2024/06/28 - 2024/06/30
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ハンマークラヴィーアさん
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6月は、本来は海外旅行にはうってつけのシーズンなのですが、大型連休でないと休みが取りづらい職種ゆえ、たった2ヶ月しか経ってないのに既に海外旅行ロス。
そこで、東京出張ついでに余った旅費を使って、どこかの国内旅行でお茶を濁すことにしました。
「海行きたいんじゃあ!異国情緒ある街並みが見たいんじゃあ(@_@)!」
ということで、選んだのは東京に住んでいたころには一度も訪れていなかった三浦半島は横須賀・葉山。
滅多に行けない三浦半島での週末リフレッシュ旅、スタート。
備忘録:ネイビーバーガー、海軍カレー、チェリーケーキ制覇。
海軍カレーよりベンガルのカレーの方が好み。
三笠の中は3時間は楽しめる。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
17:15、京急横須賀中央駅着。外は大雨。
横須賀と言えばギタリストHIDEちゃんゆかりの地。
私が大学に進学した年に急逝したので、印象深いのです。 -
ホテルは駅前のセントラル横須賀。
広めの部屋を用意していただいた(*^^*) -
どぶ板通りは閑散としている。
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USネイビーが多いので不動産案内も英語率高め。
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ミリタリーショップはそこそこ多め。
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土砂降りになってきたので、横須賀ビールでフライトセットで一休み。
5種のクラフトビールとおつまみ5種2200円のセット。
美味(#^.^#)
この店、クラフトビール5種2時間飲み放題+料理5品でたったの4400円と、ちょっと不思議な値段設定(@_@)
普通は飲み放題って量産型ビールのはずなんだけど・・・採算取れるのかな? -
小腹を満たしたところで、「どぶ板食堂ペリー」へ移動。
人気の店だが天候ゆえガラガラ。 -
スペシャルセット。ネイビークオーターバーガーと海軍カレーのセット。
ビールはカールスバーグと、ホワイトビールの「blue moon」を。 -
雨足がさらにひどくなってきた。もはや観光客地元民問わず、どぶ板通りを歩いてる人はほぼゼロ。
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そこで、移動した先は老舗バー「ケント倶楽部」。
ご当地カクテルのブラッディシーザーと、横須賀ブラジャーをいただく。
『みんな店辞めてって、いつの間にか俺の店がどぶ板で最年長になっちゃったよ~』
なんてマスターの話を聞きながら、しんみり。 -
翌朝は、猿島・三笠・軍港めぐりを午前中でこなすことに。
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横須賀の中心部って広いんだね。
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翌朝はまず猿島航路へ。隣にあるのは東郷平八郎元帥の像と記念館三笠。
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あさイチの9:30の便を狙ったが、この便も着いたときには既に待ちの行列。
特に夏は涼しい朝いちばんがベスト。 -
三笠桟橋から15分の船旅。
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猿島到着。
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この島をおススメしてくれた人に感謝。なかなか面白い島でした。
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幕末から東京湾の防衛拠点として、外部から見えないよう崖をくりぬいて砲台や倉庫が作られたという、何とも冒険心をくすぐる設定付きの島。東京湾で唯一の無人島らしい。
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行く前は知らなかったのだが、ラピュタをイメージさせるとして観光客が急増しているらしい。そりゃこんな雰囲気だったら人気出るでしょうなあ。
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頂上からは横須賀市内、東京方面も見渡せる。今日は天気が悪いので残念。
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この立ち入り禁止の展望台、何と「仮面ライダー」でゲルショッカーのアジトとして使われたロケ地の建物らしい。
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独特の雰囲気を纏った、面白い島ですね。
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三叉路。
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北の海岸線の方まで下りていくと、すぐ目の前は波打ち際。
あのカラフルな帆の一群はいったい何だろう。 -
大変雰囲気のある「愛のトンネル」。
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島には5カ所を超える砲台跡。
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船着き場に戻ってくると、BBQスペースに人だかり。梅雨の晴れ間の家族連れのピクニックにうってつけの島。
宿泊は禁止されているので、最長で7時間は滞在できるらしい。
遊泳禁止だし、BBQでもしなければそんなにはいないだろうけど。 -
三笠桟橋に戻ってきて、次は東郷元帥の後ろに控える記念館三笠へ。
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主砲の下ではボランティアガイドさんが三笠の凄さを力説中。
このガイドさんは、前職が話すお仕事だったのかな?
とにかく声が聞き取りやすくて説明も上手、ミリオタではない自分でも三笠や海軍に関する知識がグングン入ってくる。 -
時間があまりないので、ガイドツアーは途中で離脱させてもらって、甲板や艦橋を見学。
ガイドさんの説明で特に印象深かったのが、三笠の圧倒的な戦闘力はもちろん「伊集院信管」と「下瀬火薬」による砲弾の破壊力ゆえ、なんだけれども、そもそも三六式無線電信が無ければバルチック艦隊の発見を三笠に伝えることが間に合わず、三笠がロシア艦隊に遭遇もできなかったので、あの圧倒的な勝利は叶わなかったというもの。
戦局を制するのはいつだって情報戦、ということですね。 -
元帥のお部屋も見学。
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横須賀軍港巡りへ向かう途中、アーミーベースにうっかりスマホを向けたらライフルを持った米兵が血相変えて飛び出して追いかけてきたので慌てて退散。
ふう、危ない危ない(@_@)
しかし彼らは基地内でなく日本の領土内で法的に拘束できるのかね? -
ショッピングモール「COASKA」を抜けて、横須賀軍港めぐりの船着き場へ。
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十二時発のクルーズに乗船。
二階席は満席につき立ち見にて。 -
早速潜水艦発見。
何でも今日は停泊船が一杯でラッキーな日らしい。 -
始めてみるアメリカのイージス艦に子どもも大興奮。
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なんて事はない八角形の太陽光発電みたいなパネルなのに。
これがレーダーとして、東京・大阪間の500kmも離れた距離にある100以上の目標を同時に追跡し、そのうち15を超える目標に対して対空ミサイルを撃てるというんだから、仰天。 -
日本のイージス艦や補給船も停泊中。天気もいいし、軍港めぐりにはうってつけでした。
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45分の船旅はあっという間。ヴェルニー公園を散策。
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今日は梅雨の晴れ間なので、どぶ板通りも少しにぎわいがあり。
昨日バーで隣り合ったお客さんがやっているというミリタリーショップを覗いて。 -
やはり横須賀と言えば、これを食べずには帰れない。
名店「ベンガル」のカレー。
せっかくコクの深い味なのに、ポーク・しめじ・ホタテに目玉焼きトッピングと欲張ったせいで、なんだかよく分からない味になってしまった('_') -
ご当地カクテル「ブラジャー」(ブランデー+ジンジャーエール)発祥の地という若松ストリートへ。
ここにもあるんだね。
「ブラジャー」との出会いは確か青森は八戸のとある居酒屋。
女将さんに薦められて頼んだところ、たまたまお店の手伝いに来たという小学校低学年のお嬢さんが
「はい、ぶらじゃー。 しーかっぷです('ω')」
と運んできて、
「スマン・・・こんな汚れたワシのことを許しておくれ・・(T_T)」
と目頭を熱くしたのを思い出す。 -
これから逗子・葉山の駅へ移動。
金沢八景の駅でポスターを見ていたら乗り過ごした('ω') -
葉山へ到着。「楚々」という古民家カフェで、バスチーとアイスカフェオレで一休み。
古民家カフェってなかなか一人では入りづらいよね。 -
ちょうど葉山の中心部にあるホテルにチェックイン。またしても広々和室。
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さすがは葉山。シチリア料理なんてしゃれた店が普通に街中にあるなんて。
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さっそくてくてくと森戸大明神へお詣り。
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森戸川を下ると、そのまま相模湾に出られる。SUPで川から海へ出ていく人もぞろぞろと。
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裕次郎の碑を発見。奥には菜島の鳥居が。
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そのオナガドリみたいなロングドレスって、来る時大変じゃなかった??
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菜島の鳥居はなかなかにフォトジェニック。
SUPや小型ボートで上陸する人が多いと聞いていたけど、今日は波のせいか見えない。 -
森戸神社の大祓は明日。
見ていきたいけど、昼前には葉山を出るので明日の分もお祈りして退散。 -
この日は夕食付。神奈川の地酒、残草蓬莱を。
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これこれ。三浦半島まで来たらやっぱり地魚。
今回は夕食付きでフィックスのメニューだったけど、このお店は旬の野菜や地魚料理が豊富なので、ぜひアラカルトで再訪したい。 -
ホテル2Fにはバーがあったので、ご当地ジンを使ったギムレットやアイラモルトをいただいてから就寝。
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翌朝の朝食。これまでの人生で食べた中でたぶん一番旨いと断言してよい、塩鮭。
今日は美術館だけ覗いて、午後には横浜経由で家に帰ります。 -
山口逢春記念館は開場前だったので、庭をちょっとだけ覗いてから、一式海岸へ移動。
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プチ名勝、小磯の鼻を見学しつつ。
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すぐ林の向こうは御用邸。ドローンを飛ばさせないためか、警察官常駐。
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ふたたび歩いて神奈川県立近代美術館・葉山へ。
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60年代後半から「もの派」の代表格として知られるようになったらしい「吉田克郎展」をやっていました。
代表作の「ペーパーウェイト」。 -
フォトエッチングの作品も多数。
入場料は1200円。
季節柄、涼むのにちょうどいい。 -
葉山を去る前に、カフェ「Seedling Kitchen」にてランチ。
料理を見て分かるように、当然ほかの客はすべて女子。
うーむ、デトックス(*^^*) -
以外と空いていた新横浜を経由して、帰路へ。
もうちょっとウィンドサーフィンが上達したら、再訪したいですね。葉山。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 横浜臨海公園さん 2024/08/20 09:14:57
- ベートヴェンのピアノソナタ
- ハンマークラヴィーアさま、はじめまして。
或る方のぺーじを散策中にハンマークラヴィーアさまのページにたどり着きました。
それにしても、ハンドルネームのハンマークラヴィーアとは、小生、何となくベートヴェンのピアノソナタを想起させてしまいました。
旅行記を拝見させて頂きました。
葉山、昔は静かな海水浴場を伴った所でしたが、マンションの林立で他からの移住者が原因で、葉山地区の風儀が著しく低下してしまったのは誠に残念に思っております。
記念艦三笠で解説をされているのは三笠保存会役員のF氏で、先般5月27日にお元気な姿を垣間見また処です。
今後とも何卒宜敷くお願い申します。
横浜臨海公園
- ハンマークラヴィーアさん からの返信 2024/08/20 11:27:25
- Re: ベートヴェンのピアノソナタ
- 横浜臨海公園様
こんにちは。メッセージいただきありがとうございます。
ハンドルネームに注目していただき恐縮です。
音楽の素養はないので長いこと聞く専門ですが、ベートーヴェンのピアノソナタではテンペスト、32番、月光、ワルトシュタイン、協奏曲では皇帝などが大好きで、一番響きの良いハンマークラヴィーアを選ばせていただきました。
葉山は初めて行きましたが、森戸海岸から一色海水浴場に向かう道すがら、リゾートタイプのマンションが多いなぁとは感じていましたが、そういうわけだったのですね。昔の葉山をぜひ見ておきたかったなと感じます。
三笠の解説員をされていた方は、博識で声のとおりもよく、本当に話で人を惹きつけるのが上手だなと感じました。仕事柄、話し上手な方の話術からは得るものが多く、こうした技術をお持ちの方の話を聞けるのは大変参考になります。
こちらこそ、拙い旅行記ばかりですが、楽しんでいただければ大変幸いです。よろしくお願いいたします。
ハンマークラヴィーア
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