
2024/06/07 - 2024/06/07
27位(同エリア157件中)
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実結樹さん
この旅行記のスケジュール
2024/06/07
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04:35 自宅最寄駅発リムジンバス
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06:15 羽田空港第3ターミナル団体Yカウンター
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羽田空港第3ターミナル スカイ ラウンジ
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ロンドンヒースロー空港
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この旅行記スケジュールを元に
クラブツーリズムNo.Y1105『ブリティッシュエアウェイズ復路直行便利用(ロンドン~羽田間)/せっかく行くなら大周遊!イギリス縦断の旅12日間』というツアーにひとり参加しました。
10ヶ所の世界遺産を巡りながら、グラスゴーから南下してロンドンまで2連泊を中心に周遊します。
一生に一度のイギリスなので?少し長めのツアーでと参加を決めました。
ここでは初日の羽田からグラスゴーまでの記録★です。
この旅の全日程アウトライン
★【初日 2024/06/07(金)】晴れ
04:35 自宅最寄駅発リムジンバス
06:05 羽田空港第3ターミナル着
06:20 ツアーデスク集合
09:00 羽田発 BA0008便
15:45 ロンドン着(時差マイナス8時間)
18:30 ロンドン発 BA1492便
20:00 グラスゴー着
宿泊:ホリデイイン グラスゴー
エアポート
【2日目 2024/06/08(土)】晴れ
午前:エジンバラ観光
午後:グラスゴー観光
宿泊:同上ホテル連泊
【3日目 2024/06/09(日)】晴れ曇り
午前:湖水地方へ移動
午後:湖水地方ボウネスの街散策
ウィンダミア湖遊覧船
ニューカッスル・アポン・
タインへ移動
宿泊:メルキュール・ニューキャッスル
ジョージ・ワシントン
【4日目 2024/06/10(月)】晴れ
午前:ダラム観光
午後:リボン観光
ヨーク観光
マンチェスターへ移動
宿泊:イビス・スタイルズ・マンチェス
ター・ポートランド
【5日目 2024/06/11(火)】晴れ
午前:チェスター観光
午後:コンウィ観光
ランゴレンへ移動
宿泊:同上ホテル連泊
【6日目 2024/06/12(水)】晴れ
午前:リバプール観光
ストーク・オン・トレントへ移動
昼食:アフタヌーンティー
午後:ウェッジウッド買い物
ストラトフォード・アポン・
エイボン観光
コッツウォルズへ移動
宿泊:ノエル アームズ ホテル
【7日目 2024/06/13(木)】晴れ雨
午前:コッツウォルズ地方の村巡り
午後:バース観光
宿泊:同上ホテル連泊
【8日目 2024/06/14(金)】晴れ
午前:ウッドストック観光
午後:ロンドン観光
宿泊:ノボテル ロンドン エクセル
【9日目 2024/06/15(土)】晴れ雨
午前:ライ村観光
午後:カンタベリー観光
宿泊:同上ホテル連泊
【10日目 2024/06/16(日)】晴れ
終日:フリータイム
宿泊:同上ホテル連泊
【11日目 2024/06/17(月)】晴れ
04:30 ホテル発
09:10 ロンドン発 BA0007便
【12日目 2024/06/18(火)】大雨
07:00 羽田空港着
参加総数27名
ひとり参加女性7名 男性2名
2名参加 × 9組
- 旅行の満足度
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
グラスゴーから入りこんな感じでロンドンまで周遊します。
通常ツアーでは行かないような比較的マイナーな観光地も入っています。
「お体に優しい楽々2連泊」を謳っていますが、結構行ったり来たりもあり、一筆書きという訳ではありません。
連泊の方が宿泊料は割安にもなるんだと思います。
私は日々の荷造りは多少大変でも、毎日ホテルは変わった方が面白いので連泊でない方が本当は好きなんですが・・ -
・基本旅行費 709,000円
・燃油サーチャージ 70,900円
・空港使用料・諸税 33,040円
・一人部屋追加料金 140,000円
・保険料 14,580円
・会員割引 ▲5,000円
合 計 962,520円
札幌から福岡まで日本中から参加されています。
そうした方はこれに加え往復の国内線旅費&前泊費用も掛かります。
さらにはビジネスクラスで50万、
プレミアムエコノミーで20万円の追加だそうです。 -
【初日 2024/06/07(金)】晴れ
03:30 起床
04:35 最寄駅からリムジンバス乗車
予約無しでも空きがあれば乗れますが、事前に指定席を予約して臨みました。
電車も始発前だし、この便を逃したら大遅刻です (ー ー;) -
首都高の長いトンネルを抜けると左手に新幹線の車両基地が見えます
-
06:05 羽田空港第3ターミナル着
06:15 3階Y団体受付カウンター着
06:20が集合時間ですが、前泊された方も多く、皆さん既に大勢来ていらっしゃいました (-"-) -
ブリティッシュ・エアウェイズは出発24時間前から事前WEBチェックインができます。
3日前に添乗員(MNさん)から電話を頂いた際に、こちらから予約番号を伺いました。
ただし、やっぱり団体予約客は当日でないとチェックインが出来なかったのです (u_u)
ロンドンまで15時間の長丁場フライト。
少しでも早く行って、通路側席を確保しなければと気は焦りましたが、始発のリムジンでもこの時間が限界でした。
チェックインカウンターは対人式なのでやっぱり気が楽。
幸い希望どおりの通路側席をGET出来ましたが・・ (^_^)v -
物価の安定している国の場合、日本での両替が有利だとの事。
20,000円分両替しました。
1ポンド = 212.45円。
クレカでもタッチ式のは英国では使い勝手がいいそうです。
私、更新が間に合いませんでした。 -
出国審査を終えて制限区域内に入ると直ぐ目の前にエスカレーターがあります。
カードラウンジはこの上の正面に在りとても分かりやすい。 -
「SKY LOUNGE」
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成田なら缶ビール1缶無料ですが、
羽田はソフトドリンクのみ。 -
08:40 搭乗開始
-
09:00 定刻より10分遅れてBA0008便の出発時間ですが、なかなか飛び立ちません。
10:00近くなってやっと離陸。 -
機材はエアバス A350
座席配列は A B C D E F H J K
一人参加の場合 D席か F席が一番望ましい。
私はD席でした (^_^)v
しかもまん中E席は空席で圧迫感も少ない。 -
10:00 水平飛行に入ると直ぐにドリンクサービス。
白ワインとハイネケンを頂きました。
おつまみは(私は要らないけど)無し。 -
10:30 1回目の機内食です。
04:00に家で軽く食べて来ただけなので待ち遠しかった ♪
上級クラスラウンジで満腹になって搭乗するより、
空腹でエコノミー席に座る方が私には身の丈に合っていると思います。
・トマトジュース
・甘さ控えめの抹茶プリン
・春雨サラダ
・パン&バター
・クラッカー
・ベビーチーズ -
メインは
ベジタリアンカレーとの選択で
鶏の照り焼きにしました。
もも肉でやわらかく味付けも美味しい。
ごはんが本当に上質な物を使っています。
こんなに美味しい白飯は機内食では初めてでした。
割り箸のほか、カトラリーも木製です。 -
ダイソーで買った和柄の折り紙で鶴を折って時間潰し。
イギリス人のCAさんが傍に来て「何?」という顔をしたので
「 Japanese paper craft ORIGAMI 」と言って1羽差し上げると、
「Amazing!」ととても喜んでくれました。 -
16:00 カップヌードルのおやつ。
普段はあまり食べないけれど空の上だと何故か美味しい (^_^、
“日本が 世界に誇る国民食” と言ったら言い過ぎかな?
自席に持って行くのも何なので後方ギャレーで立って食べます。
次々に希望者がお湯を入れて貰っていました。
又、ミールカートには積み込まれていませんが、ギャレーでお願いするとスパークリングワインも開けて頂けます。
通路側席なればこそ離席の回数も時間も思うまま自由です。 -
18:45 グリーンランド上空です
-
明らかに雲ではない氷の大地。
後方の丸窓から暫く見ていました。
にしても、窓際席の人でもこんな絶景なのに見ている人は殆どいませんね。 -
アイスランド上空
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22:00(日本時間)
14:00(現地時間) 2度目の食事です。
「Beef or Pasta ?」と訊かれたのでパスタにしました。
・主菜はペンネのトマトソース
・副菜はほうれん草と人参の胡麻和え
・ヨーグルトムースの苺ソース掛け
日本時間では夕飯だから1回目のランチより豪華になるとばかり思っていたのですが、
現地時間に合わせてランチの扱いのようで完全に拍子抜け。
飲み物は後からサーブされ、トマトジュースと赤ワインを頂きました。 -
ロシアと喧嘩しているのでこんな感じで遠回り。
15時間のフライトも意外に苦ではなく、間も無く到着です。 -
初めてのロンドンが見えてきました
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15:45(現地時間)「ロンドンヒースロー空港」着。時差はマイナス8時間。
ここから国内線に乗り換えてイングランドのグラスゴーに向かいます。 -
今は昔より分かりやすくなったそうですが、初めて来たオバサンには空港内は全く分からない (u_u)
添乗員さんに着いて行くだけです。
電車に乗って、 -
上がったり下りたりしながら、随分と歩きました。
入国と厳しい手荷物検査。
機内で貰った水のペットボトルも持ち込めません。 -
ブリティッシュ・エアウェイズ専用の第5ターミナルの待合ロビー
ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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ハリポタショップ、バーバリーなどイギリスらしいお店もあったみたいです。
少しだけ解散してお買い物タイム。
今日の夕飯は付いていないので必要な人はここで調達したようです。 -
テロ防止のため、搭乗開始5分前でないとゲートが公表されません。
時間近くにフライトインフォメーションボード前で集合。
みんな見上げています。 -
結局私たちの搭乗口は奥の方のA21
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18:45 BA1492便は定刻より30分遅れで出発します
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機材はエアバスA319
座席配列は A B C D E F。
私の席は窓際F席です。 -
昼間の1時間半のフライトなら(まん中席は避けたいけれど)窓際の方がむしろいい。
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小さな水のペットボトルと
甘いのか塩味かどちらかのスナックを選びます。
機内での軽食(サンドイッチ等)は有料オプション。 -
グラスゴーの街が見えてきました
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20:00 定刻より20分遅れで「グラスゴー国際空港」着
グラスゴー国際空港 (GLA) 空港
-
窓際席からは荷物の搬出が見えました。
1個ずつ人力で運び出していました。
ご苦労様です (^^;
でも、あれじゃあケースも傷む訳だ・・ -
ホテルまでは歩いて150m。
思いのほか、風が強くて寒い!
念の為持って来たコートを脱げません。 -
20:40 「ホリデイ イン グラスゴー エアポート」にチェックイン。
ホテルの詳細旅行記は後日書く予定ですHoliday Inn Glasgow Airport By IHG ホテル
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