2024/07/13 - 2024/07/15
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三島さん
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去年の10月にアドバンスドのライセンスを取りに伊豆大島へ行った際、6月中旬から10月下旬の早朝、ハンマーヘッドシャークが集団で大島のポイントに来るということを知りました。
群れをなして泳ぐハンマー。
それを見るために日の出とともにエントリーする早朝ハンマーダイビング。
なにそれ、やりたい!
でも、ハンマーが通るケイカイというポイントは複雑な海底で流れが速くなることもあるからか、30本以上の経験を積まないと潜れない大島ルールがあるんです。
当時の私はまだ、ライセンス取ったばかりのホヤホヤで、10本そこそこだったんです。
というわけで30本の経験を積んで再び大島へ戻ってきました。
1日目、高速船で大島に9時15分着。そのまま直ぐに2本ビーチダイビング(野田浜、ケイカイ)
2日目、早朝ハンマー、秋の浜2本
3日目、早朝ハンマー、レンタバイクで島1周、大型フェリーで東京へ
そんな2泊3日の記録です。
ハンマーの感想は「いやー、さいこー!」
ちなみにこの時期の日の出は4時40分。
=エントリー開始も4時40分になります。
水温は19~21℃の中、そこそこ流れもあって、岩にしがみつきながらのハンマータイムはめちゃくちゃ新鮮で濃厚な時間でした。(最終日のハンマーは、かなりの群れがじゃんじゃん来てくれて、なかなかの撮れ高でした)
最終日はハンマーの後、レンタルバイクで島1周も十分楽しんで、充実した2泊3日の旅でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
大島は3回目。
初回と2回目はいずれも夜出港する大型フェリー。
初めての時は色々不安で個室の特1等(定員4人)を経験した後、2回目は個室じゃなくてもいいかと2段ベッドの特2等。
そして今回は、初めて朝出港の高速船にしてみました。竹芝客船ターミナル 乗り物
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出港は7時30分。
ラッキーなことに1人予約だったからか、1列シート! -
窓際だし、隣の席はないし、とても快適!
あっという間に大島(岡田港)到着です。
港にはお世話になっているダイビングショップのスタッフさん達がお出迎えに来てくれてました。
と言っても、ショップは港から2~3分。 -
早速、準備してダイビングへ。
最初は海底にアーチがある野田浜へ。
子犬サイズのゾウアメフラシがなかなかの迫力で、思いのほか速い速度で移動していました。
2本目は明日の朝にハンマーで潜るケイカイへ事前練習。
大島のアオウミガメー!ウツボー!フグー!!
久しぶりー!野田浜遊泳場 ビーチ
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初日は2本。
ランチはショップのお向かいにあるStarFish and coffeeで配達してもらいました。
こちらは伊豆七島で使える通貨「しまぽ」の宿泊通貨が使える貴重なカフェなのでありがたいんです。
あー、1年振りのフィッシュサンドとコーヒー。STARFISH AND COFFEE グルメ・レストラン
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夜は民宿のお部屋で飲むため、ショップと港の間にある一峰さんで、ビールなどを購入しました。
こちらも「しまぽ」が使えます。
「しまぽ」は1000円単位なので、ついでに大島牛乳ソフトクリームもいっしょにお会計。
一峰さんでソフトクリームを購入すると、牛乳煎餅の欠片が付いてるのでちょっとお得感があります。一峰 グルメ・レストラン
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さて、大島の宿「船吉」さんへチェックインします。
宿はショップから徒歩2~3分のところにあります。
1人なのに6畳間です。ありがとうございます。
こちらも「しまぽ」が使えます。
ダイビングショップの費用を「しまぽ」で支払ったので、宿泊代は、おまけで付いてきたポイントで支払えました。「しまぽ」非常にありがたい。
※「しまぽ」は7000円購入すると、お買い物・食事・レジャー費用に使える7000円のポイントと、宿泊に使える3000円のポイントがもらえるんです。
複数回購入できるので「しまぽ」対象ショップで賢く上手にポイントを使うと、私のように宿泊費は実質無料になりますよ。
※注意点は、ポイント使用は最低1000円単位で、お釣りが出ないことと、足りない分は必ず現金で支払うことぐらいでしょうか。ゲストハウス舟吉 <大島> 宿・ホテル
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こちらのお宿は民宿なので、お布団は自分で敷きます。
浴衣はフロントに各サイズご用意されていて必要な人だけお部屋に持って帰るシステムです。 -
基本的なアメニティも揃ってます。
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さて、夕食まで飲みますか!
(残りのビールはフロント前にある共有冷蔵庫へイン) -
この日は連休だったのでご家族連れが多かったです。
基本、1人は四畳半と聞いていたのに、205号室「たい」の六畳のお部屋でした。 -
お部屋からはこんな感じ。
山側です。 -
お風呂はふたつ。
男女分かれていて、空いていたら入れるシステム。
シャンプー類も設置されてます。
洗濯機も洗剤も物干しも自由に使えます。
ありがたい。 -
晩ご飯はお魚中心メニュー。
あとご飯と汁物もつきます。
いつものごとく、白米は辞退して、おかずとビールだけでもうおなかいっぱい。
宿の方や宿泊してる方とダイビングの話をしながらの夕食タイムでした。 -
そのあとお部屋で晩酌して、お布団でウトウトしてたら、夜中、とんでもない大雨の音で飛び起きました!
とんでもない雨!大丈夫?
でも、明け方、キレイに止みました。よかったー!
ケイカイの早朝ハンマーは、朝3時45分にショッブ集合して、4時40分の日の出とともにエントリーします。
この日は曇りで、海底の水温は19℃。
ケイカイは3本潜ってるけど、一番流れが早い印象。
岩に捕まりながら10匹くらいでやってくるハンマーの群れを眺めます。
そこそこ来てくれて、ハンマーのムキムキボディが良く見えました。 -
ハンマーを終え、次の機材セッティングして朝ごはんまでお散歩。
こちらは岡田港のすぐ横に見つけた龍王神社。 -
神社からの景色、いいですわ
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こちらは宿近くの八幡神社。
大島に来る度にお参りしてます。 -
さて、朝ごはん食べたら今日の2本目行きますよ。
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2本目、3本目は秋の浜。
ここは私のダイビングのスタート地点ですわ。秋の浜遊泳場 ビーチ
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チンアナゴ、伊勢海老、頭サイズくらいあるカエルウオやハナミノカサゴに会えました。
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昼過ぎに本日のダイビング終了!
バスで元町港まで行きます。
雨予報だったのにすっかり晴れました。
暑い!!焼ける!! -
暑いけど、元町浜の湯へ行きます。
水着ではいる温泉で、屋根がないから焦げる!!
けど、湯が出る柱の影に入ってUVから逃げつつ、じっくり温泉を満喫しました。大島温泉 元町浜の湯 温泉
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それから、元町港近くにあるレンタルバイクやさんで原チャ借りてきました!
この三連休、全ての日にちに傘マークが付いていたのですが、日々予想は変わり、ありがたいことに傘の出番はなし。
しかも、最終日はしっかり晴れマークに変わったので、この日ハンマー終了後は単独ツーリングすることにしました。
これで最終日の足を確保!
これで本日の任務完了!
飲むぞ! -
岡田港のダイビングショップに顔を出した後、お向かいのカフェへ。
クリーム挟んだドーナツと、生ビールというトンチキな組み合わせをしたり。STARFISH AND COFFEE グルメ・レストラン
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港の3階にあるフードコートのような食堂で生ビールとオードブル盛り合わせをしたり。
生き返るー!伊豆大島岡田港客船待合所レストラン いずしち丸 グルメ・レストラン
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宿に戻って夕食です。
明日も3時45分集合なので、夕食時はお茶割り1杯。
お部屋で1杯やって就寝。 -
昨日より日差しがある朝。
日の出4時40分です。
さぁ、ラストダイブですよ。 -
ハンマーを終えて5時40分。
昨日もそこそこ見れたのですが、最終日は物凄いたくさんのハンマーと会えました。
20匹くらいの群れがどんどん来て、真上や真横を通っていくんです。
亀もフラッと現れたり、なかなかの盛り上がり。
かなり粘って楽しんだあとも、戻りのルートで低い位置を回遊するハンマーにばったり会えたり。
いやー、30本の経験を積んで、大島に来てよかったー。
来た甲斐あったー。 -
いやいや、とてもいいハンマーでしたよ。
さらば、ケイカイ。 -
最後の朝ごはんも美味しくいただき、7時半過ぎにチェックアウト
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さあ、岡田港から原チャで島1周スタートです!
最初は泉津の切り通し -
大島を時計回りに走ります。
筆島と原チャ。筆島遊泳場 ビーチ
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筆島は、ニョキっとしてますね
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波浮港と原チャ
波浮港見晴台 名所・史跡
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とうしき辺り
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バームクーヘンと原チャ
地層大切断面 自然・景勝地
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元町を通り過ぎ、大島空港横にあるぶらっとハウスでソフトクリームとロールケーキ休憩。
ジリジリとした日差しを浴びていたので、冷たくて甘いものが染みます。ぶらっとハウス グルメ・レストラン
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島1周して、最後に野田浜に来たら、ショップのガイドさんや顔なじみのダイバーの皆さんが海からあがってきたとこで、また会えたー!と、しばし立ち話。
余談ですが、私、大きなバイクに乗っていたからか、この子にまたぐ時、足を後ろから回して乗ってることにこの場所で気づきました。
通常、みなさんは原チャには、足を前に置いてシートに座ってますね。
次からそうしよう!野田浜遊泳場 ビーチ
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野田浜から元町港へ戻ります。
途中にある赤禿は、真っ赤な岩。
青い空に映えます。 -
反対側は元町港方面の風景
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さあ、元町港近くのガソリンスタンドで満タンにし、レンタルバイク屋さんで原チャを返したので、お向かいにあるお店でバスが来るまで飲みますよ!
生ビールと、地魚のべっこう漬け。喫茶酒場 なべきち グルメ・レストラン
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フェリー出港の1時間に岡田港に着くバスで戻ってきました。
ショップに預けていた荷物を受け取って、フェリーが来るまで港の3階でまた飲みます!
お店の方に「昨日もいらしてましたよね、ありがとうございます」って声かけられました。覚えられてた笑
連日、利用させてもらってました。
こちらこそありがとうございます!伊豆大島岡田港客船待合所レストラン いずしち丸 グルメ・レストラン
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こちらはショップの方にもらったハンマー画像
日中ハンマーは深くて流れの速いところにいるのですが、早朝は、浅瀬にいる泳ぎがまだ上手ではないイサキを捕食しにくるので、こんな群れが岸に近いところで見れるそうです。
イサキの泳ぎが上手になる10月頃は、イサキも少し沖に移動するから、早朝ハンマーする場所も沖になり、エントリーしてから移動が長めで、深度も深めになるとか。
ちなみに、ハンマーは海底の岩場で(しがみついて)見ます。
泳いでる時に遭遇してしまった場合を除き、基本、海底の岩あたりに止まって回遊するのを眺めるルールです。
(流れが速いことも多いので岩にしがみついているとも言います)
また、レギュレータから吐き出される泡も好きではないらしく、頭上を泳いでもらうために、こっちに来そうな時は息を吐くのを我慢したりします。
7月くらいだと、日の出も早いから出発も早くなるし、水温も低めだけど、浅瀬でハンマーを見ることが出来る利点がありますね。
10月くらいになると、水温が上がるし、日の出も遅くなって出発もゆっくりになるけど、ポイントが沖になるから自分とハンマーとの距離が大きくなるわけで。
どっちを取るかは自分に合った方ですね。
私は「割と寒さに強そうだし、次は6月の出始めに来ませんか?」とお誘い受けました。
もっと近くで見れるなんて……また来たい!! -
ほんとに、こんな感じでワラワラ来てくれました。
楽しかったなー。
いいハンマーだったなー。
都内で近いし、お得だし、大島ダイビング、ほんとオススメです。 -
帰りは大型フェリーの2等座席にして、ゆったりくつろぎタイムです。
仮眠以外は外にいて気持ちのいい風を浴びていました -
おまけ
大型フェリー内で冷凍食品の自販機とレンジを発見!
レストランが閉まっていても、カップラーメン以外に暖かいものが食べられるのはいいですね! -
おしまい
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