2024/06/29 - 2024/07/01
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うーたさん
梅雨真っ只中の6月下旬。2泊3日の福岡旅行の計画を立てたものの雨・雨・雨。
この週末、日本中で雨予報ではないのは梅雨明けした沖縄のみ。
だったら沖縄へ行ってしまおう!!
ということで、2日目以降は福岡空港からピーチを利用して沖縄へ。
沖縄滞在は1泊だけなので移動距離は最短に。那覇空港から近い沖縄南部で過ごす計画に。
レンタカーを借りるのは初日の半日だけ、宿泊先も国際通り付近で探し、あとはゆいレールで移動すればOK!
那覇空港到着後、レンタカーで「玉城城跡」と「斎場御嶽」を訪れた後は、国際通り周辺をぶらぶら散歩します。
歴史を感じるディープな街を求めて中年夫婦、元気に歩きます! 食べます!! 飲みますっ!!!
旅の後半戦は、レンタカーを返却したところからスタート☆
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那覇空港で借りたレンタカーは、玉城城跡と斎場御嶽を訪れた後「スカイレンタカー那覇店」にて返却。いわゆる〝乗り捨て〟というやつです。やや割高になる場合もあるようですが、時間がない弾丸旅には便利なシステムです。
返却後、10分ほど歩いて国際通りへ。
毎週日曜日は12時から18時のあいだ、歩行者天国になっています。 -
おぅ!早速エイサー演舞だ☆
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大きな太鼓を持ってジャンプ!!
すごい迫力。すごい背筋。 -
そのまま国際通りを進み、通り沿いにある「ホテルコレクティブ」にチェックイン。今日はこちらを拠点に散策します。
ここは2020年春にオープンした台湾資本のホテル。
全260室ある客室はすべて30㎡以上、アウトドアプールやフィットネスルーム、サウナ&大浴場(小さいけれど)も備えたラグジュアリーホテル。ホテルコレクティブ 宿・ホテル
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プレミアムツインのお部屋で予約。
スイートとプレミアムツインタイプの宿泊者はラウンジが利用可能です。
部屋の冷蔵庫には、ビール・サワー各1本にさんぴん茶が2本。無料です。
デスクの上にはパイナップルケーキとメッセージカードも。ちゃんと○○様と名前の部分は手書きで書いてあります。 -
ちょうど時刻は17時。ラウンジでカクテルタイムが始まるので行ってみよう!!
部屋番号を伝えて入室。
生ビールサーバーにワインも赤白各2種類。セルフの軽食の他に、一人一皿にぎりずしのサービスがあります。
部屋番号を伝えたので、名前が分かったのでしょう、スタッフの人が○○様と名前で声かけてくれます。なんか特別なおもてなし感♪ -
ラウンジからの眺め。
Googleマップと照らし合わせてみたら、緑の丘に見えるのが「希望の丘公園」。
その右下辺りが「那覇市第一牧志公設市場」っぽい。
日も傾きはじめ多少涼しくなってきたかな。
ぶらぶら散歩に出発!! -
まずは国際通り沿いにあるドン・キホーテ横のアーケードを入って「市場本通り」へ。
第一牧志公設市場につながるアーケード街です。沖縄の特産品や土産物を扱うお店がたくさん並んでいます。
「沖縄産直市場」でお土産になりそうなものを事前リサーチしておきます。 -
人通りが多くにぎやかな通り。外国人観光客がとっても多い。
沖縄色が濃くて楽しい。 -
射的や輪投げなどのゲーム店もあって、大阪の「新世界通り」によく似た雰囲気。
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そのまま歩き「むつみ橋通り街」へ。
市場本通りの横にある商店街。昔この場所に、むつみ橋という橋があったことが名前の由来です。
こちらは飲食店が多く日本人率が高いかな。比較的落ち着いています。 -
沖縄らしい布や衣装を取り扱う店が多いゾーンを抜けると「那覇市第一牧志公設市場」に突き当たります
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こちら、2023年3月にリニューアルされたばかりなので周辺の店舗に比べると、明るくて近代的な外観。
入ってみます♪第一牧志公設市場 市場・商店街
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中は思ったよりひっそり。
え?やってる??
外でごった返していた、外国人達はここには来ないのかな?… -
奥に進むと、海ブドウ専門店や精肉店が並んでいます。
鮮魚店は生きたまま売っているお店やパック調理されて並べられている店など様々。
どこのお店も人数はまばら。 -
鮮魚のコーナーはある程度の賑わい。でもやっぱり並んで待つなんてこともない程度。
比較的、活気があったこちらのお店で購入してみることに。
1階の店舗で購入した食材を2階の食堂で調理してもらいます。
このシステムを「持ち上げ」と呼ぶみたい。 -
まずは、一度は食べてみたかった大きな貝、夜光貝。
小さめサイズのもの(と言っても手のひらよりも随分大きい)を選び、店員さんがオススメしてくれる調理方法に従って、半分お刺身、半分ガーリックバター焼きでオーダー。 -
ひときわ目を引くヤシガニ。どうしても気になって仕方がない…。
この画像のヤシガニは、特大サイズで一匹3万円以上。だんだん入荷数が少なくなっているけれど、ここ1週間ほどは順調に入荷できているとのこと。
特大サイズは無理だけど、どうしても食べてみたい欲求にかられ、小さいものはいないか聞いてみることに。
「あるよ あるよ~」とのことで、倉庫から小ぶりサイズ(6000円ほどの物)を出してきてくれました。 -
ここでの予算は2人で1万円。
その他に、珍しいものでお勧めを聞いたところ、セミエビか、仲間のゾウリエビはどうか?という提案。セミエビは食べたことがあるので、まだ食べたことのないゾウリエビを食べてみることに。ゾウリエビはお刺身で。頭は味噌汁にしてくれるそう。
その他、すでにむき身になってパック販売されていた赤エビの刺身を購入して予算ぴったりに。
料金を支払い、2階に上がります。 -
2階に上がるとフードコートみたいな空間。
食堂が何軒か並んでいます。
どうやら購入した鮮魚店によって、どの食堂に案内されるかが決まっているようです。 -
私達は「つばめ食堂」に案内されました。
調理料金は全ての食堂で統一されていて、1人3品までで550円。2人で3品頼んだ場合は550×2というシステム。 -
夜光貝、赤えび、ゾウリエビのお刺身が到着。
お皿ではなくて船盛なのが嬉しい☆
初めて口にする夜光貝とゾウリエビ。
夜光貝は思ったより柔らか。だけど少し臭みあり。
ゾウリエビは身が柔らかく甘味があって◎でもあまり印象には残らない味。 -
夜光貝の残りの半分がガーリックバター焼きになって到着。
調理されてもやっぱりクセが強め。バター焼きではなく、ガーリックバター焼きを提案されたことに納得!! -
そしてヤシガニが蒸しされて登場。
すごく固い殻。トンカチで粉々に割ってあります。
カニの様にホジホジして食べるのかと思っていたけれど、手袋をはめて、粉々になった殻を外して食べるかんじ。
シンプルにボイルされているだけなので、ミソを付けて食べるのですが、このミソこそが大クセ!!!
アンモニア臭とまではいかないけれどツンとした臭いが気になる。これは、かなり好き嫌い分かれそうなお味。
何でも経験してみないと分からない。食べてみないと分からない!!いい経験になりました。 -
外に出ると日が沈みかけていました。
まだ薄明るいうちに周辺散策。先ほどホテルのラウンジから見ていた「希望ヶ丘公園」へ行ってみます。
毎年10月に開催される大綱挽まつりの綱を再現した「大綱モニュメント」がありました。緑豊かな公園だけど、猫がいっぱいいるし、何だかよくわからない怖さみたいなのを感じて早々に退散。
後から調べると、この希望ヶ丘自体、琉球石灰岩で構成された自然洞窟。奥行約50mあり入口3カ所の内1カ所は拝所。沖縄戦では地下壕とされていた場所でした。 -
再び大通りに出てきたので散策を続けていると、聞き覚えのあるメロディーが。
大型トラックで大音量を流しながら、全国どこにでも現れるあの宣伝カー。
不快なメロディは相変わらずだけど、沖縄のトラックはちっちゃいの!!! ぷぷぷッ 音も迫力もインパクトもミニミニ。 -
あらゆるところに飲食店。こんな昔ながらの屋台もあるし、
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再開発したのかな?と思われる新しい屋台ゾーンも。
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商店街のアーケード街に戻り散策していると、店舗と店舗の間にこのような階段がいくつかあるのに気が付きます。
よく見ると「水上店舗」の文字。
ブラタモリで見たことがある水上店舗。
おぉ~これかぁ!!! -
水上店舗が誕生したのは1965年。
1960年代に闇市の対策として公設市場がつくられたのだけど、そこに入れなかった人たちが、近くを流れるガーブ川に板を渡してバラックを立てて商売をしはじめたのが始まり。
だけど、もともと周辺は低地だったので、台風や大雨のたびにガーブ川が氾濫し浸水していて。その対策として川にコンクリートで蓋をして暗渠化。
その上に建ったのが、この水上店舗ということ。 -
どの階段も登っていくのに若干勇気が必要だけど〝welcome〟という文字も見えるので、入っていいはず…
迷いながらもポップな文字で〝Go to the水上店舗〟とある階段を選んで入ることに。 -
階段の上、2階部分は静かで長ーい廊下。
左側に窓、右側に部屋が並んでいます。学校の廊下のような雰囲気。
ほとんどが空き部屋みたいです。 -
利用されているらしき空間を発見。
渋い!!!
睦橋商店街組合事務所。
南京錠もいい味!! -
部分的にかわいいガーランドが飾ってあります。
若い人も入っていそう。 -
すてきなアトリエが!!
夜光貝や骨などを加工したアクセサリーを制作販売されています。
さっき食べた夜光貝がこんなに素敵なものになるなんて。
貝殻もらっておけばよかった…。 -
開いている窓から見下ろしてみると、公設市場に行く際に通った賑やかな道。
お昼に覗いた沖縄産直市場が見えているではないですか!!
その位置関係に驚愕。 -
階段を降りると
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ダイコクドラッグの前に出てきて。これは商店街の入り口付近…
ということは、2階の通路を公設市場方面から国際通りの方向に進んできただけのこと。
完全に方向感覚がなくなっています…
ちょっとした冒険。不思議な場所でした。 -
再び商店街へ。
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「八軒通り」
わずか歩いて24歩のストリート。日本一短い商店街!という手作り看板がいい感じにディープ☆ -
いい味出してる裏道は「えびす通り」
この辺りからディープ感がアップしてきます。 -
今から開店するのか、お店の前に机を準備しているところも。
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ぱっと見でわかる地元の常連さんらしき人も増えるゾーン。
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「せんべろ」という字があちこちに。
知ってる知ってる!
1000円でベロベロに酔っ払えるってやつね!!
千円札を一枚持って、ひらひらさせながらお店に入っていく人の姿が。
なるほど!! 税込1000円なんだ(笑) -
私達はちょっとお上品めに、お寿司屋さんがやっている1500円べろを選択。このお店は1500円で飲み物3杯とつまみ一皿つき。
座ると同時にとりあえずビールを注文。
後からメニューを見て「金麦」と判明。家と一緒の第3のヤツか。ちぇっ。
だったら珍しい飲み物を!!という事で、お次はハブ酒を注文。常温で小さなショットグラスに入って登場。意外とクセなし。これも銘柄や値段によるのだろうな。
初めてハブ酒を飲んでみたものの、結局私達は飲み物3杯ぐらいでは〝べろ〟にはなれず、ほろ酔いで退散。魚寿司 公設市場離れ グルメ・レストラン
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明るい時は気が付かなかったけど、街灯が電光掲示板になっていてる!
これすごくいいアイデア。明るくて防犯にもなるし。
これは警察からのお知らせみたいなメッセージだけど、企業相手に普及させたら広告費で儲かりますぜっ!! -
翌朝です。
朝の市場本通りはとーっても静か。土産物のお店はまだシャッター。
その前で机を並べて、お弁当やお惣菜を売っています。 -
昨日の夕方にはなかった八百屋さんやフルーツ屋さんも出現!!
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昨夜の屋台の机や椅子はきちっと片付けられていて、ゴミや残骸なんかも全くない。
夜、屋台が並んでいた景色は想像出来ない街。 -
あえて裏道、細道を選んで歩き、焼物の通りと言われる「壺屋やちむん通り」を目指します。
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そんな古くて歴史を感じる裏通りの、側溝ブロックの蓋に文字が彫られているのを発見。
「一九六四.六十」これって多分、日付だよね?
1964年6月10日ってことよね?
公設市場が建てられたり水上店舗ができたりした頃。
色んな時代を経てそのまま60年間残ってるってすごい。 -
10分ほど歩き、やちむん通りへ。
お目当てだった「沖縄市立壺屋焼物博物館」は残念ながらこの日は休館日。だからかな?人通りもまばら。 -
静かで美しい通りです。
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これは「東ヌ窯」全長23m幅4mもある登り窯。
300年程の歴史があるそう。週末のみ見学可。
この日は残念ながら見学出来なかったので、外から写真だけ。 -
やちむん通りを東の端まで歩いて見つけた「東の井戸(アガリヌカー)」。
300年程前に村ができた時最初に掘られた井戸だそう。生活用水として水を求める場というだけでなく、祈りの場でもある神聖な場所。
井戸の後ろにあるガシュマルの樹が神々しい。 -
東の井戸を通りすぎ、ひめゆり通りを約10分歩いて安里駅へ。
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そしてゆいレールに乗車して那覇空港へ向かいます。
先頭座席に乗れたので景色がgood♪
あっという間に空港に到着。 -
空港へ向かう途中、安里駅周辺には「やぎ汁」の店が何店かあってかなり気になっていました。
那覇空港で食べられる場所があるかYahoo!で検索してみると、食べログの口コミで、空港内の「天龍」で提供されているとの情報が。空席待ちをして入店することに。
ところが、着席してメニューを見たら、現在はやぎ汁提供なし!この情報はかなり古いものだったのです。ガーン。ちゃんと掲載された日付まで見ないとね。
ヤギ汁は次回のお楽しみということで☆
おしまい。
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