2023/05/14 - 2024/05/31
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ピサン・ザプラさん
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おそらくカナリア諸島の画像を検索したことがある方は、一度くらいはサムネの摩訶不思議な赤い花「エキウム」を見たことがあるかもしれません。現地では「宝石の塔(タヒナステ・ロホ)」という愛称で呼ばれているようですが、そのニョッキとした見た目から勝手にテネリフェコーンと名付けております。
今回はまさにこのテネリフェコーンに出会うことが目的でカナリア諸島まで来たわけですが、テイデ山にそびえる珍妙な赤い花に出会えるのか!?ということで期待が高まります。
今回は5/17ランサローテ島から移動してきたお話となります。
(日程)
5/14 成田17:00発→アブダビ→バルセロナ→ランサローテ島
5/15 ランサローテ島到着
5/16 ランサローテ島
5/17 ランサローテ島→テネリフェ島
5/18 テネリフェ島
5/19 テネリフェ島
5/20 テネリフェ島→マドリード
5/21 マドリード(市内散策)
5/22 マドリード(セゴビア)
5/23 マドリード(エスコリアル宮殿)
5/24 マドリード(プラド美術館)
5/25 マドリード→グラナダへ移動
5/26 グラナダ(アルハンブラ宮殿)
5/27 グラナダ→コルドバ(半日)→バルセロナ行きの夜行バス
5/28 バルセロナ(市内散策)
5/29 バルセロナ(サグラダファミリアには行けず、グエル公園のみ)
5/30 バルセロナ→アブダビ→成田
5/31 成田13:05着
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まずはテネリフェ島の位置関係をご覧ください。
テネリフェ島に到着後、今回テイデ山ツアー出発の拠点となるCosta Adeje(コスタ・アデヘ)という街へ向かいます。カナリア諸島の予習はグーグルマップで適当に見てたぶん遠くないだろうと高を括っていただったので、北部の空港からコスタ・アデヘの町まで80kmくらい離れていたことが到着後に発覚。
※カナリア諸島には空港が2つあり、南部のレイナ・ソフィア空港までならば20分くらいで行けるようです。
さらにさらに、5/20 テネリフェ島→マドリードは早朝便を予約していましたが、コスタ・アデヘから北部のテネリフェ・ノルテ空港へ行くバスはありません。実質、北部の空港から朝出発する場合はサンタ・クルス・デ・テネリフェで1泊するのが現実的なようです。
あっ、5/19に星空ツアー申しこんじまったから、5/19中にサンタ・クルスに移動できんやん。。。終わった。
てなことで、変更手数料を払って5/20の出発便を朝便から14時半発の便に変更ししてやったぜ。旅行初心者にありがちなミス。行く方は是非気を付けてほしいぜ。 -
バス移動をへてコスタ・アデヘの町へ。
正確にはバスがESTACIÃN COSTA ADEJEまでしか行かないので、中心街まで約1km歩いていきます。 -
町の様子はリゾートは普通の町って感じです。ランサローテ島に続き、治安の悪さは感じません。というかそんなに人がいません。
2023年のカナリア諸島は、ヨーロッパ全土でコロナのよるワクチンの予防接種証明書の提出を撤廃しておりましたが、カナリア諸島自治州のみ情報が倒錯し、証明書がいるだのいらないだのよくわからない情報が出回っておりました。そのため、敢えてまだカナリア諸島に行こうとする人はまだ少なかったのかもしれません。
現在(2024年6月)では、完全に証明書の提出が不要になっていますので安心してください。 -
明日のツアーの集合場所です。奥に山が見えます。あの先にテイデ山があるのでしょう。
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赤い木だ!名前はわからんけどなんか固有な植物っぽい!
※ググったら「アカシアの木」だそうです。 -
ホテルは「ホビマ アトランティス」というところに宿泊。41,590円(3泊合計)
しかし、この部屋、wifiがなく1階のフロントデスクにしか電波がない。
くそー、今の時代でも部屋にwifiがないとかあるんかいなと思いましたが、どうせ3泊なので我慢です。 -
午後到着+空港からのバス移動ですっかり夕方です。というか、こっちは夜21時頃まで普通に明るいです。昨日はパチモンバーガーに入ってしまったので、とりあえず正統っぽいレストランに突撃です。
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え、スペインにきてるくせにピザ食ってんのかよ!と思ったそこのあなた。
いやいや、本場のスペイン料理はですね、後半にとっておくんですよ。
決してピザの値段が安く、他の料理の値段に躊躇したとかそんなことは全然ないですからね。 -
大西洋から眺める夕日、プライスレス(ボキャ貧)
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San Miguel(サンミゲル)というビールです。役1リットルで2ユーロ以下です。
島国ですが、なんならお酒は日本より安いかもしれません。
お酒をさっさと平らげて、明日のツアーに備えます。 -
5/18 翌日ツアー開始です。朝8時にバスに乗りテイデ山を目指します。
あっ!これはテネリフェコーン!
テイデ山の麓まで行かないとないと思っていましたが、道中で早くもその姿を現します! -
このコーン(※花)なんで赤いんだろうと疑問に思った方もいるのではないでしょうか。
これ、拡大するとちゃんと花なんですよ。この小さい花の集合体が遠目でみると細長くも奇奇怪怪な赤いコーン(花)のような風貌に見えてしまうんです。
カナリア諸島の不思議な景観を醸成させる立役者ですね。 -
もはやカナリア諸島に来た目標は達成できたも同然ですが、まだ1mmもツアーの目的地についていないので先に進みます。ここからがテイデ国立公園の入り口です。
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ここからがテイデ国立公園の入り口です。
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ガイドが一生懸命、たぶん土地の成り立ちや歴史を話してくれていますが、どうせあんまり記憶に残らないのでチョロチョロして写真を撮ります。
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テイデ山もまた荒涼な景色が続きます。
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バスツアーだけでなく、地元民やレンタカーもたくさん来ております。
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テイデ山に登るゴンドラ付近にやってきます。ぶっちゃけテイデ山はこのゴンドラとあとで寄る有名な奇岩くらいしか見どころがありません。つまり、ゴンドラをケチるとほぼやることがなくなってしまいます。
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スタンダードチケットで40ユーロ。
音声ガイド付きのプレミアムチケットで43.5ユーロ。
ツアー代と別料金。安いない出費ですがここまで来たらケチる意味がないので、スタンダードチケットを買っていざ頂上へ。
ちなみにスタンダードチケットをお勧めします、理由は後述。
※追記
他の方の口コミで7年前は往復27ユーロくらいだったそうです。物価のインフレは本当にえげつないですね。 -
乗らない人もおりました。1人この景色とともに悠久な時を刻むのも悪くないのかもしれません。
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さあ頂上に到着しました!テイデ山が3,700mくらいですが、このゴンドラで頂上付近(3,600m前後)まで一気にいけます。
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わーステキ!絶景です!
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わーすてき、えっちょっとさっきから寒すぎじゃね?
めっちゃ風強くて冷たくてダウンジャケットとか耳当てとか必要なレベル。 -
頂上には簡易的な売店(自動販売機)とトイレは一応あります。
が、寒すぎて欧米人もトイレにこもって、帰りのゴンドラを待っています。
いやいや、さすがに40ユーロも払って山の麓のトイレにいましたーとか悲しすぎるやんけ。意を決して、セーターを脱ぎ、顔に巻き付けて出陣。(農家スタイル)
ここまで来て退く選択肢はありません! -
風が強い中先の展望台を目指します。というか、3,600m付近て富士山とてっぺんと同じくらいか。長時間いると高山病になる高さなのね。
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テイデ山の本当の頂上。今回は登らずに拝むだけにしてやるぜ。
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さらに先へ進んでいくと
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展望台なのか?とりあえずゴールまで行き止まりまで進みます。
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手はガチガチ、体はブルブル。しかし、それでもひたすらシャッターを押します。
とりあえず即席でたくさん写真を撮った時あとで整理がだるいですが、そうも言ってられません。 -
でもやっぱり景色はすごい!テネリフェコーンしか頭になかったけどゴンドラに乗ってもいいかもしれません。
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トイレとゴンドラ乗り場がある場所まで戻ります。だいたいのノルマ達成です。
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帰りのゴンドラ~早くこい!
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ちなみにゴンドラが戻ってきてバスの停留所付近はそれはもうカナリア諸島っぽい景観が広がっております。
どこまでも続く無機質な台地と突如にょきっと生えている赤い花。異世界丸出しのこの景色を見るためにカナリア諸島に来たのでもはや言うことなしです。 -
テネリフェコーンと連呼していますが、「エキウム」という花です。テネリフェコーンと言って通じるのは世界で私1人くらいなので注意してください。
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あっ、よく考えた頂上で写真撮ってないやん、とのことで念願のテネリフェコーンと撮影。地上に戻ってきていますが、まだ寒いので農家スタイルのままです。
しっかり腕組みをして「このコーンは私が育てました」と言わんばかりの表情。写真に写るときはだいたいこんなしょうもないコンセプトで撮ることが多いです。 -
その他に咲いていた固有の花。すごいですね、夜とかはめっちゃ寒くなるのにたくましく咲いていますね。(コメントが薄い)
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エキウムとテイデ山。個人的なベストショット。
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またバスで移動して、「La Ruleta Vista Point」というスポットへ。
この写真もカナリア諸島のパンフレットとかに高確率で載っているのではないでしょうか。手前の奇岩と奥にたたずむテイデ山が割とマッチします。 -
奥によく家があります。
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ここもきれい、、ですがそこまで広くないので10分くらいで終わってしまいます。やはりテイデ山に行く場合はゴンドラに乗った方がいいかもしれません。
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その他のテイデ山景観。
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全体的に4、5枚撮って撤退。テイデ山ツアーはあとは適当にランチのためにレストランに連れてかれて終わりです。ランサローテ島ツアーに比べて内容がちょっと薄い気がしますが、きっとこんなもんなのでしょう。
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テイデ山から戻ってきました。鳩さんがサボテンの上で休んでいます。
ホテルにキッチンがついているため、日本から持ってきたパスタをゆでて今日は終了。 -
5/19
本日もテネリフェ島に滞在します。夜17時からの星空ツアーに参加するため、午前から午後は暇つぶしに歩き回ります。とはいえ、現在滞在しているコスタ・アデヘは観光客向けのエリアのため、爆音のDJを回しているバーや高級レストランなど正直見どころがありません。てなわけで、バスで違う街に行ってみようと思います。 -
バス停があるESTACIÃN COSTA ADEJE へ向かいます。
9時10分発のバスですが、なぜか運転所は9時9分に扉を閉めて出発。前方から走ってくる地元民の方がバスの乗りたいとジェスチャーするも、運転手は人差し指を振り回し「ちっちっち、もう時間だから乗せないよ」みたいなサービス精神のかけらもない無慈悲な出発を敢行した。
いやいや、まだ時間1分あるんだし乗せてやれよ。。。てか、ラテンのくせに遅れるんじゃなくて早く出発するのってどうなの?とりあえずこういう事例があるとのことで肝に銘じることにした。 -
candelariaという街でおろしてもらいます。
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なんでこの町に来たかというとなんか素朴そうだったからです。見どころとかよくわかりません!とりあえず暇つぶしに来たという感じです。
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大聖堂があります。ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・カンデラリアというそうです。直訳すると「私たちのカンデラリアさん聖堂」です。昔も推し文化とかあったんでしょうかね。アイドルも宗教もどちらも信仰心が強いという意味では似たもの同士なのかもしれません。
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聖堂の裏手にこじんまりとした建物があります。
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ググってみると「サン・ブラス教会」というらしいです。
しかし、鍵が開いておらずだれもいない感じでした。RPG的にいうとイベントを起こさないと入れない場所なんでしょうね、わかります。個人的に異国の果てのこういう謎の場所ってなんだかワクワクしますね。 -
しゃーない、入れないので引き返します。
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念願の大西洋も5日目になってくるとちょろっと写真を撮って終わりになってきます。
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カンデラリアの町は、一部のカンデラリア大聖堂の巡礼者にとっては大きな意味を成す町ですが、その他の観光客にとっては聖堂以外に見どころがないので、ここでもあまり人がおりませんでした。
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町全体が素朴。特に見どころがありません。
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カンデラリアの高台から。
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でも、なんだか過ごしやすそうな雰囲気は伝わってきます。島特有ののんびりとした空気が流れている感じです。
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一通り回って、2時間ぐらいしたらコスタアデヘの町へ戻ります。
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テネリフェ島には、こんな高速道路のような一本道がぐるっと1周分続いています。レンタカーで回るのもいいかもしれません。
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だらだら過ごしているうちに17時が近づいて参りました!
本日参戦の機器をご紹介します!
エントリー1 Vivo X70
エントリー2 Sony RX100M3
エントリー3 Sony α6000 + タムロンレンズ(通称:星空レンズ)
ここは旅行記事を紹介するところなので、カメラのスペックうんねんかんぬんは語りませんが、要するに「3つくらい用意すれば1つくらいはまともな写真を撮れるよね」という初心者あるあると思考で持参しております。
なんで、最新のカメラを持っていないのかって?そんな金ねーんだよ。見せてあげましょう、最新のカメラでなくとも「本物」を切り取りる匠な写真技術を。 -
【ツアー内容】
2023年5月19日 夕方17:00ー
テネリフェ島:テイデ国立公園の夕日と星空ツアー
ツアーが始まるやいなや、いきなり18時に飯屋により「ここでディナーを食え」とのこと。いやいや、腹減らんように飯食ってきたし。てか、飯屋寄ることなんてツアー内容に書かれてないやん。はーしょうもない時間稼ぎ。もうそれなら出発19時とかでいいやん。幸先悪いな。。
ディナーを取らなかったのは私とドイツ人カップルは適当にぶらぶらして写真を撮っておりました。 -
気を取り直して星空スポットへ、、ではなく夕日のスポットへ。しかし、まあここさ、もう観光客で溢れててなんかもうやる気なくなってくるんよ。
夕日のシャッターチャンスが訪れるやいなや、これ見よがしにポーズを決める観光客。その後ろに列を構え、自分の番を待つ方々で溢れている。あ~ダメだ、こういう系のツアーは苦手だわ。期待してたけどこれは外れかもしれない。これはカンデラリアの夜の街をぶらぶらした方がよかったか? -
気を取り直してテイデ山の星空スポットへ到着しました。
なんでも、テイデ山の星空は世界で3番目にきれいだそうです。しかし、どうやって選定してるんでしょうかね。星空協議会の人たちが会議室でパワポの写真をスクロールしてみて、「うーん、これは1番wこれは2番w」みたいな感じで決めてるんでしょうかね。真相はよくわかりません。
寒さを紛らわせるために変な妄想をしていたら、徐々に周りが暗くなってきてちらほら星が見えてきました。 -
さあ、真っ暗になった!さっそく撮るぞ!ということで
エントリーNo.1 Vivo X70
マレーシアで購入していた当時(2022年度)、カメラの画質のすごさで猛威を振るった一品!しかしやはりスマホの宿命。星よりも撮影日時の方がくっきりと浮かび上がっています。今後のスマホの進化に期待です。 -
エントリーNo.2 Sony RX100M3
RX100といえば高級コンデジの伝説を作り上げた不朽の一品。今なお進化し続けるカメラ業界の技術と叡智をもってしても、「いや初心者はこのカメラで十分じゃね?」と思わせるほどの完成度を誇る究極のカメラです。
適当に撮ってもまあまあ星空が見えます。ミレーレスでなくても高級コンデジで十分戦えそうです! -
エントリーNo.3 Sony α6000 +タムロンレンズ
さあ大本命!一眼ミラーレスとF値1.4まで絞れる重厚なレンズをもってすれば星空なんて、、ってあれ?なんですかこれはモザイクですかね?
シャッタースピードが遅すぎ??絞りの問題?
いろいろと暗闇の中、設定を試してみましたが結局一眼では終始まともな写真が取れず。あちゃー勉強不足かー。 -
てなわけで、ずっと「Sony RX100M3」の高級コンデジで撮影することにしました。まあ、ここはカメラの性能を解説するところではないですかね。とりあえず自分の技術で撮れるものを撮る!を地でいきます。
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なんかあれですね、よく見る星空がいっぱい!みたいな写真って加工とかしないと撮れないでしょうかね。
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シャッタースピードを遅く設定していると手前のお兄さんの顔だけ妙に明るい写真が撮れた。え、カメラってこんな明るく写真も撮れるのか。
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また真っ暗な写真に戻ります。
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写真だけじゃなくて実際の星空はどうだったのかというと、まあぽつぽつある感じ?でした。なんていうか南米のパタゴニアのようなあたり一面が星でいっぱい!みたいな感じではなかったので、正直カナリア諸島にきて星空ツアーは微妙かなーという感じでした。
また、帰りのツアーバスでも他の乗客はホテルの前に降ろしてくれていたが、私のホテル
※一応個人的な感想であることをご了承ください。
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