
2024/05/05 - 2024/05/05
205位(同エリア488件中)
kanaさん
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ハリポタスタジオに行ってきました!
楽しかった~♪♪
小学校の子供達も楽しんでました♪
オープン時から気になっていたのですが、
なかなか行く機会がとれないなか
USJ行くのに映画を観て子供達が気に入っていたのと、
USJで購入した魔法の杖を有効利用したいと思って、
行ってきてみました。
私自身は映画を一通り観たことがある程度。
小4小6の子供達は映画『不死鳥の騎士団』まで鑑賞済み。
夫は、金ローでハリポタある度に途中で寝落ちして最後まで観てないタイプ。
こんなライトファンな一家ですが、充分に楽しむ事ができました♪
公式HPでは所要時間4時間と案内されていましたが。
実際は9:30~18:30の約9時間滞在していました?!
GW中の混雑日だったのもありますが…
見どころ沢山なので、空いていても4時間では
とてもとても足り無さそうな気がする…
必要なものは…
『時間・体力・予算・心』の 余裕…かな?
じっくり観て回ったり、写真撮ったり、
アクティビティを全て楽しむには、
時間と体力がかかりますし。
観光地割増を考慮しても、
食事やお土産は、お高めに感じましたので、
そちらを楽しみたい場合は、懐にも余裕が欲しい。
それと、キメ写真撮りたい人達が、
後ろの行列とか気にせずに、
めいっぱい時間かけて写真撮っているので、
それを許せる心の余裕も欲しいところ 。
ガッツリコスプレの若い女子の集団は、要注意。
グループで撮影スポットの並んでいても、
写真撮る時には一人ずつだからね、彼女ら。
そして一人ひとりの撮影時間が長め…
予想より散財してしまいました…
けれど!
楽しかった思い出はプライスレス!!
そう言い聞かせる事にしました。自分に。
さぁ、また仕事頑張って、稼ぎましょう…
当日の流れ…
9:00 としまえん駅
9:30 入館(カフェ+ショップ)
10:30 スタジオツアー開始(ホグワーツへ)
13:10 バックロットカフェで昼食
14:30 中庭散策(ホグワーツ橋など)
15:20 再び館内へ(9と3/4番線など)
17:40 スタジオツアー終了→ショップへ
18:30 退館
※ 完成間際の日記をうっかり削除したみたいで再投稿…
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
-
【池袋駅→(西武池袋線)→豊島園駅】
我が家から向かうには、都営大江戸線の方が便利なのですが。
敢えて、池袋駅まで行って、西武池袋線を利用して向かいました。
西武池袋線の豊島園駅がかなりハリポタ仕様に寄せていると、オープン当時の報道で見ていたから。
豊島園駅を見てみたかったんだよね!
ハリポタスタジオの最寄り駅は、2つ。
(1) 西武池袋線の豊島園駅
(2) 都営地下鉄大江戸線の豊島園駅
ハリポタ仕様なのは、(1)西武線の方だけ。
(2)大江戸線は、普通の地下鉄駅です。
なので、都内の宿泊先からスタジオツアーに向かう場合、大江戸線の方が便利な方も多くいらっしゃると思うのですが。どこかで西武池袋線へ乗り換える事をオススメします!
大江戸線のひかりが丘方面からの場合も、豊島園駅を通り越して、練馬駅で西武池袋線に乗り換えて行くのでも、遠回りになりますが、良いくらいかと思います。 -
まだ池袋駅です。すでに寄せてる。
この先の壁もキングス・クロス駅のようになっていました。写真撮り忘れてしまった…池袋駅 駅
-
9:00
【豊島園駅】
駅舎が可愛いです。 -
ホームに降りると、列車のオブジェがお出迎え。
旧としまえんのアトラクションの一部を利用しているそうです。 -
フォトスポットになっていました。
-
まだ豊島園駅の構内。
魔法省への入口のような電話BOXがあります。
電話はかけられないのですが、受話器からメッセージが聞こえてきます。
私は「◯◯が中庭で待ってるよ!」だったけど。
家族が聞いたのは違っていたので、数種類あるようです。 -
スーツケースのオブジェもありました。
これから旅に出るみたい。 -
西武池袋線の豊島園駅。
改札の外は、いたって普通の駅です。豊島園駅 駅
-
元々は遊園地があった場所なので。その名残が残っています。
としまえん テーマパーク
-
緑の公園の中を通り抜けます。
練馬城址公園 公園・植物園
-
【ワーナー・ブラザース・スタジオツアー東京】
駅から徒歩5分程度。
駐車場はこの近くです。ワーナーブラザーズスタジオツアー東京ーメイキング・オブ・ハリー・ポッター 名所・史跡
-
敷地内に入ると、ハグリッドとハリーがお出迎え。
ここはチケット不要エリアです。 -
ナギニや、大きなハリーの眼鏡もありました。
-
事前に調べてみたところ、朝早めの時間が良いとのお話なので、朝イチ回を予約しようとしたら…
家族と日程調整している間に、予約が埋まってしまいました!
少しでも早め回を、と思って予約できたのが 10:30 の回。
この日は9:00が朝イチ回だったみたいなので、30分毎の指定なので4回目の時間帯でした。
入場時間だけ指定されていて、それぞれ楽しんだらスタジオを出て行く仕組みです。
なので、時間の経過とともに、どんどん混雑していきます。
遅い時間のチケットだと、何をするにも時間が掛かるらしくて。
アクティビティの待ち時間が長くなると、いくつか諦める必要が出てくるらしい。
閉館時間とか帰宅時間とかの兼ね合いで。 -
9:30
セキュリティを抜けて館内に入ると、ドラゴンがお出迎え。
購入したチケットは10:30ですが、ショップとレストランのあるロビーには1時間前から(9:30~)入ることが出来ます。 -
地図もあとから見返してみると、すごく広かったのね…と。
基本的に一方通行なので、見逃し注意です。
ロビーには、オーディオガイドの貸出やクローク、トイレ、更衣室がありました。
スタジオツアーに入ると、けっこう先に進むまでトイレがないので、ツアー前に寄っておくと良いかも。 -
ロビー入って右手には、フードホール。
ホグワーツの大広間だ!!…と見学エリア入場前からテンションup。
こちらのメニューはお食事メイン。フードホール グルメ・レストラン
-
お隣にはフロッグカフェ。
こちらはケーキなどの軽食中心のお店。
カエルチョコケースの席が人気なのだとか。フロッグカフェ グルメ・レストラン
-
美味しそうで可愛いケーキがいっぱい!
目移りしてしまう。
注文し難かったのが、すこし残念でした。
右手のレジのメニュー表にはケーキが載ってなくて。
ショーケースを見ながら注文するのですが…
ショーケースとレジの間にロープがあって、ショーケースが見れないと言う… -
せっかくなのでグリフィンドール寮席に。
どちらの店舗で購入したものを、どちらの席でいただいてもOKだそうです。 -
とりあえずお茶。
・チョコブラウニー
・チョコフロッグカップケーキ
・ハッフルパフカップケーキ
・レイブンクロードーナツ(撮り忘れ) -
続いて、ロビー左手のショップ。
スタジオツアー後にまた立ち寄る予定だったので、軽く見るだけ~のつもりでしたが…
ショップ入口で店員さんが紹介していたヘドウィグに、子供達が釘付けに。
子供達は帰りに買うのでも良いと言っていましたが、
スタジオツアー内で写真撮るなら、一緒に撮りたい!
と思って先に購入。
ヘドウィグ&ニフラーも、スタジオツアーに同行しました。 -
10:30
【スタジオツアーの入口】
不思議な事に、12:00までの回の人が案内開始されていました。
まだ12:00の回はエントランスに入館できない時間(指定時間の1時間半前)なのでは…? 謎です…
エントランス入れたら、スタジオツアーにもそのまま行けるっぽい。
レストランやショップに用のない人は、そのままスタジオツアーに行った方が、時間短縮になるかもしれません。
スタジオツアー内は時間経つとともに、どんどん混雑してくるので。 -
大きな看板をながめながら進みます。
-
各国ポスターのお部屋。
ポスターは画像が動くものもあった気がします。
こちらで、アクティビティ参加用のQRコードを案内されます。
1グループ1つのQRコードが発行されます。
これがあると、スタジオツアー内で参加したアクティビティの動画がダウンロードできます。
次のお部屋からしばらく撮影禁止エリア。
スタジオツアーの説明などがありました。 -
スタジオツアーの説明が終わると、ホグワーツへの扉が現れます。
当日、お誕生日やアニバーサリーの人は居ませんか?
と聞かれ、選出された参加者2名が扉を押し開けました。 -
扉を開けて、いよいよ中へ。
-
【ホグワーツの大広間】
床には石材が張られており本格的です。
セットなので、天井はむき出し。
映画では合成だったそうです。 -
こちらの扉から入ってきました。
-
各寮の衣装や、小物類の展示がされていました。
セットや展示物がメインで、テーブルも端に寄せられていましたし。
ロビー横のフードホールの方が「ホグワーツの大広間に来た!」と言う感じが強かったです。 -
こちらのお部屋は『時間制限あり+逆行不可』でした。
なので、観たいところ、撮影したいところは、早めに行った方が良いです。
校長前が人気の撮影スポットなのですが…
前のカップルが、長々と撮影していて、我が家は時間切れに。
撮影後も何度も写真確認したり、再撮影したりと、なかなか退いてくれなくて…
スタッフさんが「他のお客様もいるので次のお部屋に進んでください~」とアナウンスしていたのに…
ようやく我々も撮影しようと思ったら、照明が暗くなってしまって退出することになりました…
残念です。
因みに、この後の他の撮影スポットでも、
こういう周りが見えていない、自分が良ければ!の方々が、
けっこう居ました。
なので『時間と心の余裕』は、必須です!! -
セットなので裏側は足場。
-
模型が並んでいました。
-
個人的には、このお部屋だけでも長居できそう…
家族出来ているので、ほどほどで進みますが… -
続いて、寮へ向かいます。
奥には【動く肖像画】のアクティビティブースがありました。
QRコードを読み込ませて動画を撮影します。
動画は後でダウンロードも可能です。 -
背景は、5種類くらいありました。
我が家は1つだけ体験。 -
【動く階段】
このセットは日本限定だそうです。 -
グリフィンドール寮の入口の肖像画がありました。
-
【グリフィンドールの談話室】
中には入れず、柵の手前からの鑑賞です。 -
ハリー達のお部屋。
ベッドのサイズが、第1作目の子供達サイズで作ってしまい、後の撮影時に苦労した…と何かで見ていたのですが。
本当に小さかったです!
こういうサイズ感を実際に感じられるのは、スタジオツアーの良いところでした。 -
【スリザリンの談話室】
ハリーとロンがポリジュース薬を飲んだあたりの感じ。
こちらも柵の手前から鑑賞。
時々、マネキンが首までしかないのがあって、ちょっと怖かったです。 -
チェスをするフリ。
この辺りは実際に椅子に座れます。
テーブルの上の小道具は触れてはダメなので、駒は動かすフリだけ。 -
11:30
【クィディッチエクスペンシブ】
クィディッチの応援体験が出来ます。
グリフィンドールと、スリザリンに分かれて応援。
列は出来ていましたけれど、それほど混んでなかったかな。
待ち時間は15分程度でした。 -
スタッフさんの指示に従って、応援したり、飛んできたボールを避けたり…と演技。
フラットな床に前中後と3列に並ぶので、背の低い方や子供は前に行かないと、カメラに映らないかも。
スタッフさんからも、そのように案内されます。
相手側観客席前のカメラから撮影されるので、相手チーム寄りの端のあたりが、一番シッカリ映ると思います。
2列目の人は、1列目の人によっては、映らなくなる可能あり。
私も娘の影に何度か入ってしまっていました。
前の人は低い姿勢になって~とアナウンスされますが、応援して手を挙げたりで身体が動くので。
撮影後には、クィディッチ試合観戦をしている編集された映像を観る事ができます。
こちらの映像は後からダウンロードも出来るのですが、
ダウンロード版は短いショートver.なので、長いフルver.を残しておきたい方は、
ここで画面の動画撮影をした方が良いです。 -
Qラインにはクィディッチのユニフォームが展示されていました。
-
この辺りはクィディッチゾーン。
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ニンバス2000もありました。
-
試合道具など。
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映画『炎のゴブレット』の衣装や小道具など。
三大魔法学校対抗試合の男子校。 -
炎のゴブレット。
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優勝カップと金の卵。
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女子校の方。
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この辺りから、映画『不死鳥の騎士団』ゾーンかな~
ハリー達が練習していた的。 -
この先にはどんなお部屋が…?
※行けません。 -
【憂いの篩】
妖しげな煙が立ち込め、中には映像が見えます。
この辺、かなり混雑していました。
見学ルートが列になっていないため、周りから自由に見る事が出来ます。
なので、映像をスマホで動画撮影していたり、写真撮影している人が周りを囲んでいて。
混んでいると近づけないし、近づいたら人の輪から出られない。
展示されている位置も端の方なので、混雑時は場所も分かり難そうに思いました。 -
校長室へ向かう階段。
ここは展示されているだけで、中には入れません。
けど、螺旋階段から出てくる感じの写真は撮れました~。 -
【校長室】
歴代の校長先生の肖像画が飾られていたり、記憶の小瓶の棚があったり。
一定時間毎に、校長先生が話し出します。 -
校長室の後の方にある、談話室のセット。
ここもこんなに作り込まれていたのですね。 -
映画『謎のプリンス』ゾーン。
姿をくらますキャビネットが有りました。 -
【デス・イーターのデザインコーナー】
マスクのデザインや、色などを選択すると、自分オリジナルのデス・イーターが作れます。
パネルを操作すると、棚の何処かに映し出されます。
操作パネルも複数台あり、混雑していませんでした。 -
例のあの人+ナギニ。
左後にはアンブリッジ先生が出した規則の貼り紙。
この貼り紙の下あたりが、トイレです。
スタジオツアー内入って初のトイレなので、特に女子トイレが混んでいました。 -
図書館。
スタジオツアー内にはフォトジェニックな空間がいっぱい。
杖やローブなどがあると、より映画の世界に浸れます。
ローブは持ち込みしました。
スタジオツアーのショップや、USJなどの公式のものを着られてる方も多いようですが。
我が家は楽天で安価なものを購入。1着あたりの差額1万円超えなので。
スタジオツアーにまた来られる金額…
同じの着られてる方も、スタジオツアー内で見かけました。
雰囲気が大事。 -
ヘドウィグ&ニフラーは先に購入しておいて正解でしたね~。
ローブを着た子供達と一緒に撮影すると、まさにホグワーツの生徒のようでした。
因みに、ヘドウィグはぬいぐるみではなくパペット。
本物の梟のように、首をくるくる回せます。 -
魔法薬の授業中。
-
こちらでは魔法のレッスンを受けられました。
-
杖の構え方や、呪文の唱え方を練習します。
-
習った呪文でデス・イーターを撃退。
-
【みぞの鏡】
端の方に展示されているので、混雑していると分かり難いかも。
こちらはロープが張られて列が出来ていました。
並んで撮影の順番待ち。
何組か並んでいましたので、5分程かかりました。 -
鏡なので…
正面から撮影すると、後ろのセットや人々が写ります。
自分達で撮影してるから、スマホやカメラも写ります。
どう撮るのが正解なのかな…?
ヘドウィグの頭が写っちゃって撮影失敗~なんて
現地で話していたけど。
見返してみたらこの写真、成功では?
鏡だけでなくて、被写体も写ってる方がアリかも。 -
12:50
【禁じられた森】
薄暗い森へ進むので、ちょっとドキドキ…
床はふかふかしてました。 -
ハグリッドとバックビーク。
バックビークは挨拶をすると、返してくれます。 -
ケンタウロス達。
-
ディメンターをやっつけてた。
-
守護精霊を呼び出してみました。
息子はフェニックス。かっこいいなぁ~。
娘→馬、夫→うさぎ、私→犬、でした。 -
アラゴグが居ました。少し不気味。
-
【ハグリッドの小屋】
森を抜けると、中庭に出ます。
カボチャに隠れないと!…と子供達。
小屋の反対側には、空飛ぶクルマもありました。
実際に乗り込むことが出来てフォトスポットになっていました。 -
裏に周ると、室内も観れます。
-
ハグリッドのベッド。
熊さんのぬいぐるみがいっぱい。
誰かのお部屋のようね…と、息子と話したり。 -
13:10
【バックロット・カフェ】
ようやく一休み。
この辺でスタジオツアーの中間だそうです。
でも午後の混雑と、歩き疲れてきた体力の限界とで、実質はここで1/3くらいの感覚でした。バックロットカフェ グルメ・レストラン
-
こちらでお昼をいただきました。
お昼過ぎなのもあり、混雑していました。
とはいえ、先に注文してから席へと進む一方通行になっているので。
座席の先取りが出来ないようになっていました。
注文してしまえば、後はゆっくりできました。
20分くらい並んで注文。
先にドリンクだけカウンターで受け取ると、お食事は席まで運んできてくれました。 -
マンドラゴラが沢山いました。
魔法生物学の温室イメージなレストラン。 -
各寮のメニューや、ポットパイなど。
グリフィンドール寮プレートはローストビーフ。
スリザリン寮プレートはロングソーセージ。
忍びの地図ポットパイは食べ終わるとメッセージが出てきます。 -
可愛くて、つい注文してしまったヘドウィグケーキ!
アラゴグのチョコレートケーキ添え。
添えられているチョコケーキの存在感。
バタービールは隣のお店(テラス)で販売していました。
ジョッキは洗って持ち帰り可能。
洗い場もあって、持ち帰り用の袋もいただけます。
お腹も空いていたし、美味しかったです。
美味しかったのですけど… 食事代が…
すっごい高額と言う訳ではないのですが…
お食事がそれぞれ3,000円程度。
スタジオツアー内には、ここしか食事処がなくて。
寮プレートはドリンク付きのセットのみなので、
せっかくなのでバタービールも飲みたい!…となると、ドリンク2杯。お腹タプタプに…
バタービールもジョッキ付きしかないし…
更にデザートも追加しちゃったし…
後からショーケースに軽食(サンドウィッチやお弁当)もあったと知りましたが。
ショーケースの存在に気づきませんでした。
目線の高さに重そうな瓶のドリンクが沢山並んでいたアレだったのかな…?
そういえば、ショーケースの前にスタッフさんがいて、レジへの列を案内していましたね…
それと数量限定のアンブリッジ先生のアフタヌーンティーセット(さらにお値段UPなお品)をオススメしていたりね…
お昼ごろにはショーケース内は品切も多いみたいです。
食事も一つのアトラクションと思わないと。
我が家的には予定以上の出費でした…バタービールバー グルメ・レストラン
-
14:30
【バックロット】
食後は中庭へ。
お天気で、気持ち良かったです。
こちらにも色々と展示されているので、雨の日は雨具が必要です。
クロークに預けないように注意ですね。 -
【ホグワーツ橋】
よーく見ると柱の隅に埃が積もっていたり、苔が生えていたり。
作りが細かいです!
(埃や苔は作り物です) -
佇む娘。映画のワンシーンのよう。
-
大きなチェス。
-
子供達がここでチェスをし始めようとして、なかなか先に進まない。
-
【ダドリー一家の家】
中に入ることが出来ますが、そのための列が出来ていました。
15分程並んで中へ進みます。
やはり午後になるとどんどん混雑していきます。 -
ハリーのお部屋。
狭い!! -
ホグワーツから届いた手紙。
こんなシーン映画で観たね~と話しながら進みました。 -
風船のように膨らんだおばさま。
建物の外からサンルームごしに観ることも出来ます。
ドロワーズが見えてしまうのでセクシー。 -
【夜の騎士バス】
バスは内部には入れませんが、
後部のステップには乗ることが出来て、
そこから内部も見れました。
こちらも撮影スポットでやはり列が出来ていました。 -
バスの後には、魔法省への入口。
近くには、ハグリッドのサイドカー付きバイクもありました。 -
15:20
【キングス・クロス駅】
中庭堪能後は、また館内へ。
ホグワーツ特急が停車しています。
先頭車両のフォトスポットのみ、並んで順番に撮影可能でした。
この時間になるとかなり混んできていて、20分程待ちました。
先頭以外の場所では、自由に撮影可能なので。
後方に他の方が写る可能性があるとアナウンスされていました。
列に並んでいる人達おかまいなしに、近くで撮影される方もいたりとか…
まぁスタッフさんに注意されてはいましたけど… -
【9と3/4番線】
壁に吸い込まれていくホーム。
人気のフォトスポットなので混雑していましたが、
3箇所あるので思っていたよりも早く進みました。
こちらは一番奥のフォトスポット。
他の人も写らず、時計も写り込んできて、良い感じ。
【レールウェイ・ショップ】
こちらにしか置かれていない限定の商品などもありました。
ホグワーツからの入学許可証も作成可能です。
自分の名前の入った書類が届いたら嬉しいですよね~ -
ファンダビの衣装や小物の展示もありました。
ホグワーツ特急内も見学可能だったのですが、入口に長蛇の列が出来ていたので、諦めて先に進みました。 -
16:00
【魔法省】
魔法省の入口がありました。
普通のフォトスポットと、映像が撮れるところと、2箇所。 -
【フルーパウダー体験】
魔法省へ侵入。
並んではいましたが、3つブースがあるのでそれほど待ち時間はそれほど掛かりませんでした。
後で映像データがダウンロード出来るのですが、
一人ずつQRコードを読み込ませれば、人数分のダウンロードが可能です。
ただ、ダウンロードデータは上半身のみだったので。
全身の撮影したい場合は、ブースの外から同行者に撮影してもらったり、
動画ではない方のフォトスポットの方での撮影が必要です。 -
【魔法省】
魔法は力なり。 -
【クリーチャー製作室】
だんだんと歩き疲れてきていて、体力が…
少し足早に進みました。 -
モンスターブック。
-
ニフラーの動かし方の解説など。
ゆっくりじっくり見ていると時間も体力も足りなくなります。 -
16:30
【ブルームエクスペリエンス】
この先には、魔法の箒に乗れる体験コーナーがありました。
撮影禁止エリアになるので、ここはその手前にあったスペース。
夕方になってきていて、体験コーナーは長蛇の列!
でもせっかくスタジオツアーに来たのだから!と並びました。
結構待っていたように感じていましたが、Qラインに展示などがなくて退屈だったからかな…
実際は30分くらいだったようです。 -
グリーンスクリーンを背景に、スタッフの方の指示で、右へ動いたり、左を向いたり。
こちらでは、いくつかのデータがダウンロード可能です。
他の体験コーナーは無料でしたが、こちらは有料。
並んでいる列にお値段の掲示もされておらず、ちょっとドキドキしてしまいました。
1グループで@5,000円。
この金額で、人数分の動画と写真のデータが入手可能です。
・箒に乗っている動画
・箒に乗っている写真×4シーン
・指名手配の写真
+
グループで1カットの集合写真。
我が家は4人だから、1人あたり@1,250。
そう思えば、そこまで高くもない印象でした。
オプションで、写真プリント付きや、指名手配ポスター付きのものも選べました。
せっかくなので、写真プリント(2Lサイズ×2枚)付きのセットで購入。+1,000でした。
オリジナルのフレームに入れてくれます。 -
17:15
【ダイアゴン横丁】
夜→昼→夜→昼…と一定時間毎に、照明が切り替わります。
グリンゴッツ銀行や、オリバンダーの杖屋さんなど。 -
ハリーの指名手配ポスターが路地に貼られています。
-
梟屋さんの前で1日中一緒にいたヘドウィグと。
-
お兄ちゃん達のお店
-
グラフィックアートの展示。
ここもゆっくり見たかったな~。
体力の限界超えてて、軽く流し見でした。 -
忍びの地図
-
ブラック家のタペストリー
-
【ホグワーツ城のジオラマ】
こちらも、一定時間で照明が切り替わり、
一日の流れが感じられました。 -
朝は爽やかで、夜は城の灯りが綺麗でした。
-
17:40
【ワンドルーム】
スタジオツアーの出口。
杖の箱には、映画制作関係者の名前が書かれているそうです。
好きな俳優さんの名前を探すのも面白いかも。 -
スタジオツアーの出口はロビー横のショップに繋がっています。
ショップも見どころ多いので、時間と体力が残っていればゆっくり見たかったです。
夕方なのでショップも混んでいました。 -
木の幹を覗くと…
-
本を読んでいる子がいたり。
-
至る所で、カエルチョコが売られていました。
なかなかのサイズ!
1箱1,200円。
2箱だと、2,000円!なので、400円OFF!!
…と、まとめ割引になっていましたけど。
サイズ的に2つは不要かなぁ~
サイズ1/2くらいで、お値段2/3くらいの方がニーズありそう…などと思ってしまいました。
お土産品はばら撒き系の個別包装お菓子が見たあらず。
どれもなかなかなお値段設定でした。
自分が欲しいものを購入するだけになりました。 -
18:30
退館
1日中楽しみました!
こんなに長居するとは、思ってもいませんでしたけど。
楽しかったし、まだまだ観たりなかった箇所が沢山でした。
また行きたいなぁ~☆
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