佐渡島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2日間山を縦走し、3日目は観光を楽しんだ佐渡の日記です。<br /><br />1日目は、アオネバ登山口からドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)、尻立山。<br />2日目は、マトネ、金北山の縦走。<br />3日目は、佐渡の北端の二ツ亀&大野亀、そして尖閣湾、さらに金山と見学しました。<br /><br />表紙写真は、大野亀。トビシマカンゾウがまもなく満開を迎えようとしていました。

佐渡(尻立山、金北山、大野亀ほか)の旅。

23いいね!

2024/05/14 - 2024/05/16

213位(同エリア748件中)

0

102

nikodon

nikodonさん

2日間山を縦走し、3日目は観光を楽しんだ佐渡の日記です。

1日目は、アオネバ登山口からドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)、尻立山。
2日目は、マトネ、金北山の縦走。
3日目は、佐渡の北端の二ツ亀&大野亀、そして尖閣湾、さらに金山と見学しました。

表紙写真は、大野亀。トビシマカンゾウがまもなく満開を迎えようとしていました。

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
新幹線
旅行の手配内容
その他
  • 新潟港からフェリーに。<br /><br />東京から新潟までは新幹線。<br />新潟駅から新潟港までは車で。<br />新潟港からフェリーで佐渡の両津港へ。

    新潟港からフェリーに。

    東京から新潟までは新幹線。
    新潟駅から新潟港までは車で。
    新潟港からフェリーで佐渡の両津港へ。

  • 両津港からタクシーでアオネバ登山口に。

    両津港からタクシーでアオネバ登山口に。

  • オドリコソウ。

    オドリコソウ。

  • エンレイソウ。花が終わって、実ができてました。

    エンレイソウ。花が終わって、実ができてました。

  • アオネバ登山口から1時間30分くらいは、けっこう急な上りでした。

    アオネバ登山口から1時間30分くらいは、けっこう急な上りでした。

  • ニリンソウ。

    ニリンソウ。

  • 落合。

    落合。

  • ユブ。

    ユブ。

  • ヒトリシズカ。

    ヒトリシズカ。

  • アオネバ十字路。<br /><br />ここから、ジグザグの道(後述の翌日写真の1つにある、看板の赤い道)を歩きました。ショートカットできる道は急そうなのでパス。

    アオネバ十字路。

    ここから、ジグザグの道(後述の翌日写真の1つにある、看板の赤い道)を歩きました。ショートカットできる道は急そうなのでパス。

  • 20分ほどで車道に出ました。ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)へ。

    20分ほどで車道に出ました。ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)へ。

  • ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)に到着。

    ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)に到着。

  • ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)からの眺め。<br /><br />水平線のように見える左端のあたりは本土です。<br />飯豊山の大日岳がそびえているのが見えました。<br />数枚あとにその部分のアップ写真があります。

    ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)からの眺め。

    水平線のように見える左端のあたりは本土です。
    飯豊山の大日岳がそびえているのが見えました。
    数枚あとにその部分のアップ写真があります。

  • ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)にリュックを置いて、尻立山に向かいます。

    ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)にリュックを置いて、尻立山に向かいます。

  • 20分くらいで尻立山の山頂。

    20分くらいで尻立山の山頂。

  • ドンデン池。<br />オタマジャクシがたくさんいました。

    ドンデン池。
    オタマジャクシがたくさんいました。

  • ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)に戻る途中、ミズバショウが。

    ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)に戻る途中、ミズバショウが。

  • カタクリ。<br />翌日はカタクリの群生をあちこちで見ました。

    カタクリ。
    翌日はカタクリの群生をあちこちで見ました。

  • キクザキイチゲ。薄紫のと白いのが並んで。

    キクザキイチゲ。薄紫のと白いのが並んで。

  • ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)からの眺め。<br /><br />飯豊山(大日岳)のあたりをアップにしたもの。

    ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)からの眺め。

    飯豊山(大日岳)のあたりをアップにしたもの。

  • 2日目。<br /><br />朝。ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)の室内。<br />大部屋。大部屋で11人雑魚寝でした。<br />掛け布団はカバーが掛かっていて、シーツもあり、暖房も入っていて快適でした。<br />お風呂もありました。食事も美味しかったです。

    2日目。

    朝。ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)の室内。
    大部屋。大部屋で11人雑魚寝でした。
    掛け布団はカバーが掛かっていて、シーツもあり、暖房も入っていて快適でした。
    お風呂もありました。食事も美味しかったです。

  • 7時半頃、ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)を出発。<br /><br />出たところにある<br />ドンデンの名前の由来を説明する看板。

    7時半頃、ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)を出発。

    出たところにある
    ドンデンの名前の由来を説明する看板。

  • 前日はジグザグの赤いルートを登って来ましたが、<br />きょうは青いルートを降りてショートカットします。

    前日はジグザグの赤いルートを登って来ましたが、
    きょうは青いルートを降りてショートカットします。

  • アオネバ十字路。<br /><br />青いルートを降りきって振り返った写真。<br />

    アオネバ十字路。

    青いルートを降りきって振り返った写真。

  • 前の写真とほぼ同じ場所。アオネバ十字路。<br />マトネ、金北山へ向かいます。

    前の写真とほぼ同じ場所。アオネバ十字路。
    マトネ、金北山へ向かいます。

  • ズダヤクシュかな。

    ズダヤクシュかな。

  • チゴユリ。

    チゴユリ。

  • イワカガミ。

    イワカガミ。

  • カタバミ。

    カタバミ。

  • エンレイソウ。こちらは花が咲いていました。<br />こげ茶色の花ってなんかオシャレですね。

    エンレイソウ。こちらは花が咲いていました。
    こげ茶色の花ってなんかオシャレですね。

  • マトネ。

    マトネ。

  • 燭台禿。

    燭台禿。

  • レンゲツツジ。

    レンゲツツジ。

  • イワカガミ。

    イワカガミ。

  • シラネアオイロードと呼びたいくらい<br />シラネアオイがたくさん。

    シラネアオイロードと呼びたいくらい
    シラネアオイがたくさん。

  • 小股沢のコル。

    小股沢のコル。

  • キクザキイチゲ。

    キクザキイチゲ。

  • カタクリの群生。

    カタクリの群生。

  • ツンブリ平。<br /><br />この2日目は急な上りや下りがないのでラクでした。

    ツンブリ平。

    この2日目は急な上りや下りがないのでラクでした。

  • ブイガ沢のコル。

    ブイガ沢のコル。

  • 両津湾(左側)と加茂湖(右側)。

    両津湾(左側)と加茂湖(右側)。

  • この写真ではわかりにくいのですが、<br />右手の灰色っぽい斜面が肉眼では青銅のような色。<br />アオネバ(=青粘 青い粘土)の意味がここでやっとわかりました。

    この写真ではわかりにくいのですが、
    右手の灰色っぽい斜面が肉眼では青銅のような色。
    アオネバ(=青粘 青い粘土)の意味がここでやっとわかりました。

  • エチゴキジムシロの群生。

    エチゴキジムシロの群生。

  • 真砂の峰。

    真砂の峰。

  • シラネアオイ。

    シラネアオイ。

  • このあたりも、シラネアオイロードでした。

    このあたりも、シラネアオイロードでした。

  • 天狗の休場。

    天狗の休場。

  • ミヤマシキミかな。

    ミヤマシキミかな。

  • 役の行者への分岐。右が残雪期ルート。左が役の行者・鏡池へ行く夏道。

    役の行者への分岐。右が残雪期ルート。左が役の行者・鏡池へ行く夏道。

  • カタクリとイワカガミのトリオ。

    カタクリとイワカガミのトリオ。

  • 残雪のところが数ヶ所ありました。<br />今年は雪が少なかったのですね、アイゼンが不要でした。

    残雪のところが数ヶ所ありました。
    今年は雪が少なかったのですね、アイゼンが不要でした。

  • 役の行者。

    役の行者。

  • またカタクリがいっぱいです。

    またカタクリがいっぱいです。

  • 白っぽいカタクリ。色が抜けたものらしい。

    白っぽいカタクリ。色が抜けたものらしい。

  • 鏡池。

    鏡池。

  • 鏡池。

    鏡池。

  • タムシバ。<br />モクレンより小さく、コブシより大きな花です。<br />両方に似ているけど。

    タムシバ。
    モクレンより小さく、コブシより大きな花です。
    両方に似ているけど。

  • あやめ池。<br /><br />踏みしめているあたり、水辺に近づくとズブズブとぬかるんでいました。

    あやめ池。

    踏みしめているあたり、水辺に近づくとズブズブとぬかるんでいました。

  • シラネアオイがたくさん!

    シラネアオイがたくさん!

  • スミレもあちこちで見られました。

    スミレもあちこちで見られました。

  • サンカヨウ。

    サンカヨウ。

  • 金北山と神子岩方面の分岐。

    金北山と神子岩方面の分岐。

  • 金北山の山頂に到着。

    金北山の山頂に到着。

  • 前の写真から後ろを振り返ると<br />お宮があり、左右に古い建物が。

    前の写真から後ろを振り返ると
    お宮があり、左右に古い建物が。

  • 山頂のお宮の後ろに行くと、2枚前の写真とは反対側の景色が。<br />先ほど通ってきた山が見えました。<br />白っぽい山肌の上のあたりがマトネ。

    山頂のお宮の後ろに行くと、2枚前の写真とは反対側の景色が。
    先ほど通ってきた山が見えました。
    白っぽい山肌の上のあたりがマトネ。

  • 金北山山頂から妙見登山口の白雲台をめざして下り始め、<br />山頂を振り返ったもの。<br />こちら側は要塞みたいです。^^。

    金北山山頂から妙見登山口の白雲台をめざして下り始め、
    山頂を振り返ったもの。
    こちら側は要塞みたいです。^^。

  • 前の写真から1時間ほど歩いて、ここへ。<br />自衛隊の施設があるのでフェンスが。<br />もうすぐ白雲台です。

    前の写真から1時間ほど歩いて、ここへ。
    自衛隊の施設があるのでフェンスが。
    もうすぐ白雲台です。

  • 白雲台の駐車場が見えました。

    白雲台の駐車場が見えました。

  • タクシーで加茂湖畔の宿へ向かう途中。<br />タクシーの運転手さんが教えてくれた佐渡乳業の直売店へ。<br />カマンベールのソフトクリーム。コクがあって美味でした。<br /><br />ゴーダチーズとカマンベールチーズを買いました。<br />上品で風味豊かな味でした。

    タクシーで加茂湖畔の宿へ向かう途中。
    タクシーの運転手さんが教えてくれた佐渡乳業の直売店へ。
    カマンベールのソフトクリーム。コクがあって美味でした。

    ゴーダチーズとカマンベールチーズを買いました。
    上品で風味豊かな味でした。

  • 宿に着いてから、<br />レンタカーでトキを探しに行ったけど、サギに会いました。

    宿に着いてから、
    レンタカーでトキを探しに行ったけど、サギに会いました。

  • 人面岩。<br /><br />トビシマカンゾウを見るだけなら、人面岩のあたりに咲いている<br />とタクシーの運転手さんに言われて。<br />確かに、この写真を撮った立ち位置の後ろ側、車道の山側に咲いていましたが<br />なんだかね~。

    人面岩。

    トビシマカンゾウを見るだけなら、人面岩のあたりに咲いている
    とタクシーの運転手さんに言われて。
    確かに、この写真を撮った立ち位置の後ろ側、車道の山側に咲いていましたが
    なんだかね~。

  • そのトビシマカンゾウです。<br /><br />佐渡と山形県酒田沖の飛島にのみ咲くお花です。<br />ニッコウキスゲの海岸型、島嶼(とうしょ)型とされ、よりやや大型で草丈が高い。<br /><br />カンゾウの仲間は1日しか咲かない1日花のため、外国ではDay-lily(lilyはユリ)という名前だそうです。

    そのトビシマカンゾウです。

    佐渡と山形県酒田沖の飛島にのみ咲くお花です。
    ニッコウキスゲの海岸型、島嶼(とうしょ)型とされ、よりやや大型で草丈が高い。

    カンゾウの仲間は1日しか咲かない1日花のため、外国ではDay-lily(lilyはユリ)という名前だそうです。

  • 加茂湖湖畔近くの宿から、加茂湖。<br /><br />宿は古いけれど、きちんとしていました。<br />夕食はカニが1人1杯ずつ。

    加茂湖湖畔近くの宿から、加茂湖。

    宿は古いけれど、きちんとしていました。
    夕食はカニが1人1杯ずつ。

  • 3日目。観光。<br /><br />佐渡の北端の大野亀に向かう途中、岩の上に松が。<br />車内からパチリ!

    3日目。観光。

    佐渡の北端の大野亀に向かう途中、岩の上に松が。
    車内からパチリ!

  • 大野亀の手前の二つ亀に寄りました。

    大野亀の手前の二つ亀に寄りました。

  • 二つ亀。<br />潮が引いていて、徒歩で渡れる状況でしたが、<br />時間がもったいないので見るだけに。<br /><br />ここは海水浴場100選にも選ばれているところでした。

    二つ亀。
    潮が引いていて、徒歩で渡れる状況でしたが、
    時間がもったいないので見るだけに。

    ここは海水浴場100選にも選ばれているところでした。

  • 大野亀。

    大野亀。

  • 大野亀。トビシマカンゾウが咲いていて絶景です。<br /><br />途中まで上りました。

    大野亀。トビシマカンゾウが咲いていて絶景です。

    途中まで上りました。

  • 大野亀の途中から、二つ亀が見えました。

    大野亀の途中から、二つ亀が見えました。

  • 大野亀。ハナウドが咲いてました。<br /><br />このあと、あちこちに群生しているのが見られました。

    大野亀。ハナウドが咲いてました。

    このあと、あちこちに群生しているのが見られました。

  • 尖閣湾。<br /><br />降りていくと、、

    尖閣湾。

    降りていくと、、

  • 船着場があり。<br />海中透視船に乗り、船内の床に造られた透視窓から海中のタイの群遊を見学しました。

    船着場があり。
    海中透視船に乗り、船内の床に造られた透視窓から海中のタイの群遊を見学しました。

  • 尖閣湾。船着場のウミネコ。<br /><br />

    尖閣湾。船着場のウミネコ。

  • 船着場で、えびせんを1袋200円で売っていて、<br />ばら撒くと、寄ってきます。<br />もっとくれと、船に乗ってからも追いかけて来ました。<br />船の上で頭上に放るとおもしろいと教えてもらいましたが、<br />船の甲板は、手すりで囲われておらず、危ないので、<br />窓から放ってました。

    船着場で、えびせんを1袋200円で売っていて、
    ばら撒くと、寄ってきます。
    もっとくれと、船に乗ってからも追いかけて来ました。
    船の上で頭上に放るとおもしろいと教えてもらいましたが、
    船の甲板は、手すりで囲われておらず、危ないので、
    窓から放ってました。

  • 尖閣湾。

    尖閣湾。

  • 尖閣湾。

    尖閣湾。

  • 尖閣湾。

    尖閣湾。

  • 尖閣湾。<br /><br />船着場から土産物店に戻る(上り道)途中、<br />映画「君の名は」の舞台になり、有名になった遊仙橋がありますが、<br />架け替えられて新しい橋になっていました。

    尖閣湾。

    船着場から土産物店に戻る(上り道)途中、
    映画「君の名は」の舞台になり、有名になった遊仙橋がありますが、
    架け替えられて新しい橋になっていました。

  • 尖閣湾の土産物店で、塩ミルクのソフトクリーム。

    尖閣湾の土産物店で、塩ミルクのソフトクリーム。

  • 佐渡金山も見学。<br /><br />江戸時代の金山の採掘を再現した「宗太夫坑(そうだゆうこう)」。

    佐渡金山も見学。

    江戸時代の金山の採掘を再現した「宗太夫坑(そうだゆうこう)」。

  • 12.5kgの金塊。<br /><br />片手で持ち上がらず、端っこがちょっと持ち上がっただけ、でした。

    12.5kgの金塊。

    片手で持ち上がらず、端っこがちょっと持ち上がっただけ、でした。

  • 「道遊坑」(明治から平成元年の操業休止まで使われた)の坑内。

    「道遊坑」(明治から平成元年の操業休止まで使われた)の坑内。

  • 機械工場。金山で使われた機械が。

    機械工場。金山で使われた機械が。

  • 機械工場を出て、振り返ると、パックリ口を開けたような「道遊の割戸」が見えます。慶長初期の露天掘りで山頂部が断ち割られたもの。上部の裂け目の間隔は30m、深さは74m。

    機械工場を出て、振り返ると、パックリ口を開けたような「道遊の割戸」が見えます。慶長初期の露天掘りで山頂部が断ち割られたもの。上部の裂け目の間隔は30m、深さは74m。

  • 佐渡金山の正面入り口かな。

    佐渡金山の正面入り口かな。

  • 東洋一を誇った北沢浮遊選鉱場跡。<br /><br />この後、トキの森公園に行きましたが、雨がすごくて公園内に入らず。<br />数日違いで佐渡に行った知人グループからトキの写真や動画を見せてもらいました。<br />雨でも行っておけば、よかった。笑<br /><br />両津港からフェリーに乗り、新潟から夕方の新幹線で帰路につきました。

    東洋一を誇った北沢浮遊選鉱場跡。

    この後、トキの森公園に行きましたが、雨がすごくて公園内に入らず。
    数日違いで佐渡に行った知人グループからトキの写真や動画を見せてもらいました。
    雨でも行っておけば、よかった。笑

    両津港からフェリーに乗り、新潟から夕方の新幹線で帰路につきました。

23いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったホテル

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP