2024/06/15 - 2024/06/15
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puricさん
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今年は野球観戦やら何やらで大変忙しく、楽しく呑気に過ごしています。
この忙しさと充実が20代にきていたら、いくら体を酷使してもすぐ復活できたと思うけど、もうそんな年齢ではないので、体のケアは意識的に行わなければ健康を保てない!
ので、誕生日でもある6月なかばの土日を利用して、温泉に行くことにしました。
せっかくならただの温泉宿ではなく、個室に温泉が付いてる部屋にして、旅装をといたら最後、部屋から一歩も出ずに過ごす!
というのが最大条件で、あちこち探し回った結果たどり着いたのが下呂温泉のホテル湯之島館でした。
行ってみると、puricが大好きなで和洋折衷の素敵なお宿だったため、実際には部屋から一歩も出ないどころか積極的に宿内を探検をして回り、気づけば到着時と夜寝る時以外ほとんど部屋にいないという事態になりましたが、もちろんそれも良き思い出。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
puricの旅は前乗り宿泊で始まる。
夜の東淀川駅から、新大阪駅近くのホテルまで歩きます。 -
翌日は新幹線に乗るので、新大阪駅から近い「大阪コロナホテル」を選びました。
東海道線から見えるので、通勤の際毎日外観を目にしているホテルです。
数年前のナントカ禍の際は、名前のせいでとばっちりを受けてるだろうなという意味で前から気になっていました。
泊まるのは初めて。 -
こぢんまりときれいなお部屋。
水周りなどはお世辞にもきれいでピカピカとは言えないほど老朽化が目立ちましたが、お風呂は大浴場があるので問題無し。
テレビが携帯とミラーリングできたので、YouTubeなどテレビ画面で見られたのは良かった。 -
何故かはわからないけど、豚さんの置物がたくさんあるホテルでした。
ホテル内にはセミナー会場などがあるようで、この日もそれらしき宿泊客がたくさん行き来していました。
大浴場は2つあって男女入替制でした。
puricが滞在中女性が使えるお風呂は室内の小さな浴場だけでしたが、男性側は露天風呂などもあるみたい。
男性のほうが利用割合が多いのだろうなと予想しつつ、眠りにつきました。 -
puric旅立ちの朝。
チェックアウトの後、旅人でごった返す「新大阪」駅新幹線乗り場にやってきました。
ここからまずは「名古屋」駅に向かいます。
予約した新幹線は満席との事でした。 -
「名古屋」に着いた。
新幹線ホームから在来線に並ぶ特急たちを観察します。
名古屋は色んな方面に行く特急が出てるんだなー。 -
下呂温泉に向かう特急のきっぷを発券し、時間が空いたので名古屋駅の高島屋にやってきました。
沖縄県の催事があり、puricの好きな「沖縄そばエイブン」が出店するとの事で、あわよくばランチに……と来てみましたが、大行列で食べるのは諦めました。
ちなみに帰りも寄ったけど同じく行列で食べられず。
puricは通販で我慢します。 -
名古屋駅から「特急ひだ9号」に乗車します。
座席の方向と逆向きに発車して困惑するpuricでしたが、東海道線から高山本線に入る岐阜駅からは座席の向きが進行方向になるとの事でした。 -
特急は木曽川、飛騨川に沿って北へ進んでゆく。
景勝ポイントは車内アナウンスで説明をしてくれるのでありがたいです。 -
上麻生ダム。
そういえば……今年は梅雨がまだ来ないなあ……(2024.6.20時点) -
名古屋出発から約2時間、「下呂」駅に着きました!
よく見るやつだ! -
駅から線路の下をとおる地下道を抜けて、飛騨川にかかる橋を渡ります。
なんか白川郷に行った時を思い出すなー。 -
すぐにホテルに駆けつけたいところですが、せっかくなので滝を作りながら飛騨川にそそぐ川沿いを歩いてみます。
-
1週間ほど前までは雨天予報でもあったこの日ですが、実際にはギラギラに暑かったです。
最近は天気予報が当たらないなー。 -
さて、川沿いを離れて地図を見ながらホテルに向かいます。
ホテルの方向をしめす看板が見えてきました。
迷う心配はなさそうなのでホッとしましたが、既になかなかの坂道に差し掛かっています。
この後温泉が全てを癒してくれると信じて進んで行きます。 -
思った以上の坂道です……疲れた。
まだ300mあるらしい。
ちなみに駅前からは送迎バスが出ているので、無理に歩いて行く必要は無いです。 -
暑い!
高台から下呂温泉街を一望できる場所があったので、少し休憩しました。
電車が通らないかなーと思って時刻表をチェックしましたが、30分くらいは来ないようなので諦めてまた進みます。 -
なんかすごい建造物が現れた。
ここか?ここなのか?とキョロキョロしながら歩いていると、ホテルの従業員の人がたまたま?出てきてくれて、玄関まで案内してくださり、チェックインしました。 -
大阪出身という素敵なお姉様に案内していただいて部屋に入りました。
なんか興奮しすぎて部屋全体の写真が全然無かった……これは一息ついたあと西武対横浜をぼんやり見ていた時です。 -
お風呂付きの部屋を選びました。
ベランダにお風呂があるのかと思ったら、部屋に広い庭がついていて、その中にお風呂があるのです。
池か?と思ったらこれがお風呂なんですって!
館内は個別のお風呂のほかに大浴場、露天風呂の他に貸切の家族風呂があり、宿泊客は1度だけ利用できます。
せっかくなら全てのお風呂を使いたいので、ここの利用は置いといて早速家族風呂を予約しました。 -
家族風呂の予約時間まで館内を散策します。
館内は通路が入り組んで複雑な迷路のようで、探検といったほうがいいかも。
フロントから部屋まで案内して頂いている時から、あまりにも廊下が複雑なので、「???」だったのですが、案内のお姉様も部屋の方角を間違えてしまい、その時の印象から自室に向かうポイントだけは記憶できたため助かった、というあんばいです。
廊下から外の屋根の連なりを見てるこの通りです。 -
建物は主に和館と洋館、その背後に建ってる新館から成っているようです。
さらに細かくいえば和館にも本館と別館があるし、戸建状態の個室なども繋がっているので、正確に全部で何棟あるのかはサッパリわからない。 -
puricの部屋は和館別館の4階でした。
フロントからはエレベーターがあるので4階にたどり着くのは容易ですが、歩いて移動しようとすると複雑に入り組んだ通路と、行き当たりばったりに存在する階段に行き着きます。
行き当たりばったりというのは、おそらく増築等を行う度にその都合に合わせて継ぎ足したようなもので、普通のビル等にある階段室というものが無いため、階段をいくら昇り降りしても目的階にたどり着かない。
面白い建物で、最後まで立体的な想像ができなかった。 -
どうやってたどり着いたのか最初の記憶は無いのですが、洋館に入ってきました。
-
洋館は客室ではなく、バアや軽食を取れる食事処、ビリヤード場や会議室があり、娯楽棟と呼ばれています。
-
足湯がある!
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熱~い。
とろとろりんとした質感なのが足をつけただけでもわかる。 -
足湯の周辺はテラスになっています。
なんとまあ……言葉が出ない。 -
足湯を出ると、室内通路から下に向かうタイル張りの階段がありました。
洋館の床はジュータン貼りでしたが、この先は少し異質な雰囲気をかもすこの階段の先はなんぞやと降りてみると -
これはこれは……なんとまあ……
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奥まで、なんかすごい空間広がってます。
なんなんだこれは!
奈良プリズンみたい。
そもそも、私はここに入って良かったのかしら!
どドキドキしながら進んでいると -
ここが家族風呂がある一帯だったようです。
お風呂だったのか……ここが?
これがお風呂の入口!?
なんたること!
とにかく偶然ここを見つけたお陰で、予約した家族風呂の時間にはすんなり辿りつけました。
最初に見つけてなかったら、どうなった事か…… -
興奮しているうちに家族風呂の予約時間になったので、フロントで鍵をもらってお風呂にやってきました。
お風呂は大きなドレッサーと手洗いのある脱衣スペースと、タイル貼りの広い浴室、そしてその中にこぢんまりとした浴槽があり、温泉がたっぷり溢れています。 -
蛇口もレトロです。
少し熱いのですが、水の蛇口があるので調節可能。
貸切は45分間なので、存分に楽しみました。 -
入浴も勢いが大切。
入浴後にいったん落ち着いてほかほか状態に入ると、たとえ温泉であっても再び入浴モードに切り替えるのは難しい。
このまま大浴場と露天風呂も制覇する!と、家族風呂の鍵を返却し、大浴場に突入しました。
早く到着したので、階下ではまだ多くのお客のチェックインで混み合ってる時間帯です。
早く来たもん勝ちや!
puricは広々と大浴場を泳ぎ……いや、楽しみました。 -
お湯がとろんとろんなのでいくら入っても保湿いらずなのが感激。
お風呂のあとはカフェスペースで飲み放題のコーヒーをいただきました。
さすがに湯上りのホットコーヒー(アイスは無かった)は汗がドンと出る感覚になりましたが、味はたいへん美味しかった。 -
さて、待ちに待った夕食です。
食事は新館7階のお食事処でいただけるのですが、7階……?
結構探検したけど新館ってどこ?
そんな建物あったっけ?
と困惑しながらグルグル回ってやっとたどり着いたpuricのお食事個室には「石楠花」という名が付いてました。
一つ一つ写真を載せたらきりがないので、美味しかった飛騨牛の前菜。 -
飛騨牛のしゃぶしゃぶ。
お料理はどれも抜群に美味しかったです。 -
鮎の塩焼き。
お塩がついたヒレをかじりながら、お酒がすすみました。
たぶん頭からがぶりと食べられると思うのですが、こうやって顔を見てしまうとすごく申し訳ない気持ちが勝ってしまい、頭は残しました……申し訳ないなら食べた方がいいんだろうけど。 -
大吟醸「氷室」
ビールだと無制限にがぶがぶやってしまうので、日本酒にしました。
この後まだ室内のお風呂を楽しみたいし、館内の探検もまだ残ってるし。
さすがに飲みきれないので部屋に持ち帰りました。 -
部屋に戻って、残った日本酒をちびちびやりつつすこし休憩をしたあと、本日のメインエベント、室内の露天風呂をいただきます。
水面に張り付いて少し重い木の蓋を持ち上げると、お湯がどんどん溢れてきます。
お湯はなかなか熱いですがのぼせたりすぐ出たくなるような暑さではなく、じんわりと体が包み込まれる感覚。
極楽や…… -
当たり前ながら屋外なので浴槽から部屋を眺める事ができます。
そうだ、私の部屋は4階なんだよなあ……
でもお風呂だけでなく、しっかりと木の生えた地面があるお庭なんです。
山の斜面に建ってるから、和館は何階のどの部屋にもお庭が作れるんだろうなあ……
ほんと面白い建物。
坂道をのぼった甲斐があったワ……感激。 -
ほっかほかになり、喉がかわいたので、水を購入がてら途中になってた館内の探検が再開されました。
2階の大浴場にあった自動販売機コーナーにたどり着いたあと、そこからエレベーターを使わず4階の部屋に戻ってみせる!と意気込んで歩きだしたpuricでしたが、階段が見つからずさまよううちにスッカリ方向がわからなくなり、ぶらぶら歩いていると、ハッとする景色にたどり着きました。
和館と洋館の境目の大階段です。 -
これは……石造りでタイル張りの階段。
さっきの和館からうってかわって冷たく厳粛な雰囲気です。
私は夢を見てるのかしらん。 -
正面の壁はステンドグラスのようなモザイクタイルの細工が施された壁があり、なんか教会にいるような厳かなムードがこの一角には漂っています。
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階段を進んでいきます。
あーなんでスリッパなんだろう!
こういう廊下はコツコツといい音をたてる靴で歩きたい! -
階段を上がった先は洋館に続き、先程の足湯のスペースにたどり着きました。
あの素敵テラスは夜もこの通り。 -
こんな素敵なお宿に泊まってるなんて…夢みたいです。
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この後は売店に寄って買い物をし、部屋に戻りました。
お土産に下呂温泉のフェイスマスクとハンドクリーム、そして四十肩に悩むpuricは自分用に湿布を。
この後はヤクルト1000を飲んで、眠りにつきました。 -
puricの目覚めは朝風呂とともに。
浴槽の蓋がなかなか重いので、四十肩に苦しむpuricは蓋を持ち上げるのがなかなか難儀なのですが、開けたままだと虫や葉が入るから仕方ない。
熱いお湯に体を埋めると頭だけでなく、体の細胞全体が目覚める感じ。
ほんといいお湯だ。 -
朝ごはんです。
たくさんの小鉢や焼き物があり、ごはんが止まりませんでした。
朴葉味噌で焼いた鮭がダントツおいしかった。 -
食後は最後の館内散歩です。
昨日から歩き回っているのに、見てない場所がたくさん見つかって、飽きることなく面白い。 -
展望室からは下呂の街が一望できます。
こうやって見ると随分高台にありますね。
よく歩いてこれたもんだ。 -
昨夜puricが感動した厳かな大階段は、外からみるとこのようになっています。
山の中で木の間を縫うように存在する建物なので、建物全体を見渡せるスポットが見つからず、このように部分的にここはあそこか?あれはあの部分か?などと想像しながら窓を覗きまわるのも楽しかったです。
一応外観の建物のイラストや館内の見取り図は貰えるので、建物の位置関係は図面上では把握できるのですが、かなり簡略化されており、お宿の人でも全体を図面化するのは困難のようだった。 -
最後にもう一度あの大階段を通ってみよう。
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タイルの色使い、ドア、通路、何もかも美しい。
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外の緑も室内に映えている。
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大階段を堪能したところで、puricの滞在時間もリミットが近付いています。
短いけど素敵な時間だった。 -
最後に部屋からお庭の写真をぱちり。
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気持ちよくチェックアウトをして外に出ました。
送迎バスもありましたが、せっかくなので建物の周辺を見回ったりしたかったので、徒歩での退館となりました。
チェックアウトの際に、旅館全体を見下ろせるようなスポットは無いですか?と聞いてみましたが、見ての通りおおきな木に覆われている上に斜面にそびえ建つような建物で、なかなか全景を拝み尽くすのは難しいようです。
諦めて、帰りルートから見える範囲で写真を撮りました。 -
到着時に見た不思議な建造物は大浴場だったようです。
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ホテルの前には懐かしの円筒形ポストがあった。
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ホテルを出て3分ほど歩いたところに「温泉寺」というお寺があるので立ち寄りました。
ここを通れば来た道を戻るより少し近道になりそう。 -
温泉寺表門からみる下呂の町。
ここから階段を降りたら下の街まですぐたどり着けます。
行きはこのお寺を迂回して車が通る山道を歩いて行きました。
ここから行けば早かったのかもしれないけど、階段が続くのはちょっと……下りはいいけど。 -
温泉寺の門。
-
実はこの日はpuricの誕生日でした。
朝、友人が送ってくれたギフトを使って、ローソンでアイスコーヒーを購入し、はやばやと休憩しました。
天気予報では2日目は雨模様だったはずだが、この日差しです。
ホテルからここまで降りただけで汗だくになりました。 -
ハンディファンが活躍しました。
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楽しい時間はあっという間だ。
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振り返るとpuricがお世話になった湯之島館が見えました。
また来る!とは簡単に言えないけど(お値段的に)、出来れば来年の誕生日もここで迎えたい……叶うように頑張ろう! -
下呂駅に戻ってきました。
ここから再び「特急ひだ」に乗り、来たルートを戻って名古屋に向かいます。
今回の旅は一つの後悔があります。
帰りの特急は同じルートではなく、富山行きを選べば良かった…という事。
富山から北陸新幹線で敦賀まで行き、そこからサンダーバードにすれば、より鉄分も充実度の高い移動になったはず…! -
どどん。
なぜ名古屋に戻ることを選んだのか?
それは近鉄特急「ひのとり」に乗りたかったからです。
赤い体躯が美しい。
数年前にデビューした、近鉄のラグジュアリー特急です。 -
「ひのとり」は近鉄お得意のこだわり抜かれた仕様が車内いたるところにあるのですが、それらを見学すること無く「大阪難波」まではほとんど寝てしまいました。
というのも、puricが座ったプレミアム車両のシートには腰周辺を温めるヒーター機能が備わっており、座ると下半身がちょうどいいホカホカに包まれ、あまりに快適なので動けませんでした。 -
「ひのとり」は名古屋を出発すると鶴橋までノンストップ、その後は大阪難波が終点になります。
寝たりまどろんだりを繰り返すうち、駅に近づきました。
車内の照明の演出があり、駅が近づくと照明が青に変わりました。
大阪難波に着いたところで、puricの旅はおしまいです。
数十回目の誕生日、この1年も健康第一で日記をたくさん更新出来るよう頑張ろう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
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- Huumaさん 2024/07/16 05:56:10
- 楽しく拝見しております。
- puricさん
大変ご無沙汰しております。6月はお互い温泉ですね。そちらは高級ホテルで。
いつもながらユーモアのある、そして含蓄のある表現で凄いなと感嘆しております。私の旅行記を見て頂いてるpuricさんの感想は、たぶん不動産査定の現地実査だな・・・と思われているなと、自分ながら一人で含み笑いしながらあなたの旅行記と見比べて楽しませて頂いています。お元気そうでなによりです、こちらも何とか踏ん張っています。また、楽しい旅行記をお待ちしております。 Huuma
- puricさん からの返信 2024/07/16 22:54:21
- Re: 楽しく拝見しております。
- Huumaさま
大変ご無沙汰しております。
お褒めの言葉をいただき、恐縮です。
いつもありがとうございます……。
下呂温泉に行った日の1年前は、北新地で久しぶりに皆さんで集まった日でした。
特急ひだや、ひのとりに乗った話を楽しく聞いてくれた上司のことも思い出しながらの旅でした。
私のほうも楽しく日記を拝見しながら、お元気でお出かけされてるのを嬉しく思いつつ、次はどこに行こうか思案の参考にさせて貰っております。
写真の構図などは自力でなかなか上達しないので、多くの作例を見て練習あるのみと、他の旅行記や、Huumaさまが撮影された現地調査写真などを参考に、よく練習しています。
先日の連休は久しぶりにフェリーに乗って明石海峡大橋を通過してきましたので、今は次の旅行記を書いております。
こちらは皆さん元気で変わり無いです。
良くも悪くも相変わらずです。
もしこちらに来られる機会があれば、ぜひお立ち寄りください。
コメントが嬉しくて長くなってしまいましたが、梅雨明けとともに酷暑が始まりますね。
ご自愛くださいませ。
次の日記も楽しみにしております。
puric
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