2024/05/01 - 2024/05/04
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この旅行記のスケジュール
2024/05/04
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徒歩での移動
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底土港フェリーターミナル
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船での移動
東海汽船 橘丸 八丈島 底土港 9:40発 → 竹芝旅客ターミナル 19:40着
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竹芝旅客ターミナル
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この旅行記スケジュールを元に
ゴールデンウィークは気候も良く、旅行に一番適した季節。
そこで、今年のゴールデンウィークにどこへ行こうか考えた時に、2泊3日ぐらいでどこか暖かい島に行きたいなぁ、どうせ行くなら優雅に船で行きたいなぁ、温泉にも入りたいなぁ、あと登山もしたいなぁ、なんていろいろ考えていたら、ちょうど良い場所がありました。
それが八丈島!
東京都でありながら、東京から南に約287km離れた離島で、夏は都内より涼しく冬は暖かい『常春の島』!
海もあれば山もあり、さらに温泉もある見所満載の島です。
これは行ってみたい!
八丈島に行く方法は、空路が1日3往復、海路が1日1往復と便数が限られている上、宿泊するホテルや島での移動手段となるレンタカーも数に限りがあります。
ゴールデンウィークなので予約が埋まらない様に、フェリーのチケットが購入可能な2ヶ月前から行動を始め、ホテルやレンタカーも早目に手配して無事予約完了!
という事で、常春の島 八丈島へ出発します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年5月4日 土曜日、旅行最終日。
おはようございます。
昨日は寝心地が良過ぎて、八丈島最後の夜だと言うのに21:30に寝落ちしてしまいました。
八丈島最後の食事は、バイキングです。
うみかぜ椎茸のスープや明日葉茶と言った八丈島ならではの物もあります。
そして、カレーライスをおかずに大盛りご飯をガッツリいただきます。
ごちそうさまでした。
今日は底土港を9:40に出港するフェリーで本土に帰ります。
出港まで、あと2時間余りです。 -
こちらが昨晩お世話になった『八丈島リゾート シーピロス』の外観です。
南国リゾートの雰囲気がありますね。
中央の黄色い屋根の建物が、ロビーやレストランがあるロビー棟、左側が宿泊棟、右側が一戸建てタイプの離れとなっています。
また、ロビー棟の奥にも宿泊棟があります。
ロビー棟から各宿泊棟までは、屋外を歩いての移動になります。八丈島 ホテル リゾートシーピロス <八丈島> 宿・ホテル
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こちらが我々が宿泊した宿泊棟です。
洋室のツインルームが8室連なっており、部屋の前には専用の駐車場もあります。 -
玄関の横にはテーブルと椅子があるので、心地良い八丈島の海風を浴びながらくつろぐ事が出来ます。
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こちらが昨晩宿泊した部屋。
部屋のインテリアがバリ島直輸入の物で統一されているので、アジアンリゾートの雰囲気があります。 -
ロビー棟の奥には、中庭に面した宿泊棟が3棟あり、計18室の客室があります。
こちらは駐車場から少し離れていますが、コの字型のゆとりある配置がリゾートっぽくて良いですね。 -
ホテルの前の道路は両脇にヤシの木が植えられていて、こちらも南国ムードを醸し出しています。
-
ホテルの正面には『底土園地』があります。
こちらは、八丈島の海の玄関口『底土港』からすぐの立地にあり、八丈島のメインビーチとなる『底土海水浴場』と、島内最大級のキャンプ場(要予約制)が隣接しています。 -
こちらが『底土海水浴場』です。
八丈島は火山島の為、島内のビーチには岩場が多いですが、こちらは島内唯一の人工砂浜の海水浴場となっています。
透明度が高く『八丈ブルー』とも言われる海は、2020年に『水がきれいな海水浴場ランキング』で第5位に選ばれたそうです。
ウミガメが海水浴場にやって来る事もあるそうで、運が良ければウミガメと一緒に泳ぐ事も出来ます。底土海水浴場 ビーチ
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海水浴場の隣にあるのが、八丈島の海の玄関口『底土港フェリーターミナル』です。
-
まだ時間が早い為、人が少ないです。
カウンターも閉まっています。 -
八丈島の顔はめパネルは、ウミガメとダイバーがメインとなっています。
今回我々は登山がメインでしたが、ダイビングもやってみたいですね。 -
八丈島の模型があります。
八丈島は、八丈富士と三原山の2つの海底火山が噴火して出来た島なので、ひょうたんの様な形をしています。 -
今からこの船に乗って帰ります。
来る時は暴風雨だったので、海が荒れて船の揺れが酷くかなり酔いましたが、今日は天気が良いから大丈夫そうです。橘丸 乗り物
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八丈島出港は9:40分。
御蔵島と三宅島を経由し、東京 竹芝ターミナルに19:40に到着予定です。
10時間の船旅となります。
終着点が『東京』となっていますが、今いる八丈島もれっきとした『東京都』です。 -
運賃はこんな感じです。(2024年5月当時)
東京までは一番安い『2等席』で片道11,230円也。
我々はちょっと奮発して、1ランク上の『特2等席』で帰ります。 -
橘丸は、底土港に8:55に入港予定です。
現在の時刻は8時を少し過ぎたところ。
まだ時間があるので、八丈島の最後の景色を目に焼き付けに行きたいと思います。 -
という事で、底土港の屋上に上がって来ました。
昨日登った八丈富士が見えます。
青空をバックに良く映えています。
手前の黄色い屋根の建物が、昨晩お世話になったホテルシーピロスです。八丈富士 自然・景勝地
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底土海水浴場も見えます。
5月なのでさすがにまだ海水浴客はいませんが、波打ち際や岩場で小魚を取ったり、堤防から釣りをしたりして皆さん楽しんでいます。 -
こちらは一昨日登った三原山です。
土砂降りの雨の中を登ったので、山頂からはモヤで真っ白な景色しか見えませんでした。三原山 自然・景勝地
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なんだかんだやっているうちに、橘丸が入港して来ました。
橘丸 乗り物
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大きく旋回して・・・
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接岸完了!
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船内から続々と乗船客が下りて来ました。
この人達は、島外から帰って来た島民の方達かな?
自分はこの船で今から竹芝に帰りますが、観光で来た方々は快晴の八丈島を満喫してくださいね。 -
乗客が下船している間、船首ではクレーンでコンテナを下ろしています。
こちらは島民の大事な物資です。
裏を返せば、この物資が届かないと島民達は生活が出来なくなる訳です。
それが離島の大変な所ですね。 -
ターミナル内に戻って来ました。
乗船客でだいぶ賑わっています。
間もなく乗船開始時間です。 -
乗船手続きをして、いよいよ橘丸に乗り込みます。
早期購入割が利いて14,330円也。 -
乗り場に出て来ました。
『おじゃりやれ八丈島』
おじゃりやれとは、八丈島の方言で『いらっしゃい』とか『ようこそ』と言った意味です。
同じ東京都なのに方言があるって、何か不思議ですね。 -
橘丸の隣に船が停泊しています。
こちらは青ヶ島行きのフェリー『くろしお丸』です。
青ヶ島は、八丈島からさらに南に約70km、有人島としては伊豆諸島最南端に位置する島です。 -
青ヶ島に行く直行便はなく、一度八丈島に渡り、週4,5便のくろしお丸で約3時間、もしくは1日1便のヘリコプターで約20分で上陸する事が出来ます。
しかし、くろしお丸は就航率が50~60%ほどと低く、またヘリコプターも座席数が9席しかなく、島民や島で働く工事関係者の利用が多く予約が困難な為、青ヶ島はアクセスが超困難な絶海の孤島と言われています。
超困難なんて聞いたら、一度は行ってみたくなりますね。
ちなみに、青ヶ島は日本一人口が少ない村で、島民に郵便を送る場合は、住所を『東京都青ヶ島村』とだけ書けば、後は名前で届くそうです。 -
そんなくろしお丸は、橘丸より10分早い9:30に出港して行きました。
無事到着出来ると良いですね。 -
そしてこちらの黄色い船が、我々が今から乗船する橘丸です。
橘丸 乗り物
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出港直前までコンテナの積み降ろしがされています。
職員の皆さん、ご苦労様です。 -
出港まであと5分。
名残惜しいですが、そろそろ乗船します。 -
橘丸に乗船しました。
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橘丸のキャラクター『たちばな丸』とも3日振りの再開です。
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竹芝ターミナルまでは約10時間の長旅なので、来る時と同じ『特2等席』での乗船です。
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特2等席は二段ベッドの部屋です。
ベッドにはカーテンが付いているので、プライベートは保たれます。 -
それほど広くはありませんが、横になってくつろぐには十分なスペースです。
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9:40を過ぎました。
いよいよ出港です。
乗客の皆さんもデッキに出て来て、出港を見守っています。 -
島民の皆さんが手を振っています。
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作業員の方々も。
さようなら、八丈島!
楽しい思い出をありがとう!! -
八丈島を出港しました。
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底土港の海は、八丈ブルーで透き通っています。
きれいな色ですね。 -
八丈富士の山容がきれいに見えます。
富士というだけあって、裾野が見事です。八丈富士 自然・景勝地
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昨晩宿泊したホテルシーピロスの黄色い屋根が見えます。
昨日はお世話になりました。八丈島 ホテル リゾートシーピロス <八丈島> 宿・ホテル
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底土港の港内を出ました。
ここからは外海です。 -
今日は天気が良いので、来ると違い波も穏やかです。
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海側から見る八丈富士も良いですね。
八丈富士は、島の西側に位置するので『西山』とも言われます。八丈富士 自然・景勝地
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そしてこちらは三原山。
島の東側に位置するので『東山』とも言われます。
八丈富士と違ってだいぶ平べったく、横に広い山です。三原山 自然・景勝地
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西山と東山の間の僅かな平地に、八丈島の街や空港があります。
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あっ!
八丈富士の麓を良く見ると、赤い屋根の建物が見えます。 -
あれは一昨日宿泊したリードパークリゾート八丈島です。
また八丈島に来た際は利用したいホテルです。リードパークリゾート八丈島 宿・ホテル
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どこまで行っても、八丈富士は目立ちます。
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八丈富士を中央に、左が三原山、右が八丈小島です。
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デッキにあるテーブル席では、景色を見たり海風に当たりながらお酒を飲んだり、皆さん思い思いの時間を過ごしています。
船旅は、この何もない自由な時間を過ごせるのが魅力です。 -
こちらは橘丸の煙突。
黄色いので青空に映えます。 -
だんだんと八丈島が遠ざかって行きます。
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海は穏やかで、東京の海とは思えないぐらい青くてきれいです。
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そんな紺碧の海が見渡す限り続いています。
見ているだけで心が癒されます。 -
船内に入って来ました。
-
現在の時刻は10:23。
八丈島を出港して約40分が経過しました。
思ったよりデッキにいましたね。
船内のモニターには、橘丸の現在の位置情報が随時表示されています。
次の寄港地である御蔵島までは約66km、到着予定時刻は12:25。
あと2時間ほどかかります。 -
ちょっとここで一休み。
せっかくプライベートスペースがあるので、有意義に使いたいと思います。 -
時刻は11:30を過ぎました。
1時間ほど眠ってしまいました。
デッキに出て来ると、進行方向の右舷に八丈島とは異なるかまぼこの様な形をした島影が見えます。 -
あれは次の寄港地、御蔵島です。
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御蔵島が徐々に近づいて来ました。
周囲が切り立った絶壁に囲まれています。 -
御蔵島の向こうには、三宅島の島影もうっすら見えます。
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御蔵島から三宅島までは、約18km離れています。
橘丸は、御蔵島に寄港した後、三宅島に向かいます。 -
御蔵島は、島全体が緑に覆われていて、人が住んでる様な気配が全くありません。
まるでジュラシックパークに出てきそうな島ですね。
御蔵島の港は島の北側にあるので、島を半周回ります。 -
滝が海に流れ落ちているのも見えます。
それにしても、本当に絶壁に囲まれているけど、どこから上陸するのかな? -
あっ!
やっと人工物が見えて来ました。 -
ここが御蔵島唯一の港『御蔵島港』です。
御蔵島港には防波堤がなく、外海の波が直接港まで打ち寄せる為、就航率が悪いそうです。
確かに、行きの船は波が高かった為、寄港する事が出来ませんでした。
その為、悪天候が続くと食料や物資が不足する事もあるそうです。 -
おーっ!
乗船客が大勢待っています。
御蔵島と言えば、周囲に野生のイルカが生息している事から『イルカと一緒に泳げる島』と言われています。 -
12:25。
定刻通り御蔵島港に無事接岸しました。
港からは三宅島がはっきり見えます。 -
御蔵島の海も青くてきれいです。
確かに、この海ならイルカがいなくても泳ぎたくなりますね。 -
下船客が下りて来ました。
あれ!?
意外に少ないなぁ。 -
下船が終わると、乗船の開始です。
皆さんイルカと一緒に泳いで来たのかな? -
12:30。
乗船が終わると、すぐに竹芝ターミナルに向けて出港です。
僅か5分ほどの停泊です。
職員の方々が笑顔で手を振っています。 -
島民の皆さんも手を振っています。
では、行ってきまーす! -
次の寄港地は三宅島です。
55分で到着します。 -
あっ!
イルカがいる!!
こんな港の近くでイルカが見られるなんて、さすが『イルカと一緒に泳げる島』ですね。 -
ちなみに、御蔵島には約300人の人が住んでいますが、周囲を断崖絶壁に囲まれているうえ、島全体が原生林で覆われているので、島民のほとんどが港の周辺に住んでいるそうです。
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現在の時刻は12:36。
次の寄港地、三宅島には13:30に到着予定です。 -
そんな三宅島は、すでに目の前に見えています。
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御蔵島が徐々に遠ざかって行きます。
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そして、三宅島が近付いて来ました。
御蔵島と違い、だいぶなだらかな島です。 -
海岸線には、建物も見えます。
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こちらは三宅島のシンボル『雄山(おやま)』です。
噴火活動が盛んな山で、直近では2000年(平成12年)に噴火しており、昭和以降は約20年周期で噴火しています。
現在も火山活動による火山性ガスの放出は続いており、島内には立入禁止区域や危険区域が設けられています。
今だけは噴火しないでくださいね。 -
あの辺りは建物がいっぱいあります。
あそこが三宅島の海の玄関口『三池港』です。 -
三池港に入港しました。
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三宅島は噴火が多い島ですが、原生林もあり、天然記念物のアカコッコやカラスバトなど200種以上の野鳥が見られる事から『バードアイランド』とも呼ばれ、バードウォッチングのメッカとなっています。
港の周辺には、民家がいっぱい建っていますね。
三宅島には、約2,200人の人が住んでいます。 -
三宅島の海も、相変わらず青くてきれいです。
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三池港ターミナルには、大勢の乗船客が今や遅しと橘丸の到着を待っています。
-
13:25。
予定より少し早く三池港に無事接岸しました。
まずは下船から。
御蔵島同様、下船する人はまばらです。 -
続いて乗船の開始です。
乗船客の大行列です。
見た所、釣り客が多い様に見えます。
三宅島は釣りやバードウォッチングの他にも、ダイナミックな火山活動の痕跡が見られたり、ダイビングでイルカと一緒に泳げたりと見所満載の島です。
いつか訪れたい島です。 -
13:40。
乗船客が多かったせいか、予定より5分遅れでの出港です。
停泊時間は15分ほど。
三池港から乗った乗船客の方が、別れを惜しんで紙テープを投げていました。
船旅ならではの光景ですね。 -
船内が一気に混雑して来ました。
デッキも乗船客でごった返しています。 -
三宅島を後にし、ここから橘丸はノンストップで竹芝ターミナルに向かいます。
-
この角度から見る雄山は、だいぶ荒々しい形をしています。
雄山の標高は元々814mありましたが、2000年の噴火で火口が直径500m以上の範囲で陥没して標高が775mになり、現在の形になったそうです。 -
左舷に島影が見えます。
船内放送で島の名前を言っていましたが、あれは神津島(こうづしま)だったかな? -
三宅島が徐々に遠ざかって行きます。
次はいよいよ終点、竹芝ターミナルです。
19:40に到着予定です。
現在の時刻は14:00。
そろそろ昼食にしましょう。 -
船内のレストランの昼の営業時間は12:30~14:30です。
営業終了まで後30分。
急いでいただきましょう。 -
という事で、昼食はサクッと食べれる様にカレーにします。
こちらは八丈島名物の明日葉のエキスが入った『明日葉カレー』です。
スープも付いて1,200円也。 -
いかにも船っぽい丸い窓から、水平線を眺めながらいただきます。
それほど明日葉感は感じられませんでしたが、こういったレストランでよく食べるカレーといった感じの味でした。
ごちそうさまでした。
そういえば、朝食でもカレーを食べたっけ? -
食後はすぐにまたデッキに出て来ました。
三宅島の島影が見えます。
三宅島の奥には、御蔵島がまだうっすら見えます。 -
左舷にも島影が見えます。
こちらは新島(にいじま)です。 -
橘丸は、竹芝ターミナルに向けて順調に航行しています。
-
昼食を食べてお腹も膨れたので、水平線をボーッと眺めています。
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大型のタンカーがやって来ました。
こんな大海原で船とすれ違うなんて、ちょっとビックリしました。 -
左舷には、伊豆七島の島影が次々に現れます。
こちらは大島です。 -
現在の時刻は15:03。
竹芝まではあと約125kmです。
ちょっとここらで食後の昼寝をしたいと思います。
おやすみなさい。 -
目が覚めると、時刻は17:24。
2時間ほど眠ってしまいました。
今日は1日海を眺めたり昼寝をしたりと、何だか贅沢な時間の過ごし方をしています。 -
橘丸はすでに東京湾に入っています。
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デッキに出て来ると、間もなく日没です。
-
海岸線には、工業地帯が広がっています。
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海上には大型船が行き交っています。
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上空には飛行機が行き交っています。
八丈島も同じ東京都ですが、本当の東京に帰って来た感じがします。 -
東京湾の水は、今まで見て来た青い色と違い、グレーっぽい色をしています。
お世辞にもきれいとは言えない色です。 -
あの辺りは横須賀です。
あんなに高い建物を見るのは3日振りです。 -
東京湾の真ん中にまるで要塞みたいな島があります。
これは『第二海堡(だいにかいほう)』と言う人工の島です。
首都防衛を目的として、1914年(大正3年)に作られた東京湾要塞のひとつで、『東の軍艦島』とも呼ばれているそうです。
第二次世界大戦中には、カノン砲や防空指揮所といった軍事設備も設置されていましたが、日本が降伏した事で爆破処理されてしまいました。
侵食が激しい為立入りが禁止されていましたが、現在は当時の軍事遺構が見学出来る上陸ツアーが開催されているそうです。第二海堡 名所・史跡
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大型クレーンが並んでいます。
あそこは本牧埠頭です。本牧埠頭 名所・史跡
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横浜のみなとみらいエリアが見えます。
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横浜ベイブリッジも。
横浜ベイブリッジ 名所・史跡
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うっすら富士山のシルエットが見えます。
幻想的な見え方です。 -
横浜の街の向こうに太陽が沈んで行きます。
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・・・
-
・・・
-
沈んでしまいました。
太陽が沈むと、何だか寂しい気持ちになりますね。 -
横浜を通過し、海上には海ほたるが見えてきました。
ゴールデンウィーク真っ只中という事もあり、道路が渋滞しているのが海上からでも分かります。海ほたるパーキングエリア 道の駅
-
海ほたるもこうして海上から見ると、要塞みたいに見えます。
-
スカイツリーの姿がうっすら見えて来ました。
いよいよ東京が近付いて来ました。東京スカイツリー 名所・史跡
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上空を見上げると、飛行機だらけです。
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羽田空港です。
飛行機が写真左側から着陸し、右側から離陸して行きます。
2~3分おきに次々と離着陸を繰り返しています。
さすが羽田空港、便数が尋常ではありません。 -
東京湾と飛行機とスカイツリー。
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東京湾と飛行機と富士山。
これぞ船旅ならではと言った、なかなか見る事の出来ない景色です。 -
現在の時刻は18:43。
あと1時間ほどで竹芝に到着です。 -
竹芝ターミナルまであと少し。
この船旅も、終わりが近付いて来ました。 -
東京の街に夜の帳が下り、景色も一転しました。
スカイツリーもライトアップされ、先程よりはっきりと見える様になりました。
まるで大きな蝋燭の様です。東京スカイツリー 名所・史跡
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ライトアップした東京タワーも見えます。
-
上空には、羽田空港の着陸待ちの飛行機が列を成して待機しています。
写真では分かりづらいですが、明るく光っているのが上空で待機している飛行機です。
現在3機が待機状態です。 -
待機していた飛行機は、2~3分おきに順次着陸して行きます。
-
が、待機する飛行機の数は一向に減りません。
常に3~4機が上空で待機している状態です。
飛行機が空で渋滞するなんて、こんな光景初めて見ました。
自分は羽田空港を利用した事が無いので分かりませんが、これって当たり前の事なの? -
着陸する飛行機だけでなく、離陸する飛行機も次々と出発して行きます。
-
写真はボケてしまいましたが、着陸する飛行機が橘丸の真上を通過して行きます。
-
羽田空港も照明が灯り、明るくなりました。
羽田空港は24時間眠りません。 -
東京タワーをバックにして、大型クレーンが並んでいます。
ここは大井埠頭です。 -
カラフルな橋が見えます。
あれは東京ゲートブリッジです。東京ゲートブリッジ 名所・史跡
-
レインボーブリッジが見えて来ました。
レインボーブリッジを通過すると、いよいよ終点の竹芝ターミナルは目前です。レインボーブリッジ 名所・史跡
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東京国際クルーズターミナルには、相変わらず豪華客船が停泊しています。
豪華客船も羨ましいけど、橘丸でも十分楽しい船旅が出来たので満足です。 -
3日振りの東京の夜景を、船上から眺めます。
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いよいよレインボーブリッジが近付いて来ました。
レインボーブリッジ 名所・史跡
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今、レインボーブリッジの下を・・・
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通過しました。
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船上から見るレインボーブリッジを、最後まで目に焼き付けます。
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スカイツリーです。
八丈島と違い、東京の街は全てが明るいです。 -
しかし、東京湾の水の色は、八丈島の青い海とは圧倒的に違いグレーです。
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進行方向には、ライトアップされた日本丸のマストのモニュメントが見えて来ました。
いよいよ竹芝ターミナルに到着します。
この旅のゴールは間もなくです。竹芝客船ターミナル 乗り物
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接岸まで、あと少し。
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接岸しました。
19:40、橘丸は定刻通り無事竹芝ターミナルに到着しました。
クルーの皆さん、ご苦労様でした。 -
乗船客が続々と下船して行きます。
橘丸には、往復で21時間乗っていたので、ちょっと下りるのが名残惜しいです。 -
下船しました。
橘丸、楽しい船旅をありがとう。
そして、長時間お疲れ様でした。 -
3日振りの竹芝ターミナルです。
竹芝客船ターミナル 乗り物
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橘丸から下船した人達がすぐに帰路についてしまい、ターミナル内は閑散としています。
正に祭りの後の静けさと言った感じです。
しかし、約3時間後には、橘丸は再び乗船客と生活物資を乗せて八丈島へと旅立って行きます。
そうして、島の営みは続いて行きます。 -
といったところで、今回の旅はこれにて終了。
今回の旅は出発前から悪天候で、往路は高波で船が揺れ、酷い船酔いになりました。
八丈島初日は、終日雨が降ったり止んだりで、雨と船酔いの中登った三原山からの景色はモヤで真っ白でしたが、二日目は快晴となり、八丈富士やふれあい牧場からは想像以上の絶景を見る事が出来ました。
宿泊したホテルもとても居心地が良く、また泊まりたいと思いました。
復路は快晴の中、当初の目的となる快適な船旅を満喫する事が出来ました。
何より、島寿司という未知のグルメを味わう事が出来たのが良かったです。
八丈島は、またいつか行きたいと思える場所でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 快特さん 2024/10/19 13:03:42
- *八丈島から 竹芝へ
- さるびあ丸で 乗船したことが あります。船の中では あること無いし!
カツプ焼きそばを つまみに BEER飲んでいました。
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