2024/05/11 - 2024/05/12
22位(同エリア75件中)
ふーこさん
Jリーグ観戦のついでに新潟グルメを堪能し、苗場プリンスホテルに宿泊して、翌日は朝イチで最近話題のインスタ映えスポット「清津峡渓谷トンネル」に行ってきました(^▽^)/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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早朝に埼玉の自宅を出発し、関越自動車道~日本海東北自動車道を経由して亀田ICで降りてすぐの「イオンモール新潟南」に駐車。以前は全日無料だったけど、現在は「5時間まで無料」。
フードコート内にある「イタリアンみかづき」でランチ。
新潟を代表するB級グルメ「イタリアン」は、太麺のやきそばの上に洋風や中華風のいろんなソースがかかっている料理。
上の写真は期間限定「ボロニア風イタリアン」。濃いめの味付けのミートソースがかかってます。 -
こちらはベーシックな「イタリアン」。
自家製太麺とキャベツ・もやしを特製ソースで炒め粉チーズで味付け。白生姜(紅生姜じゃないのがミソ) を添え、特製トマトソースがかかってます。
他にも、ホワイトソース、カレー、ハンバーグ、チーズ、シーフードetc.たくさんのメニューがあります。 -
デンカビッグスワンスタジアムにて、新潟vs.浦和戦を観戦
新潟スタジアム (デンカビッグスワンスタジアム) 名所・史跡
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観戦後は再び朝来たルートを戻ります。
途中で見えた「越後三山」。新潟県南東部にある八海山 (1778m)・越後駒ヶ岳(2003m)・中ノ岳 (2085m) の総称で、三山全域が越後三山只見国定公園に指定されているそうです。 -
本日の宿泊先「苗場プリンスホテル」の夕食はめちゃくちゃ高いので(^_^;)、他の店で先に済ませてからホテルに向かいます。
六日町ICで高速を降りて国道17号沿いの「塩沢そば処田畑屋」。
小千谷、十日町、魚沼エリアで有名な新潟名物「へぎそば」のお店。つなぎに海藻の「ふのり」を使ったやや緑がかった蕎麦は、つるつるした独特のコシと食感が特徴。つゆは濃いめ、薬味以外に漬物もたくさん付いてくるのもポイント。
上の写真は「田畑屋セット」(1450円)田畑屋 グルメ・レストラン
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もりそば(750円)
これで1人前、かなり多いです!! -
雪のない苗場スキー場(笑)と手前に建つのが巨大な苗場プリンスホテル!
苗場プリンスホテル 宿・ホテル
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フロントは宿泊する棟ごと(2号館~6号館まである!)にカウンターが分かれていました。
きっとウィンターシーズン中はチェックインも激混みなんでしょうね~。。。 -
5月のこの時はリフトが1本稼働、カラフルな滑り台が設置されてました(利用していないので金額は不明)。
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翌朝の朝食はビュッフェスタイル(大人3000円!!)
魚沼産コシヒカリは美味しくて、エッグステーションもあったし、新潟名物料理もあってメニュー豊富。 -
朝カレー♪(笑)
本格的なスパイスカレーでした -
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混雑を避けるため早めにチェックアウトして苗場から車で30分くらいで清津峡に到着。途中の山道はなかなか険しかった。。。
無事にトンネルに一番近い第一駐車場に駐車できました(無料)清津峡 自然・景勝地
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清津峡渓谷トンネル 自然・景勝地
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駐車場から整備された遊歩道を歩くこと数分でトンネル入口に到着。
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トンネル入口を入るとすぐに券売機あり(各種決済OKでした)
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トンネル内はいろんなカラーの照明だったり、近未来的な音楽が流れていたりと不思議空間になってます。
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黒部峡谷(富山県)、大杉谷(三重県)とともに日本三大峡谷の一つに数えられている「清津峡」。
清津川を挟んで切り立つ巨大な岸壁、雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流が見ごたえあります。 -
白黒のストライプで覆われた「第二見晴所」
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中央にあるドーム場の物体はなんとトイレスペース!
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トイレの内部からも渓谷の風景を見ることができます。
外からトイレ内部は見えない作りになっているのでご安心を・笑。 -
第三見晴所「しずく」。散りばめられているのは鏡。
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トンネル終点の「パノラマステーション」。
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床は清津峡を流れる川の水が一面に張られた「水盤鏡」になっていて、清津峡の岩壁・緑・川・空などがすべて反射され、幻想的な景色が楽しめます。
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床に張られている水の水位は、周囲なら数cm、中央付近では足首くらいまで。
スニーカーなら周囲ギリギリを歩いて行けばトンネルの先端まで行けるし、長靴を持参すればド真ん中に立つことも可能。 -
トンネル先端から振り返るとこんな感じ
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トンネル先端から臨める渓谷の眺めも素晴らしいです!
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ツアーバスが続々と到着し、時間経過とともに混雑してきてあっという間にこんな感じ。。。^_^;
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トンネル手前にある三角屋根のエントランス施設。
意外と知られてないみたいだけど、この建物2階には無料の足湯スペースがあります。 -
1階のショップの奥のほうに階段があるのでやや入りにくいかな、、、
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頭上に潜望鏡のような窓がある足湯。誰もいなくて貸切で浸かることができました。
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