2024/03/13 - 2024/03/15
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SchwarzeKatzeさん
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元海自の父の思い出を巡りに広島へ
海自時代は訓練で観光をしたことがないという父と共に、「平和記念公園」「宮島」「江田島」「呉」を2泊3日で巡ります。
旅は2日目、宿泊した「江田島荘」を出発し、今回の旅で一番行きたかった場所「海上自衛隊 幹部候補生学校・第1術科学校」を見学します。約60年ぶりの母校訪問です。
- 旅行の満足度
- 5.0
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宿泊した能美島の対岸にある江田島へ向かいます。
父の希望は昔を思い出しながらのんびりのしたバス移動でしたが、能美島側はバスの本数が少ないので江田島荘からタクシーで「江南橋バス停」まで移動して来ました。
「江南橋」は能美島と江田島のちょうど境目であった場所の様ですね。 -
バス停の目の前に樹齢400年のオリーブの木が植えられています。
元々ここにあったわけではなく、移植されたものだそうです。 -
左側が「能美島」、右側には「江田島」です。
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この場所には江田島側を巡回するバスが走っており、本数も多いです。近くにスーパーなど商店も集まる賑やかな場所です。
バスが来たので乗ります。 -
今回の旅の一番の目的地に到着しました。
「海上自衛隊・幹部候補生学校・第一術科学校」(旧海軍兵学校生徒館)です。
学校名が2つありなんぞやと思うかもしれませんが、幹部候補生学校は、見ての通りの幹部候補生のための学校です。
第一術科学校は、海上自衛隊の専門技術習得のための学校です。入隊後の自衛官達が技術の習得のために通う学校なのです。海上自衛隊第1術科学校(旧海軍兵学校) 名所・史跡
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見学はガイドによる案内で開催時間が決まっています。
平日が三回、土日祝日が四回開催。個人での見学は無料・事前予約の必要はありません。見学可能日は公式サイトで要確認です。
11時15分からの見学に参加します。受付は10時45分からということで少し早いので、ご近所を散歩します。 -
学校の裏手の路地の坂道を上ると、古い建物がありました。「海友舎」正式名は「旧江田島海軍下卒集会所」です。所謂学生クラブですね。
事前予約で有料のツアーがあるようです。 -
周辺はコンビニと観光案内所「江田島市観光協会ふるさと交流館」と飲食店が数店。
元々は何もない場所でしたが、だからこそ自衛官が遊び歩けない様にと、この場所に学校を創立したのだそうです。
こちらの観光案内所にはお土産物の販売やカフェスペースがあって見学の時間を待つに便利です。 -
受付時間に戻ると、大勢の人が集まっていました。
今回の見学ツアー参加者は43名、海外からの観光客も数名参加していました。なぜかその中に、日本語も英語も分からない中国からの観光客2人組がいて、望遠レンズのカメラを携えています。ツアーを遠巻きに監視する制服自衛官が数名、妙な緊張感が漂っています。 -
こちらは「大講堂」
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「大講堂」の正面です。こちらから入ることが出来ないので裏側に向かいます。
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敷地はとても広いです。
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遠くに人影が見えます。見学に訪れた3月のこの週末が卒業式だそうです。予行練習が行われています。
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「大講堂」の中に入りました。卒業式に向けた準備がされています。
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日本国旗と海自衛艦旗
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隣には煉瓦の建物「幹部候補生学校」があります。
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大きくて画面に入りきらないです。
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こちらの「幹部候補生学校」は、ドラマなどの撮影などで有名らしいです。明治、大正時代、旧海軍時代のドラマなどで登場しますが、ガイドさんの話では時代考証的に舞台にするには合わないドラマもあるとか。
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真ん中に見える階段は、幹部候補生は歩くことが許されないのだそうです。卒業し幹部になって初めて歩くことが許されるのだとか、そんなお話がありました。
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更に奥へと進むと、「教育参考館」という建物があります。この中は撮影禁止。日本海軍から海上自衛隊までの歴史参考資料が展示されています。展示物には日本語の他、英語、中国語、韓国語の解説も用意されていました。
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「教育参考館」に到着した時、ちょうど正午で向かい側の建物の1つに自衛官の皆さんが入って行きます。いい匂いが漂って来ました。「教育参考館」の向かい側に食堂があります。場所が変わらずですが父の時代は木造だったそうです。
匂いから察するにこの日のメニューはハンバーグ(笑)でした。 -
校庭に移動して来ました。
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向こうは江田島湾です。戦艦「陸奥」の主砲が見えます。
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わかりづらいですが、桟橋があり卒業生達が乗船する艦が待機しているのが見えます。前日に宿泊した対岸の「江田島荘」から見えた艦ですね。
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「学生館」です。
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見学が終了に近づき、見学路を戻って行きます。
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最後に「江田島クラブ」という建物に戻って来ました。レストランとお土産物のショップを併設しています。レストランは訪れた時、見学者向けにお弁当の販売をしていて、見学後そちらのお弁当でランチされる方もいらっしゃいました。
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お腹も空いていない私達は、次の目的地を目指します。タクシーがすぐ近くにいたので、「小用桟橋」まで5分ほどで移動です。
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フェリーで呉港へ向かいます。
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対岸の呉港が見えます。
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乗船するフェリーがやって来ます。
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広島に来て、こんなにも船が身近であり航路が発展していることに関心。
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小さな島が点在しています。
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呉港内に入ります。自衛艦が多く停泊しています。私達の地元でも見慣れた景色ですが、地元では海側から見ることがないので新鮮です。
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呉港に到着しました。
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今回はここまでです。次回2日目の後半「呉」編に続きます。
呉港 乗り物
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