
＊風ｗとままえ
＊ほっとーはぼろ（ーはハートマークです）
＊☆ロマン街道しょさんべつ
＊えんべつ富士見
＊なかがわ
＊てしお
＊おといねっぷ
＊びふか

ここまでくると執着か執念か、怪しい人になりそう・・
いえ、情熱的と捉えていただけると幸いです。


兎にも角にもお付き合いをよろしくお願いいたします。

エリア 旭川(北海道)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

6月5日　曇天

北見から旭川まで移動するだけなら、3時間程。
早目に着いて、旭山動物園でも行く？

いや、それよりは道の駅スタンプラリーでしょ！

スーパーホテルさん、お世話になりましたが、北見で観光したかしら？

道の駅オホーツク紋別

見どころは「流氷」をキーワードに展開するさまざまな体験施設です。実際に流氷がオホーツク海に押し寄せるのは、1月下旬ですが（年によって変化）、道の駅のメイン施設の流氷科学センターでは、真夏でもマイナス20度の厳寒体験室で本物の流氷にさわれます。って・・

氷海展望塔　オホーツクタワーは行って見たかったな。

道の駅オホーツク紋別

今日は道の駅巡りがほぼなので、のんびりとショップなども見ながら。でも、私の悪い所、見たら買いたくなる。。
北海道オリジナルインスタントラーメンを2種類お買上げ。

海鮮炉端焼きマルカイチ水産

市場の案内看板に誘われて。隣に直売店があってそこで買ったものもいただけるそうです。直売店では、私の大好きな帆立がお安く販売されてましたが、まだ斉藤商店さんの帆立が残っていますので買わない。干物や蟹もお安かったです。

道の駅おこっぺ

スタンプにはハマナス香る牛乳の里とな・・今一意味が分からない。

特筆すべきは、ディーゼルカーを改装したルゴーサ・エクスプレス。このルゴーサ・エクスプレスは簡易休憩所「語らいの舎」と、旅行者のための簡易宿泊所「出会いの宿」の2つの施設があります。旅行者に開放しており、多くの利用者が訪れています。って・・

道の駅にしおこっぺ花夢

フラワーパークと18ホールのパークゴルフなどが楽しめます。管内には日本でたった2人しかいないストリートオルガン職人の谷目基（たにめ・もとき）氏が製作した、からくりオルガン「音・木・林（おとぎばやし）」が心地よい音色で来館者を迎えてくれます。って・・

道の駅にしおこっぺ花夢

花夢はかむと読ませてます。ウエルカムに掛けてる？

道の駅にしおこっぺ花夢

からくりオルガンです。曲名は忘れましたが、しっかりと聞いてまいりましたよ。動きが素朴で可愛らしかったわ。
からくり時計とか人形、見ると楽しいです。

道の駅にしおこっぺ花夢

ひぐま・・

道の駅にしおこっぺ花夢

おトイレの洗面台もこんな感じ。

道の駅もち米の里☆なよろ

名寄名産の「もち米」にこだわった特産品や「安全・安心・新鮮・安価」を売り物にした地元農産品をはじめ、地場産の食材を使った食事を提供するレストラン「お食事　風の寄り道」があります。

「もち米」にこだわった特産品買いました。

道の駅もち米の里☆なよろ

地元農産品買いました。

道の駅もち米の里☆なよろ

幌加内蕎麦の上には海老天に、地元野菜のアスパラやカボチャなどの天ぷらがどっさり乗っています。すごいボリューミィで1350円。思い出せる＾＾美味しさでした。お薦め！

道の駅もち米の里☆なよろ

こちらで頂きました。

道の駅羊のまち　侍・しべつ

2021年5月、道内129番目の道の駅として士別市に誕生。

侍・・士別に何の関係があるのかしら？レストランも武士だし。

道の駅羊のまち　侍・しべつ

地域ブランド羊肉「士別サフォークラム」などの市内特産品をはじめ、友好都市や近隣市町村の特産品の販売ショップ。

道の駅絵本の里けんぶち

絵本の館が道の駅から車で5分。絵本の図書館と美術館が一緒になったオンリーワンの子供絵本ミュージアムがあるそうで、そこが道の駅名の由来かしら。

建物の全体像が上手く撮れてないんですが、横に尺のある立派な道の駅。

道の駅絵本の里けんぶち

食べものと絵本のコーナー
子供も大人も自由に読むことのできる、食に関する「絵本」展示と販売、グッズの販売してます。

道の駅絵本の里けんぶち

買いませんでしたが、名産品みたい。

道の駅とうま

でんすけさんの家。でんすけすいかという皮がまっくろくろすけなスイカが特産品。スイカが大好きな私としては、是非とも、食してみたい。

でんすけさんのスイカドロップ買いました。

道の駅あさひかわ

ＪＲ旭川駅の南側に位置してます。

道の駅あさひかわ

ただスタンプラリーだけで立ち寄りましたが、フードコートには美味しそうなものがありましたね。

ホテルは着いてみてのお楽しみ！

こんなにサービス満点でお値段は7,000円でお釣りが出ます。

繫華街にも近いし、駅にも徒歩圏内。

ホテルブランドにこだわらない私には許容範囲です。

旭川のナイトスポットを冷やかしながら、駅前通りまで。

今夜の食事はイオンモールで買いますか。。

侘しい旭川の一夜です。。

6月6日

この日は天気予報では、オロロンライン辺りが快晴と。
出かけましょう～♪

道の駅鐘のなるまち・ちっぷべつ

着いた時にはこんなどんよりとしたお天気。晴れるはず・・

道の駅構内には町内を一望できる開基百年記念塔があり、その最上部には国内最大級のスイングベルが設置され、1日3回鳴り響いています。って・・

道の駅鐘のなるまち・ちっぷべつ

まだ開店前でしたが、構内にある温泉施設「秩父別温泉ちっぷゆう＆ゆ」でスタンプget！
このパチリ！の左後方に国内最大級のスイングベルがあったらしいですが、目にも入らなかった・・なぜですかね。

ちっぷべつは秩父別と書きます。
何となく気になってwikiちゃんに聞いてみたら・・
「町名はアイヌ語に由来し、「チク?ペッ（ci-kus-pet）」（我ら・通る・川＝通路のある川）、あるいは「チ??ク?ペッ（cip-kus-pet）」（舟・通る・川）から転訛したとされる[2]。このほか、「チュチュ??ウ?ペッ（tutup-us-pet）」（トクサ・多い・川）からの転訛とする説もある。」bywikiちゃん

てっきり秩父市からの入植者が多いせいかと思ってました。

道の駅るもい

令和２年にオープンしたばかり。旧国鉄羽幌線などの跡地を買い取り、新たな留萌の顔として整備した公園内にあります。。公園内はドッグランやパークゴルフ場、芝生広場、１周500メートルのジョギングコース、かつての線路のレールを支えていた枕木の階段や「虹のガーデン」の花壇が鉄道敷地の名残をとどめています。って・・

道の駅るもい

パチリ！はナニコレ自販機。

道の駅るもい

屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」は令和4年の開設。

道の駅るもい

「ちゃいるも」のイメージキャラクターですかね。

道の駅おびら鰊番屋

特産品の販売や歴史文化保存展示ホールなどを有している「小平町観光交流センター」、日本海の海の幸が楽しめる食堂が人気の「食材供給施設」、道内屈指の重要文化財「旧花田家番屋」が立ち並び、オロロンラインを挟んでにしん文化歴史公園などもあり、充実した道の駅かも。

道の駅おびら鰊番屋

ナニコレ自販機。ワンコインで何か不思議な（失礼！）モノ買えます。買いませんけど・・

道の駅おびら鰊番屋

交流ギャラリー
吹き抜けホールの壁一面には、実際に使われていた大漁旗を掲げ、広々とした休憩スペースです。

道の駅おびら鰊番屋

特産物販売コーナー
小平町自慢の特産品や留萌管内の地場産品の販売をしています。

道の駅おびら鰊番屋

歴史文化保存展示ホール
ニシン漁の漁具や当時の生活用品などを数多く展示しており、小平町の歴史を詳しく学ぶことができます。

道の駅おびら鰊番屋

リアル馬おります。

道の駅おびら鰊番屋

重要文化財　旧花田家番屋
日本最北端の国指定重要文化財。平成13年には北海道遺産にも認定されています。 明治38年頃に建築され、道内で現存する番屋では最大の規模を有し、当時雇い人が200人を超えた大鰊漁家。
入場料４００円。入りませんでした。

オロロンラインは小樽から稚内まで日本海側をひた走る綺麗なドライブウエイです。

何度も訪れていますが、道が整備され、道の駅も増えて晴れた日のドライブにうってつけ。

にしん文化歴史公園

にしん文化歴史公園

北海道の名付け親、松浦武四郎翁の像が建っております。

道の駅風Wとままえ

風力発電がまちのシンボルとなっていることから、「ふわっと＝風Ｗ（Ｗは電力のワットより）」と命名されたそう。

とままえ温泉ふわっとは温泉、露天風呂、レストラン、ラウンジ、特産品売店やＢ＆Ｇ温水プールなどさまざまな施設があります。

道の駅風Wとままえ

足湯もありました。足湯からの眺めはこんな感じ。日本海に浮かぶ天売島・焼尻島も一望でき,のんびりと足湯を楽しめます。

道の駅風Wとままえ

さてと、よっこらしょと！

道の駅風Wとままえ

ストロベリーソフトクリーム頂きました。

道の駅ほっと・はぼろ

天然温泉、バラ園、北海道海鳥センターが集積した道の駅。
メイン施設「はぼろ温泉サンセットプラザ」は真っ白な豪華客船をイメージし、天然温泉大浴場・露天風呂・屋外プールや地元特産品を扱う物産店などの施設があり、また7階展望ラウンジからは、天売島、焼尻島など日本海が一望でき、心も体もリラックスできます。って・・

道の駅ほっと・はぼろ

スタンプより気になったのは、スプリングバレーの生ビール！この時期、最も飲んでいたビール。（さゆりちゃんになった気分で飲んでました＾＾）

道の駅ほっと・はぼろ

泡少な目でお願い致します。と、その場で(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…プハッ～、うっま♪

オロロンライン

オロロンライン沿いの景色は日本海に沈む夕日が有名です。海岸線をひたすら北上するドライブでは、北海道ならではの開けた景色が続きます。楽しいです、私にはもちろん、運転手が付いてるのでＢＥＥＲをお供に・・

オロロンライン

晴れてると空も高く、海は青く、快適なるドライブウエイ。

オロロンライン

いろんなマリンブルーが楽しめます。

道の駅☆ロマン街道しょさんべつ

初山別村最大の観光スポット「岬台公園」が道の駅となり、公園内には天文台を始め温泉、レストラン、ゴーカート場、パークゴルフ場など様々な施設が集合していて家族みんなで楽しめます。って・・

この時には、ふ～ん、そうなん。。位の感想でしたが、8月に再びお邪魔します。景色が最高です！
スタンプラリーだけしてる場合じゃないよ！

道の駅☆ロマン街道しょさんべつ

手作りのお品物がたくさんあります。私も手作りするのが好きなので興味深く拝見。縫い目まで見入っちゃう。。

道の駅☆ロマン街道しょさんべつ

ここ初山別村はフグ出汁が特産品。小腹が空いたので、私は天ぷらそば700円。

道の駅☆ロマン街道しょさんべつ

ツレのフグ出汁ラーメンが700円、お安い・・

道の駅☆ロマン街道しょさんべつからえんべつ富士見までの移動途中。

ちょっと牛さんのいる景色に見慣れてしまってたんですが、運動？ケンカ？愛情表現？激しく身体と身体、ぶっつけ合ってます。

暫くカメラを向けていたら、気が付いたみたいですごすごと仲良く立ち去る二頭＾＾

道の駅えんべつ富士見

日本最北のもち米生産地として、ちょっと変わった「もち米粉ラーメン」をはじめ、もち米デザートも販売しています。って・・

道の駅えんべつ富士見

地元農家さんの「新鮮野菜の直売」ですって。紫アスパラは食べたことがないので買いたかった・・

地元の漁師さんの直売もあって、新鮮そうな魚がたくさんありましたけど、旅の途中、さすがに買えん。。

道の駅えんべつ富士見

稚内市・留萌市・名寄市の中間に位置し、道の駅裏手の高台からの利尻島の景色は、人気のスポット！
という事で登っています。
この天気だから、展望台からの景色を楽しみに登ったんですが、入口は閉ざされております。まだ、開店前、残念。

道の駅えんべつ富士見

うっすらとですが、利尻島富士見えますか？

道の駅てしお

レンガを基調に作られた洒落た建物。

道の駅てしお

こちらにもありました。ナニコレ自販機。特産品を24時間購入出来るように設置しているようです。
買いませんが・・

道の駅から天塩川の河口が見える公園まで来ました。公園の展望台からも夕陽が綺麗に見えるらしいです。

道の駅なかがわ

一級河川天塩川の中流部にひらけた平野のほぼ中央にあります。玄関ホールの正面には、天井より吊り下げた鉄製フードの暖炉があり、道北の長い冬場には、炎が上がった薪が訪れる人を出迎える。
夏場には、アートワークとして憩いの空間を演出し、暖かみのある道の駅として、人々に安らぎの空間を提供します。って・・

道の駅なかがわ

スタンプ台だけ探しているから、暖炉に気も付かず・・主婦しているので、買いもしない野菜売場は常にチェックしますが、新鮮野菜多いわ。

道の駅なかがわから名寄までの途中、菜の花畑のような景色が広がっていましたが、菜の花ではないのです。セイダカアワダチソウの季節だはないし、何の花？

因みに道の駅あびら?51ステーション辺りは菜の花畑が有名どころ。

この花なあに？

名付け親が松浦武四郎翁様なら、この周辺には北海道の命名の地なる所がございます・・

ナビゲーションシステムに入力できるように情報を差し上げたいのですが、ザックリですみませんが、この近く、多分・・

道の駅おといねっぷ

国道275号と40号の分岐点にある道の駅「おといねっぷ」は、まちのキャッチフレーズ「森と匠（たくみ）の村」にふさわしく、木の香り漂う落ち着いた雰囲気のレストハウスが施設の中心です。って・・

音威子府と云えば、何と言っても黒い蕎麦で有名。一時期、製造中止になりましたがここで食べられると。

残念ながら、三時丁度到着。ジャスト閉店・・早くねぇ～！

道の駅巡りだけではなく温泉も行きます。

宗谷本線の天塩川温泉駅です。天塩川温泉の最寄り駅ですが、利用者はほぼいないとか。

天塩川温泉に入りにいきましょう！

こんな看板設置多かったですよ。ニュースでの目撃談も多いですからね。

天塩川です。雄大な流れに暫し見惚れ、心に沁みるこのパチリ！をタイトル写真にするつもりでした。

音威子府住民保養センター天塩川温泉

約１億５０００万年前の地層（白亜系）の断面より湧出する
大正初期に発見された良質な湯は自然の中の温泉、観光拠点として、今も親しまれております。って・・

音威子府住民保養センター天塩川温泉

泉質は炭酸水素塩泉で別名美人の湯！
なれるかどうかはあ・な・た次第です！

道の駅びふか

道の駅「びふか」は、イタリア人の建築家が設計した中世ヨーロッパのお城風の建物。裏手には天塩川が流れるびふか森林公園が広がり、温泉、キャンプ場、コテージなど、盛りだくさんのアウトドアフィールドとなっています。この駅の自慢は、白樺の樹液をつめたドリンク「森の雫」や、名産のくりじゃがを使った揚げたてコロッケなど、美深の特産品が勢揃いしていること。また、温泉では珍しいチョウザメを見ることができ、チョウザメ料理も賞味できます。って・・

道の駅びふか

「あうる」で提供する本場インド人シェフが作るスパイシーな本格カレー。建築家はイタリア人と国際色豊かな道の駅ですね。

道の駅びふか

テイクアウトコーナーでくりじゃがコロッケお買い上げ。



つまらないことを思い出した・・多分、閉店間際だったんですね。すんごく！めんどくさそうな対応、感じ悪かった～！

道の駅びふか

クラフトビールは買いたかった・・栓抜きない。

道の駅びふか

音威子府蕎麦も買いたかった・・賞味期限短し。

パチリ！はこれを最後にありません。そして、その後の記憶もありません。

政治家の方々の言い訳、「記憶にございません。」が、実感出来るわ。
都合の悪いことはこれで行きます。。

旭川の二泊目もショボかったんで。。