2024/05/01 - 2024/05/02
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暴れナメクジさん
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この旅行記のスケジュール
2024/05/01
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電車での移動
新宿駅→空港空港駅(成田エクスプレス)
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「一風堂 成田空港店」で昼食にラーメン
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飛行機での移動
成田空港→仁川空港(大韓航空)
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「ソンスホン」で夕食にユッケジャンクッパ
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飛行機での移動
仁川空港→カムラン空港(大韓航空)
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泊まりました。
<宿泊代>
2名朝食付き 1泊16,849円(予約手段:宿公式HP)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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あの散々な2020年から4年…
2019年以来実に5年振りの海外旅行となりました。
<2020年散々の詳細>
・2019年夏、豪カンガルー島の宿「Southern Ocean Lodge」と航空券予約
・2020年1月3日「Southern Ocean Lodge」が森林火災で焼失
・2020年1月10日、豪タスマニア島の宿「Saffire Freycinet」と航空券予約
・2020年2月中旬、パスポート更新
・2020年3月、コロナ蔓延で豪入国禁止
3月に世界中で出入国禁止になったのち、多くの旅行ブロガーさん達が「無事、全額返金されましたー(パチパチ)」とブログで状況報告してくれる中…我々だけはカンガルー島の玄関口であるアデレードまでの往復航空券とタスマニア島個人旅行会社のプライベートツアー代キャンセル料を入国出来ないにも関わらず容赦なく取られ、合計14万円もの支払いが発生。
それに加えて、(これは自業自得ですが)当時は超円高外貨安だったので為替取引で次回海外旅行用に外貨を買い込み(思惑としては外貨が下がってFXで損しても次回海外旅行費が安くなる算段)、そのまま米ドル豪ドルを持ち続けていれば今頃はウッハウハだったのに結局超短期売買を繰り返して雪だるま式に含み損が膨らみ1米ドル100円を割りそうになったところで損切りして9万円の損失。 -
金かえせー(誰に向かってw)
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そんな訳で今回も出国間際になって"COVID-24"やら火山噴火やらでまた我々だけ行けないパターンになるのではないかと不安になり(実際噴火しましたが)、航空券と宿を取った去年の9月以降は悶々とした日々を送っておりました。
出来ることなら旅行から帰った後の日にワープしたいと…
そんなこともあって今回は価格よりもキャンセル手続きの手間を重視して宿、航空券とも割高ながら全て直販で購入しました。 -
さて旅行当日、どうやら無事に行けそうです。
2020年のキャンセル料とパンデミック直前の更新で失ったパスポートの4年間はもちろん戻って来ませんが、まずはひと安心。 -
と思ったら…成田空港までの移動中豪雨に見舞われ運転見合わせにならないかハラハラする場面もありつつ、何とか無事に到着しました(その後飛行機は若干待機することになりましたが)。
ちなみにこの成田エクスプレス、逆二重価格で外国人だけ半額で乗れたりするもんだから日本人はほぼ見かけません。
奉仕の国ジパングはたとえ財政破綻しようといつまでも国民の血税で外国人様をお・も・て・な・しさせて頂きます(by ニッポンの政治家)♪ -
成田空港第1ターミナルに到着しました。
GW中日ということもありガラガラです。
言うまでもなく最大の理由は1ドル160円という超円安の影響と思われ、空港内にいる客の約9割はニコニコ外国人でした。 -
大韓航空のガラガラカウンターで荷物を預けたのち向かった先は「一風堂」。
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自分は白を頼み、
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辛い辛い好きな相方は赤を頼みました。
相変わらず日本ホルホル番組では和食大好きな役者白人ばかり紹介されてますが、リアル白人は隣のマクドナルドでお召し上がりになってました。 -
外は依然として土砂降り。
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こちらは免税店。
お願いだから外国人からは税金とってー -
免税猫:「まったく日本人は外国人のATMだニャース」
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やがて搭乗時間になり機内へ。
何と最近のモニターは隣の画面が覗き見出来ないようになってるのですね。 -
大韓航空の機内安全ビデオはAI美女。
タレント起用と違って不祥事起こすこともないからこれから増えてくんだろうな。
ちなみ今回成田⇔カムラン(ニャチャン)までの2人分往復航空券(もちろんエコ)を去年9月に燃油代が上がる直前にと241,140円で購入したのですが、その後ANAで20万円で出たのを見てがっかり。
しかもANA便は安い上に羽田発着あばれはっちゃく。
国際線の格安航空券(全然安くないけど)は購入と同時にいきなり6万円/2人のキャンセル料が発生するから一発勝負なのが辛いところです。 -
さて、14:00成田発16:30仁川着の便でまさかの機内食が出ました。
そしてよくブログで見たコチュジャンチューブが登場。 -
カトラリーは初めて見る木製。
でもなぜか仁川⇔カムラン便は金属製でした。 -
仁川に着きました。
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大韓航空に乗るのは97年のNZ旅行に続いて今回2回目だけど(2000年の韓国旅行は大韓に乗った記憶なし)、97年も2000年も金浦空港だったので仁川は初めてです。
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到着した第2ターミナルは第1に比べてこじんまりしてますが、拡張工事をしているようで大きなパネルで覆われてました(写真左部分)。
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今まで利用した海外空港の中ではシンガポールのチャンギ空港に次ぐ快適度です。
でも残念な点は国民性の問題かトイレの使い方が汚いこと(相方曰く女子トイレも汚かったらしい)。
ちなみに汚トイレランキング断トツのワースト1はフィリピンのニノイ・アキノ空港です。
今思い出してもあれは地獄絵図でした。 -
さて乗継便まで4時間(実際は豪雨による出発遅れで3時間半)もあるので、空港内を徘徊します。
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ちなみに第1⇔2ターミナル間移動には入国審査が必要とのことで
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第2ターミナル内で時間を潰すことにしました(この入国審査要否については仁川空港公式HPに記載されておらず成田で荷物預けの際にスタッフさんに確認しました)。
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かつて日本から撤退した「ダンキンドーナツ」が有ります。
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こちらは「パスクッチ」。
カフェです。 -
時間潰し中相方がふと電光掲示板に目をやると、我々の乗るKE467便「だけ」出発時間が20:30改め21:35(1時間5分遅延)とのこと。
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悔しいでーす
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とりあえずこちらの「ツーサムプレイス」(カフェ)で
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ビールを飲みながらくつろぎます。
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ご覧の通り行きは人がわらわらおらず快適でした。
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あ、あれは
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フリーインターネットパソコンじゃありませんか。
実は今日泊まる宿に有料送迎を頼んでいるのですが、飛行機が遅れる場合は連絡するように言われていてどうやって連絡するか悩んでいたところでした。
宿HPの"Contact Us"ページから遅延の連絡をして相方のスマホを返信先にしたところ、ベトナム到着時に確認したら無事受信していました。
ちなみにこちらのパソコンはスマホブームが続く2024年において、行きも帰りも誰1人使うことなく常に使い放題です。 -
さて出発時間から逆算してそろそろ夕食を食べねばならない時間になったので
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こちらの「ソンスホン」で
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チャミスルとユッケジャンクッパを頂きました。
ちなみに席で料理のブザーを待ってる間に他の客が落とした小鉢からキムチ汁が盛大に飛んできましたとさ。。 -
ではいよいよ出発ゲートに向かいます。
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こちらはゲート付近のミラーボール。
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中に入るとまあまあ面白いのでぜひ入ってみてね。
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カムラン行きの飛行機はリゾート路線だけあってやや古い機体。
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そしてまた食事。
成田発着便にはなかったワインも有ります。
ワイン星人の我々としては非常に有難い♪
ちなみに機内映画は「オッペンハイマー」を1/5程見ましたが、日本語音声も日本語字幕もないため途中で寝てしまいました。 -
トチャケッソヨ(到着しました)
現地時間深夜00:51(日本時間深夜2:51)です。 -
入国審査ゲートに向かって歩いていると途中からこんな列が。
最初訳分からず前に様子を見に行ってしまいましたが、何と入国審査の遥か手前からミッキーもビックリな審査待ちの列が発生していたのです。
日本みたいに地上係員がいて案内するでもなく、行先案内表示も滅茶苦茶で(途中で行先指示が変わる)のっけから大ストレスでした。
10年前のダナンの時も入国審査待ちで1時間掛かりましたが、今回は列に並び直したこと、直前になってちびっ子ファミリー優先で後回しにされたことなどもあって1時間20分も掛かってしまい、結局現地時間の深夜2:10(日本時間深夜4:10)になってようやく入国。 -
でも幸いホテル送迎の方はベトナムのウルトラスロー入国に慣れっこなのか淡々と笑顔で迎え入れてくれました。
ちなみにホテルの送迎料金は2,837円(片道基本料金)+634円(深夜割増料金)です。
空港からホテルまで8分の移動時間であることを考えるとお高い料金ですが、ベトナムタクシーには前回ぼられたので気分良く旅行することを優先しました。 -
さて日本からニャチャン最寄りのカムラン空港にアクセスするには我々が乗った大韓航空深夜到着便が一般的であるにも関わらず2019年以前は空港周辺にホテルが全く有りませんでした。
それが今や大型外資系ホテルの建設ラッシュでご覧のように(ピンボケですが)モーベンピックなんかも出来ており、グーグルマップで見るとバリのヌサドゥアみたいになってます(カムランの方が大分カジュアル)。
さらにニューオープンのウェスティンの宿泊予約も今年7月から始まっているのでマリオット信者の方にもオススメです。 -
ホテルに着きました。
2022年開業の「Ana Mandara Cam Ranh(アナ マンダラ カムラン)」です。
ただ、Anaと言っても全日空ではありません。
あちらさんは「アナ」でなく「エーエヌエー」なのに対してこちらは穴曼荼羅ですので(笑) -
ここで宿好きの方はビビビッと来たかもしれませんが、こちらはかつてニャチャンのオンザビーチにあったホテルが空港近くのロングビーチに移転してきたもので、当時は「エヴァソン アナ マンダラ」という名のニャチャン随一の高級リゾートでした(クレジットカードの明細は今なおエヴァソンのまま)。
もっとも移転前の施設も今なお宿直営の「Ana Beach House Bar & Restaurant」として営業中とのこと。 -
最初は空港からもっと近くて宿泊代も半分の「Spring Home -The Arena Cam Ranh Resort(グーグルマップ上の表記)」を取っていましたが、送迎を依頼している次の宿が認知しておらず面倒なことになると嫌なのでやめました。
詳細は分かりませんがどうやら4棟ある大きなホテルを複数のホテルでシェアしている模様。
あと空港から自力でタクシーで行くしかないのもやめた理由の1つです。 -
では深夜2:27(日本時間深夜4:27)のウェルカムドリンクを頂いて
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入室
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部屋のカテゴリーはシービューデラックスで広さは56㎡です。
そしてベッドの上にはエヴァソン時代から引き継がれてる天蓋が健在。 -
こちらはベッドサイドのフリーウォーター。
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そして引き出しの中の食器類と
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冷蔵庫の中身
こちらは全て有料ですので決して飲まないでください(いや人の勝手でしょ)。 -
洗面所
天井のランプシェードがいい感じですね。 -
洗面台もコンパクトながらお洒落にまとまってます。
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ドライヤー
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バスタブはこの位置。
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シャワー
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トイレ
久々の海外
そして久々のケツシャ -
薄手のバスローブ
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夜が明けました。
天蓋が乱れてるのは下ろそうとして失敗したので(笑) -
全体的にすっきりしたインテリアで掃除しやすそうですが、掃除はかなり雑な感じで床には長い髪の毛が散乱してました(しかも部屋のど真ん中)。
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こちらの机の上には
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ウェルカムフルーツが用意されてます。
朝食付きプランなので食べることはないけどあると嬉しい。 -
ベランダに出ると、遠いけどオーシャンビュー。
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ほんと遠いけど。
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海の見え幅は1センチぐらいかな。
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でもいいのです。
向こうに海があるとイメージ出来れば。 -
部屋にはビーチサンダルが備わってますが使い捨てではないので履くのはやめました。
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部屋の配置図
イマドキホテルらしい形してますね。 -
では朝食を食べに部屋を出ますか。
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ホテル棟外観はこんな感じ。
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昨夜(今朝?)チェックインしたフロント建屋
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朝食レストラン
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かわいい入口
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入ったところにあるブティック
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セカンドルーム的な朝食部屋
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ワインセラー
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ワインの提供はありませんがツマミだけは用意されてます。
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ブッフェコーナー
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うーん、海外リゾートって感じ。
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ステキー
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近年日本のリゾートホテルも格段にレベルアップしたけど
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各種規制やら馴れ合い建築事務所との癒着やらでやたら弊害の多い日本では、海外レベルにはまだまだといった感じです。
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あと別に嫌いじゃないけど日本は何でもかんでも隈研吾なのがね。
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さてこちらの朝食ブッフェですが
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そこそこ客室数があるので
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それなりに種類が充実してます。
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でもあんまり品数が多いと
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どれを選ぶか面倒くさくなって
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逆にほとんど食べなくなる自分
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とりあえずフォーは頂きます。
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他にも楽しそうなのがいろいろあるけど
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胃袋がちっちゃ過ぎて見てるだけでお腹一杯になってしまいます。
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今回の大失敗はこちら。
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質の良くない油がギトギトで、食べなきゃいいのに2口も食べたのでこの次の宿で1日寝込む羽目に。。
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食後はレストランの
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テラス席に出てみました。
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暑いけどそれゆえ人がおらず快適♪
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これよこれこれ。
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この葉っぱの茂り具合が沖縄との違いなのよね。
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沖縄は沖縄で好きだけど、植物の葉が貧相なので
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東南アジアと比べるとこっちに軍配が上がります。
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このテラスでベトナムコーヒーを頂いた後は
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ホテル内をぶらり散策。
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ちなみに客層は8~9割方韓国人です。
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それにしても暑い。
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ダナンに行った時もそうだけど、ベトナムって東南アジアの中でも特に暑い印象です。
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あれは何だろう?
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とりあえず行ってみよう。
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バーとレストランのようですね。
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あらあら
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素敵じゃない。
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ホイアンみたいな色使いです。
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人も多過ぎずちょうど良い。
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あれはプールバーですね。
白人達の好きな。 -
バー脇のビーチへ続く道を歩くと
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海が見えてきました。
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プール全景
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からの
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海全景
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これぞまさに海外リゾート。
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あいにくこの宿は寝るだけ利用なのでプールにも海にも入らなかったけど、デッキチェアのマットレスは気持ち良いものでした。
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ちなみにこの宿は一応5つ星になってますが
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ガチな5つ星ではないので
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スタッフさんがやって来て冷たい水とおしぼりをご用意なんてことはありません。
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でもおもてなしされ過ぎる宿は逆に疲れることがあるので別に問題無し。
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ちなみに水の透明度は東南アジアの平均レベル(濁り気味)。
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シュノーケリングは出来なそうです。
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それにしても人いな過ぎ。
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では部屋に戻りますか。
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こちらの木はマンゴー。
敷地内に沢山生えてました。 -
廊下越しに見る海と反対側の空き地
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さて、チェックアウト時間になり手続きしようとすると
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「こちらでしばしお待ちください」と言われ延々と待つことに。
見てると非常に手際が悪く、この辺りはやっぱベトナムかなと感じました。
その結果既に待機している次の宿の送迎スタッフさんを30分も余計に待たせることになり申し訳ないことをしました。
ではいよいよ、今回の旅行のメイン宿(宿泊代は10倍)に向かいます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- wakupaku2さん 2024/05/13 00:35:13
- カムランのホテル
- 暴れナメクジさん
こんばんは。
さすが、ホテル選びは国内でも海外でも秀逸!!
私がニャチャンに行ったのは2018年でした。カムランAPからニャチャンの街までの道でホテルが工事中、以外は荒野でしたね。
ニャチャンはその頃はロシア人客の天下でした。
今は韓国人ばかりなんですね・・
韓国からアジアのリゾートには直行便が沢山飛ぶのに、日本から直行って、ベトナムエアのダナンとガルーダのバリ位でしょうか?旅行自慢の為に旅行する、韓国人のパワーには圧倒されます。
暴れナメクジさんには申し訳ないのですが、私はコロナ時のエア、ホテル、ガイドは全て返金されました。運が良かったし、保険付きの航空券を買っていたからかもしれない・・
暴れナメクジさん、これからは運が向きますように。
リゾート地で深夜のチェックインってできるんですね。勉強になります。私は心配性なので、明るいうちに着くようにエアを選んでしまいますから。
アナマンダラ、素晴らしい新しいリゾートですね。
私はマリオットかアコーかで選ぶので、反省せねば・・
ところで、カムランにHISがホテルを作る話はどうなったんでしょうか?ご存じなら教えて下さいませ
- 暴れナメクジさん からの返信 2024/05/13 22:17:28
- RE: カムランのホテル
- wakupaku2さま、こんばんは。
何と6年前はロシア人天下だったのですか。
今回空港と初日の宿ではほぼ韓国人しかおらずロシア人の
気配は全くありませんでした。
ネット情報によるとバリ島の方は逆に今戦禍から逃れてきた
ロシア人とウクライナ人だらけのようで、たった数年で旅行者
の国別勢力図が随分と変わっているようです。
ただ何にしても同じ国の地域の人達ばかり大挙して押し寄せ
て来る場所は居心地が良くないので出来れば避けたいですね。
コロナ返金の件についてはどうぞお気になさらずに〜
単に自分が猛烈に運が悪過ぎただけですので(笑)
深夜時間帯のリゾートホテルのチェックインは他の地域は
どうか分かりませんが、カムラン空港周辺に関しては韓国人
が深夜便で来るので多くの宿で対応してくれると思います。
でも欲を言えばバリ島みたいに空港直結ホテルがあると
いいんですけどね。
アナマンダラは高級宿という感じではありませんが、とても
快適で居心地の良い宿でした。
ただマリオットやアコーみたいな欧米系であればソフト、ハード
とも一定のクオリティが期待出来ますが、地元資本ホテルは
良くも悪くも緩い感じなので泊まってみないと分からないという
リスクもあります。
HISのホテルと言うと、ウォーターマークホテルでしょうか?
はっきりしたことは分かりませんが、検索しても何も出てこな
かったのでもしかしたら中止になったのかもしれません。
暴れナメクジ
-
- arc-en-cielさん 2024/05/12 10:52:44
- 待ってました、ニャチャン旅行記\(◎o◎)/!
- 暴れナメクジさま、こんにちは。
冒頭の苦節5年の経緯、OTTOと興味深く拝見させていただきました。
オーストラリアの1件は存じていましたが、まさかまさかFXでも損失を出されていたなんて…(>_<)。
OTTOも、リオ五輪が開催される前に、ブラジルレアルが上昇することを見込んで、通貨を購入していました。ところが、五輪直前、直後も一向にレアルが上がることはなく、あえなく損切り、そして撃沈(>_<)。米ドル以外の通貨は、なかなか難しいので、それ以降はコツコツと米ドル預金を積み立てることにしています。そしてこの原資を元に、今年のハワイ旅行を計画中です(^^)。
成田空港までの豪雨&出発ディレイ、そして仁川空港でのディレイ、おまけにキムチ汁の洗礼…、もうここまで揃うと、今回の旅の厄落とし!と思うしかないですね(≧∀≦)。ほんと、なによりニャチャンに無事に到着されてよかったです(*^^*)。
それにしても、深夜2時半のチェックインですか~。
にもかかわらず、お部屋のレポを詳細にされている暴れナメクジさまは、4トラの鏡ですね!私なら、きっとベッドに直行かと(^^;)。
「アナマンダラカムラン」は、一昨年にオープンされたホテルとのこと、さすがスタイリッシュですね。海外リゾートホテルならではの開放感が、お写真からよ~~~~く伝わってきます。ビーチまで少し距離があるようですが、南国の緑、広いプールに、一面の青い海!もぉ、リゾート気分最高ですね(^^♪。おまけに空港から近くて、ロングビーチ、、、なんとなくダナンと似ているような気がします。
最近、韓国からの観光客が、ダナン⇒ニャチャンに移ってきていると旅行の記事で見てはいましたが、なんと8~9割が韓国人ですか(+_+)。確かに、韓国からの便数が多いので、国内線感覚なのでしょうね。
そしてそして、いよいよ次のリゾートは1泊目のホテルの10倍のお値段!?
どのようなお宿なのか、どのような景色が見ることができるのか、今から楽しみにしておりま~す!(^^)!
arc-en-ciel
- 暴れナメクジさん からの返信 2024/05/12 13:33:13
- RE: 待ってました、ニャチャン旅行記?(◎o◎)/!
- arc-en-cielさま、こんにちは。
FXの件はみっともないので書こうかどうしようか悩んだ
んですけど、一応旅行軍資金調達が目的だったので
書き記しました。
でも2020年の9万円損失はまだマシな方で、2007年には
ロクに使えない情報商材購入費も含めて110万円の損失を
出しておりました。しかも2006年末最後の取引で120万円
のプラスから一転2007年最初の取引で全額失い、1円も
残っていないにも関わらず既に存在しない120万円の利益
に対する確定申告が発生し10万円納税するという大惨事
でした。
今の世間の円安は自分がドルを売ったことで円高ドル安
から円安ドル高に転じたもので(いつもこの流れです)、
今また自分がドルを買えば間違いなくドルは下がり日銀の
為替介入以上の効果が得られるはずですが相方に止め
られてます(笑)
飛行機は定時運行を期待していつもディレイなので、これ
なら遅延に定評のあるベトジェットでも良かったのかなと
思ってます(大韓航空の半額でしたので)。
それから今後乗り継ぎ含めて韓国に行く時は上下赤の
セットアップを着て行くよう心掛けます。
アナマンダラの部屋の写真の半分ぐらいは翌朝撮ったもの
ですが、ベッドとか洗面所とか使用感が出てしまうものだけ
眠いのをこらえて先に撮りました。
海外の大型リゾートは沖縄のそれとは違って低価格でも
オトナ空間が味わえるのが良いですね。沖縄の場合は
「琉球ホテル」から「ハレクラニ」みたいな高級リゾートに
至るまで移動のJAL機内含めちびっ子ファミリー中心に
なってしまうので、オンシーズンならこじんまり宿かバケレン、
大型リゾートなら冬のオフシーズン(修学旅行利用のない
宿限定)でないと泊まる気になりませんので。
ニャチャンは韓国人にとってのグアムみたいな感覚なので
しょうね。直行便でたったの5時間で着きますので。
びっくりしたのはカムラン空港にいた乗客のうち我々と
もう1人白人を除いては行きも帰りも何と全員韓国人だった
こと。。
なのでカムラン空港周辺の宿に泊まると済州島に行った
気分が味わえるかと(笑)
今年はハワイ旅行ですか!?かつて「日本の植民地」
だった面影はもうすっかりなくなってるんでしょうね。
逆にいいかも♪
暴れナメクジ
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