2024/06/14 - 2024/06/17
20913位(同エリア49406件中)
ぶらっこさん
この旅行記のスケジュール
2024/06/14
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イリオモテガイドウォーク ジャングルコース(ホテルアクティビティ)
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ピーチパインの振る舞い(ホテルイベント)
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ピーチパインSHOW・西表島パインの学校(ホテルイベント)
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「月が浜サンセットタイム」サンダウナー(ホテルイベント)
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ディナービュッフェ(ホテルレストラン)
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この旅行記スケジュールを元に
西表島ではジャングルの中の「星野リゾート西表島ホテル」に二泊、石垣島では石垣港離島ターミナルの前の「南の美ら花ホテルミヤヒラ」に一泊しました。
西表島ではホテルのアクティビティを満喫、石垣島では訪れたことがない所へ。
旬のパイナップルづくしの旅でした。
離島の情報が少ないと感じているので、備忘録も兼ねて写真が多くなっています。
Parat2は、初日のホテルチェックインから夕食までです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 自転車 タクシー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バスを降りてエントランスから入ると正面にパイナップルの棚がありました。
西表島ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
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「春のピーチパイン祭り」は明日6/15までです。
このパイナップルは本物でした。
明後日6/16からは「パインビアフェス」という別のイベントに変わります。 -
パイナップルの棚の向こう側(ガラスの先はプール)には、「ピーチパインSHOW」と「西表島パインの学校」の準備がされていました。
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代表者のみがフロントでチェックインをします。
同行者はラウンジのウエルカムドリンクを飲みながら待つように言われました。
でも、ラウンジはどこかしら?みなさんソファーに座って待っていました。
スタッフに声をかけられラウンジに向かう人についていきました。 -
左側が「ラウンジ」、右側が「ショップ」です。
「ラウンジ」は24時間オープンしています。 -
「ラウンジ」入口付近にプール用タオルが置いてあります。
「プール」は8時から日没まで利用できます。 -
左側がウエルカムドリンクで、グアバジュースとさんぴん茶です。
ウエルカムドリンクは時間限定で、夕方以降お昼過ぎまでは置いてありませんでした。 -
左から、紅茶・ハーブティのティーバッグ、コーヒーマシン、ウオーターサーバー(温水・冷水)です。
コーヒーマシンの両横にある「バタフライカップ」に入れて持ち歩きます。
使い捨てなので、もったいない気がしました。
マイボトルを持っていない人は、フロントでボトルを貸してくれます。
チェックイン時に聞かれ、2つ貸してもらいました。 -
左上から時計まわりに、「マンゴーフレーバー」、「カモミールラベンダー」、「紅茶(ダージリン)」、「レモングラス」です。
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ウオーターサーバーと製氷機(右側)の間にアイスペールがあります。
アイスペールは客室にはなく、使い終わったらラウンジの返却場所へ戻すことになっています。 -
チェックインは5分ぐらいで終わり、エレベーターに乗り客室へ向かいます。
エレベーターの前には、「サンダウナー」の案内がありました。
14時50分、アサインされた5431号室へ行きました。
ホテルのホームページから、スーペリアツイン(最上階)朝食付で2泊予約しました。
最上階は4階です。
客室に不具合があり、室内のタブレットからフロントへ電話をしたらすぐにスタッフが2名来て、別の部屋に変更することになりました。
「4階になるべく近いところで用意します」と言われたので、最上階指定で予約したことを主張しておきました。 -
荷物一式とともにロビーへ戻ってきました。
プールには誰もいませんでした。 -
アサインされた5431号室はこの上あたりでした。
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テラス席もありますが、蒸し暑くて座っていられそうにありません。
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アクティビティデスク。
営業時間は、10:30-13:30、15:30-19:00です。
アクティビティは充実しており、気軽に参加できるものが多いです。
無料、有料、予約必要、予約不要、定員あり、定員なし、など色々です。
宿泊日にもよりますが、定員があるものは、かなり前に予約しないと参加できないかもしれません。
予約はホームページ、部屋のタブレット、アクティビティデスクで行います。 -
沖縄県は梅雨明け前でした。
ホテル前のビーチにはサンゴが生息しておらず、魚もいないのでシュノーケルには不向きです。 -
イリオモテガイドウォーク。
今日は、「ジャングルコース」の日です。
15時出発の人たちがロビーに集まっていて、ガイド2人とともに出て行きました。
「傘はジャングルの中ではさすことができない」というような案内が聞こえてきました。
私たちは16時出発を予約しています。 -
おめざめマングローブストレッチ。
予約不要です。
明後日、参加する予定です。 -
ショップ。
営業時間は、8時から21時までです。 -
ロッカー、荷物置き場。
チェックアウト後、スーツケースなどは、自分でネームタグを付けて、右側の棚に置いておくようです。 -
15時20分、スタッフとともに新たにアサインされた部屋へ行きました。
最上階(4階)の5443号室です。
最初の部屋で不具合が見つかってから30分後でした。
待っている間、「部屋の最終確認をしています」と声をかけられてからが長かったような気がします。
すぐに用意できると思っていたので、余計に長く感じ、忘れられているのかもという気持ちにもなりました。 -
電気が点灯していました。
電気代がもったいないと思ってしまいます。
デイベッドが気持ち良くて、ゴロゴロしてしまいました。
デイベッドは荷物置場としても使えました。
4名宿泊可で、3名以上の場合は、デイベッドにベッドメイクをするそうです。 -
ベッド。
清掃とベッドメイキングはありません。
タオル交換とゴミ捨ては毎日行われます。 -
テレビの右側に虫除けスプレーがありました。
効果はわかりませんが、ジャングルやパイン畑に行く前にお世話になりました。
ゴミ箱は3つ、「燃えるゴミ」の基準がわかりませんでした。 -
クローゼット。
扉を開けると、金庫、懐中電灯、かごバッグ、タオルハンガー、虫除け(?)、消臭スプレー(?)がありました。 -
洗面所、お風呂。
棚の上に、バスタオル、フェイスタオル、室内着(ワンピースタイプ)があります。
ハンガーの上にはボディタオル、ハンガーにかかっているのは足拭きマットです。 -
バスタブの上にあるのは、「オールインワンソープ」です。
コスメブランド「OSAJI(オサジ)」と共同で開発した西表島ホテル オリジナルアメニティです。
ボトルの裏側には、「オサジ オールインワンソープ (洗浄料) ヘア&ボディ用 」「髪もからだも洗え、穏やかな洗い上がりの全身シャンプーです。」とあります。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープが1つになっており、プラスチックゴミ対策と排水処理の負担軽減につながっているようです。
ミントと柑橘類が混ざったような香りだったと思います。
髪の毛の洗い心地は悪く無かったのですが、乾かしたら若干パサパサしていました。
体を洗い流してもヌメヌメしていましたが、乾いたらヌメヌメ感は無くなっていました。
翌日は、自分で持って行ったものを使用しました。
水圧・水温は問題無かったです。 -
洗面台。
右側にドライヤーが置いてあります。
使い捨てのアメニティはありません。 -
「OSAJI(オサジ)」のコスメ。
左側から、クレンジングリキッドフェイス用、フェイシャルトナー(化粧水)フェイス用、フェイシャルゲル(保湿ゲル)フェイス用、蛇口の右側は、オールインワンソープ(洗浄料)ハンド用です。
好みの香りで、滞在中はたっぷりと使用させてもらいました。 -
ボトルの裏に説明があります。
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トイレ。
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部屋の中から見た入口側です。
廊下の右側にある長椅子のような物は荷物置きとして使用しました。
ドアは左側、ちょっと重いかったです。
カードキーではありません。 -
テレビ、虫除けスプレー、冷蔵庫、カップ、グラス、電気ケトル。
冷蔵庫は、10段階ぐらい調節ができ、よく冷えていました。
冷蔵庫にある水筒には、冷えた水が入っていました。 -
窓側の小さなテーブルの上には、タブレット、電子メモパッド、冊子(110年星野リゾート)がありました。
冊子は全国の星野リゾート施設の案内で、持ち帰ることができます。 -
ホテル施設案内、館内図、電話、時計など、一般的なホテルにあるものがなく、それらの代わりがこのタブレットのようです。
「Wi-Fi」のSSIDとPASSが上部に表示されています。
「内線電話」をタップするとフロントへ電話がつながりました。
「YouTube」は、ホテル紹介だけでした。
「インターネット閲覧」をタップすると「Google」が開き、色々と検索できました。 -
「ランドリーの混雑状況」をタップして表示されたQRコードを読み取ると、ランドリールームの利用状況、機器ごとの状態(運転中、空き)、残り時間などが表示されました。
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スリッパ。
リゾートらしくなく、履き心地がイマイチだったので、持参したスリッパで過ごしました。 -
テラス。
テーブルとベンチがありますが、蒸し暑く、目の前は原生林が生い茂っていて、カラスが来るので、利用しませんでした。
カラスが糞をしていきました。 -
テラスからの眺望、この先にある海は見えませんでした。
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テラスから左側を覗きこむと、プールが少し見えました。
左側にいくにつれて、原生林が低くなっているようです。 -
飲み食いする前に記念撮影しておきました。
ショップにはビニールのレジ袋はなく、紙の手提袋に入れてくれます。
手提袋は無料、ホテルのロゴが入っています。
泡盛「いりおもて」のパッケージは、イリオモテヤマネコのイラストです。
石垣島の請福酒造が西表島の人に依頼されて誕生、西表島の湧き水を使用しているそうです。 -
石垣島離島ターミナルの「とぅもーるショップ」で購入したオリオンビール、カール、泡盛です。
カールは関西以西での販売なので、旅先で購入することが多いです。 -
石垣島離島ターミナルの瀬戸商店で購入したOrion WATTA(サワー)、ピーナッツ黒糖、サーターアンダギーです。
このピーナッツ黒糖が大好きで、石垣島に来るたびに、自分用に買っています。 -
16時からの「イリオモテガイドウォーク ジャングルコース」を予約しているので、早めにロビーへ行きました。
ホテルの敷地内のジャングルをガイド(ホテルスタッフ)が案内してくれます。
所要時間は45分、定員は10名(予約必要)、約2週間前にチェックしたら残り2名、慌てて予約しました。
16時、ガイド2名と参加者10名(+他の参加者のツアーガイド1名)が集まりました。
ガイドから雷が鳴っていて危ないのでツアーは中止することになったと告げられました。
「ピーチパインの振る舞い」(16:00-18:00)の準備がされていました。 -
「ホテル敷地内のジャングルにある「ジャングルkichi」まで案内して、西表島について説明します。」というような追加説明があったので、ガイド1名に続いて、ぞろぞろとエントランスから出て行きました。
雷は鳴っていますが、雨が降り出す気配はありませんでした。 -
「ジャングルkichi」の入口から入りました。
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「ハブに注意!」の看板がありました。
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「ジャングル基地」の中には、「イリオモテジャングル図書館」があり、ガイドブックや図鑑などがあります。
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ボードを使って説明をしてくれています。
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ウッドデッキの上にあるモニターと扇風機にはビニールがかかっていました。
参加者のほとんどが、虫除け対策で完全防備、長袖、長ズボン、かかとのある靴、帽子などを着用していました。 -
ジャングルの中を少しだけ案内しながら、草木の説明をしてくれました。
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なんだか覚えていませんが、この枝について説明がありました。
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イノシシが掘った穴だそうです。
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ツアーではジャングルを歩きながら右回りで1周するそうです。
そのスタート地点とゴール地点が交わるところだと思います。
草木が生い茂っていて、道に見えないところもあり、個人では難しいそうです。
参加者からスタート地点まで行きたいという声があり、ガイドが案内してくれました。
「ジャングルkichi」だけの予定でしたが、ジャングル内を歩きながら説明したり質問に答えてくれたりして、16時25分頃に解散となりました。 -
ちなみに、私たちより先に予約をしていた8名は添乗員付のツアー参加者で、添乗員がついてまわっていました。
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せっかくなので1周歩いてみることにしました。
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「オオタニワタリ」です。
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広い道のような所、枯葉でいっぱいの所、広場のような所、同じような景色ばかりでした。
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1周する前にスタート地点に戻ってきてしまいました。
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ゴール地点から逆に歩き始めたら、「カメ」が歩いていました。
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アクティビティデスクに先ほどのガイドがいたので写真を見せたら、国指定天然記念物の「セマルハコガメ」ということがわかりました。
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ツアーの中止は残念でしたが、いいこともありました。
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「ジャングルkichi」には誰もいません。
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16時45分頃、雷は治まり、雨も降っていませんでした。
17時からの同じツアーは開催されていました。 -
ロビーでは、「ピーチパインの振る舞い」が行われていました。
グラスにカットパインが入っています。
時間内(16:00-18:00)はおかわり自由だそうです。 -
ピーチパインは芯も食べることができます。
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17時から「ピーチパインSHOW」と「西表島パインの学校」が始まります。
もうすぐです。 -
果肉は白に近い黄色ですが、熟していて、みずみずしくて、ちょうどよい甘さでした。
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ホテルスタッフの司会のもと、地元のパイナップル農家さんが説明をしてれました。
ピーチパインの特徴、出来るまで、歴史など、すごく興味深かったです。 -
目の前でパイナップルを裁いてくれ、希望者(1名)が食べていました。
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パイナップルの絞り汁は、希望者に振る舞われました。
多分、5個ぐらいだったと思います。 -
ピーチパインについて、パネルや映像で説明をしていました。
植付から収穫まで2年かかるそうです。
沖縄のパイナップルは、熟してから収穫しているので甘いそうです。
パイナップルは追熟せず、輸入ものは熟す前に収穫しているので、甘みが少なかったり、えぐみがあったりするそうです。 -
17時半頃に終了しました。
果実の上の葉の部分を水に漬けておくと根が伸びて、土に埋めるとパイナップルが育つそうです。
写真を撮らせてもらっていたら、説明に使用した葉の部分(まだ水につけていないもの)をくれました。
下の部分を何枚かカットすると根がでてくるそうです。 -
ショップを一通り見てまわりました。
スポーツウエア。 -
土産用の菓子。
イリオモテヤマネコ黒糖クッキーを購入しました。
イリオモテヤマネコの顔をかたどったクッキーが5枚入っています。
箱の裏を見たら、販売者は京都府、製造者は千葉県でした。
イリオモテ黒糖ちんすこうを購入しました。
2個入りが20袋入っていて、個包装にはマンタやハイビスカスなどかわいいイラストが書いてあります。 -
ウミガメクリップ。
送迎バスの中で、このクリップが部屋に置いてあり、外に光が漏れないようにカーテンをとめるように説明がありました。
西表島ホテル限定ですが、1,100円はちょっと高いような気がしました。 -
アクセサリー、ティーバッグ。
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ナッツ黒糖。
ピーナッツ、くるみ、だいず、そらまめの4種類、全部購入しました。
西表島産の黒糖を使用しています。
パッケージには、ホテル名とロゴが印刷されています。
軽くてかさばらず300円というお手頃価格なのでお土産にいいですね。 -
Tシャツ。
高かったです。 -
土産用の食品。
西表島フルーツを使用したものがいくつかありました。 -
泡盛。
八重山の泡盛が並んでいました。 -
泡盛。
2合瓶もありました。 -
カップ麺、お菓子。
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アイスクリーム。
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アルコール。
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焼物。
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レジの所では、ピーチパインと手作りパンが販売されていました。
ピーチパインは770円、レストランでカットしてもらえます。 -
「ピーチパインSHOW」と「西表島パインの学校」で説明してくれた人がこの中にいました。
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「ラウンジ」の前に「サンダウナー」の看板がありました。
プールサイドではなく「ラウンジ」で提供されるようです。 -
部屋に戻ってきてテレビをつけたら、沖縄本島が大雨で「記録的短時間大雨情報」「土砂災害に厳重警戒」、飛行機にも影響がでていたようです。
羽田空港から直行便で来てよかったです。 -
宿泊した5443号室のドア、開けるのに少し力が必要でした。
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ドアを出たところから赤瓦の建物が見えました。
道具置場や休憩所などになっているそうです。 -
最初にアサインされた5431号室は、エレベーターを降りて左端でした。
部屋の構造は同じですが、テラスの前の原生林の上から海が見えました。
ちなみに、原生林は伐採してはいけないそうです。 -
18時40分頃、楽しみにしていた「サンダウナー」(18:30-19:30)です。
雨は降っていませんが、天候が不安定なので、プールサイドではなく「ラウンジ」で開催されたようです。
スタッフが2名おり、「スパークリングワイン」か「ぶどうジュース」を注いでくれました。
おつまみとして、「ドライマンゴー」と「トリュフミックスナッツ」がありました。 -
プールサイドから小道を抜けて、「月が浜(ビーチ)」へ向かいます。
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「月が浜サンセットタイム」を楽しみます。
ドリンクを片手に夕焼けに染まるビーチでくつろぐというイベントです。 -
雲で夕焼けが隠れてしまっていました。
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プールサイドからチェアを持ってきました。
「ドライマンゴー」は、鮮やかなオレンジ色、固くなくて肉厚で、うまみたっぷりでした。このために作っており販売していないそうです。
「トリュフミックスナッツ」は、大粒で高級感があり、スパークリングワインにぴったりでした。 -
「スパークリング」美味しい、至福のひとときでした。
みなさん、こんな感じで記念撮影していました。 -
「ぶどうジュース」も飲んでみました。
濃厚でした。 -
19時30分からディナービュッフェを予約しているので、ビーチを後にしました。
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プールサイドで楽しんでいる人もいました。
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チェアはプールサイドに置いてあります。
スタッフから説明がないので、気づいていない人が多かったようです。
私たちもビーチで座っている人を見て、取りに行きました。 -
グラス返却口。
ガラスではありません。 -
エレベーターの前にソフトドリンクの自動販売機があります。
ホテル内ではペットボトルの販売はしていません。 -
19時30分、予約の時間にレストランへ行きました。
ディナービュッフェは、大人4,600円です。
ビール、泡盛、ソフトドリンクが飲み放題です。
夕食は予約が必要で、事前に電話して予約をしました。
19時を希望しましたが、その時間帯は団体客が多いので18時を勧められました。
18時では早すぎるし、何よりも「サンダウナー」と重なってしまうので19時30分にしました。
受付で部屋番号を伝えると、窓側の四人席401に案内されました。 -
レストランは1軒、朝食も夕食もビュッフェスタイルです。
夕食は、西表島で親しまれている食材を使用した八重山料理です。 -
団体客が出ていった後のようで空いていました。
品数が多そうなので、一通り見てまわります。 -
エビマスタード、野菜焼売、鶏竜田揚。
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ソーキ煮。
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人参シリシリ、パパイヤシリシリ。
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グルクン南蛮漬け、ゴーヤ醤油漬け、梅干し、パパイヤ黒糖漬け。
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何かのグラタンと何かのトマト煮だったと思います。
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マグロぶつ切り。
マグロが淡泊なので、かつお味噌マヨネーズも美味でした。 -
ゴーヤとアボガドのサラダ、穀物のサラダだったと思います。
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ピクルス。
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パインとサツマイモのローストサラダ、イカとオクラのカッペリーニ。
海ぶどうがのっていました。 -
ハム、サーモン、レタス。
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デザート。
ジーマミー豆腐がデザートコーナーにありました。 -
ライブキッチンは、牛肉鉄板焼きパインソースとガザミ汁でした。
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牛肉鉄板焼きパインソース。
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ガザミ汁。
ツメにはカニ肉が詰まっていて、カニのだしたっぷりの汁が美味しかったです。 -
白身魚と長命草のじゅーしー。
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ミネストローネ。
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アイスクリーム。
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和風のデザート。
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ミネラルウォーター、さんぴん茶、ジュース。
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オリオンビール、アサヒビール、泡盛、アワモリフルーツカクテル。
ビールは自分で注ぎました。
八重山の泡盛が揃っています。
泡盛とカクテルは作ってくれました。 -
アワモリフルーツカクテル。
南国フルーツと八重山泡盛のカクテルは2種類ありました。
パイン×ミント、マンゴー×ブラッドオレンジでした。
両方飲みましたが、かなり甘かったです。 -
最初の一皿です。
沖縄食材とサラダを多めにとってきました。 -
相方の一皿です。
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19時45分、食べ始めました。
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最終入店時間の20時を過ぎています。
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「アワモリフルーツカクテル」のパイン×ミントを作ってもらいました。
ベースの泡盛は「いりおもて」でした。 -
左側は泡盛ロック、グラスのイラストが違いました。
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大好きなマグロとさっぱり系の沖縄料理をとってきました。
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デザートは二人分です。
「じーまみー豆腐」がモチモチで絶品でした。 -
20時40分、ほとんどいませんでした。
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20時55分、もうすぐラストオーダーです。
カマイ(イノシシ)料理はありませんでしたが、八重山の泡盛と料理を堪能して、大満足でした。
アルコールを飲む人にはお得なディナービュッフェでした。
部屋に戻り、初日が終了しました。
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