2024/04/28 - 2024/05/06
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indigoodさん
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2024年のゴールデンウィークは、円安に加えて国際情勢不安と微妙な状況でしたが、思い切ってずっと行きたかった英国旅行に行ってきました。
時間優先で直行便でロンドンへ、
翌日からは昔住んでいたケンブリッジ郊外でお世話になったお宅で2泊、ロンドンに戻って元同僚宅で2泊、それからエジンバラに北上し、友人を訪ねて1泊、と移動続きではありましたが、無理をしない旅程でそれぞれの場所を楽しめること最優先で計画しました。
到着早々荷物がmissing baggageに合うというハプニングもありましたが、2泊ずつというゆったりめの旅程に救われました。
掲載は少し遅れましたが、備忘録として書きとどめておきます。
(前編)
2024年4月28日(日)BA6 HND-13:05 LHR-19:55, ロンドン宿泊
2024年4月29日(月)London Liverpool St.経由Bury St. Edmundsへ、BSE友人宅泊
2024年4月30日(火) ケンブリッジ観光など、BSE友人宅泊
(中編)
2024年5月1日(水) Ely経由でLondon King’s Cross, ロンドン観光、ロンドン友人宅泊
2024年5月2日(木) ロンドン観光、ロンドン友人宅泊
(後編)
2024年5月3日(金) King’s Cross発Edinburgh, エジンバラ宿泊
2024年5月4日(土) エジンバラ観光、BA1465 EDI-21:10, LHR-22:35, ロンドン宿泊
2024年5月5日(日)
BA7 LHR-09:10, HND-7:00(5月6日(月))
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2024年4月28日(日曜日)
昼過ぎの便なので、のんびり出発。
羽田空港第3ターミナルは家から20分ほどで近くてありがたい。
まっすぐBAのカウンターに向かい、チェックインして荷物を預ける。安いチケットだったので、預け入れ荷物料金が別途かかったのが痛かったけど、快適さには変えられない。
保安検査も早々に終えて、初めての自動化ゲートで出国手続き。 -
それから色々お店を覗いたり、お土産を買い足してみたり、搭乗口近くのレストランでお昼ご飯を食べたり。
これからお世話になる機体を見てテンション上がる! -
13時5分定刻通りの出発。
離陸早々北海道に向かい、ルートをちゃんと調べてなかった私は驚く。
カナダ、アイスランドも超えるのね! -
北極圏まで見えて、地球は丸いのだと再認識。
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長い飛行時間なので、しっかり本が読めると喜んだのも束の間、持ってきた本が面白くなくて、別の本を持ってきておくべきだったとちょっと後悔する。
そしてご飯があまり美味しくない。ま、エコだし仕方なし。 -
スナックはやたらでる。でもこれらに後で救われることに。
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現地には定刻より早い到着!そんなこともあるのね!と喜んだのも束の間だった。
Baggage claimがなぜかごった返していて、長蛇の列が出来ている窓口が見える。何事かと思いつつも、荷物が出てくるのを待っていると、「日本人ですか?大丈夫ですか?」と話しかけてくる日本人が居て、つい怪しんでしまう。
「大丈夫ですけど?」と話すと怖がられたのか、そのまま引き下がってしまう。後から思えばその後のことを心配してくれただけの人だったと思う…。
なかなか荷物が出て来ず、おかしいな、と思った頃、白人女性に「あなた、羽田からの便に乗っていたでしょう?服で覚えてるわ。残念ながら荷物は今日は出て来ないわよ!向こうのカウンターで紙をもらったほうが良いわよ!私もう腹が立っちゃって!」と一気に話してくる。
何事かと思えば、空港が停電となり、5時から8時の間に到着した便は、荷物をコンベアに運べなくなり、外でコンテナごと山積みになってるとか。そんなことってあるんだ!年一でしか海外に行かないので、そういう状態になることすら想像していなくて、急に慌て出す。
不幸中の幸いで、到着日は夜遅いことから、空港近くに宿を予約していたので、その後の段取りを考えながら、とにかく「向こうのカウンターで紙」をもらう。係の人は、滞在先に届ける、というので、翌日から2泊する友人宅の住所で届けることに。紙での申請は信用ならないので、そこにあったQRコードで電子申請もしておく。それなら現状をいつでも追跡確認できるというので、送付先変更も楽であろうと。
同じように申請待ちの人の中には、移動し続ける人ような旅行者もいて、どこで引き取れるのか検討もつかず、愕然としている若い人もいて可哀想だった。一人旅をしていたころは、きっと私もそんな気持ちになっただろうな、とバックパック一つで旅していた頃を思い出す。
結局空港を出たのは10時頃になってしまう。
バスで予約をしていたThistle London Heathrowへ。バスで2駅だったけど、もう真っ暗なので、本当に合っているのか少し不安になる。
初めての乗るロンドンの2階建てバスに喜ぶ息子に心は救われる。 -
暗がりの中ホテルの看板を見つけ、即チェックイン、通された部屋にはちゃんと3つベッドが用意されていて、心底ホッとする。
早く寝させたくて、即寝る準備をして早々に就寝。歯ブラシは空港で買っていたし、私と息子は手荷物にパジャマを入れていたので良かったけれど、夫は着替え類を全て預け入れ荷物に入っていたので、服のまま寝ていた。こういう状況に備えるべきだな!と今後の荷物のパッキングは気をつけようと思う。シスル ロンドン ヒースロー T5 ホテル
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2024年4月29日(月曜日)
7時頃に起きて、朝の支度をし、ホテルのコーヒーや手持ちのお菓子で簡単な朝ごはん。ここで飛行機でもらったクッキーやビスケットに救われる! -
この日は空港から市内に向かう電車に乗り、その後ケンブリッジ郊外まで行く予定。
昨日引き取れなかった預け入れ荷物について、もしかして交渉できるかもと思い、少し早めに空港に戻ることに。
8時前にチェックアウトして、ホテル近くのバス停から空港へ。
とっても良い天気で救われる!2階建てバスの2階最前席に座れたので、しばし観光バス気分で楽しむ。 -
翌日なのにまた空港にいるなんて!
でも到着時と打って変わって明るくて、心も軽い。荷物もなくて実際身軽だけど!
BAのBaggage Enquires窓口を教えてもらい、経緯を話して荷物を調べてもらう。
大量の他の荷物と共に、立ち入り禁止区域にあることは確認してもらえたけれど、その場で持ってきてもらうことは出来ないとのこと。これ以上ゴネるのは時間の無駄と見て、その後のクレームについてのパンフレットをもらい(臨時で買うものは後日請求できると!)、確実に申請先に荷物を届けると確認して、旅を続けることに。
空港内のショップで日焼け止めなど日用品を買い、Elizabeth Lineの乗り口を探す。
時間に余裕があったので、のんびり空港内をウロウロ。1階ずつ上にしか上がらないエレベーター(最上階から最下層には一気に降りる)だの、乗ったエレベーターが途中で止まって動かなくなるだの、Elizabeth Lineは他の地下鉄との乗り口が違うだの、変なところで時間を相当取られてしまう。
やっとLiverpool Street行きの地下鉄に乗れたものの、予約していた先の電車に乗り遅れること必須とわかり、ちょっと焦る。ちょっと遊びすぎた!とりあえず現地で迎えに来てくれる予定の友人に連絡を入れたいのに、モバイルのネットワークが悪く、レンタルしたWi-Fiも繋がらない。気持ちは焦るが、どうしようもないので、とりあえず高いがキャリアの海外サービスに切り替えることにして繋げる。 -
Liverpool Street に着いたら10時過ぎ。
National Railのカウンターは空いていて、聞くと買ったチケットは当日の昼(Off Peak Return)ならいつでもどれにでも乗れると。良かった!
乗る予定だった10時ちょうどの便は無理だったけど、次の30分のものに乗ることにして、駅前でサンドイッチを買ったり、余裕が出来て良かった(しかも夫のものは温めてもらえて美味しそうだった!) -
10時半発のNorwich行きのGreater Angliaで出発。1時間ほどの電車の旅を楽しむ。
途中、Ipswichで下車し、11時56分発のPeterborough行きに乗り換える。ここでも自由席でテーブル席に座れて快適な旅!
12時24分にBury St. Edmunds(BSE)に到着。
昔私がこの街に住んでいた際、下宿していたお家のオーナー(今は友人)のパートナーさんが駅まで迎えに来てくれていて感動の再会!
新婚旅行以来の夫と、初めて会う息子を紹介する。 -
パートナーさんの車で友人宅へ。友人は先日アメリカ旅行から帰ってきたところで、足の爪を痛めて運転ができないとか。二人は新しい家に引っ越したとは聞いていたけれど、到着したら文字通りの豪邸でびっくりする。
家では友人と会ってさらに感動。荷物を置かせてもらい、旅のあれこれを軽く話したり、家のあちこちを見せてもらう。
私たちが泊まる部屋を、ホテルのように綺麗に整えて下さっていて、ものすごく感動する。
一通り落ち着いた後、当面の着替えを買うために街の中心地へ。こちらもパートナーさんが送迎してくださる。久しぶりの現地で使っていた銀行に寄ったり、イギリス版ユニクロ的なPRIMARKで肌着類を買う。また、ちょいとハイソなスーパーのWAITROSEで、翌日の食材を買ったり(日本食を作る予定だったのだ)、お土産の下見をしたり。大好きなクロテッドクリームがめちゃ安! -
家に戻ると、時差ボケが始まった息子はベッドで寝させてもらい、夫と私は、パートナーさんのガイドで、家の隣の大きな農場とゴルフ場、湖などを見せてもらう。フクロウもいるという森のような農場に、豊かな田舎暮らしを垣間見て、本当に良いなぁ!と感動する。
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19時頃家に戻り、みんなで夕食。友人がエビとグリーンピースのリゾットを用意してくれていた。遅い昼寝から起こされた息子は少し機嫌が悪かったけど、ちゃんとご飯は食べ切ったので良しとする。
感動醒めやらぬ気持ちだったけど、体力を考えて早めに就寝。 -
2024年4月30日(火曜日)
6時頃に起きる。
息子の喉の調子が悪化してきて、友人からシロップ薬をもらう。温度計も借りたものの、熱はなし。本人も至って元気だけれど、咳が不安なほどだった。
7時頃にみんなで朝ごはん。
フルーツサラダにスクランブルエッグ、パン、コーヒー。
8時半頃、足の調子が戻ってきた友人に駅まで送ってもらう。本当はテニスに行く予定だったそうだけれど、そこまで回復していないから、今日はテニスには行かないとか。 -
8時58分発のGreater AngliaでCambridge へ。
車中でどこのカレッジに行くのか調べて、そこで予約をする土壇場ぶり。それでも簡単にチケットが買える現代ってありがたいと思う。 -
9時41分に駅につき、街の中心地へ行くバスを探す。途中、学生風の青年が声をかけてきて、バス乗り場と番号を教えてくれる。川下りのパントの営業をしていて、する予定か聞かれたけれど、こちらはまだするか決めておらず、前売りチケットも買わなかったものの、さすが英国男子、別れる際まできちんと親切だった。
教えてもらったバスに乗り(クレジットカードをかざすだけで乗れて感動!)、city centreへ。
バス停を降りて、カレッジに向かう途中、Bootsで息子用ののど飴を買うことに。 -
途中、Great St. Mary’s Church に寄ってみたり、中心部ではマーケットが開かれていてワクワクする。大きなラズベリーのパックか2ポンドで、本気で買おうか迷う。戻ってきた際に再度来よう!と話したり。
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King’s College には11時からの予約でチケットを買っていたけれど、15分ほど早く到着して、チケットを見せると問題なく入れる。
キングズ カレッジ 建造物
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荘厳な教会内は圧巻だった。
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夫に、昔も来たよね、と言われて、新婚旅行で来たことをやっと思い出す。我ながら旅を組み立てるのに必死すぎて、現地の細やかなところを覚えていなかったのかと愕然とする。
些細な思い出を大切にしよう!と心に誓う。
Chapel Exhibition で、やっと、以前来たことを思い出す。 -
建物を出て、向かいの時計屋さん?のコオロギの仕掛け時計に息子が食いつく。
色んな旅人が記念写真を撮っていて、みんな同じだなと感じる。 -
お昼は中心部のマーケット、Market Hillで食べることに。色んな屋台がある中から、広いテーブル席に近いバーガー屋さんへ。
いかつい入れ墨だらけのお兄さんと、同じくいかつい系のお姉さんが二人で切り盛りしていたけれど、実に親切。こういうギャップが毎回嬉しい。
若い女性が相席でも良い?とやって来たので同じテーブルで一緒に食べる。しばらくして彼女はぐっすり眠っている赤ちゃんを抱っこしていたことに気づき、びっくりする。あまりに大人しくて本当にいい子ね!とそっと話すと、頭に食べ物を落とさないよう、気付かれないように食べてるの!と面白おかしく話してくれる。
素早く持って来ていたランチパックを食べると、彼女は席を立ち、しばらくして次はキチンとした格好のお爺さんと相席になる。
こちらの様子をチラチラと気にしていたので、お爺さんの香港の柄のネクタイを褒めると、昔アジアに長く住んだということで、その時の思い出やら、自分の思うアジア観など話され、それはそれは話が長くなってしまう。そのうち私たちが食べ終わったので、私たちから離席する。
こういう一期一会が旅の醍醐味だなぁとしみじみ思う。 -
それから近くのWizard Shopを覗いたり(ハリーポッターのグッズも沢山あったけれど、正規品⁈かよくわからないものも沢山あった。日本のドラえもん的な扱いなんだろうか)、お土産屋さんで観光客丸出し的なケンブリッジ大学パーカーを買ったり、これから暑い季節だと言うのに、夫はニット帽を買ったり、息子はハリーポッターの逆転時計を買ったり。
その後、帰りの練習に間に合うように、少し早めにバス乗り場に戻る。 -
思った以上に早く駅に着いてしまったので、駅前のカフェでお茶をして一休み。ケンブリッジの人たちの日常を少し垣間見れて楽しいひとときだった。
14時47分発の電車でケンブリッジを出てBSEに戻る。 -
とっても快適だったGreater Anglia
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15時26分にBSEに到着し、街の中心部に行くためにバス停を目指す。しかし、歩いて行けそうだったので、そのままタウンセンターまで歩く。
私は銀行に用事があったので、夫と息子と別行動し、2人はスーパーを覗いたりしたあと、みんなで友人と合流し、家に帰る。
そして家に到着すると、空港で引き取れなかったトランクがきちんと届いていて感動!!
部屋で荷物を開けさせてもらい、たくさん持ってきたお土産も渡せて一安心。 -
17時ごろから夕食を作り始める。
鶏胸のハム、ご飯を炊きおにぎりを作って、それとマルタイラーメンを用意する。
少し遅くなったけれど、7時半からみんなで晩御飯。柚子胡椒や山椒はとても好評で、梅のふりかけを入れた。おにぎりも友人が握ってくれたり、喜んでもらえてとても嬉しかった。
洗い物がたくさん出てしまったので、ある程度片付け、ご飯を炊いてお鍋などはお水をつけた状態で、明日の朝洗うことにする。
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この旅行記へのコメント (2)
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- wakabunさん 2024/08/08 06:18:07
- クロテッドクリーム
- Indigoodさん、こんばんは。
初っ端から荷物出てこなくて大変だったけど、お土産渡すのに間に合ってよかったですね。
クロテッドクリームがやすくてびっくり。いや、確かに数ポンドで買えるのだけど、そのロダスのやつは日本でものすごく高かった印象なのでとてもお得感が。食べたい!
相席での出会いいいですね。向こうもきっと子連れだったり、アジア人だったからこそそこに座ったんでしょうね。偶然というか必然な出会い。日本だとなかなか知らない人に人に声かけないけど、こういう出会いが旅の醍醐味だと私も思います 。
Wakabun
- indigoodさん からの返信 2024/08/08 08:14:17
- Re: クロテッドクリーム
- Wakabunさん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
いつも素晴らしい旅行記なので、勝手に参考にさせて頂いてます!
旅にハプニングはつきものですが、経験値が積み重なって行く感が楽しいですね。
ロダスのクロテッドクリーム、何とか持って帰りたかったですが、現地で必要以上に食べて、しっかり私の脂肪として持ち帰りました笑
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