2024/07/25 - 2024/07/25
2位(同エリア1185件中)
takaさん
親戚に要介護の94歳の母をお願いして預かってもらい、4ヶ月ぶりで2泊3日の宿泊を伴う旅ができました。といってもそんなに遠くへは行けないので、昔から馴染みの十勝川温泉の富士ホテルに1泊、そしてもう一つはどこにしようかと考えましたが、あまり遠いとゆっくりする旅にならないので、帯広から自動車専用道路で約1時間南に下った幕別町(旧忠類村)のナウマン温泉に1泊することに決めました。それから、立ち寄るところを考えると、この辺りは以前から何回も訪問した場所なのでそんなに目新しい所はありません。ただ、六花の森だけはまだ未訪問なので、行って見ようと。そして、途中の中札内には同じく六花亭の施設であるアートビレッジ美術村があり、ここの庭園が過去に訪問してとてもきれいだったので、こちらも覗いてみることに決めました。今回はこの旅行記を計3編に分けてアップすることにしました。いつものようにだらだらとした内容になりますが、よろしければ覗いてみて下さい。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イチオシ
今回訪れたのは、
《7月25日》
①豚丼のぱんちょう(帯広市)
②六花の森(中札内村)
③六cafe(中札内村)
④道の駅なかさつない(中札内村)
⑤道の駅ちゅうるい(幕別町忠類)
⑥ナウマン温泉arco234(幕別町忠類) -
以上のスポットになります。お時間のある方は覗いていただければ嬉しいです。
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イチオシ
4ヶ月ぶりで高齢の母を預かってもらい、2泊のお泊り旅ができることになりました。場所はあまり遠くだと疲れもたまるので、程よい距離でゆったりくつろいで来られる場所にしようということになりました。いくつかの候補を考えましたが、程よい距離で温泉があり、美味しいものも食べられて、混雑していない所と考えて最終的に帯広十勝方面に決まりました。普段訪問している富良野方面は避けて、旭川市から層雲峡経由で三国峠を通り帯広方面へ向かいます。曇りの予報がはずれ、好天に恵まれて士幌方面を通ったときに見えたのがこの小麦収穫後の牧歌的な風景です。思わず、車をUターンして引き返し、写真に撮りました。予報が変わってこの青空に幸先の良いスタートを感じました。
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そして、約3時間半かかって帯広駅に着き、地下駐車場に車を停めて、昼食場所に向かいます。駐車場から出て駅前にあるこの日の昼食のお店方面を眺めました。今日はどれくらいの行列ができているかな?
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お店は豚丼ですっかり有名になった「ぱんちょう」です。私は帯広・十勝の豚丼は何軒も訪問していただいていたのですが、実はここは未訪問だったのです。何故か、毎回ここを通るたびに長い行列ができているからです。私は基本的に行列に並んでまで待つ店は疲れるので入りたくありません。でも、今回は外で待っているお客さんは3名。なので、ここで待つことに決定。
ぱんちょう グルメ・レストラン
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10分程待って、お店に入ることができました。中はそんなに広くはありません。自分が注文した食べ物以外は撮影禁止ということなので、お店の雰囲気は紹介できないのが残念です。お客さんは日本人が多いのですが、言葉を聞くと中国、韓国の方も結構訪れているようでした。上記のように豚丼は4種類あります。違いは肉の枚数です。ここには書いてありませんが、華、梅、竹、松があり、具体的な枚数は忘れてしまいましたが、華が一番枚数が多いのです。一応丼には蓋が付いてくるのですが、「蓋を取るときに肉が落ちないように気を付けて下さい」とのお話もありました。ちなみに、注文したこちらは「梅」です。肉がとても厚いのですが柔らかく、たれも程よく甘じょっぱく風味もあります。
ぱんちょう グルメ・レストラン
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イチオシ
ご飯の量も肉の量も十分でした。味も間違いなく美味しい豚丼でした。ご馳走様でした。余計なことですが、私のお勧めの豚丼屋さんはもう1軒あります。「ぶたはげ」と言うお店です。肉はここよりもやや薄いですが、炭火焼きの香りが強く、もちろんタレの味も最高です。どちらもそれぞれの美味しさがありますね。
ぱんちょう グルメ・レストラン
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「ぱんちょう」を出た後は、私は未訪問の六花の森に行きます。ここは帯広市の隣りの中札内村にあるのですが、高速道路があるのですぐに着きました。でも、入口や受付の案内が不鮮明でちょっと迷いました。最初に見えたのが大きな建物の駐車場だったのでそこに入ると、ここは六花亭の工場でした。それで、そこを出て右に建物が見えたので入って聞いてみると、そこは六cafeでした。そこで正しい入場口を教えていただき、やっと六花の森の駐車場に着き、受付まで行けました。私と同じように、工場の駐車場に間違って入っていく車が何台もいました。もう少し、入場口、受付の場所を分かりやすく示す工夫が必要だと感じました。
六花の森 名所・史跡
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受付の建物へ行く途中に看板がありました。園内の様子や歩く道順の大体の流れがこれでわかりました。
六花の森 グルメ・レストラン
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ここが受付の建物です。受付をすると半券の代わりに六花亭の六花の一つ、包装紙にも使われてている坂本直行のハマナス(ハマナシ)を描いた絵葉書をいただきました。
六花の森 グルメ・レストラン
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これが園内を説明したリーフレットの写真です。
六花の森 グルメ・レストラン
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これだけの施設があるのですが、屋外はフリーですが、館内は一部しか撮影できないのでここにそれぞれの施設の大まかな紹介をしています。
六花の森 グルメ・レストラン
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園内は人工的につくられた森の中です。でも、散策や観察がしやすいように遊歩道もあるし、池や丘や水場もあって小さい子が走り回って遊べるような場所もあります。まず、歩いて見えたものは上の写真、これはウドの成長したものですよ。昔は山にウドを採りに行きましたよ。茹でてあく抜きをして皮をむいて小さく切って酢味噌にあえていただきます。めんどうだけれど、おいしいです。当時は、アイヌネギ(ギョウジャニンニク)、ウド、ワラビ、タケノコ、タラの芽等の山菜を採りによく行きましたね。ほぼ毎週。朝暗いうちから家を出て、今考えたら、よくやったなあと思います。最初はただの野草の観察が趣味だったのですが、観察中、山菜採りをしている人から影響され、貴重な休みの日をつぶしてまでもがんばりました。まだ若かったのですね。すぐに見つけたのは野草のヨツバヒヨドリです。これは代表的な道内の野草で、私も道内のあちこちをかなり巡りましたが、どこに行っても必ず咲いている花です。葉は輪生でつきます。
六花の森 グルメ・レストラン
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そして、次に見つけたのはヤブカンゾウ。似た花にエゾカンゾウがありますが、ヤブカンゾウは見た目でわかるように花弁が八重になっていて、エゾカンゾウは一重なのですぐわかると思います。
六花の森 グルメ・レストラン
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かわいらしい石の彫刻もありました。作品名は書いてありませんが、千葉県の青木三四郎と言う方の作品であることがわかりました。何の動物かなと思いましたが、犬猫でもない、リスでもない、恐らくテンの仲間で、道内に多く生息するエゾクロテンだと思います。
六花の森 グルメ・レストラン
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こんな道を歩きながら園内を廻ります。歩道はウッドチップが敷かれているのでとても足に優しく、疲れないので楽でした。
六花の森 グルメ・レストラン
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次に見つけたのは上の写真がツリガネニンジン、下はオオアマドコロです。花は咲き終わってもう黒い実がなっていました。ここを歩くと、来たことがないのにとても懐かしい気がしました。と言うのは、昔、野草観察と写真撮影にはまり近郊の野山を週末は必ず1日、カメラと図鑑をお供に駆け巡っていました。そんな昔をここを歩くと走馬灯のように思い出して、とても懐かしく楽しかったです。
六花の森 グルメ・レストラン
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そして、一際目立って鮮やかに咲いていたのがキキョウです。
六花の森 グルメ・レストラン
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イチオシ
野草のキキョウを見たのはひょっとして私は初めてかも知れません。この花だけはもっぱら庭の花、花壇の花としてしか見たことがなかったのでその美しさに感激しました。
六花の森 グルメ・レストラン
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これは野山であればどこにでも見られるエゾミソハギです。でも、ここの花は思いの外元気です。背丈も高く花付きも良いいです。いい堆肥なども入れてるのでしょうか。
六花の森 グルメ・レストラン
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ここにはオカトラノオの群落がありました。私は野草としてのこの花の群落は初めて見ました。今まで見てきたこの花はそんなに群落をつくった所を見たことがなかったので驚きです。調べてみると、ここは花柄包装紙の森を作るために自然のままの花の群生地を大切に守りつつ、山野草の定植を重ねて作られたものだそうです。
六花の森 グルメ・レストラン
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ここにも群落がありましたが、何の花でしょう?よく見るとハマナスでした。そばで見ると、花はほぼ咲き終わっています。「六花の森」の代表的な野草であるハマナスなので広い場所にハマナスの花を植えたのだと思います。でも、この花の見頃って7月下旬から8月上旬って書いてます。私もそう思っていました。ということは今日は7月25日、ピッタリの時季じゃないですか。なのに、ほぼ咲き終わっている。何と言うことか!いろいろな花、全てそうですが、見頃の時季って全ての花が早まっていますね。地元のラベンダーも数年前と比べると約1週間早まっています。地球温暖化のせいなんでしょうか。いやあ、残念だなあ。恐らく数年前までは、この時季は一面に赤いハマナスの花がびっしりと咲いていたんだろうなあ。ちょっと遅かった。
六花の森 グルメ・レストラン
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人工池の周囲にはエゾミソハギがたくさん咲いています。今がピークのようです。この辺りは春には私の大好きな野草、オオバナノエンレイソウの大群落で真っ白な世界になります。その頃にも是非訪問したいと思っています。
六花の森 グルメ・レストラン
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そして、六花の森の有名な彫刻「考える人(ロダンから)」の作品がありました。なだらかな丘ですが、芝生は丁寧に刈ってあり、森全体もそうですが、きれいに整備されています。
六花の森 グルメ・レストラン
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そばまで来てみると、石の作品だと思ったのは間違いで、ブリキの板を曲面に組み合わせて作られています。中は空洞のようです。六花の森はこんなふうに、自然とアートが融合した前衛的な空間になっています。
六花の森 グルメ・レストラン
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アートな空間には、椅子やベンチもやはりアートなモニュメント風に作られています。
六花の森 グルメ・レストラン
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イチオシ
緑の前景、背景の中に白いベンチ。色彩的にも考えられていますね。
六花の森 グルメ・レストラン
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ここは六花亭の包装紙を描いた坂本直行さんの絶筆館です。直行さんが最期に描いた風景、未完の作品「原野の柏林と日高山脈」が公開されていました。撮影禁止なので写真はありません。六花の森の建物全体ははクロアチアの古民家を移築し、リノベーションしたものでなかなか味があります。
六花の森 グルメ・レストラン
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さらに歩いて見つけたのが、クサレダマです。名前だけ聞くと「腐れ」のイメージで汚い感じがするけれど、元々の感じは「草連玉」と書きます。マメ科の「連玉」レダマに似ているので名付けられました。小さな黄色い可愛い花です。どこにでも頻繁にあるとは言えない野草なので、見つけたときは嬉しかったです。
六花の森 グルメ・レストラン
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水辺にキキョウ、オカトラノオ、エゾミソハギが群落になって咲いています。これだけ同じ野草が群落で咲くような自然の森を作るには多くの苦労があったことでしょうね。
六花の森 グルメ・レストラン
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郊外の道路などではどこにでも咲いている野草ノコギリソウです。葉の形が細くギザギザのノコギリのようになっています。小さな花弁が密集してこんな大きな塊を作ります。色は白っぽいのが多いですが、黄色やピンク等鮮やかなものも多いです。
六花の森 グルメ・レストラン
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休憩所にもなっている柏林に入ってみます。
六花の森 グルメ・レストラン
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ここには「マルセイビスケット」が置いてあり、自由に食べていいことになっています。「お持ち帰りはご遠慮ください」との文章もありました。中にはごそっと、何枚も持って帰る人がいるんですね。コーヒーが置いてあったので合わせていただきました。
六花の森 グルメ・レストラン
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園内はこんな形できれいに整備されています。暑い中、草刈りや間伐の作業をされている方もいて本当にお疲れ様だと思いました。
六花の森 グルメ・レストラン
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野原や野山ではどこでも見られる花、ヒヨドリバナです。葉が対生でつくのがヨツバヒヨドリとの違いです。白い花が多いですが、ヨツバヒヨドリには花弁がピンク色などに色が付くものもあります。
六花の森 グルメ・レストラン
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細い茎に黄色い小さな花を咲かせるキンミズヒキです。これもわりとどこでも咲いている花ですが、高さ数十センチですが、か細い茎に付いている小さな花なので気をつけて見ないと見過ごします。
六花の森 グルメ・レストラン
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直行デッサン館です。ラフな線から細部を描き込んだページまで、スケッチブックをそのまま展示していました(撮影禁止)。
六花の森 グルメ・レストラン
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イチオシ
そばにあったのが先ほどのヤブカンゾウです。エゾカンゾウと色形が似ていますが。花弁が八重なのですぐ違いがわかります。
六花の森 グルメ・レストラン
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坂本直行記念館です。十勝六花に代表される十勝に咲く山野草や開拓の傍らに仕上げた風景画を展示しています。六花亭のイメージ花の六花を始め、包装紙に描かれているお馴染みの花々が描かれた絵画が私たちを癒してくれます。撮影禁止なのでお見せできないのが残念です。
六花の森 グルメ・レストラン
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エゾカワラナデシコです。本来場所を選ばず咲く野草らしいのですが、私の住む旭川・上川地方では全く見たことはありません。一番見かけたのはオホーツク沿岸の草原、湿原地帯です。
六花の森 グルメ・レストラン
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ドネーター作品館です。油彩、水彩、デッサンとこれまでに寄贈していただいた直行さんの作品の数々が展示されています(撮影禁止)。
六花の森 グルメ・レストラン
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コバギボウシです。オオバギボウシよりも小型で花弁にくっきりと筋が見えるのが特徴です。花の色もオオバギボウシは白か薄紫なのに対して、コバギボウシは濃い紫の花弁が多いです。生息数はオオバギボウシよりもぐっと少ないと思います。私が野草観察で見たのはほとんどがオオバギボウシでした。
六花の森 グルメ・レストラン
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釣鐘状の花がさくカンパニュラの仲間のホタルブクロです。花が開かずに袋状になることが多いので区別します。
六花の森 グルメ・レストラン
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花柄包装紙館です。皆さんご存知の六花亭の花柄の包装紙が展示されています。ここは撮影OKです。
六花の森 グルメ・レストラン
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部屋の中はこんな風に壁全体がお馴染みの六花亭の包装紙が貼ってあります。とても色鮮やかです。
六花の森 グルメ・レストラン
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ここには山岳画家であり、十勝の原野で開拓民として生きた坂本直行さんの有名な包装紙の原画の複製画が展示されています。
六花の森 グルメ・レストラン
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花柄包装紙にはこれまでに歴代7種類のパターンがあり、全部で69種類もの山野草が描かれてきたそうです。
六花の森 グルメ・レストラン
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イチオシ
館内は見回す限りの花、花、花の絵で圧倒されます。包装紙一枚のレイアウトを完成させるのに一週間以上もかかったと言われています。包装紙の原画の複製画からは、ひとつずつ丁寧に切り貼りされた直行さんの丁寧な仕事ぶりが伺えます。
六花の森 グルメ・レストラン
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また、外へ出て園内を歩きます。これはギボウシですが、葉も花も茎もぐっと大きなオオバギボウシです。色は薄紫色でした。
六花の森 グルメ・レストラン
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ここはサイロ歴史館で、児童詩史「サイロ」の歴史を紹介しています(撮影OK)。
六花の森 グルメ・レストラン
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六花亭の文化活動の一環として十勝で生きる子どもたちの詩心を育みたいという思いから、1960(昭和35)年、児童詩誌「サイロ」は創刊されました。今も半世紀を超えて発行を続ける一方で店舗、専用ホールを舞台にコンサートや寄席も開催されていて、美術館、図書施設の企画・運営にも取り組んでいるのが今の六花亭です。
六花の森 グルメ・レストラン
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この詩集「サイロ」は六花亭創業者の小田豊四郎記念基金によって特定非営利活動法人として運営されています。サイロの表紙絵は当初は坂本直行さんによって、現在は真野正美さんによって引き継がれ、現在まで続いています。
六花の森 グルメ・レストラン
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この部屋にはその歴史について、詳しく資料で説明されていました。どの建物もそうですが、外の見た目と違いとてもきれいに整備されていて、来館者目線でわかりやすく展示されていました。
六花の森 グルメ・レストラン
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歩いて行くと目に留まったのはエゾニワトコの実だと思います。実は付近で作業していた作業員の方に聞いてみたらセンリョウという話だったのですが、センリョウは晩秋から冬の花で、何を調べても夏に咲くセンリョウはありません。勘違いされたのではないかと思います。葉の形を見てもこれは間違いなく夏に実がなるエゾニワトコだと思います。
六花の森 グルメ・レストラン
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次にサイロ表紙絵館を訪れました(撮影OK)。創刊から60年以上、坂本直行さんから引き継がれた真野正美さんが独自の世界を表現して人気が高い絵です。実はこの詩集サイロは、全道の六花亭の各店舗で毎月1日に、部数限定で無料で配布されています(自由にいただいていけます)。私も毎月1日は「ついたちおこわ」という商品が限定予約注文販売されるので、それを取りに行ったついでに1部づついただいてきます。4年ほど前からになるので、下記のような表紙絵の「サイロ」がもう40冊くらいになりました。
六花の森 グルメ・レストラン
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今までに発行された詩集「サイロ」に使われた沢山の種類の表紙絵が展示されていましたので、いくつかを紹介します。
六花の森 グルメ・レストラン
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主に、昭和中期の北海道を題材にした絵が多いです。
六花の森 グルメ・レストラン
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こんな藁葺屋根の農家など、古き良き時代の田舎の風景が多いです。
六花の森 グルメ・レストラン
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星の見える日はとりわけ寒くしばれる日です。凍える夜の子供の頃の風景そのものです。私も寒冷地に住むので子どもの頃、こんな風に駅まで母と歩いたことを思い出しました。
六花の森 グルメ・レストラン
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イチオシ
昔は水のきれいな場所が多かったので、自宅の前でも自然の山ワサビがなっていて、田舎へ行けばミズバショウが咲くところもたくさんありました。
六花の森 グルメ・レストラン
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これらの絵は私が遊んだ子供の頃の時代風景とピッタリ合い、郷愁を誘うものばかりです。
六花の森 グルメ・レストラン
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この絵は私の子どもの頃の風景そのものです。冬、列車の先頭が雪で真っ白になり、車両番号や名前も全て見えなくなるのが日常茶飯事でした。こんな列車で田舎の従兄妹の家まで真冬に遊びに行ったものです。真野正美さんの絵を見ると、その頃の思い出が走馬灯のように蘇ってきます。1枚1枚の絵の前で立ち止まると何十分でもずっと見ていられます。そんな郷愁を誘う懐かしい絵ばかりでした。こんな絵が詩集「サイロ」の表紙になるんです。素晴らしいと思いませんか。
六花の森 グルメ・レストラン
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箱の中は紙幣や硬貨です。運営のための基金を募っているのだと思うのですが、私もわずかばかりの寄付をしました。毎月、こんな素晴らしい絵が表紙になった詩集を無料で何年もいただいている私が、何もしないと天罰が下ります。
六花の森 グルメ・レストラン
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いつまでも見ていたい気持ちに後ろ髪を引かれながらここを後にしました。
六花の森 グルメ・レストラン
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次に園内で見つけたのは1m前後の木に咲く花、エゾアジサイです。アジサイと比べて色の種類は少なく、ほとんどが青か薄青い色の花が多いです。
六花の森 グルメ・レストラン
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六花の森の見学を終えて、付属の六cafeに立ち寄りました。見た通り六花の森の中の施設と比べると、俄然、近代的でお洒落な建物です。
六花の森 グルメ・レストラン
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カフェ以外にも六花亭のお菓子や六花の花柄模様のグッズやサイロ表紙絵画家の真野正美さんの絵葉書などたくさん販売しています。
六花の森 グルメ・レストラン
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カフェの中にはもっとたくさんお客さんがいたのですが、帰って行って人が少なくなった隙に撮った写真です。
六花の森 グルメ・レストラン
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メニューはこちらです。午後3時近くになっていたので既にランチメニューは販売終了のものもありました。
六花の森 グルメ・レストラン
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隣の六花亭の工場で出来あがったばかりのお勧めのマルセイバターサンドと、暑いのでさっぱりとしたマルセイアイスサンドをまずいただきました。クリームがふわっとして、厚みがあり、まだビスケットとなじんでいません。出来たてサンドは焼きたてほかほかではなく、適温に冷まされて熟成される前の瑞々しい味です。
六花の森 グルメ・レストラン
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オリジナルのお菓子、六花の森ミルフィーユもいただいてみました。自社製のヨーグルトを使ったクリームと果肉感のあるイチゴジャムが美味しかったです。ここでお菓子をいただいたら丁度いい時間になったので、ここを出ました。
六花の森 グルメ・レストラン
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六花の森がある町は、帯広市ではなく隣の中札内村です。六花の森から、この道の駅までは車で数分です。私も数年ぶりで訪問しました。
道の駅 なかさつない 道の駅
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中札内村のカントリーサインのキャラクター「ピータン(ニワトリです)」のトピアリー(植物の造形物)もありました。お土産品を見るとは何と懐かしい花畑牧場の生キャラメルが売っていました。これって、出始めの頃、食べたけれど口の中でトロッと溶けて美味しかったんですよね。買おうか迷いましたが、お菓子は他にも買うものの予定があるので止めました。
道の駅 なかさつない 道の駅
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道の駅の建物の周囲はこんな風に花壇や花のバスケットで飾られていました。
道の駅 なかさつない 道の駅
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きれいでしょう。六花の森がある町に恥じない道の駅になるように努力しているんですね。小さな村の道の駅にしてはとても大きな取り組みだと思います。嬉しいことです。同時に暑い中、お世話をする係の方には感謝しかありません。
道の駅 なかさつない 道の駅
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そして、この日の最終目的地幕別町忠類(旧忠類村)まで来ました。時間が早いので、ちょっと道の駅忠類を覗いてみます。パンがお勧めのようですが、さすがにこの時間はもうほとんど売り切れでした。ここは百合根が特産品として有名で百合根を使った製品も多く取り扱っていました。
道の駅 忠類 道の駅
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道の駅周辺は公園になっていて、こちらも花を植えてきれいにしています。ハートの鐘の前の歩道にはアナベルが今が盛りで咲いています。他にも、ベゴニア、ギボウシ、ペチュニアなどの花できれいな花壇を作っています。十勝は久しぶりで訪問したのですが、帯広周辺はどの町も村も花で飾り、心落ち着く優しい街づくりをしているなと思いました。
道の駅 忠類 道の駅
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そして、道の駅のすぐ隣のこの日宿泊するナウマン温泉arco236に着きました。この後については、次回の「夏の帯広・十勝散策②」で紹介できればと思います。最後までお付き合いいただいた方ありがとうございました。
=おしまい=十勝ナウマン温泉 ホテルアルコ 宿・ホテル
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この旅行記へのコメント (10)
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- ドロミティさん 2024/09/20 11:26:36
- 六花の森
- takaさん、おはようございます。
六花の森は人工的に作られた森だそうですが、様々な山野草が
自然にみられて素晴らしい森ですね。
散策していてお花が咲いていると嬉しくなりますが悲しいかな私、
お花の名前が全然わからずただ写真を撮っておしまい、、、デス。
takaさんが分かりやすくお花の解説もしてくださっているので
興味深くお勉強できました^^ ありがとうございます。
サイロ表紙絵館の真野正美さんの絵画、どの作品を観ても
心が温かくなりますね。いつか六花の森を訪ねて自然美の
溢れる園内を散策して野草を愛でて、坂本直行さん、真野正美さん
の作品をつぶさに鑑賞したいと思いました。
ドロミティ
- takaさん からの返信 2024/09/20 21:58:23
- RE: 六花の森
- ドロミティさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。道内は地元のはずですが、ここ六花の森は昨年、私より先に遥かに遠いakikoさんに先を越されてしまった場所です。
道内と言っても広いのと、私自身、介護する義母を相方に預けて一人で遊びにいくことは気が引けてできませんし、病院その他への送迎は私しかできないので、家を空けての遠出は無理な状況です。せいぜい、隣町の美瑛富良野へ時折出かける、もしくはデイサービスのときに相方と一緒に市内美瑛富良野程度へ出かけるのが精一杯です。
こちらは人工的な野草園なので同じ種類の野草が群落になってたくさんあるのがきれいですね。ほとんどが道内、山野へ行くとどこにでも見られる野草なので、私は楽しかったですよ。旅行記でも何回か書きましたが、私、過去に数年間、僻地勤務をしたことがあり、そこで野草好きの同僚、そして別に野鳥好きの同僚もいてその方たちの2名の影響を受け、職場近郊、そして他にも旭川周辺の郊外の野草の観察にはまりました。
週末はもっぱらカメラと図鑑を持って駆け巡りました。見つけた野草は(図鑑にチェックを入れた野草は)約300種類になりました。でも、もうかなり前なのでめぼしい野草はだいたい名前はすぐ出ますが、珍しいものや忘れているものもあって、時々グーグルでも確認します。過去に何回も観察した花なので忘れていても名前が出れば、そうだと思い出します。でも、名前が出てもこれは明らかに違うぞという間違った答えもあるので注意です。正解率は約8割ですね。
でも、野草って庭に咲くきれいな栽培種の花と比べると地味なのであまり興味を持つ人は少ないですね。そこがちょっと寂しいところです。でもドロミティさんに興味深いと仰っていただいてとても嬉しいです。
真野正美さんの絵画って私のような年寄りの故郷そのものに感じます。そして、全ての日本人の心の故郷でもあるのかなと勝手に解釈しています。道内の農村・酪農家の風景が中心ですが、市街地、漁村、港などの絵もあります。
春夏秋冬、四季の風景が私も小さい頃にこんな場所があったな、こんな所で遊んだなと言う風景がいっぱいで、何か自身の遥か昔が走馬灯のように巡ってくるのです。私のような世代にはじ~んときて涙が出そうになる雰囲気もあります。ネットで「真野正美絵画ギャラリー」と検索すると、彼の多くの作品が見られるサイトがあります。もし、お暇があれば覗いてみて下さい。
自宅にも彼の作品が表紙になった毎月1日発行の月刊詩集「サイロ」が四十数冊ありました。毎月40回以上六花亭で買い求めた「ついたちおこわ」を食べたことにもなります。
六花亭の文化活動に対する熱意や意欲が本当に感じられるのが六花の森や中札内美術村です。ドロミティさんのように日本だけでなく世界にまで旅する方には、お恥ずかしい井の中の蛙の旅行記ですが、詳しく見ていただき嬉しいです。ありがとうございました。
taka
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- akikoさん 2024/09/16 15:04:19
- 帯広&六花の森.:*☆*:.
- takaさん、こんにちは~
7月に行かれた六花の森の旅行記を拝見しました。ちょうど2年前の同じ頃に私も訪問したので、とても懐かしく見せてもらいました。
まず帯広で何回か名前を聞いた豚丼のぱんちょう。興味はあったのですが、行けませんでした。なので今回、takaさんがそのどんぶりを詳しく紹介してくれてありがたかったです。思ったより豚肉の厚さが厚く、量も「梅」でこんなに入っているんですね!ホント溢れんばかりのビジュアルにびっくり!次回、帯広を訪れることがあれば、必ず行ってみます。
六花の森ですが、人工的に作られた森と散策路だということですが、野草や植物が自然な感じで見られてとても素敵なところですよね!私は北海道で見られる花を知らなかったので、全部ネットで調べたのですが、takaさんがいろいろ紹介してくれていて、タメになりました。ヤブカンゾウは一見オレンジのスカシユリに似ていますが、八重なんですね。オカノトラノオは私も見ましたが、こんなに可愛く小花が咲くとは...! 六花亭の包装紙になくてはならないハマナシはもう散っていたそうですね。全ての花の開花時期が早まっているようで、将来はいったいどうなるのかとても心配に...。
そしてサイロの表紙絵の真野正美さんの作品をアップでまた見ることができ、とてもうれしかったです!北海道の四季が感じられる作品はどれも味わい深くて心がポッと温かくなります。 何度見ても素晴らしくて私もずっと見ていられる気がします。takaさんにはそれぞれの絵に自分と重なるところがおありのようで、さらに感動されるのでしょうね~
六cafeに行けば、出来立てのマルセイバターサンドとアイスサンドはマストですよね!見ているだけで美味しかった味が蘇ってきました(笑)
道の駅中札内もお花がとてもきれいですね~ こんな道の駅にたまたま寄ったら大感動しそうです。続編もまた見せてもらいますね~
akiko
- takaさん からの返信 2024/09/16 18:57:07
- RE: 帯広&六花の森.:*☆*:.
- akikoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。ここは恥ずかしながら地元民がakikoさんの後から見てくるという結果になりました。それだけ、akikoさんは全国いろいろなところ隈なく出かけて見学されてきているということで本当に羨ましいです。これでやっとakikoさんと同じ目線で六花の森を語ることができます。汗・・・・。
ぱんちょうの豚丼は一番有名ですが、これも未体験だったので、今回食べてみました。肉の量は松が4枚、竹が5枚、梅が6枚、華が8枚です。肉は極厚ですね。たれの味も美味しい。ただ、その分、炭火の香りが少ない、焦げ目が見えないという、物足りない点がありました。でも、価格は1150円(味噌汁はなし)で手頃です。ここも美味しいのですが、私は「ぶたはげ」というお店の豚丼も好きです。ここは肉は多少薄めですが、炭火の香りがとても香ばしく程よく焦げ目も付いて旨かったです。ちなみにこの2店は食べログで同じ点数ですね。
六花の森の庭園は自然の野草があまりにも群生しているので調べたのですが、野草をたくさんここに移植して作られた庭園と言うことです。私も昔、野草の虜になって野山を走り回ったのでとても懐かしく楽しく散策できました。でも、群落で咲いているのでその数が凄まじいですね。人口の野草園といった感じですね。ハマナスが終っていたのが残念でした。本来は咲き時なはずなのですが、ほとんどが咲き終わって枯れていました。地球温暖化のせい?早まっているんですね。富良野のラベンダーなども共通していますね。咲き残りがポツンポツンとあったのが救いでしたが。
一番有名なのは春の小川沿いに咲くオオバナノエンレイソウです。この景色はこちらではCMでよく流れています。真っ白な貴婦人のような花が群生する景色を機会があれば見てみたいと思っています。
真野正美さんの絵は本当に故郷を思い起こさせますね。そして、私の小さいころの生活そのものが絵になっているんです。この絵は心の故郷でもあります。都会で育った人も自分の祖父母の方はこんな生活をされたはずですね。農村だけでなく、市街地、漁村等各地の昭和の雰囲気を絵にされていますね。
私もこの絵が表紙になっている詩集「サイロ」の数を先日、数えてみると、何と五十数冊ありました。丸4年以上、六花亭の「ついたちおこわ」を購入するときにお店から1冊ずついただいてきたということですね。これらを部屋の壁に並べると真野正美さんの展覧会ができるなあと自分でも思いました。
六cafeでは「できたてバターサンド」と「アイスサンド」をいただきました。これはこれで美味しかったのですが、正直に言うと、ここのバターサンドは中のバタークリームがビスケットに馴染む前のものですよね。パリパリっとするビスケット。店頭のものはバタークリームがほどよく溶けてビスケットに沁み込んでいます。だから、食べると、全体がしっとりとした食感なんです。どちらも美味しいのですが、私は店頭のものの方がビスケットに味がしみ込んでよりしっとり感があっていいなあと思いました。人それぞれ好みですがね。
でも、akikoさんに遅れてこれからも道内を旅することが多くなるのかなと思います。また、いろいろ教えてください。ありがとうございました。
taka
-
- 電動自転車さん 2024/08/17 17:50:23
- 六花の森はやっぱり素敵
- 行かれたのですね。
六花の森素敵ですね。
ハマナスは残念でしたが、あんなにたくさんのお花さん。
楽しまれたご様子が伝わります。
そして、子供達の素敵な詩と素敵な絵。
私もなかなか出られなくて困りました。
きっと年末。
子供が孫を連れてお正月を過ごしに来てくれた。おじいちゃんおばあちゃん待ちきれずホームまでお出迎え。飛びつく孫達。
一枚の絵に幸せなドラマが詰まっています。
私も寄付しましたが、takaさんに天罰は下りません。だってお得意様笑
中札内村の道の駅も綺麗ですね。
お天気にも恵まれてこれからが楽しみです。
優しい気持ちになります。
ありがとうございます♪
電動自転車
- takaさん からの返信 2024/08/18 08:26:51
- RE: 六花の森はやっぱり素敵
- 電動自転車さん、おはようございます。
いつもありがとうございます。今回、久しぶりでお泊りの遠出をしました。帯広方面は何回も出かけたのですが、静かでのんびりと、そして、ちょっと見るものもあって、温泉に浸かることのできるほどよい距離はこの辺りになります。
六花の森はまだ未訪問のスポットなので丁度よかったです。ただ、仰ったようにハマナスがもう終わっているというのがショックでした。かなり広大にハマナスを植えたようで、この風景を見られると説明文にも7月下旬から8月上旬と書いてあるのに99%終わっているんです。地球温暖化でしょうかね。そう言えば、7月初めに富田ファームのハマナスも行ったときに最盛期を過ぎていましたからね。でも、私の好きな野草を観察できたのでちょっと楽しかったです。
真野正美さんの絵は初めて見た時、はまりましたね。これって私の子ども時代の風景そのものだと。水彩の優しいタッチで描かれた作品を見ていると自分が60年前にタイムスリップしていって、絵の中に引き込まれそうな雰囲気を感じました。亡くなった父、母、叔父、叔母がそこに出て来そうに錯覚します。電動自転車さんの仰るように私共の世代の子どもの頃は、この1枚1枚の絵そのものです。絵の中に当時の生活が全部つまっています。
電動自転車さんも六花の森に行かれたのですね。六花亭の広報、宣伝のための施設ではあるけれど、上手にthe北海道の象徴のように作り上げていると思いました。2日目は、一度行ったことがあるのですが、以前、とても良かったのでアートビレッジ美術村に行ってきました。今回もご丁寧なコメントをありがとうございました。
taka
-
- よしめさん 2024/08/17 17:06:06
- こんにちは、よしめです。
- taka様
残暑お見舞い申し上げます。
昨日の台風が嘘のような、良く晴れた夏日です。一時暴風雨で、ベランダの物干しざおが心配になり、全身ずぶぬれになって、取り外し、台風の威力を実感。でも間もなく雨が止み、その後は小雨と風と・・もう少し待てばよかった・・・
六花の森に行かれたのですね。涼しかった先月初めのことを思い出しながら拝見しました。そうそう、一般の駐車場の場所、分かりにくそうでした。桔梗が咲いているなんて、やはり関東より一足早く、秋が訪れているのですね。「考える人」近くで見たのはこれが初めてです。こんな感じなのですね。美味しそうなカフェの品々、やはりゆっくり時間をかけないと無理ですね。ツアーでは60分なので、こんなにゆっくりと鑑賞して、花を見て、味わっては無理ですから。ゆったりと過ごせてよかったですね。充実した2日で良かったです。続きを楽しみにしています。
今年は(も)海が高温で、台風が多く発生しそうとのこと。お体も大切に。
よしめ
- takaさん からの返信 2024/08/17 18:33:52
- RE: こんにちは、よしめです。
- よしめさん、こんばんは。
今回はゆったりと気分転換が目的だったので、あまりあちこちせわしく廻らない日程で、1日目はここ、2日目はアートビレッジ美術村をメインに見学しました。
こちらも、よしめさんが訪問されたところだなと思いながら、道民が本州の方より遅れて見学するという皮肉なことになりましたが、散策してきました。
ここは、言わば六花の花等の野草を定植して六花亭の看板のための人工的な庭園ということでできたようですね。昔、私がこの辺りをドライブしたときにはなかった施設です。
広い割にはウッドチップの歩道なので歩きやすいのが良かったですね。野草もほとんどが植えたものなので群落になっていて見る方には楽しいでしょうね。
確かにツアー60分では1周したら終わりですね。でも、その分、いろいろなスポットをたくさん見学できるのがいいところですね。
「考える人」は遠くから見たのと、近くから見たのとでは大違いでした。野草は私の好きな分野ですので楽しかったですよ。
カフェは正直に言ってそんなに凄いというほどではないです。ほぼ、どこの六花亭のカフェでも扱っている飲食物ばかりです。むしろ、種類はやや少な目かな?
そちらは台風がひどかったですね。でも、大きな被害にならないだけ良かったと言っていいのかな。地震や台風など嫌な雰囲気ですが、お互いにできることは可能な範囲で気を付けたいものですね。ありがとうございました。
taka
-
- じんべいさん 2024/08/17 02:35:38
- 北海道の草花
- taka様、素敵な旅行記をありがとうございます。
旅先でもいつもの目線でほのぼのさせられて。
開拓民の方々の苦労は計り知れないものがありますよね。
その中から生み出された北海道の自然の山野草の絵。厳しい冬を乗り越え一時の短い季節を慈しむ姿が容易に想像できます。
サイロの表紙絵は見たことがあります。
原画を是非見たいものです。どこかで見れるのかしら。
出来立てのバターサンドも美味しそう♪
六花のみならず北海道の草花がいつまでも可憐に咲き続けますように。
続きも楽しみにしています。
じんべい
- takaさん からの返信 2024/08/17 09:24:17
- RE: 北海道の草花
- じんべいさん、おはようございます。
久しぶりのお泊りの旅行に出かけたものの、未訪問のところで行きたい所と考えると結局、普段自宅周辺を彷徨っている所と同じようなところになってしまいました。
六花の森は六花亭の包装紙の作家、坂本直行さんの絵に描いてある多くの花を愛でるために自然の森を切り拓き、多くの野草を定植させて作ったということを初めて知りました。
直行さんは農民画家として原野の開墾、農業、画家として大変苦労をされたそうです。アート作品やアートな雰囲気を加えて六花の森を完成させたという形ですね。言わば、広大なアートな雰囲気のビオトープと言ったところでしょうか。
余計なことですが、農民作家としてもう一人、道内には神田日勝という屯田兵として十勝を開墾し、開拓、農業、画業をこなし壮絶な人生を送った「馬」の絵で有名な方がいて私が大好きな画家がいます。NHK「なつぞら」のモデルとしても登場しました。
画家サイロの表紙絵の作品は真野さん自身が帯広近郊に住んで活動してるので私の知る範囲では、中札内村のここ六花の森、そして同じく中札内村のアートビレッジ美術村に真野正美美術館があってそこにたくさんの作品が展示されています。原画か複製かはわかりませんが、それ以外の場所に作品を鑑賞できるところはなさそうです。なお、時々、札幌の六花亭ホールなどで出張展などは行われるようです。
真野正美さんのホームペジがあるので、そこを見ると彼の多くの作品が見られます。私の子どもの頃の時代風景そのままのような感じで、うっとりと見入ってしまいます。
つまらない旅行記に温かいコメントをいただき、ありがとうございました。
taka
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