2024/08/10 - 2024/08/15
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しげじんさん
2020年7月に企画した「次女と行くカンボジア旅行」は新型コロナで中止。
その後、何度かあったチャンスが叶わずで、今回5度目のチャンスで実現。
電動自転車をレンタルし『アンコール・ワット』はもちろん、以前行けなかった「トンレサップ湖」まで足を運べた。
怪我はしたものの、大きなトラブル・事故なく、そして雨季ながら天候には恵まれ充実した旅になったかな。
9年前に訪れた時から、雰囲気が変わっていなかったのが良かった。
次女も「なかなかに興味深い国だった」と。
■ 0日目:8/09(金)
・富山→成田(前泊)
■1日目:8/10(土)
・NRT 0915→BKK 1405
・ワット・ポー
・チャオプラヤー川クルーズ
■2日目:8/11(日)
・DMK 1330→SAI 1430
・アンコール・ワット
■3日目:8/12(月)
・アンコール・ワット朝日
・アンコール・トム
・タ・プローム
■4日目:8/13(火)
・アンコール・ワット朝日
・トンレサップ湖
■5日目:8/14(水)
・バプーオン
・SAI 1820→SGN 1935
・ホーチミン市内
■6日目:8/15(木)
・SGN 0015→NRT 0800
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「次女と行く東南アジア4泊6日【1/3:バンコク】爆音のカオサン通りとリバークルーズ」からの続き・・・
予定の14時半より、15分ほど早く着陸。
新しく開港した『新シェムリアップ空港:SAI』。
旧空港と雰囲気は似せている。 -
旧空港と違って、ボーディングブリッジで空港へ。
思ったほど暑くない。 -
トイレのサインが独特。
おもてなし感すごい。 -
手荷物もないので、サクサク進む。
今回事前にビザを取ってきていないので、アライバルビザを申請。 -
混むと思ってかなり急いできたが、入国審査カードを書いておらず、結局並び直し。
-
それでも混雑なく。
あっという間に発給。
$30/人。 -
それにしても、空港ガラガラ。
-
ここのレート。
円→ドルは、162.6866。
悪っ!
成田では、150.36だったので、ここで変えてたら$30ほど少なくなっていた。 -
空港を出ると、ホテルで頼んでおいた送迎がお出迎え。
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お水とおしぼりを貰えた。
-
空港前には、綺麗に道路が整備されていた。
-
しかし、見渡す限りの原っぱ。
牛がのんびり草を食べている。
(後から、次女が「こんなところで4日間も過ごせるのか」と思ったとのカンボジア到着時の所感を聞いた) -
国道6号線は、9年前の訪問から全く変わらずのアジア感。
-
シェムリアップ市内に入り、多少街に。
しかし、道路には牛が歩いている。 -
一時間かかってホテルに到着。
-
緑の中を抜けていく雰囲気でGOOD!
-
ロビーも、雰囲気出ている。
-
ウェルカムレモンティー。
担当のHarryさんが、丁寧にホテルのサービスを説明してくれる。
ゆっくりとした英語で、だいたい理解。 -
それにしても、一緒に出てきた山椒混ぜたピーナッツが抜群美味!
-
20分程ロビーに滞在(チェックイン含む)して、お部屋に案内。
-
109号室(2階)。
広々としたツイン。
3泊朝食付で、$255、$42.5/人・泊。
終始快適なホテルだった。 -
ウエルカムフルーツ。
思ったよりは華やかさなく。 -
やはりシャワーのみだが、広い。
-
小さいながらテラスあり。
しかし眺望ゼロ。
洗濯物の外干しに使用したのみ。 -
テレビは、Youtubeが既に表示されていた。
現地放送は見ないので、これは助かる。
実際、毎日シェムリアップの情報を見ながら参考にしていた。 -
15分程して、外に出かけることとする。
-
計画では、9年前にも借りた電動自転車をまずレンタル。
『Green e-bike』を探すも見つからず。
地図を見て引き返す。
店が閉まっていて気付かなかった。 -
ゲッ!
8月4日から8月31日までクローズとの張り紙。
移動は、ほぼ全てこれ頼みだったのに・・・。 -
しかし、前回訪問時『Green e-bike』は良く見たが、類似品も少し走っていた。
調べていると次女が「近くにある」と言う。 -
行ってみると、前回『Green e-bike』が営業していた場所じゃないか。
-
『Bayon Electricbike』と言う店のようだ。
-
大量の赤いバイクを乗せた車がやって来た。
意外と手広く展開しているのか? -
価格は、9年前と変わらず$10/日。
しかし、以前は走行距離40kmだったが、バッテリー性能向上で65km走行可能となっている。
「トンレサップ湖」までも行けるようだ。 -
お店の女将さんと思われる方が対応。
非常に親切だし丁寧。
何か安心できる。 -
一通り説明を受けて出発。
計画では、まず『アンコール遺跡』のチケットを買いに行く予定だったが、17時を超えてしまったので断念。 -
バイクに乗ったことがない次女は、恐る恐る。
次女は「明日の朝はアンコール・ワットを見に行く」と言っている。
17時半の閉門には間に合わないが、運転練習と道の確認兼ねて行ってみることにする。 -
17:40に到着。
門から観光客が続々出てきている。
しかし、中に入っていく人もいる。
バイクを停めて、中に入ってみるが何も言われない。 -
塔が見えた!
まさか、もう一度見に来ることが出来るとは・・・。 -
参道の入口には、17:30閉門の案内。
しかし、中に向かって歩いている人もいる。 -
すると、門番が「入っていいぞ」と。
-
当然、中に進む。
しかし、『西塔門』までしか行けず。
中央塔はお預け。 -
前回無かったと思われる順路が設定されており、帰りは浮き橋から。
-
雨季のカンボジア。
南の空が重たくなってきている。
18時を回ったので帰ろうか。 -
市内に向かう。
-
すると、スコールに見舞われる。
eバイクにサービスの雨ガッパが入っているので使用。
ここで、道を間違えていることに気づき、来た道を戻る。 -
間違った道は直ぐに雨が上がったので、カッパを脱いでしまった。
しかし、戻った順路はまだ雨。
面倒くさいので、濡れたまま走る。 -
ずぶ濡れになったので、ホテルでシャワーを浴びてから夕食へ。
道を間違えたこともあり、20時になろうとしている。 -
今晩は、ホテルから徒歩1分の『Khmer Tasete』で夕食。
-
遅くなってしまったので”Happy Hour”が終わっていないか心配だったが、オールタイムのようだ。
-
お通しのようなピーナッツが出てきた。
これ美味しくて、お代わり欲しいくらい。 -
カンボジアで初ビール。
-
$2.5と、この店の中では最高値級の「パイナップルフライドライス」。
味は、まあまあ。 -
前回、美味しさで衝撃を受けた生春巻き。
この店は、それほどでもなく。 -
次女が「$1チキンバーガー」に興味を持つ。
-
普通に美味いとのこと。
-
店には猫が何匹も歩いている。
-
デザートを頼んでみる。
写真を見てマンゴーの一品を頼んだが、モチ米が付いており奇妙な組み合わせ。
食べ方すら分からない。
後から調べて「もち米マンゴー乗せココナツミルクがけ」と言うものらしい。 -
ビール三杯飲んで、お腹いっぱいになって$9.75。
$10出してもリエルが戻って来る。
安い! -
まだ21時半だが、明日の早朝起床に備えホテルに戻る。
-
【3日目:8月12日(月)】
4時前に起床。
しかし、次女はなかなか起きれず。
結局、4:40過ぎにホテルを出発。 -
国道6号線沿いの市場は、早朝から活気がある。
-
しかし、国道6号線を曲がると交通量が全然ない。
-
5時ちょうどに、前回と異なる新しいチケット売り場に到着。
-
三日券にする。
$62/人もするが、この街を支える重要な財源なんだろうな。 -
事前調べでは、チケットホルダーが$0.5で売っているはずだったが見つからず。
諦め先を急ぐことにする。 -
チケットチェックが分からず、突き進もうとして止められる。
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朝焼けが始まった。
-
前回写真撮影した左側の池はクローズ。
右側の池のみに人が居る。
5時半を回っているので、良い場所は取れず。 -
そこそこの写真は撮れた。
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6:20になり、朝日が見えてきた。
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少し遺跡を回ってみる。
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綺麗なデバター。
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朝なので、観光客も少ない。
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今朝は、軽く見るだけにする。
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7時過ぎに帰途に着く。
-
eバイクだと時間が自由で良い。
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帰路の道中の野外洋服屋さん。
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9年前と変わらず、ガソリンがペットボトルで売られている。
-
日本語表記のトゥクトゥクがいる!
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7:40を回ってホテル到着。
さすがに暑くなってきた。 -
シャワーを浴びて朝食へ。
ビュッフェ形式。 -
卵料理と麺は、頼んで作ってもらう。
見慣れない極太平麺を頼んでみる。
短いので麺料理っぽくない。
味は、まずまず。 -
もう一杯頼んだ黄色い平麺は美味しかった。
-
最後にデザート。
ココナツミルクにシリアルを混ぜたもので、口にはあまり合わず。 -
AMは、次女の昼寝タイムになる。
とにかく無理はせず。
お昼前に街に出掛ける。 -
ホテルは洗練されているが、目の前の通りはアジア。
-
次女が、楽なズボンを欲しいというので、地元の衣料品店へ。
-
観光地では、かなり多くの人が像柄のイージーパンツを履いていた。
次女も、似たものを買うことにする。
像柄パンツは、$3。
しかし、シンプル好きの次女は、黒基調のシックなものをチョイス。
$6と地元店の割には、そこそこの価格。 -
いったんホテルに戻って、購入したパンツに着替え。
なかなかに良いらしい。 -
昼ご飯は、9年前のシェムリアップ訪問時に初めて入った店を探してみることにする。
あった! -
この街は信号が増えたが、それ以外は良くも悪くも時間が進んでいなかった。
-
店頭に”Happy Hour”の看板なく。
しかし、心配せずともビール$0.5。 -
テラスで乾杯。
旅も折り返しにきた。 -
前回、衝撃を受けた「生春巻き」を頼む。
-
やはり、モチモチで美味しかった。
-
チャーハンは、タイ米じゃなかった。
美味しいが、日本の普通のチャーハン。 -
昼なので、ビールは一杯のみ。
パイナップルシェイク$1を頼んでみる。 -
自分のeバイクの左側ミラーが緩くて下がってくるので、バイク屋に行く。
ドライバーで調整。
親切な店で、待っている間バッテリーを勝手に交換してくれた。
ほぼ満充電だったが・・・。 -
午後は『アンコール・トム』観光。
『南大門』から入場。 -
『南大門』は見所の一つなので、次女と記念写真を撮ろうと思っていたら、先に走り去って行ってしまった。
(後から話すと「すごいと思ったけど観光客もいなかった」とのことで直進したと)
自分だけeバイクとツーショット。 -
前回、最も印象を残した『バイヨン』。
-
修復中で、第三層は入れないらしい。
-
猿が多い。
-
冷たい空気がサッと流れた。
スコールが来る!
時間は、14:30。 -
来た!
遺跡の中にいたのが奏功。 -
しかし、上から雨漏りが始まった。
座っていた階段も居られなくなる。 -
安全な場所を移動しながら、人面像を眺める。
-
幸い、40分ほどで雨が上がる。
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ヘルメット内に雨が溜まっていないか心配だったが、幸い頭頂部が上を向いていて無事だった。
雨やどりもあったので『バイヨン』には、一時間半弱滞在。 -
次は『像のテラス』へ。
もう15時半を回っているので、足早に見ていく。 -
この辺りは日影がなく、9年前は灼熱だった。
今回は、まだマシ。 -
前回、小回りコースを巡ったので、今回は大回りコースにしたかった。
しかし、時間なく小回りコースにする。
『アンコール・トム』を『勝利の門』から抜ける。 -
道中の遺跡をスルーして『タ・プローム』へ。
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前回も来たが、あまり印象に残っていない。
とりあえず、あのガジュマルに侵食された遺跡の前で写真を撮ろう。 -
小ぶりながら、ガジュマル侵食を発見。
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精緻なレリーフの遺跡。
ここは、色々な遺跡要素が凝縮されている。 -
これまで、案内板は全く読んでいなかったが、こちらは目に留まる。
崩れた回廊修復のBeforeーAfterを解説。 -
解説を見て実物を見ると「なるほど」と感心。
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The『タ・プローム』のアングル。
前回は、行列ができていて記念撮影を断念。
今回は、既に16時半を回っているし雨季なので、観光客もまばら。
三脚を立てていると、一人旅の女性欧米人が声をかけ撮ってくれた。 -
他にもガジュマルに侵食されてる所があった。
もはや、さっきとどっちがメインなのか分からないくらいの存在感。 -
デバターがきれいに残っている。
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立体的なレリーフ。
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ありゃま、侵食3つ目。
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侵食4つ目。
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侵食5つ目。
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侵食6つ目。
次女は、ここは指ではなく体で「6」を表現。 -
前回、さらっと流しただけだったが、今回は見応えあった。
今回は『タ・プローム』が一番だったかな。 -
17時を回ったのでホテルに帰ろう。
eバイクは慣れてきて、舗装路は飛ばす。
36km/h出すと、バイクやトゥクトゥクも抜かせるスピード。 -
次女も、運転が板についてきた。
-
18時前にホテル到着。
-
ベッドメイキングが終わって、ピカピカになっていた。
-
お水も、4本リニューアル。
-
自分がシャワーしていると、部屋のチャイムが鳴る。
対応した次女に聞くと、スタッフがホテルで作ったチップスと明日の天気予報を持ってきたとのこと。
ウェルカム時に「チップスは毎日作っている」と説明を受けたので、余ったのを配っているのかな? -
19時半になろうとしているので、夕食に出掛ける。
今日は『PUB STREET』で夕食予定。 -
『カオサン通り』と一緒とは言わないが、通りは大音量。
欧米人は、こういうのが好みなのか?
ここでは、日本人率は低かった。 -
宿泊しているホテルと同じ『TEMPLE』のロゴ。
後から、ホテル、レストラン、マッサージ店など、手広く手掛けている一大グループと知る。 -
次女が「このピザ屋にする」と。
意外なチョイス。 -
ビールは、$1。
歓楽街だと、仕方ないか。 -
しかし、ピザ一枚にビール一杯サービス。
サービスビールを堪能。 -
貧乏性が出て、ジョッキは$0.5で飲まないと損した気がする。
ならばと、二杯目からは瓶ビールにする。 -
ピザ来た!
-
普通に美味しい。
-
『PUB STREET』であっても、夕食$15.75。
リーズナブルだなぁ。 -
『PUB STREET』の通り一本外れて、お土産屋を物色。
次女と「アンコール・ワットの何かを買おう」となる。
スノードームを発見!
$3/個で、$2で交渉もNo。
結局、$5/2個で購入。
まあまあ良い土産をゲット。 -
『シェムリアップ川』向こうのナイトマーケットにも行ってみる。
規模も小さく、細々と露店がある。
すると、小さな女の子が物売りにやってきた。
買いたいものは無いが、こんな時に渡そうと持ってきたお菓子をホテルに置いてきてしまった(と言うより、こんな所で必要になると思っていなかった)。 -
マッサージ店を探し、この店に決定。
全身マッサージにしてみる。
タイ式(強い)とクメール式(弱い)があり、いずれも$6/時間。
自分はクメール式、次女はタイ式をチョイス。
体勢を何度も変えるので、ウトウトできない。
クメール式も結構きつかった。 -
コンビニでビールを買ってホテルに戻る。
-
22時過ぎに帰還。
明日も、朝の『アンコール・ワット』に行くので、早めに就寝。 -
【4日目:8月13日(火)】
4時過ぎに起床。
今日は、昨日より早く始動。
4時半だと駐車場番は寝ていた。
起こさないようにeバイクを出そうとしたが、流石に音が出て起こしてしまう。 -
さぁ、出発。
-
(写真では分かりづらいが)星が綺麗。
前回は、満月が綺麗だった。 -
5時前に到着。
大勢が開門待ち。 -
今日は始動が早かったので、ベストポジションではないものの池畔の最前列をゲット!
-
写真がたくさん撮れた。
-
それなりに良い写真も撮れたし、二日間朝焼けの『アンコール・ワット』を堪能。
それならばと、順光の東側に行ってみることにする。
まだ、池の周りには群衆。 -
皆、池の前に張り付いているので、人はいない。
優越感! -
南東角から望む。
-
東面から。
朝日が当たる順光だが、全景が捉えにくい。 -
すると、次女が便意を催す。
南門のお寺さんの便所を借りる。
横の水溜から水をすくって流すタイプ。 -
誰も登っていない東階段から第一回廊に入る。
-
レリーフを一周見て回る。
ガイドブックを忘れ「乳海撹拌」の場所が分からず、ちゃんと見ずに終わってしまった。 -
中央祠堂の中央に立つ。
-
江戸時代の日本人の落書き場所も分からない。
ネットで調べながら、同じ写真の柱を何とか発見。 -
第三回廊に登るとする。
-
短パン禁止。
よって、酷暑の国だが長ズボンは持ってきていた。
しかし、本日も履いてきているショートパンツを昨日チェック受けOK確認済み。 -
急な階段を登る。
-
昔は王様しか登れなかった場所。
-
王様気分で下界を見下ろす。
-
回廊を順路で巡る。
降りる人待ちの渋滞。 -
皆、恐る恐る降りている。
-
第二回廊に腰掛けている人々。
次女が「世界遺産なのに座っていいの?」と素朴な疑問。 -
遺跡荒らしだろうか。
仏像にほぼ首はない。 -
最後に”歯を出したデバター”を見て帰ることにしたが、くまなく探しても見つからない。
次回来る時のモチベーションとすることとし諦める。 -
『アンコール・ワット』は、これで最後の予定。
名残惜しみながら後にする。 -
桟橋も修復が入っているが、露骨な修復。
色が馴染むのにどのくらいかかるのだろう。 -
さようなら『アンコール・ワット』。
-
チケットチェックを横切る。
-
今朝は『アンコール・ワット』をゆっくり回ったので、8:40にホテル着。
駐車場番が、いつも通り寡黙にeバイクを片付けてくれる。 -
もうすぐ9時なので、部屋に戻らず朝食会場へ。
-
今日は、麺ではなくオムレツにしてみる。
-
昨日無かったパイナップルジュースがある。
が、何かの手違いか超絶薄味。 -
食欲旺盛な次女は、卵料理+麺料理。
-
午後からの予定を思案。
計画未消化なのは『アンコール・バルーン』と「トンレサップ湖」。
どちらも前回の訪問で叶わず、備忘として旅程に入れておいただけ。
YouTube流し見して『アンコール・バルーン』は脱落。
次女は「トンレサップ湖が興味深い」と言う。
しかし、eバイクで行けるのは『チョンクニア』のみ。
ここは、住民のほとんどがベトナム人で、ボッタクリトラブル多く「ツアー以外で行かないこと」との情報がほとんど。
しかし、『コンポン・プルック』は往復64kmあり、バイク店のリーフでは訪問NGだった。 -
悩んだが『コンポン・プルック』行きを決断。
充電器を持ち、電池切れ時はレストランで食事をするから充電させてもらおう作戦。 -
国道6号線から右に折れる。
ここまで16.3km。
バッテリーは、まだ52V(満53V)ある。 -
未舗装道路に入る。
-
9年前衝撃を受けた、ペットボトル入りガソリン。
-
集落が出てきた。
お昼を回ったし、ちょっと見てみることにする。 -
完全なアジアな場所に駐車。
19.4km踏破。
何故か、まだ52Vある。 -
シェムリアップ市内とは全く異なる光景。
-
そこそこ大きな市場。
Googleマップによれば『Ro Lus Market』。
日本語の口コミもないローカル市場。
誰をターゲットにしたものなのだろう。
客引きもなく。 -
食堂も食べられそうなものなく。
と、冷蔵庫に飲み物が入っている。 -
次女が「コーラを飲みたい」と言うので、値段を聞くと3,000リエル($0.75)。
2本とって$2を渡すと、何故か$1戻ってきた。 -
コーラは、どこで飲んでもコーラ。
糖分とったし、これで昼食の代わりにしよう。 -
赤土の上に砂利を盛って、道路を整備してある。
-
少し進むと、工事に阻まれ行き止まり。
近くのおっちゃんが「戻って迂回しろ」と言うジェスチャー。 -
先の市場まで戻ると、確かに迂回案内の張り紙。
-
バイパスを走って、また本道に戻る。
-
と、突然転倒。
土煙が上がる。
ちょうど周囲に民家があり、ワッと駆け寄ってバイクを起こしてくれる人々。
(後からGoProの画像を撮影し、転倒場所を特定) -
何が起こったのか分からなかったし、転んだ気恥ずかしさもあり、お礼もそこそこに立ち去る。
(画像を見ても、転倒した理由は不明) -
左側に倒れたので、左足の膝から下と左腕の肘から上に派手な擦り傷。
-
その後、約1km走ると止められる。
クルーズのチケット売り場のようだ。
するとスタッフが「どうした!あそこで洗ってこい!」と言う。
傷口は洗いたかったので助かった。
トイレで洗っていると「こっちの綺麗な水で洗え!」と案内される。
洗い終わると席に座らされ、三人に囲まれる。
アルコールで拭く人、絆創膏を持ってくる人、消毒剤を塗る人。
消毒剤も売り物と思われる新品を開けてくれた。
そして「しばらく休んでいけ」と。
皆、おせっかいなくらい親切。 -
長居も出来ないので、$20/人のクルーズチケットを購入して、十分なお礼も出来ずに出発。
-
その後は、安全運転に心がける。
5km以上、日陰もない炎天下の赤土路を走る。 -
ようやく、受付が見えた。
ここでも「どうした!傷はクリーンなのか?」と聞かれる。
「No Problem」と言って誤魔化す。 -
名前が呼ばれた兄ちゃんが出てくる。
順番に担当が回ってくるようだ。
料金が必要なのか、ボラれるのか分からないが、とにかくついていく。 -
10人乗りくらいの小型ボート。
-
眼前に湖が広がるかと思っていたが、川のような感じ。
両側に高床式住居が立ち並んでいる。
兄ちゃんが「My Village」と言って指差す。 -
病院。
この傷診てもらいたい。
(帰国後、診てもらったが、破傷風の心配なく安心した) -
大集落が現れた。
-
雨季でもこんなに高いのか・・・。
-
すると、兄ちゃんが”林の中をボートが行く写真”を見せてくる。
追加ツアーの押し売りか?
「No! No!」と言うが怪訝な顔。
容赦なく連れて行かれる。
どうやら、これがセットのようだ。 -
$11支払い、手漕ぎボートに乗り込む。
-
のんびりと林の中を流れて行く。
しかし、コースやプランが分からないまま。 -
2隻のボートが停泊している。
1隻目のおばちゃんは昼寝中。
気がついて起きた時には、自分達が通り過ぎた後。
おばちゃんは、オールで引っ掛けて引き戻そうと頑張るが、時すでに遅し。 -
2隻目のボートの横で停船。
おばちゃんが、ノートや鉛筆を買えと言ってくるが「No」で押し通す。
最後に、飲み物を押し売り。
$2/本。
すると、ビールのようなものが見える。
ビールとファンタで$3で良いとなる。
これはイイ。 -
ビールがファンタと同価格でゲット。
まさか、こんなところで冷えたビールが飲めるとは。 -
ボートを降りる時、ずっと漕いでくれたおばちゃんに$1を渡す。
船着小屋に上がると「時間はあるか、お土産どうだ」と店の姉ちゃんに呼び止められるが断る。 -
押しもなく、先の兄ちゃんのボートに再乗船。
しばらくすると、大海に出る。 -
これが、東南アジア最大の湖「トンレサップ湖」。
ここでも、色々寄っていくかと思ったが、湖以外何も無い。
しばらく漂って戻ることになる。 -
来た航路を戻る。
船がたくさんいて「これはぶつかる!」と思っても、うまいこと避けていく。
兄ちゃんは、さすが操舵に慣れている。 -
カンボジア人は、フレンドリー。
誰でも手を振ると振り返してくれる。 -
約1.5時間のクルーズ。
ここで、船代取られるのか?
とりあえず、兄ちゃんにチップとして$2を渡す。
しかし「後は入口に戻れ」という感じで、ここでお別れ。 -
唯一のトラップは、入口で撮られた写真売り。
値段は分からないが、立ち止まらずにスルーする。 -
結局、心配していた大出費もなく、拍子抜けに終了。
情報では$30/人だったので、基本料金$25.5とジュース代+チップで終わってしまった。 -
また、長い長い道を戻る。
-
どこでコケたのかなぁ。
-
走ってきた砂利道に、水をまいている。
自分達は路肩に退避。 -
ようやく国道6号線に合流。
何故か、eバイクの充電が全然減っていかない。
寄り道しても大丈夫そう。 -
せっかくなので、道中の『ロリュオス遺跡群』に行く。
-
『プリア・コー』は修復中のようなのでスルー。
-
『バコン』は見ておこう。
-
どれも似ているので、確かに飽きがくるかな。
相当な遺跡マニアでなければ、三日券でお腹いっぱい。 -
ガイドブックでは、絵画のように切り抜けるスポットが紹介されている。
どうもここではなさそう。
しかし、暑いし足を負傷しているので、動き回るのがおっくう。
これで良しとする。 -
上段に登っている途中、ガイドらしき現地人に「足大丈夫か?傷はクリーンか?紙持ってるか?」と。
ティッシュを出すと「タイガーバームのリキッドタイプだ」と言って指に塗られ、幹部に塗るよう言われる。
すると、上から降りてきた欧米の夫婦が、憐れむ様子で「これ使って!」とアルコール含浸のエイドキットのような物をくれた。
皆優しい。 -
最上層に出るとスタッフが寄ってくる。
足の傷を見て、下界のスタッフと連絡。
「話しておいたから、あとから手当受けろ」と。
その後、自分もバイクで転倒して大怪我を負ったと、額の傷と曲がったままの指を見せてくれた。 -
下界に降りたが、連絡した入口が違うのか、手当はなかった。
しかし、スタッフがブレーキのかけ方をレクチャーしてきた。 -
20km近く国道6号線を市内へ走る。
雲行きが怪しくなってきた。
スコールタイムか?
(この日は雨は降らなかった) -
次女が昨日「Seriaあった」と言っていた。
興味深い。
しかし、$2ショップになっている。
日本より高い時点で興味が無くなり入るのやめた。 -
この旅で知ったが、次女はスタバの現地限定品を飲むのが趣味らしい。
まさか、カンボジアにもあるとは。 -
残念ながら、品揃えはタイと同じらしい。
が、日本には無いフレーバーの飲み物を頼んでいた。
自分は、アイスコーヒーを頼んだのにホット。
この空間だけは、冷房も効いて日本と何ら変わらない。
$13.4と、値段も日本なみ(より高いかも・・・)。 -
お気に入りの『anelloトート』は、転倒で赤土まみれ。
-
まだ18時なので、スーパーでお土産購入することにする。
-
次女は、バラマキ用として『アンコールクッキー』を購入。
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自分は、お土産買わないが、ビールを購入。
$0.75なので、レストランの「ハッピーアワー」の方が安い。 -
これで、お土産探しは終了。
-
18時半過ぎにホテルに戻る。
-
今日は、既にチップスと天気予報が置いてあった。
-
シャワーを浴びるために服を脱ぐ。
今日来ていた服は、左側が赤土だらけ。
(9年前にシェムリアップで購入した服) -
計画では、今晩は食事を攻める日。
9年前、何も買えずに退散した『キョンギュウ』に向かう。
しかし、前回同様、ゲテモノ焼き物しかなく。
孵化直前のアヒルの卵「ポンティアコーン」を食べる気満々で出国してきたが、今回も退散の敗退。 -
見慣れた市内に戻ってきた。
思ったより遠く、この移動は体力を消耗しただけだった。
21時半になる。 -
『PUB STREET』に行くが、夕食決まらず。
無難に『クメール・キッチン』に入る。
遅い時間なので、食事をしている人はいない。 -
今日は、早朝からの活動と酷暑、長距離移動で疲労大。
いつもは朗らかな次女も「疲れた」と若干ご機嫌ななめ。
ビールは、$1。 -
疲れた次女は「優しいものが食べたい」と、優しい味の多いクメール料理を頼って「クメールスープ」というものを頼む。
しかし、この旅一番スパイシー。
自分の「Friec Rice Flat Noodle」と交換。 -
スープの唐辛子が辛すぎてヒーハー。
すると、店員がグラニュー糖を持ってきてくれた。 -
昨日と同じマッサージ店へ。
本日は、次女がオイルマッサージにする。
自分は左足負傷のため、右足のみのマッサージを頼む。
「オイルマッサージは違う店舗でしかできない」と、お姉ちゃんが案内してくれた。 -
『PUB STREET』の入口の店舗へ。
大型店。
次女とは別々に。
傷を負った左足も少し揉んでもらえた。 -
今日は、現地子供達用にお菓子を持ってきたが、渡すタイミングがなかった。
今晩で、夜の『PUB STREET』は最後。 -
今朝、満足いく朝焼けを見られたので、明朝はゆっくりしよう。
ホテルに戻ったのが23時半を回ってしまった。 -
お土産スーパーで買ったビールで一杯。
カンボジア最後の夜が更けていく。 -
【5日目:8月14日(水)】
今日はのんびり8時半に起床。
ハウスキーピングが始まっている時間。
水が枯渇しているので、清掃スタッフに言って2本ゲット。 -
朝食。
ビュッフェは、毎日日替わり。 -
毎日コーヒー頼んでいたが、こんなアートをいつもしていたかな?
-
食堂はプールを望める開放空間。
水着は持ってきたが、結局使うことなく。
壁には扉も仕切りも無いが、防犯上大丈夫なのだろうか? -
せっかくなので、プールサイドに出てみる。
ホテルに何組か日本人はいたが、プールを利用していたのは欧米人のみ。 -
次女の拘りは良く分からないが、昨日スルーした『アンコール・トム』の『南大門』に行くと言う。
名所をちゃんと見れなかったことが残念だったようだ。
10時半に出発。 -
慣れた道を走る。
しかし、次女は「全く道覚えていない」と。 -
本日の目的地なので、記念撮影。
-
午前中、Youtubeを流していると『バプーオン』を紹介していた。
せっかくだから行ってみる。
『バイヨン』前の周遊道は、時計回りでは行けなくなっていた。 -
昨日、来るの忘れていただけだが『バプーオン』にやって来た。
前回感心した空中参道。 -
この旅最後の遺跡となる。
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良いアングル。
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足は痛むが、上を目指す。
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最後の塔は登頂禁止。
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暑いし、足上がらないのでホッとする。
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下界を見下ろす。
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来た道戻ろうとしたが、次女に「順路通りに行かなきゃ駄目だ」と諭される。
遠回り。 -
なぜ、こんな道が順路なんだろう。
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eバイクの駐車場所に行くと、猿がいる。
そして、威嚇してきた。
怯むとペットボトルケースを取られた!
記念にくれてやる! -
『バイヨン』ともお別れ。
-
eバイクを返却し、壊したことを謝罪。
目立った損傷は、ライトカバーの破損とウインカーの折れ。
オーナー待ちとなる。
しかし、スタッフはバッテリーを抜き、充電器も片付け始める。
動作チェックはしないのか?
修理代が分からないが、所持金$111。
現金は極力持っていたい。
喉が渇いた次女に$1だけ渡し、先にホテルに戻って帰り支度するよう指示。
オーナーやって来た。
昨日ミラーを直してくれたおっちゃん(初日の受付の旦那さんか?)。
足の傷を見てまず心配される。
一通り外観確認して「$35でいいか?」と。
$100は下らないと思っていたので、申し訳ない。 -
損傷チェックと支払いが早かったので、帰り途中の次女と合流。
-
現金がかなり余ったので、コンビニで昼ビール調達。
$0.75。 -
13時前にホテルに戻ってきたが、昼食を食べる時間が無くなった。
次女に思い残したこと無いか聞くと「ハムチーズサンド食べたい」と。
コンビニでまじまじと見ていたな。 -
再びコンビニへ。
あった! -
帰りは、次女のキャリーケースを預けることにしたので、このビールを自分土産にしよう。
$1.1。 -
ホットサンド調理完了。
-
$55もしたが、15時までのレイトチェックアウト予約済み。
シャワーも出来たし、慌ただしくなくて良かった。
14時過ぎに部屋を出る。 -
何故か、レイトチェックアウトには「ハイティー」がセット。
思ったより、ガッツリ出てきた。
昼食食べてなくて良かった。 -
下段の食事系。
春巻きが、芋みたい中身で変わっていた。 -
中段のケーキ。
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最上段のフルーツ。
-
正直、ハイティーよりレイトチェックアウト費を安くして欲しかった。
しかし、こんな文化もあるもんだと経験できたのが良かったかな。 -
15時に$35で空港送迎予約済み。
最後もHarryさんが対応。
本当にお世話になりました。 -
昨日走った国道6号線をひた走り、空港への新道路へ曲がる。
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新空港が丘の上遠くに見える。
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かなり不便なロケーション。
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出発の2時間以上前に到着。
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いよいよカンボジアともお別れ。
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空港内はガラガラ。
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成田までは『ベトナム航空』。
ホーチミン経由だが、成田までのチケットが発券されたので、ホーチミンではチェックイン不要。 -
時間があるので、到着時見つけた『サークルK』に行ってみる。
-
コンビニなのに空港価格。
リエルは、残しても使い道なし。
手持ち1,400エリルで買えるお菓子を見つけた。
これで、現地通貨はゼロ。 -
出発2時間前だが、保安検査に向かう。
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出国。
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カンボジアらしいオブジェと記念撮影。
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保安検査内エリアは、さらに閑散としている。
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空港内の唯一のお土産屋さん。
しかし、中にいるのは何故か全員日本人。
出入りするのも日本人。
ここで、少しお土産購入。
$19.4。
不覚にも、半端価格で2,400リエルが戻ってきてしまった! -
少しでもリエルを減らすためにビールを購入。
空港内では$2.5。
2,000リエルは消費できた。
残り400リエル($0.1)は、この先使うことはないだろな。
記念に取っておこう。 -
到着ゲートにベトナム航空機が入ってきた。
あれに乗るんだな。
AIRBUS321。 -
18時前に搭乗開始。
-
少し空席があった。
追加料金のかかる非常口横は、乗客おらず。 -
1:15のフライトなので、水飲みの提供。
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夕焼けが綺麗。
「次女と行く東南アジア4泊6日【3/3:ホーチミン】市内観光1時間トランジットに挑戦」に続く・・・
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この旅行記へのコメント (2)
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- sanhaoさん 2024/10/13 08:55:08
- 電動バイク
- 電動バイクで遺跡巡りとは、なかなかアグレッシブで素晴らしいと思います。転けちゃったようですが、幸い大怪我にならず良かったですね。私ももし“次回”があれば挑戦してみたいと思います。
カンボジア料理はあまり美味い印象がなく、殆ど毎晩パブストリートで洋食を食べていました。でも、春巻きは良さげです。
- しげじんさん からの返信 2024/10/14 10:17:54
- RE: 電動バイク
- sanhaoさん
コメントありがとうございます。
sanhaoさんの東南アジアの訪問先が、私と似ていますね。
ただ、私はまだヨーロッパには行ったことがないです。
電動バイクは$10/日で、燃料代もかからないのでお得です。
圧倒的に、移動の自由度が高まりました。
私のように、トゥクトゥク待たせていることが気になってしまう小心者には、うってつけでしたね。
こけちゃいましたが、基本的には自転車みたいなものなので安全な鳴り物でした。
カンボジアは、料理自慢の国ではないですが、あの適当な雰囲気が自分には合っていて、また行きたいです。
その時も電動自転車にすると思います。
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