2024/06/07 - 2024/06/09
627位(同エリア1314件中)
ka3さん
ある日、日本航空から国内線の安売りチケット(タイムセール)の案内がきて、思わず買ってしまいました。今まで行ったことのない所というわけで、徳島です。
安売りとは言っても、1日の中で人気のない時間がセール対象なので、出発は12時45分、帰りも午後4時過ぎの到着です。本当はもう少しゆっくりしたいところですけどね。
さて空港で出発前にメールが届きました。広報委員長の私に、奉仕団からブログ掲載依頼です。申し訳ないけど、私は旅に出ています。お急ぎでしたら副委員長に頼んでくださいまし。(笑)
★6/7 徳島空港から淡路島のうずの丘、鳴門の渦の道(鳴門泊)
6/8 大塚国際美術館、霊山寺(徳島泊)
6/9 阿波踊り会館、羽田へ
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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雲の上を飛ぶ飛行機
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ジャンボジェットの時代は、クルーのジャンプシートはドアの横にあり、対面の客席は「お見合い席」と言われていましたが、B-767型機は中央の壁の裏にありました。
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徳島阿波踊り空港
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大鳴門橋を渡って淡路島へ。
徳島阿波踊り空港からオニオンバスに乗って淡路島に渡りました。バスは予約不要の時間帯でしたが、一応予約しておいて正解、乗客は私一人だけでした。予約していなければ運行中止になっていたかも知れません。1,100円の運賃に高速代払ったら赤字かもね。 -
オニオンバス
バスを降りたらタクシーがいなかったので、バスの運転手さんがわざわざ降りてきて、タクシー会社の電話番号が書いてある場所を教えてくれました。 -
「うずの丘」で「おっ玉葱」の写真を撮る間、タクシーを待ってもらって次は「渦の道」へ、往復の高速代を含めて10,880円もかかりました。
これが一人旅の辛さです。 -
たまねぎのベンチ
橋の向こうに大塚国際美術館があります。 -
たまねぎのかつら
これを被って写真を撮ると面白そうですが、一人じゃね。 -
たまねきキャッチャーもあります。
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タクシーで橋を渡って、鳴門市に戻ってきました。
写真の下の方に建物が二つ、黄色くて小さい方が今日の宿です。 -
「渦の道」は大鳴門橋の下に作られた遊歩道です。
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奥の建物はトイレ
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あちこちに標識があるので、迷うことはありません。
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今日の満潮は6時50分なので渦はまだまだ見えません。
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渦の道入り口
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インターネットでも満潮の時間は分かるので、調べてから行くといいですよ。
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目的地(橋の中央)まで450m、途中2回も休んでしまいました。
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こうやって渦を見下ろすことができます。
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残念ながら渦ができるには少し早い時間でした。
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ポスターの写真
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あらら、閉館後に現れたカップルがいました。渦の時間に合わせて開館してるわけじゃないのよね。
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ここのホテルは小さい分、全ての部屋が海に面しています。隣の大きなホテルは海が見えない部屋もあるみたいです。
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部屋の窓から見える大鳴門橋
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この位置からでは渦は見えないです。
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食事は部屋に運んでくれました。
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夕食は魚づくし、お刺身・鯛の塩焼き・煮物・揚げ物・他です。ビールは大瓶しかなかったので、仕方ないから(?)飲みましたよ、全部!
続きはこちらです。
https://4travel.jp/travelogue/11914856
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