
2024/07/02 - 2024/07/08
58位(同エリア546件中)
ともさん
7月4日(木) 三日目
昨晩は、雨が音のするほど降っていましたが、朝起きて外を見ると曇り空ですが雨は降っていない様子です。安堵しました。
今日の予定は、ホテルを8時にチェックアウトをして、昨日も夕方から観光した奥入瀬渓流を、最初からもう一度見学できなかった場所を再び見学する事とします。その後連れ合いの希望で、以前見学してもう一度行ってみたい場所(鶴の舞橋)に行こうと思います。折角鶴の舞橋まで行けば、私の希望で、以前立ち寄った時に定休日で残念な思いをした、芦野公園にあります赤い屋根の喫茶店・駅舎に行ってみる事にしました。ここは私のリベンジとなります。
以上2か所の場所を訪れた後、今夜の宿泊場所、酸ヶ湯温泉に移動することになります。
酸ヶ湯温泉もヒバ千人風呂として有名な場所ですので、一度訪れてみたい場所でした(過去に、ウン十年前に確か路線バスで立ち寄ったような記憶が残っています・・・・)
三日目は、連れ合いも私もお互いに行ってみたい場所を選んで観光する旅となりました。
三日目の走行距離 189km
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月4日(木)三日目の朝を迎えました おはようございます!
朝食前に朝風呂に行こうと思います 時間は午前6時です十和田湖畔温泉 とわだこ遊月 宿・ホテル
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宿泊者は私達だけですので、誰に気兼ねする事もなくゆっくりと時間を気にせず入浴出来ます( ^^) _U~~
十和田湖畔温泉 とわだこ遊月 宿・ホテル
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朝食は午前7時からお願いしてありましたので、二人だけの静かな食事となりました
朝食も山菜中心の献立です十和田湖畔温泉 とわだこ遊月 宿・ホテル
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味噌汁を自分で作るようになっていました
今まで宿泊した場所で、初めて経験する、味噌汁の自己流の作り方
その一 出汁をとる 煮干し,かつおぶし
その二 味噌を入れる 白みそ 赤みそ
その三 具を入れる 油揚げ 豆腐 ふのり しじみ わかめ
温かいみそ汁の出来上がりです 美味しかったですよ(=^・^=)十和田湖畔温泉 とわだこ遊月 宿・ホテル
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ベーコンと目玉焼き
十和田湖畔温泉 とわだこ遊月 宿・ホテル
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ホテルを8時にチェックアウトをして最初に立ち寄った場所は、瞰湖台展望台です
瞰湖台 名所・史跡
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展望台からは昨日遊覧船で見学した個所を、上から眺める事になります
瞰湖台 名所・史跡
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現在いる瞰湖台展望台の場所です
瞰湖台 名所・史跡
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再び奥入瀬渓流を見学します
奥入瀬渓流 自然・景勝地
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再び銚子大滝を見学しますが、時間が早い為誰もいませんでした
銚子大滝 自然・景勝地
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銚子大滝の流れが綺麗ですね
銚子大滝 自然・景勝地
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銚子大滝をバックに記念撮影をします
銚子大滝 自然・景勝地
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水量も多く勢いよく流れる銚子大滝の様子です
銚子大滝 自然・景勝地
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白糸の滝にも寄ってみます
白糸の滝 自然・景勝地
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白い糸を引いたような幾筋もの繊細な流れの白糸の滝です
白糸の滝 自然・景勝地
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両岸に青い草が生え、夏の景色を楽しませてくれます
奥入瀬渓流 自然・景勝地
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流れも穏やかな場所もあれば、急流の個所もあります
この場所は穏やかに音もなく静かに水が流れています奥入瀬渓流 自然・景勝地
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川の流れとは反対側の山から流れ落ちている玉簾の滝の案内があります
玉簾ノ滝 自然・景勝地
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玉簾の滝の様子ですが、川の流れとは反対方向の、山側にありますので見逃してしまいそうです
玉簾ノ滝 自然・景勝地
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雲井の流れのJRバスのバス停があります
奥入瀬渓流 自然・景勝地
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雲井の流れの穏やかな様子です
奥入瀬渓流 自然・景勝地
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雲井の流れの、穏やかに流れる水の様子
奥入瀬渓流 自然・景勝地
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白布の滝
白布の滝 自然・景勝地
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白布の滝が一本の糸を上から流したような感じの綺麗な滝です
白布の滝 自然・景勝地
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雲井の滝の案内を読みます
雲井の滝 自然・景勝地
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落差薬20メートルのダイナミックな滝です
雲井の滝 自然・景勝地
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山の上から3段に分かれて流れ落ちる様子と音を聞きながら、そして周りの景色を目に入れながら楽しみます
雲井の滝 自然・景勝地
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千筋の滝を見学します
千筋の滝 自然・景勝地
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千筋の滝は、奥入瀬渓流の最下流に位置する落差10メートルの滝です。水量は少なくよく見ないと水が流れ落ちているか分からないほどです・・・
千筋の滝 自然・景勝地
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千筋の滝が流れ落ちている川の様子です
千筋の滝 自然・景勝地
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奥入瀬渓流の見学には、所どころに車を置く場所もありますので、邪魔にならない場所を見つけて徒歩で散策します
奥入瀬渓流 自然・景勝地
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奥入瀬渓流の終盤近くにトイレや売店等のある休憩所がありましたので、立ち寄って休憩をします
石ヶ戸休憩所 売店 グルメ・レストラン
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駐車場もあり安心して休憩できる場所です
石ヶ戸休憩所 売店 グルメ・レストラン
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売店もあり、珍しく鹿の角が販売されていました
石ヶ戸休憩所 売店 グルメ・レストラン
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石ヶ戸休憩所を過ぎると、奥入瀬渓流も終盤を迎え、焼山の終点です
川の流れも穏やかになってきたような感じがします奥入瀬渓流 自然・景勝地
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このあたりの流れは急で、水が岩に当たり白波を立てて流れ下っています
三乱の流れ 自然・景勝地
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【三乱の流れ】と言われている場所です
三乱の流れ 自然・景勝地
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阿修羅の流れが勇壮的な流れに対し、この【三乱の流れ】は繊細で女性的な流れになっています
三乱の流れ 自然・景勝地
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【特別名勝天然記念物 十和田湖および奥入瀬渓流】の石碑があります
奥入瀬渓流 自然・景勝地
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終点・焼山迄残り1,4キロメートルの地点です
奥入瀬渓流 自然・景勝地
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奥入瀬渓流の流れともここでお別れです
奥入瀬渓流 自然・景勝地
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焼山側の出発点でもあり、終了点の奥入瀬渓流館で休憩し、今から行く鶴の大橋までの道順を聞いてみます
奥入瀬渓流館 美術館・博物館
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奥入瀬渓流館の観光案内場所で【鶴の舞橋】までの行き方を確認しました
黒石方面に向かって走っていきます -
途中で道の駅虹の湖を見つけましたので立ち寄ってみます
道の駅 虹の湖 道の駅
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鶴の舞橋に到着したのが、お昼を少し過ぎた当りでした
鶴の舞橋 名所・史跡
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鶴の舞橋に一番近い駐車場ですので、ここに駐車します。駐車料金は500円です
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数年前にもツアーで鶴の舞橋に立ち寄りましたが、こんな施設はなかったような気がしますが、最近新しくできた様子です
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鶴の舞橋を見学する前に、このレストランで昼食をする事にします
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連れ合いは、焼きそばです
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私は、鶴の舞橋ラーメン
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鶴の舞橋の概要を読んでから橋を渡ります
橋の長さは300メートルの太鼓橋になっています鶴の舞橋 名所・史跡
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ここから300メートルの長さがあります
鶴の舞橋 名所・史跡
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数年前にも来た事がありますが、連れ合いがもう一度行ってみたいという希望がありましたので立ち寄ってみました・・・・
鶴の舞橋 名所・史跡
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鶴の舞橋は、平成6年7月8日に日本一長い三連太鼓橋として架けられました
鶴の舞橋 名所・史跡
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平成6年に造られていますので、今年で30年経過し、木星の橋の所どころに傷み等が出てきていますので、今年の秋口に修復工事に入る事になっていますので、修繕工事前に見学できて良かったと思います。
鶴の舞橋 名所・史跡
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途中には休憩場所も設けられています
鶴の舞橋 名所・史跡
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【鶴の舞橋】撮影スポットがありますので、ここから撮影してみます。
鶴の舞橋 名所・史跡
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撮影スポットからの景色
矢張りすべてが見渡せて綺麗ですね(*^。^*)鶴の舞橋 名所・史跡
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駐車場からの鶴の舞橋の景色です
今から、折角ここまで来たのなら、私の行きたいもう一箇所の場所に向かいます。
カーナビの案内では、約30分位で行けそうです( ^^) _U~~鶴の舞橋 名所・史跡
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この場所に来るのは3回目になります。
2022年6月8日(水)に立ち寄った時には残念ながら定休日でしたので唯、外見だけを見て帰った覚えがあります(/ω\)
今回はその時のリベンジとして立ち寄ってみました赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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赤い屋根の喫茶店・駅舎です
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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喫茶店の中の様子ですが、昔駅舎として使用していた名残が残っています
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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あしのこうえん駅の木札も残っています
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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当時の駅舎の様子が彷彿してきます
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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観光案内パンフレット等も置いてあります
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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メニューを見て何を頼もうか決めます
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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連れ合いはケーキに目がありません・・・・
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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駅舎珈琲とリンゴ焼きドーナツです
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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他にお客さんはいませんでしたので、お店の方が写真を記念に撮ってくださいました
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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赤い屋根の喫茶店に到着した時間が、午後2時でしたので、下り列車が丁度13:57に出た後でしたので、次にやって来る列車は15時台までありませんので残念です。
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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お店の中から外を眺めると、こんなレトロな感じがします
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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時間も午後2時30分になりましたので、そろそろ外へ出て【芦野公園駅】のホームに行こうと思います
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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喫茶店から直接ホームに出られますので、ホームに出て写真を撮ります
芦野公園駅 駅
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ホームから見た喫茶店・駅舎の様子です
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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ホームで記念撮影をします
芦野公園駅 駅
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ホームの前に建つ赤い屋根の喫茶店・駅舎です
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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芦野公園駅の様子です
芦野公園駅 駅
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ホームの奥には木の枝が、丸くなってトンネルの様に見えます
芦野公園駅 駅
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蘆野公園駅の待合所
芦野公園駅 駅
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芦野公園も桜の季節はとてもきれいな場所です
以前2019年4月24日にツアーで桜見物に訪れましたので、3回目の訪問になります芦野公園 公園・植物園
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芦野公園駅の現在利用中の駅舎です
芦野公園駅 駅
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最後にリベンジを果たす事が出来た赤い屋根の喫茶店・駅舎とお別れをします(もう4度目の訪問はないと思います)
赤い屋根の喫茶店 駅舎 グルメ・レストラン
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午後2時半に、赤い屋根の喫茶店・駅舎を出発して今日の宿泊場所の酸ヶ湯温泉に向かいます。
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東北道・浪岡インターから高速を利用します
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青森中央インターを出ます
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青森中央インターを出て酸ヶ湯温泉に向かいます
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酸ヶ湯温泉まで22kmの案内が出てきました
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酸ヶ湯温泉に向かう途中に八甲田山ロープウエーがありましたので立ち寄ってみました
八甲田ロープウェ- 乗り物
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残念ながら、今日は風が強い為運航中止になっていました
後で、酸ヶ湯温泉の方に、話を聞くと強風の為に運行が時々中止になる事が有り、前もって状況を確認してから行った方が良いとの事でした・・・八甲田ロープウェ- 乗り物
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この旅行に来る前に、先月伊勢に旅をしたときに利用した、観光バスのガイドさんが、青森県の出身の方で色々と情報を教えていただきました。
酸ヶ湯温泉に行くのであれば、途中に【城ヶ倉大橋】があるから、是非立ち寄ってと言われているのを思い出しましたので、行ってみます。城ケ倉大橋 名所・史跡
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高い渓谷に架かっているのが、城ヶ倉大橋です
この橋は、日本一の上路式アーチ橋で、全長360mあります城ケ倉大橋 名所・史跡
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城ヶ倉大橋を通り景色を眺めてみます
城ケ倉大橋 名所・史跡
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城ヶ倉大橋からの景色です
城ヶ倉渓谷 自然・景勝地
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酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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ホテルのフロントです
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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ロビーには大きく【ヒバ千人風呂】と案内が出ていますので、後で行ってみる事にします(=^・^=)
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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ロビーには正面に、棟方志功さんの書かれた【神舞】の額が掛かっています
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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ロビーの正面に飾ってある太鼓も目を引きます
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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フロントでチェックインをしてから、部屋に行く前に自分に合った浴衣を選んで部屋に行きます ついつい忘れてしまいそうですが・・・・
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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酸ヶ湯温泉旅館の案内ですが、この案内を見ても最初は自分の部屋がどこにあり、どうしていくのかわからないほどです(/・ω・)/
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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今回予約した部屋は、3号館333号室ですので、2階になります。
しかし、2階に行くのにどの階段を上がればよいのかも最初は分かりませんでした(´;ω;`)酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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333号室の様子です
和室で手洗いやトイレも付いていますので安心ですね。
布団は自分で敷くようになっています 自分の事は自分でします酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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和室6畳の部屋ですが、ソファーも置いてありゆっくりと出来ます
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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冷蔵庫に金庫もあります
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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衣装ケースも十分な広さです
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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テレビは小さめですが、この温泉地ではテレビを見る事も少ないと思います
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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部屋には手洗い洗面台も付いています
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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トイレも付いていますので安心です
部屋によってはトイレと洗面は共用の場所もあります酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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お茶菓子を食べながら暫しの休憩です
休憩してから、温泉に行こうと思います酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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部屋の前の廊下もピカピカに磨かれており綺麗です
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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今からヒバ千人風呂の混浴大浴場に入ってみます
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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混浴温泉の入浴方法が書いてあります
【混浴を守る会】三ヶ条
第一条 男性入浴者は、女性入浴者を好奇の目で見るべからず
第二条 女性入浴者は、男性入浴者を好奇の目で見るべからず
第三条 混浴は老若男女を問わず和を尊び大らかで豊かな入浴の姿を最高と
為すべし酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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酸ヶ湯温の大浴場の入浴方法が書いてあります
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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入浴後にはサロンもありますので、部屋に帰る前にここで休憩します
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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酸ヶ湯温泉のある場所の標高は864mありますので、7月でも過ごしやすい気温となっています
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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入浴後にまだ日が高いので、外に出て少し周辺を散策してみます
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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酸ヶ湯温泉の名物のそば饅頭も販売していますので、明日買ってみます
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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酸ヶ湯温泉は日帰り入浴も出来ますので、入浴券が自動販売機で買えるようになっています
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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酸ヶ湯温泉の午後5時30分頃の気温は25度ほどあります
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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夕食は午後6時30分から別室で食べるようになっています
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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夕食のメニューが書かれています
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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飲み物のメニューを見て何を飲もうか考えます( ^^) _U~~
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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日本酒もあります・・・・・
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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結局注文したのは、ありきたりな生ビールです・・・・
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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鍋物の、牛バラ焼きです
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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就寝前に3号館から近くにある、男性用の玉の湯に入ってみましたが、お風呂も小さく数人で一杯になってしまうような場所でした・・・・
三日目も、酸ヶ湯温泉でゆっくり体を休めて、明日は下北半島の先端まで行く予定です。
三日目の走行距離は、189kmです
酸ヶ湯温泉旅館 宿・ホテル
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この旅行記へのコメント (4)
-
- vivian22さん 2024/09/05 09:21:29
- 鶴の湯温泉
- ともさんへ
おはようございます。
試験終わり、昨日、発表でした(≧∀≦)
今後は自分の好きな事をしようと思っています。
とはいえ、今年は双子の受験で目立つ行動は控えようかなと。
私の好きな秋田の詳しい旅行記を載せて下さって、ともさんの優しさが伝わってきました。
私は鶴の湯別館が好きでそちらに宿泊しますが、茅葺き屋根のお部屋はなんとも言えない趣きがありますよね。予約が難しいとは。
ともさんから教えて頂き初めて知りました(๑>◡<๑)
あと、ともさんのカフェめぐりは、本当に人生のゆとりを感じます。ベトナムではカフェめぐりをしましたが、日本ではスタバ、ドトールがほとんど。。
ご友人と台湾旅行は楽しみですね。
家族とは違った楽しみがあって、おしゃべりが止まりませんもの(^。^)
私も定期的に友達と旅行を楽しみたいと思います。
では、秋旅行を楽しんで下さいませ。
試験が終わったので備忘録としてですが、旅行記に取りかかります(#^.^#)
vivian22より
- ともさん からの返信 2024/09/06 17:00:52
- Re: 試験勉強の疲れを癒してください!
- vivian22さん
長い期間の試験勉強、本当にお疲れさまでした。そしておめでとうございます!
今後は好きな事をしながら自分を癒してください。
でもvivian22さんの様に、集中して過ごせる時間が持てる事は幸せな事だと思わないと勿体ないですね。
私は若い時分から、喫茶店巡りが好きでしたので、学生時分には学校の帰り道には必ず喫茶店でコーヒーを飲む習慣になっていました・・・・
そして、当時は喫茶店には必ずマッチが置いてありました(viviann22さんは,そんな時分の事は多分ご存じないでしょうね?)
そのマッチ箱を集めるのも趣味で、今でも靴箱に3箱分くらい貯めたものが残っています)
そのマッチ箱を眺めては、こんな店もあったなと懐かしく思い出す事もありました・・・・。
今では、旅行に行った時に、その喫茶店のあった場所を懐かしく思い出す事もあります。その場所とは京都なのです・・・・
今でも学生時代の懐かしい想い出に時々浸っています。
その時代から喫茶店(今ではカフェですね)が好きで、見つけるとつい足が向いてしまうのです・・・・。
自分の事を長々と書いてしまいお許しください。
ではもうすぐ高雄・台南に出かけてきます。又旅記を書きますので、お立ち寄りください。
PS vivian22さんの旅記も是非拝見させてください!待っています!
とも
-
- vivian22さん 2024/09/04 09:41:37
- お久しぶりです!
- ともさんへ
ゆっくりと観光されましたね。
私は秋田に生まれながら、知らなかった事をともさんから教えて頂いた感じです。
ともさんの旅行記をじっくり拝見しました。
鶴の湯温泉や酸ヶ湯温泉の混浴には何度か入浴しました(^。^) 鶴の湯本館に宿泊専用のお風呂があるのですね。酸ヶ湯温泉は冬に行ったら雪深くて、朝には車がかまくらになっています(๑>◡<๑)
私は鶴の湯の別館が好きです。
芋の子汁は美味しいですよね!
本当に懐かしい。
そして奥入瀬はやはり美しいですね。
深呼吸したくなる風景です。
来年、名古屋の親友と車で奥入瀬に行く予定なので、詳しく書いて頂いて、参考になりました。
角館の武家屋敷は何度行ったかわかりません。
桜の季節は観光客が沢山訪れますが、普段はひっそりとしているのですね。
十和田湖も観光が衰退しているのがわかりました。
もっと沢山の人に訪れて貰いたい。
車でゆっくり日本を旅する事もいつかやってみたい事。最近は試験勉強に時間を使っていましたが、今後はやりたい事に時間を使おうと思っています。
愛知県は雨の影響が大きいと報道されていました。
車の運転、どうぞご注意下さいね。
では、次のご旅行も楽しみにしています。
vivian22より
- ともさん からの返信 2024/09/04 15:12:36
- Re: お久しぶりです! こちらこそ、ご無沙汰でした!
- vivian22さんへ
ご無沙汰してしまいましたね!vivian22さんの試験はどうだったかな・・?試験はもう済んだのかな・・・? などと考えながらいました
毎年恒例にしている夏のドライブの旅を、今年は東北地方周遊の旅にしました。でもほんの一部分しか行けませんでしたが、温泉を中心とした計画を立ててみました。その結果が今回の旅となりました。
私も今回の旅で、どこが一番印象に残ったかというと、やはり秋田県の乳頭温泉・鶴の湯です!もう一度必ず行ってみたいと思っています。
何度も雑誌やテレビ等で映し出されたあの温泉の正面の景色に感動を覚えました。vivian22さんも何度もあの乳頭温泉の混浴に入って経験はお持ちなんですね!私は明るい内は少し抵抗があり、明け方の誰も居ない時間帯に入浴しました・・・・・
やはり女性には少し抵抗がありそうですね・・・・
そして青森県の酸ヶ湯温泉の千人風呂も印象に残りました。
今回の旅はツアーではありませんので、自分の好きな場所に好きなだけ時間をかける事が出来ましたので、好きなカフェを巡る事も出来ました。
私は何処に出かけてもカフェを探して出かける事が好きなんです・・・
季節も早いもので、随分秋めいてきましたので、旅心を擽らせてくれますね。
ps もうすぐ高校時代の懐かしい友人と二人で台湾の高雄・台南の旅に出かける予定にしています。帰ってきたら旅記に上げますので是非見てください。
又9月は台風シーズンですので、どの地域にも被害が出ないように願うばかりですね。
vivian22さん
では又、とも
コメントを投稿する前に
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