亀有・柴又旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回は、あの連載漫画で有名な「こちら亀有公園前派出所」の「こち亀人気キャラクター」銅像が、JR「亀有駅」の北口及び南口周辺あるというネットの記事を見たので、訪ねることにしてみました。「亀有香取神社」、アリオ亀有3Fにある「こち亀ゲームぱ~く」、「中川橋」、「両さんどら焼」で有名な「葛飾伊勢屋亀有本店」などの関連する施設等にも立ち寄ってみました。また、途中、漫画のキャラクターの「秋本・カトリーヌ・麗子」、「大原大次郎」、「本田速人」、「麻里愛」のマンホールの蓋もありましたので合わせて巡ってきました。<br />「こちら亀有公園前派出所」の概要についてみてみると、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は、漫画家「秋本治」の長期連載漫画作品です。「週刊少年ジャンプ」で 昭和51年(1976年)から 平成28年(2016年)までの40年間にわたり、一度も休載されずに連載されました。そして、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の通称は「こち亀」で人々に愛され続けました。また、驚くなかれ単行本は全200巻もあり、平成23年(2011年)に「ゴルゴ13」に抜かれるまでは、最も発行巻数が多い単一漫画シリーズとしてギネス世界記録に認定されていました。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は、平成13年(2001年)に「第30回日本漫画家協会賞大賞」、平成16年(2004年)には「第50回小学館漫画賞審査委員特別賞」を受賞し、アニメ化も映画化もされています。ちなみに、「秋本治」は昭和27年(1952 年)12月11日に東京都葛飾区亀有生まれました。それでは、早速、「こちら亀有公園前派出所」のモニュメントを捜す、亀有の街の散策に出発です。次のような順路で散策しました。<br /><br />《「こちら亀有公園前派出所」の見学順路等》<br />①《亀有駅北口「両津勘吉像」》⇒②《亀有駅北口「中川圭一」のマンホールの蓋》⇒③《亀有駅北口駅前交番横「薔薇と麗子像」》⇒④《亀有駅北口駅前ロータリー「亀有駅北口交番」》⇒⑤《亀有駅北口前ロータリー「本田速人」のマンホールの蓋》⇒⑥《区立亀有公園内「ダブルピース両さん像」と「ひとやすみ両さん像」》⇒⑦《区立亀有公園前「「両津勘吉」のマンホールの蓋」》⇒⑧《サミットストア 亀有駅北店前「敬礼両さん像」》⇒⑨《サミットストア 亀有駅北店前「麻里愛」のマンホールの蓋》⇒⑩《亀有中央商店街靴の東洋前》「サンバ両さん像」》⇒⑪《旧亀有名画座跡地前》「ワハハ両さん像」》⇒⑫《「中川橋」》⇒⑬《アリオ亀有「こち亀ゲームぱ~く」》⇒⑭《亀有香取神社境内「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」と「亀有香取神社」》⇒⑮《亀有駅南口リリオ弐番館入口前「中川像」》⇒⑯《亀有駅南口ゆうろーどポケットパーク内「少年両さん像」~勘吉、豚平、珍吉~》⇒⑰《亀有駅南口ゆうろーどポケットパーク内》「大原大次郎」のマンホールの蓋》⇒⑱《葛飾 伊勢屋 亀有本店》⇒⑲《亀有駅南口亀有リリオ館内亀有地区センター「麗子像」》⇒⑳《亀有駅南口前「ようこそこち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」》⇒?《亀有駅前南口ロータリー右手「両津勘吉祭姿像」》⇒?《亀有駅南口前ロータリー右手「麗子」のマンホールの蓋》⇒?《亀有駅南口4番バス乗り場付近「両さんベンチ像」》<br /><br />01_「両津勘吉像」<br />JR「亀有駅」の改札口を出て左方向に進むと「亀有駅北口」です。「亀有駅北口」を出るとすぐ正面の目の前に、「両津勘吉像」があります。片手を挙げ、「よお、お帰り!」とでも言っているような気さくで、温かい笑顔で出迎えてくれます。雪駄を履いた警察官はまずいないと思いますが、両さんには警察官に似つかわしくないカッコウが似合いますね。本当に、両さんの「よお」という掛け声が聞こえてくるような錯覚にとらわれます。また、北口のロータリーには、交通広場があり、両さんが「ようこそ亀有へ!」と出迎えてくれる看板もあります。「両津勘吉」は、「葛飾区亀有公園前派出所」に勤務する巡査長です。「両津勘吉」は、東京都台東区千束の佃煮屋「よろづや」を営む両津家の長男として生まれました。「両津勘吉」の身体的特徴は、角刈り、大きな目、体毛が濃く、そして、何と言っても左右つながった極太の一本眉毛です。「両津勘吉」は、常人離れした体力と生命力を持っているほか、外見とは違い、手先が器用で多数の資格や免許を持っています。そして、いたずらと金儲けが大好きで詐欺まがいな行動も多い反面、正義感は子供の頃から強く、困っている女性やいじめられっ子などには体を張って守るなど、義理人情に厚く困っている者を放っておけない性格で下町の住民からの人望も厚く、愛されています。次は、「中川圭一」のマンホールの蓋へ向かいます。<br /><br />02_「中川圭一」のマンホールの蓋<br />「両津勘吉像」から線路沿いに金町方面向かって進むと、「亀有そば」の前の歩道に「中川圭一」がデザインされたマンホールの蓋があります。<br />「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のデザインマンホール蓋は、葛飾区の亀有地区の新たな観光スポットとして、令和2年(2020年)から令和3年(2021年)にかけて設置されたものです。「両津勘吉」、「大原大次郎」、「秋本・カトリーヌ・麗子」、「中川圭一」「本田速人」、「麻里愛」など「こち亀」の代表的なキャラクターがデザインされたマンホールの蓋です。私は収集していませんがマンホールカードは、平日と土曜日は「ゆうろーどサービスカウンター」、日・祝日は「葛飾伊勢屋亀有本店」で配布されているそうです。次は、「薔薇と麗子像」へ向かいます。<br /><br />03_「薔薇と麗子像」<br />「薔薇と麗子像」は、「中川圭一」のマンホールの蓋の歩道の反対側にあり、「北口駅前交番横」の横手になります。ミニサイズなのでよく注意しないと見逃してしまいますから十分注意してください。何故、「亀有警察署亀有駅北口交番」の横に設置されたかというと、「麗子」は「こち亀」のアイドル的存在で熱烈なファンが多いため、その盗難防止で交番の横に作られたらしいです。銅像でも「麗子」のスリーサイズ抜群のプロポーションが表現されています。また、タイトルにあるバラは、「麗子」が手に持っているのかと思いきや、「麗子」が座っている台座の両脇にありました。いずれにしても銅像ですが、「麗子」の魅力が十分表現されています。次は、「亀有駅北口交番」へ向かいます。<br /><br />04_「亀有駅北口交番」<br />「薔薇と麗子像」から北口の駅前ロータリーの方向に戻るとすぐ右手の角に「亀有駅北口交番」があります。「こち亀」の漫画に出てくるような昔ながらの佇まいの交番です。「亀有駅北口交番」の正式名称は、「警視庁亀有警察署亀有駅北口交番」です。その前に立っていると中から「両さん」が出てきそうな気がしました。次は、「本田速人」のマンホールの蓋へ向かいます。<br /><br />05_「本田速人」のマンホールの蓋<br />「亀有駅北口交番」からロータリーを回るようにして進むと「日高屋」の前の歩道に「本田速人」がデザインされたマンホールの蓋があります。<br />「本田速人」は、交機隊に所属しています。「本田速人」は、「両津勘吉」を「先輩」と慕い行動を共にすることが多いが、その度にさまざまな事件に巻き込まれています。「本田速人」は、普段は気弱かつ極度な臆病者で頼りないが、学生時代は「関東男連合」という不良グループの総長を務めていた過去があります。バイクのハンドルを握ると性格が一変します。言動も荒くなり「両津勘吉」を「両津のダンナ」と呼び、凄まじい運転技術を披露します。実家はカワサキ専門のバイク屋「本田輪業」を営んでおり、本田自身もバイクのメンテナンスや自作ができます。次は、「ダブルピース両さん像」と「ひとやすみ両さん像」のある「葛飾区立亀有公園」へ向かいます。<br /><br />06_「ダブルピース両さん像」、「ひとやすみ両さん像」と「両津勘吉」のマンホールの蓋<br />「葛飾区立亀有公園」へは、「日高屋」の脇の道を進み、一つ目の角を曲がり50mほど進むと左手に「葛飾区立亀有公園」があります。「ダブルピース両さん像」は、公園の入口を入ってすぐ右手に、「ひとやすみ両さん像」は、右手奥にあります。この公園はしばしば作品内に出てきます。「ダブルピース両さん像」は公園に入ってすぐ右側にあり、麗子像ほど小さくはありませんが、約66cmのミニサイズです。嬉しそうな表情でピースをしています。「ひとやすみ両さん像」は公園の右奥の道路沿いにあり、両足を組んだふてぶてしい表情の両さんが公園のベンチに座っています。ここでは、両さんと一緒に記念撮影できます。また、「両津勘吉」がデザインされたマンホールの蓋は、「ひとやすみ両さん像」に向かって右手にある公園の入口の歩道の前にあります。目の前には「うまいもん串酒場 ありがたや」あります。次は、「敬礼両さん像」へ向かいます。<br /><br />07_「敬礼両さん像」と「麻里愛」のマンホールの蓋<br />「葛飾区立亀有公園」から「敬礼両さん像」までは徒歩4分300mほどです。「葛飾区立亀有公園」へ入った出入口の反対側のトイレ付近の出入口を出て、左方向に250mほど進みます。二つ目の信号(表示名「亀有血液センター入口」)があり、その斜め右手に「サミットストア 亀有駅北店」があります。信号を渡り左折すると10m先の歩道に「敬礼両さん像」と「麻里愛」のマンホールの蓋があります。特に、「敬礼両さん像」は、ミニチュアサイズなので見逃さないよう注意が必要です。実際私も見過ごして通り過ぎてしまい慌てて逆戻りしました。「敬礼両さん像」は、両さんの特徴である3頭身を強調して制作した見たな感じですが、ふざけた様子はなく警察官らしい敬礼を見せてくれます。本当に敬礼が堂に入っている「両さん」という感じです。次は、「サンバ両さん像」へ向かいます。<br /><br />08_「サンバ両さん像」<br />「敬礼両さん像」から「サンバ両さん像」までは、「サミットストア 亀有駅北店」から170mほど直進するとJRの高架があります。手前の信号を渡り道路の反対側に行きます。高架下をくぐり70mほど進み、一方通行の表示のある三つ目の角を左折し、200mほど進むと「亀有新道」になります。居酒屋「一の花」側の横断歩道を渡ると斜め右手にあります。いつもの陽気な両さんとは違い、サングラスをかけた両さんは少々不気味で、怖い感じがしました。それもそのはず、過去に悲しい歴史があったそうです。平成22年(2010年)4月20日にマラカスを持っている左手が何者かにもぎ取られる事件が発生したそうです。そんなことをして何が面白いのでしょうか。気がしれませんね。次は、「本田像」へ向かいます。<br /><br />09_「本田像」<br />「サンバ両さん像」から「亀有新道」を亀有駅とは反対方向に徒歩3分240mほど進むと、「亀有信用金庫本店」の「都道467号」の歩道の前に「本田像」があります。「中川像」同様に超ミニサイズですので、見逃さないように細心の注意を払ってください。「本田」は、サ・マニアックなキャラクターで元バリバリの暴走族「関東連合」の初代総長ですが、普段は気弱で頼りない性格です。しかし、バイクに乗ったとたんに性格が豹変します。ここに設置されている「本田像」は、どことなく頼りなく、何かに照れているような感じがします。次は、「ワハハ両さん像」へ向かいます。<br /><br />10_「ワハハ両さん像」<br />「本田像」の前の横断歩道を渡り、「都道467号」を左方向に徒歩4分250mほど進むと郵便ポストの手前に「ワハハ両さん像」があります。これまた見逃し注意報です。三頭身サイズのミニチュアの「両さん」です。しかし、笑っている姿は豪快で、何か悪巧みでもしていそうな感じです。次は、「両さん」が勤務時間中によく行った「中川橋」へ向かいます。<br /><br />11_「中川橋」<br />「ワハハ両さん像」から「中川橋」までは、徒歩5分350mほどの距離にあります。「都道467号」を80mほど直進すると「環七」と交差し、横断歩道を渡ると左手に「こち亀ゲームぱ~く」のある「アリオ亀有」があり、その先に中川に架かる「中川橋」があります。<br />「中川橋」は、「中川」に架かる橋梁で、葛飾区亀有と葛飾区新宿の間を結ぶ橋です。現在は、特に交通の要衝というわけではなく普通の橋ですが、「中川橋」が架かる前の江戸時代は「新宿の渡し」として「中川」を船で渡しており、歌川広重の「江戸百景」に描かれるほどの風光明媚な場所であったそうです。そして、明治17(1884年)年に、明治天皇の行幸に合わせて仮橋が完成しましたがすぐに廃止されたそうです。翌年には、橋長115mの木橋が新宿の町の有志によって架けられ、橋を往来する人馬から料金を取っていたため「賃取橋」とも言われたそうです。「中川橋」はその後、大正6年(1917年)に東京府(現在の東京都)に買収され、昭和8年(1933)に鉄橋への変わり、平成20年(2008年)に新たな「中川橋」が開通しました。現在の橋は、三代目で「橋長」が120.6 m、「幅員」が15.0 mある「上路式連続鋼鈑桁橋」です。そして、「こち亀」では、たびたび登場してくる橋であり、「中川圭一」の名前の由来となった橋です。次は、先ほど通り過ぎた「アリオ亀有」にある「こち亀ゲームぱ~く」へ向かいます。<br /><br />12_「こち亀ゲームぱーく」<br />「中川橋」から「アリオ亀有」にある「こち亀ゲームぱ~く」までは徒歩5分350mほどです。<br />「アリオ亀有」の3階にある「こち亀ゲームぱーく」は、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」をテーマにしたアミューズメント施設です。「こち亀ゲームぱーく」は、「派出所ゾーン」、「下町ゾーン」、「亀有下町ゾーン」、「仲見世通りゾーン」、「浅草花やしきゾーン」と「地域課総合案内」に分かれています。ここでの見どころは、まず、入口左側に設置されている「両津ロボ」です。今にも動き出しそうな雰囲気を醸し出しています。次が、「中川」の赤いスポーツカーの乗り物です。実際には動きませんが、子供なら運転席に座ることができます。次が、「亀29系下町バス」で、行った当日は子供が中に入りご満悦の表情を浮かべていました。そして一番のメーンの見どころは、実際に中に入ることができる「亀有公園前派出所」の模型です。机の中には、警察官が持っているようなピストルの模型もありました。ここではまるで「こち亀」の世界に入り込んだかのような雰囲気のなかで様々なアトラクションを楽しむことができ、童心に帰ることができます。次は、「アリオ亀有」の隣にある「亀有香取神社」へ向かいます。「亀有香取神社」の境内には、「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」があります。<br /><br />13_「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」と「亀有香取神社」<br />「アリオ亀有」から「香取神社」までは徒歩3分170mほどの距離です。「香取神社」の石鳥居が歩道橋の下にあります。<br />「鳥居」を潜ると左手に「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」がります。「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」は、これからの未来を創る子供たちに、両さんように明るく、元気に、夢を持って歩んでほしいとの願いが込められているそうです。「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」の脇は、「両さん達と歩く!亀有マップ」が設置され、散策するコースなどの情報を得ることができます。<br />次に、「亀有香取神社」に来たので、境内を散策しておきたいと思います。まず、「亀有香取神社」へのアクセスは、JR「亀有駅」改札口を出て右方向が「亀有駅南口」になっています。「亀有駅南口」を出て左方向に駅前ロータリー進み、一つ目の横断歩道を渡ると道が二又に分かれています。左方向(マクドナルドを左折)に250m進むと「環七通り」があり、横断歩道を渡るともうそこが「亀有香取神社」です。ひとつ気をつけなくてはならないのは、「亀有香取神社」の正面は、「アリオ亀有」側の「表鳥居」から入ります。こちらにはキチンと参道がありますが環七沿いの「鳥居」は正面でないので参道がありません。さて、「亀有香取神社」に入ります。そこでいきなり驚いたことがあります。「表鳥居」の前に二体の「亀の石像」がありました。顔は、「狛犬」のように精悍な顔つきをしています。この「亀の石像」は、「駒亀」と言って葛飾区の登録有形文化財になっています。この「駒亀」は、旧社殿に置かれていた「亀形瓦」を模して作ったそうです。残念ながらその元となった「亀形瓦」は、非公開のため見ることはできません。やはり、地名が亀有なのでそれに由来してここに置かれているのでしょうか。そして右側の「駒亀」の奥には、集落の外部よりの災いを防ぐ「家内繁栄・健康長寿の亀碑」もあります。次に「鳥居」を潜るとあの連載漫画で有名な「こちら亀有公園前派出所」の「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」が左手にあります。「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」がります。「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」は、これさらにからの未来を創る子供たちに、両さんように明るく、元気に、夢を持って歩んでほしいとの願いが込められているそうです。「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」の脇は、「両さん達と歩く!亀有マップ」が設置され、散策するコースや歴史などの情報を得ることができます。「石燈籠」を過ぎた左側には、「キャプテン翼絵馬」と「サッカーゴール絵馬掛け」があります。何故かというと、「亀有香取神社」の御祭神である「経津主大神」と相殿にお祀りされている「武甕槌大神」はいずれも武神で、現在では「何事にも打ち勝つ、除災招福開運厄除の神様」、「スポーツの神様」として崇められ、地元のサッカークラブの「南葛SC」が必勝祈願に参拝されたことに端を発しているそうです。「キャプテン翼絵馬」と「サッカーゴール絵馬掛け」の右側には「手水舎」、左側には「道祖神社」(猿田彦神)があります。「道祖神」は、大正14年(1925年)に建立されました。「足の神」として崇拝され、「小祠」には、ワラジが祠の屋根の下の両側に吊るされていました。「足の神」なのでそのせいか、近くにはサッカーのゴールを模した「キャプテン翼絵馬掛け」がありました。「手水舎」の裏手には、たくさんの「神輿庫」があります。また、「手水舎」の脇には、「境内案内図」があるので、ここで何処に何があるか確認できます。そして、「亀有香取神社」を守護している「狛犬」の間を通り「社殿」に向かいました。「社殿」は、柱や梁などの主要構造部を鉄筋コンクリートで構築しているRC造りになっています。また、「社殿」は「本殿」、「幣殿」、「拝殿」を連結した権現造りなっています。参拝を終え、「社殿」の周辺を散策です。沢山の境内社がありました。まず、「神明社」、白山神社」、「水神宮」そして「諏訪神社碑」の境内四社があります。さらに奥に進むと「小祠群」、境内社「亀有招魂社」、「藤四朗稲荷神社」、「浮洲稲荷大明神」その他に、「民謡の碑」、「紙製造函創始之碑」などの石碑がありました。再び、「社殿」前に戻りました。すると右側には、一見すると高級なフレンチレストランのような「社務所」があります。「社務所」では、種々様々な御守りや亀有の地を題材にした大人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の「こち亀の記念絵馬」、大人気サッカー漫画「キャプテン翼」のキャラクターが描かれた「南葛SC応援絵馬」もありました。「社務所」の反対側には、生菓子、焼菓子等の販売とカフェスペースを営んでいる「ラ・ローズ・ジャポネ」というパティスリーもありました。ここのシェフはすごい経歴の持ち主です。一流のホテルでシェフパティシエとして活躍し、また、「ワールドペストリーチームチャンピオンシップ」で優勝し、日本人初の快挙を成し遂げています。甘い物好きの私には、最高のシチュエーションでした。今度は、「ラ・ローズ・ジャポネ」のカフェでケーキとコーヒーでも飲みに来たいと思います。次は、亀有駅南口リリオ弐番館入口前にある「中川像」へ向かいます。<br /><br />14_「中川像」<br />「亀有香取神社」から亀有駅南口「リリオ弐番館」入口前にある「中川像」へは徒歩4分230mの距離のところにあります。「亀有香取神社」の前にある「環七」の横断歩道を渡り、230mほど「宮前通り」を歩くと「リリオ弐番館」入口前の歩道の右手に「中川像」があります。「中川像」は、「こち亀人気キャラクター」銅像の中でおそらく一番小さいものなので細心の注意が必要です。こち亀のアイドル的存在「中川圭一」の制服の細かい所まで忠実に作られているのには驚きです。でもなんできちんとした警察官の制服を着ていないのでしょうか。しかし、マンガの中の設定の通り、育ちがよく、イケメンというのは着実に表現されています。<br />ちなみに、「中川圭一」は、世界でもトップレベルの大企業「中川コンツェルン」の御曹司で、階級は巡査です。「中川圭一」の容貌は美形、長身で、多才な特技を持っています。ふだんは、物腰穏やかで落ち着いた好青年ですが、パニックになって感情が高ぶると言動が粗暴になる傾向があります。「中川圭一」は、特に射撃と逮捕術は天才的な腕前を持っています。また、運転に関してもプロレーサー並の実力を持っています。<br />次は、「ゆうろーどポケットパーク」内にある「少年両さん像」と「大原大次郎」がデザインされたマンホールの蓋へ向かいます。<br /><br />15_「少年両さん像」と「大原大次郎」のマンホールの蓋<br />「中川像」から「少年両さん像」と「大原大次郎」のマンホールの蓋のある「ゆうろーどポケットパーク」は、徒歩4分280mほどの距離のところにあります。道路の反対側にある「マクドナルド」と「三菱UFJ銀行」の間の道が「ゆうろーど」になっています。「ゆうろーど」を200直進すると左側に「亀有郵便局」ありその先の右側に小さな公園「ゆうろーどポケットパーク」があり、その中に「少年両さん像」があります。「少年両さん像」は、主人公の子供の頃の両さんと親友の戸田豚平、千田珍吉がモデルになっているトリオの銅像でいたずら好きで問題を起こしてばかりいるので「トン・チン・カン(豚珍勘)」と呼ばれていました。それと「少年両さん像」の脇にこち亀の「絵馬掛け」もありました。数はそんなにありませんでしたが、一体どこの神社のものなのでしょうか。ちなみに、「ゆうろーど」商店街は、歴史も古く、今でも下町情緒あふれる懐かしい雰囲気を醸し出しています。<br />ちなみに、「大原大次郎」は、「葛飾区亀有公園前派出」所の班長であり、両津達の直属の上司で、階級は巡査部長です。「大原大次郎」は自分にも他人にも厳しい生真面目な性格で、「両津勘吉」が警察官に採用されて以来の付き合いであり、度々警察官らしからぬ問題を起こす両津を厳しく叱りつけるなど対立することも多々ありました。しかし、「両津勘吉」をはじめとする部下を親身に心配するなど根は優しく仕事に対する責任感も強いので、彼らや住民達からも尊敬されています。<br />また、「戸田 豚平」と「千田 珍吉」は、「両津勘吉」の子供の頃からの親友です。かつては3人でたびたび問題行動を起こし、「トン・チン・カン」の「三バカトリオ」と呼ばれていました。また、3人の点を合計して100点ということが有名だったらしいです。「戸田 豚平」の親は寿司屋、「千田 珍吉」の親は提灯屋を営んでおり、大人になった2人はそれぞれ後を継いでいます。次は、「ゆうろーど」の途中にあった「葛飾伊勢屋亀有本店」に立ち寄りお茶と名物の「両さんどら焼」を食べたいと思います。<br /><br />16_「葛飾伊勢屋亀有本店」<br />「葛飾伊勢屋亀有本店」へは、「ゆうろーど」を70mほど「亀有駅」方向へ戻ると右手にあります。「葛飾伊勢屋亀有本店」には、漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の作者の「秋本治」から公認された限定のお菓子、お土産商品もあります。限定のお菓子は、厳選された北海道産小豆を使用した「両さんどら焼」、フレッシュバターをたっぷり使って、甘さ控えめにお作りした「両さんサブレ」、しっとり柔らかチョコそふとクッキーの「両さんめんこ焼」などがあります。なんといっても「両さん」のキャラクターが、各商品やパッケージに印字されているのが魅力的です。店内の食事処では、あんみつ、おしるこ、ぜんざいなどの甘味や、ラーメン、カレー、お得なセットものもあります。もちろん、店頭販売商品を店内でたべることができまし。私は店頭で買った「両さんどら焼」を食べました。ただし、「両さんどら焼」は2個以上でないと店内で食べることができません。2時間散策してので、お腹も減っていたし、美味しかったので2個ペロリと食べてしまいました。<br />「葛飾伊勢屋亀有本店」の歴史を遡ってみると、「葛飾伊勢屋」は、昭和40年(1965年)2月に開店しました。開店当初は、おだんご、大福、おまんじゅうどれでも2個25円で販売していたそうです。そして、大きくて美味しい伊勢屋の焼だんご、豆大福、塩大福と評判になったそうです。次は、亀有駅南口駅前にある「リリオ館7F亀有地区センター内」にある「麗子像」です。<br /><br />17_「麗子像」<br />「葛飾伊勢屋亀有本店」で美味しい「両さんどら焼」を食べしばし休憩した後に、徒歩4分260mの距離にある亀有駅南口駅前の「リリオ館7F亀有地区センター内:麗子像」へ行きました。亀有駅北口にも「薔薇と麗子像」がありましたが、リリオ館7Fの「亀有地区センター内」にも「麗子像」があります。こちらの「麗子像」は、「亀有地区センター内」の入口自動ドアの右手にあり、満面の笑顔の「麗子像」が出迎えてくれます。葛飾区の住民の方は幸せですね。<br />ちなみに、「麗子」のフルネームは「秋本・カトリーヌ・麗子」です。「麗子」は、神戸にある世界有数の企業「秋本貿易」の社長令嬢で、パリ生まれの帰国子女です。日本人の父とフランス人の母を持つハーフで、長身でスタイル抜群の美女です。「秋本・カトリーヌ・麗子」の階級は巡査で、容姿端麗でありながらも両津を含めた派出所の男性陣も恐れるほど男勝りの強さを持っています。その他にも料理やピアノ、射撃など多彩な才能を持っています。両津の後輩でありながら「両ちゃん」と呼び、対等な口調で会話しています。次は、南口駅前のロータリー周辺にある「ようこそ こち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」、「両津勘吉祭姿像」、「麗子」がデザインされたマンホールの蓋そして「両さんベンチ像」を見たいと思います。<br /><br />18_「ようこそ こち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」他<br />「リリオ館」を出ると右斜め前に「ようこそ こち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」があります。「両さん」はポパイならぬ力こぶをつくり、亀有の案内は俺に任せろと言っているような感じです。「中川君」は、最敬礼のポーズでようこそいらっしゃいませ、「麗子さん」は、私が案内しますのでまずこちらへどうぞと手を差し伸べてくれています。「こちら亀有公園前派出所」の原作者の「秋本治」が強くリクエストした「こち亀人気キャラクター」銅像で唯一のカラー作品です。除幕式は、平成28年 (2016年)8月7日だそうです。ここで願ってもないハプニングが起こりました。それは幸運にもパトカーが「ようこそ こち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」の後ろに停車してくれました。自画自賛かもしれませんが偶然にしても素晴らしい写真が撮れました。それともう一つ小さくて分かりにくいと思いますが、「両さん」の左下には看板を持った「大原部長」がいます。カラーの像の存在感があり、小さすぎるので、見逃さないように細心の注意を払ってください。<br />「ようこそ こち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」から駅前ロータリーを右方向に進みます。すると金色の「両津勘吉祭姿像」が姿を現します。「両津勘吉祭姿像」の上には、両さんが「ようこそ亀有へ!」と出迎えてくれる看板もあります。「両津勘吉祭姿像」は金色、キンキラキンなので否が応でも人目を惹きます。まず、見逃す心配はないでしょう。そして、警察官姿よりお祭り姿の方が、はつらつとした表情を見せています。両さんらしい、一番似合う姿の一言ですね。<br />さらに、横断歩道手前には「麗子」がデザインされたマンホールの蓋あります。<br />そして、最後になりましたが、亀有駅南口4番バス乗り場付近に「両さんベンチ像」があります。「葛飾区立亀有公園」の「ひとやすみ両さん像」と同じように「両さん」と一緒に記念撮影することができます。私の前に、外国人の観光客の親子ずれが写真を撮っていてとても微笑ましい姿を見ることができました。「こちら亀有公園前派出所」は外国でも有名なのでしょうか。私も「両さん」と一緒に記念撮影して帰路につきました。<br />

「こち亀」の聖地、亀有で漫画に出てくる人気のキャラクターの像と関連のスポットをめぐりました。

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2024/02/15 - 2024/02/15

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Lily-junjunさん

この旅行記のスケジュール

2024/02/15

  • 東京メトロ千代田線(我孫子行行き)「北千住発(9:00)」⇒「亀有着(9:07)」

  • 東京メトロ千代田線(我孫子行行き)「亀有発(12:14)」⇒「北千住着(12:21)」

この旅行記スケジュールを元に

今回は、あの連載漫画で有名な「こちら亀有公園前派出所」の「こち亀人気キャラクター」銅像が、JR「亀有駅」の北口及び南口周辺あるというネットの記事を見たので、訪ねることにしてみました。「亀有香取神社」、アリオ亀有3Fにある「こち亀ゲームぱ~く」、「中川橋」、「両さんどら焼」で有名な「葛飾伊勢屋亀有本店」などの関連する施設等にも立ち寄ってみました。また、途中、漫画のキャラクターの「秋本・カトリーヌ・麗子」、「大原大次郎」、「本田速人」、「麻里愛」のマンホールの蓋もありましたので合わせて巡ってきました。
「こちら亀有公園前派出所」の概要についてみてみると、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は、漫画家「秋本治」の長期連載漫画作品です。「週刊少年ジャンプ」で 昭和51年(1976年)から 平成28年(2016年)までの40年間にわたり、一度も休載されずに連載されました。そして、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の通称は「こち亀」で人々に愛され続けました。また、驚くなかれ単行本は全200巻もあり、平成23年(2011年)に「ゴルゴ13」に抜かれるまでは、最も発行巻数が多い単一漫画シリーズとしてギネス世界記録に認定されていました。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は、平成13年(2001年)に「第30回日本漫画家協会賞大賞」、平成16年(2004年)には「第50回小学館漫画賞審査委員特別賞」を受賞し、アニメ化も映画化もされています。ちなみに、「秋本治」は昭和27年(1952 年)12月11日に東京都葛飾区亀有生まれました。それでは、早速、「こちら亀有公園前派出所」のモニュメントを捜す、亀有の街の散策に出発です。次のような順路で散策しました。

《「こちら亀有公園前派出所」の見学順路等》
①《亀有駅北口「両津勘吉像」》⇒②《亀有駅北口「中川圭一」のマンホールの蓋》⇒③《亀有駅北口駅前交番横「薔薇と麗子像」》⇒④《亀有駅北口駅前ロータリー「亀有駅北口交番」》⇒⑤《亀有駅北口前ロータリー「本田速人」のマンホールの蓋》⇒⑥《区立亀有公園内「ダブルピース両さん像」と「ひとやすみ両さん像」》⇒⑦《区立亀有公園前「「両津勘吉」のマンホールの蓋」》⇒⑧《サミットストア 亀有駅北店前「敬礼両さん像」》⇒⑨《サミットストア 亀有駅北店前「麻里愛」のマンホールの蓋》⇒⑩《亀有中央商店街靴の東洋前》「サンバ両さん像」》⇒⑪《旧亀有名画座跡地前》「ワハハ両さん像」》⇒⑫《「中川橋」》⇒⑬《アリオ亀有「こち亀ゲームぱ~く」》⇒⑭《亀有香取神社境内「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」と「亀有香取神社」》⇒⑮《亀有駅南口リリオ弐番館入口前「中川像」》⇒⑯《亀有駅南口ゆうろーどポケットパーク内「少年両さん像」~勘吉、豚平、珍吉~》⇒⑰《亀有駅南口ゆうろーどポケットパーク内》「大原大次郎」のマンホールの蓋》⇒⑱《葛飾 伊勢屋 亀有本店》⇒⑲《亀有駅南口亀有リリオ館内亀有地区センター「麗子像」》⇒⑳《亀有駅南口前「ようこそこち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」》⇒?《亀有駅前南口ロータリー右手「両津勘吉祭姿像」》⇒?《亀有駅南口前ロータリー右手「麗子」のマンホールの蓋》⇒?《亀有駅南口4番バス乗り場付近「両さんベンチ像」》

01_「両津勘吉像」
JR「亀有駅」の改札口を出て左方向に進むと「亀有駅北口」です。「亀有駅北口」を出るとすぐ正面の目の前に、「両津勘吉像」があります。片手を挙げ、「よお、お帰り!」とでも言っているような気さくで、温かい笑顔で出迎えてくれます。雪駄を履いた警察官はまずいないと思いますが、両さんには警察官に似つかわしくないカッコウが似合いますね。本当に、両さんの「よお」という掛け声が聞こえてくるような錯覚にとらわれます。また、北口のロータリーには、交通広場があり、両さんが「ようこそ亀有へ!」と出迎えてくれる看板もあります。「両津勘吉」は、「葛飾区亀有公園前派出所」に勤務する巡査長です。「両津勘吉」は、東京都台東区千束の佃煮屋「よろづや」を営む両津家の長男として生まれました。「両津勘吉」の身体的特徴は、角刈り、大きな目、体毛が濃く、そして、何と言っても左右つながった極太の一本眉毛です。「両津勘吉」は、常人離れした体力と生命力を持っているほか、外見とは違い、手先が器用で多数の資格や免許を持っています。そして、いたずらと金儲けが大好きで詐欺まがいな行動も多い反面、正義感は子供の頃から強く、困っている女性やいじめられっ子などには体を張って守るなど、義理人情に厚く困っている者を放っておけない性格で下町の住民からの人望も厚く、愛されています。次は、「中川圭一」のマンホールの蓋へ向かいます。

02_「中川圭一」のマンホールの蓋
「両津勘吉像」から線路沿いに金町方面向かって進むと、「亀有そば」の前の歩道に「中川圭一」がデザインされたマンホールの蓋があります。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のデザインマンホール蓋は、葛飾区の亀有地区の新たな観光スポットとして、令和2年(2020年)から令和3年(2021年)にかけて設置されたものです。「両津勘吉」、「大原大次郎」、「秋本・カトリーヌ・麗子」、「中川圭一」「本田速人」、「麻里愛」など「こち亀」の代表的なキャラクターがデザインされたマンホールの蓋です。私は収集していませんがマンホールカードは、平日と土曜日は「ゆうろーどサービスカウンター」、日・祝日は「葛飾伊勢屋亀有本店」で配布されているそうです。次は、「薔薇と麗子像」へ向かいます。

03_「薔薇と麗子像」
「薔薇と麗子像」は、「中川圭一」のマンホールの蓋の歩道の反対側にあり、「北口駅前交番横」の横手になります。ミニサイズなのでよく注意しないと見逃してしまいますから十分注意してください。何故、「亀有警察署亀有駅北口交番」の横に設置されたかというと、「麗子」は「こち亀」のアイドル的存在で熱烈なファンが多いため、その盗難防止で交番の横に作られたらしいです。銅像でも「麗子」のスリーサイズ抜群のプロポーションが表現されています。また、タイトルにあるバラは、「麗子」が手に持っているのかと思いきや、「麗子」が座っている台座の両脇にありました。いずれにしても銅像ですが、「麗子」の魅力が十分表現されています。次は、「亀有駅北口交番」へ向かいます。

04_「亀有駅北口交番」
「薔薇と麗子像」から北口の駅前ロータリーの方向に戻るとすぐ右手の角に「亀有駅北口交番」があります。「こち亀」の漫画に出てくるような昔ながらの佇まいの交番です。「亀有駅北口交番」の正式名称は、「警視庁亀有警察署亀有駅北口交番」です。その前に立っていると中から「両さん」が出てきそうな気がしました。次は、「本田速人」のマンホールの蓋へ向かいます。

05_「本田速人」のマンホールの蓋
「亀有駅北口交番」からロータリーを回るようにして進むと「日高屋」の前の歩道に「本田速人」がデザインされたマンホールの蓋があります。
「本田速人」は、交機隊に所属しています。「本田速人」は、「両津勘吉」を「先輩」と慕い行動を共にすることが多いが、その度にさまざまな事件に巻き込まれています。「本田速人」は、普段は気弱かつ極度な臆病者で頼りないが、学生時代は「関東男連合」という不良グループの総長を務めていた過去があります。バイクのハンドルを握ると性格が一変します。言動も荒くなり「両津勘吉」を「両津のダンナ」と呼び、凄まじい運転技術を披露します。実家はカワサキ専門のバイク屋「本田輪業」を営んでおり、本田自身もバイクのメンテナンスや自作ができます。次は、「ダブルピース両さん像」と「ひとやすみ両さん像」のある「葛飾区立亀有公園」へ向かいます。

06_「ダブルピース両さん像」、「ひとやすみ両さん像」と「両津勘吉」のマンホールの蓋
「葛飾区立亀有公園」へは、「日高屋」の脇の道を進み、一つ目の角を曲がり50mほど進むと左手に「葛飾区立亀有公園」があります。「ダブルピース両さん像」は、公園の入口を入ってすぐ右手に、「ひとやすみ両さん像」は、右手奥にあります。この公園はしばしば作品内に出てきます。「ダブルピース両さん像」は公園に入ってすぐ右側にあり、麗子像ほど小さくはありませんが、約66cmのミニサイズです。嬉しそうな表情でピースをしています。「ひとやすみ両さん像」は公園の右奥の道路沿いにあり、両足を組んだふてぶてしい表情の両さんが公園のベンチに座っています。ここでは、両さんと一緒に記念撮影できます。また、「両津勘吉」がデザインされたマンホールの蓋は、「ひとやすみ両さん像」に向かって右手にある公園の入口の歩道の前にあります。目の前には「うまいもん串酒場 ありがたや」あります。次は、「敬礼両さん像」へ向かいます。

07_「敬礼両さん像」と「麻里愛」のマンホールの蓋
「葛飾区立亀有公園」から「敬礼両さん像」までは徒歩4分300mほどです。「葛飾区立亀有公園」へ入った出入口の反対側のトイレ付近の出入口を出て、左方向に250mほど進みます。二つ目の信号(表示名「亀有血液センター入口」)があり、その斜め右手に「サミットストア 亀有駅北店」があります。信号を渡り左折すると10m先の歩道に「敬礼両さん像」と「麻里愛」のマンホールの蓋があります。特に、「敬礼両さん像」は、ミニチュアサイズなので見逃さないよう注意が必要です。実際私も見過ごして通り過ぎてしまい慌てて逆戻りしました。「敬礼両さん像」は、両さんの特徴である3頭身を強調して制作した見たな感じですが、ふざけた様子はなく警察官らしい敬礼を見せてくれます。本当に敬礼が堂に入っている「両さん」という感じです。次は、「サンバ両さん像」へ向かいます。

08_「サンバ両さん像」
「敬礼両さん像」から「サンバ両さん像」までは、「サミットストア 亀有駅北店」から170mほど直進するとJRの高架があります。手前の信号を渡り道路の反対側に行きます。高架下をくぐり70mほど進み、一方通行の表示のある三つ目の角を左折し、200mほど進むと「亀有新道」になります。居酒屋「一の花」側の横断歩道を渡ると斜め右手にあります。いつもの陽気な両さんとは違い、サングラスをかけた両さんは少々不気味で、怖い感じがしました。それもそのはず、過去に悲しい歴史があったそうです。平成22年(2010年)4月20日にマラカスを持っている左手が何者かにもぎ取られる事件が発生したそうです。そんなことをして何が面白いのでしょうか。気がしれませんね。次は、「本田像」へ向かいます。

09_「本田像」
「サンバ両さん像」から「亀有新道」を亀有駅とは反対方向に徒歩3分240mほど進むと、「亀有信用金庫本店」の「都道467号」の歩道の前に「本田像」があります。「中川像」同様に超ミニサイズですので、見逃さないように細心の注意を払ってください。「本田」は、サ・マニアックなキャラクターで元バリバリの暴走族「関東連合」の初代総長ですが、普段は気弱で頼りない性格です。しかし、バイクに乗ったとたんに性格が豹変します。ここに設置されている「本田像」は、どことなく頼りなく、何かに照れているような感じがします。次は、「ワハハ両さん像」へ向かいます。

10_「ワハハ両さん像」
「本田像」の前の横断歩道を渡り、「都道467号」を左方向に徒歩4分250mほど進むと郵便ポストの手前に「ワハハ両さん像」があります。これまた見逃し注意報です。三頭身サイズのミニチュアの「両さん」です。しかし、笑っている姿は豪快で、何か悪巧みでもしていそうな感じです。次は、「両さん」が勤務時間中によく行った「中川橋」へ向かいます。

11_「中川橋」
「ワハハ両さん像」から「中川橋」までは、徒歩5分350mほどの距離にあります。「都道467号」を80mほど直進すると「環七」と交差し、横断歩道を渡ると左手に「こち亀ゲームぱ~く」のある「アリオ亀有」があり、その先に中川に架かる「中川橋」があります。
「中川橋」は、「中川」に架かる橋梁で、葛飾区亀有と葛飾区新宿の間を結ぶ橋です。現在は、特に交通の要衝というわけではなく普通の橋ですが、「中川橋」が架かる前の江戸時代は「新宿の渡し」として「中川」を船で渡しており、歌川広重の「江戸百景」に描かれるほどの風光明媚な場所であったそうです。そして、明治17(1884年)年に、明治天皇の行幸に合わせて仮橋が完成しましたがすぐに廃止されたそうです。翌年には、橋長115mの木橋が新宿の町の有志によって架けられ、橋を往来する人馬から料金を取っていたため「賃取橋」とも言われたそうです。「中川橋」はその後、大正6年(1917年)に東京府(現在の東京都)に買収され、昭和8年(1933)に鉄橋への変わり、平成20年(2008年)に新たな「中川橋」が開通しました。現在の橋は、三代目で「橋長」が120.6 m、「幅員」が15.0 mある「上路式連続鋼鈑桁橋」です。そして、「こち亀」では、たびたび登場してくる橋であり、「中川圭一」の名前の由来となった橋です。次は、先ほど通り過ぎた「アリオ亀有」にある「こち亀ゲームぱ~く」へ向かいます。

12_「こち亀ゲームぱーく」
「中川橋」から「アリオ亀有」にある「こち亀ゲームぱ~く」までは徒歩5分350mほどです。
「アリオ亀有」の3階にある「こち亀ゲームぱーく」は、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」をテーマにしたアミューズメント施設です。「こち亀ゲームぱーく」は、「派出所ゾーン」、「下町ゾーン」、「亀有下町ゾーン」、「仲見世通りゾーン」、「浅草花やしきゾーン」と「地域課総合案内」に分かれています。ここでの見どころは、まず、入口左側に設置されている「両津ロボ」です。今にも動き出しそうな雰囲気を醸し出しています。次が、「中川」の赤いスポーツカーの乗り物です。実際には動きませんが、子供なら運転席に座ることができます。次が、「亀29系下町バス」で、行った当日は子供が中に入りご満悦の表情を浮かべていました。そして一番のメーンの見どころは、実際に中に入ることができる「亀有公園前派出所」の模型です。机の中には、警察官が持っているようなピストルの模型もありました。ここではまるで「こち亀」の世界に入り込んだかのような雰囲気のなかで様々なアトラクションを楽しむことができ、童心に帰ることができます。次は、「アリオ亀有」の隣にある「亀有香取神社」へ向かいます。「亀有香取神社」の境内には、「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」があります。

13_「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」と「亀有香取神社」
「アリオ亀有」から「香取神社」までは徒歩3分170mほどの距離です。「香取神社」の石鳥居が歩道橋の下にあります。
「鳥居」を潜ると左手に「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」がります。「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」は、これからの未来を創る子供たちに、両さんように明るく、元気に、夢を持って歩んでほしいとの願いが込められているそうです。「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」の脇は、「両さん達と歩く!亀有マップ」が設置され、散策するコースなどの情報を得ることができます。
次に、「亀有香取神社」に来たので、境内を散策しておきたいと思います。まず、「亀有香取神社」へのアクセスは、JR「亀有駅」改札口を出て右方向が「亀有駅南口」になっています。「亀有駅南口」を出て左方向に駅前ロータリー進み、一つ目の横断歩道を渡ると道が二又に分かれています。左方向(マクドナルドを左折)に250m進むと「環七通り」があり、横断歩道を渡るともうそこが「亀有香取神社」です。ひとつ気をつけなくてはならないのは、「亀有香取神社」の正面は、「アリオ亀有」側の「表鳥居」から入ります。こちらにはキチンと参道がありますが環七沿いの「鳥居」は正面でないので参道がありません。さて、「亀有香取神社」に入ります。そこでいきなり驚いたことがあります。「表鳥居」の前に二体の「亀の石像」がありました。顔は、「狛犬」のように精悍な顔つきをしています。この「亀の石像」は、「駒亀」と言って葛飾区の登録有形文化財になっています。この「駒亀」は、旧社殿に置かれていた「亀形瓦」を模して作ったそうです。残念ながらその元となった「亀形瓦」は、非公開のため見ることはできません。やはり、地名が亀有なのでそれに由来してここに置かれているのでしょうか。そして右側の「駒亀」の奥には、集落の外部よりの災いを防ぐ「家内繁栄・健康長寿の亀碑」もあります。次に「鳥居」を潜るとあの連載漫画で有名な「こちら亀有公園前派出所」の「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」が左手にあります。「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」がります。「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」は、これさらにからの未来を創る子供たちに、両さんように明るく、元気に、夢を持って歩んでほしいとの願いが込められているそうです。「少年よ、あの星をめざせ!両さん像」の脇は、「両さん達と歩く!亀有マップ」が設置され、散策するコースや歴史などの情報を得ることができます。「石燈籠」を過ぎた左側には、「キャプテン翼絵馬」と「サッカーゴール絵馬掛け」があります。何故かというと、「亀有香取神社」の御祭神である「経津主大神」と相殿にお祀りされている「武甕槌大神」はいずれも武神で、現在では「何事にも打ち勝つ、除災招福開運厄除の神様」、「スポーツの神様」として崇められ、地元のサッカークラブの「南葛SC」が必勝祈願に参拝されたことに端を発しているそうです。「キャプテン翼絵馬」と「サッカーゴール絵馬掛け」の右側には「手水舎」、左側には「道祖神社」(猿田彦神)があります。「道祖神」は、大正14年(1925年)に建立されました。「足の神」として崇拝され、「小祠」には、ワラジが祠の屋根の下の両側に吊るされていました。「足の神」なのでそのせいか、近くにはサッカーのゴールを模した「キャプテン翼絵馬掛け」がありました。「手水舎」の裏手には、たくさんの「神輿庫」があります。また、「手水舎」の脇には、「境内案内図」があるので、ここで何処に何があるか確認できます。そして、「亀有香取神社」を守護している「狛犬」の間を通り「社殿」に向かいました。「社殿」は、柱や梁などの主要構造部を鉄筋コンクリートで構築しているRC造りになっています。また、「社殿」は「本殿」、「幣殿」、「拝殿」を連結した権現造りなっています。参拝を終え、「社殿」の周辺を散策です。沢山の境内社がありました。まず、「神明社」、白山神社」、「水神宮」そして「諏訪神社碑」の境内四社があります。さらに奥に進むと「小祠群」、境内社「亀有招魂社」、「藤四朗稲荷神社」、「浮洲稲荷大明神」その他に、「民謡の碑」、「紙製造函創始之碑」などの石碑がありました。再び、「社殿」前に戻りました。すると右側には、一見すると高級なフレンチレストランのような「社務所」があります。「社務所」では、種々様々な御守りや亀有の地を題材にした大人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の「こち亀の記念絵馬」、大人気サッカー漫画「キャプテン翼」のキャラクターが描かれた「南葛SC応援絵馬」もありました。「社務所」の反対側には、生菓子、焼菓子等の販売とカフェスペースを営んでいる「ラ・ローズ・ジャポネ」というパティスリーもありました。ここのシェフはすごい経歴の持ち主です。一流のホテルでシェフパティシエとして活躍し、また、「ワールドペストリーチームチャンピオンシップ」で優勝し、日本人初の快挙を成し遂げています。甘い物好きの私には、最高のシチュエーションでした。今度は、「ラ・ローズ・ジャポネ」のカフェでケーキとコーヒーでも飲みに来たいと思います。次は、亀有駅南口リリオ弐番館入口前にある「中川像」へ向かいます。

14_「中川像」
「亀有香取神社」から亀有駅南口「リリオ弐番館」入口前にある「中川像」へは徒歩4分230mの距離のところにあります。「亀有香取神社」の前にある「環七」の横断歩道を渡り、230mほど「宮前通り」を歩くと「リリオ弐番館」入口前の歩道の右手に「中川像」があります。「中川像」は、「こち亀人気キャラクター」銅像の中でおそらく一番小さいものなので細心の注意が必要です。こち亀のアイドル的存在「中川圭一」の制服の細かい所まで忠実に作られているのには驚きです。でもなんできちんとした警察官の制服を着ていないのでしょうか。しかし、マンガの中の設定の通り、育ちがよく、イケメンというのは着実に表現されています。
ちなみに、「中川圭一」は、世界でもトップレベルの大企業「中川コンツェルン」の御曹司で、階級は巡査です。「中川圭一」の容貌は美形、長身で、多才な特技を持っています。ふだんは、物腰穏やかで落ち着いた好青年ですが、パニックになって感情が高ぶると言動が粗暴になる傾向があります。「中川圭一」は、特に射撃と逮捕術は天才的な腕前を持っています。また、運転に関してもプロレーサー並の実力を持っています。
次は、「ゆうろーどポケットパーク」内にある「少年両さん像」と「大原大次郎」がデザインされたマンホールの蓋へ向かいます。

15_「少年両さん像」と「大原大次郎」のマンホールの蓋
「中川像」から「少年両さん像」と「大原大次郎」のマンホールの蓋のある「ゆうろーどポケットパーク」は、徒歩4分280mほどの距離のところにあります。道路の反対側にある「マクドナルド」と「三菱UFJ銀行」の間の道が「ゆうろーど」になっています。「ゆうろーど」を200直進すると左側に「亀有郵便局」ありその先の右側に小さな公園「ゆうろーどポケットパーク」があり、その中に「少年両さん像」があります。「少年両さん像」は、主人公の子供の頃の両さんと親友の戸田豚平、千田珍吉がモデルになっているトリオの銅像でいたずら好きで問題を起こしてばかりいるので「トン・チン・カン(豚珍勘)」と呼ばれていました。それと「少年両さん像」の脇にこち亀の「絵馬掛け」もありました。数はそんなにありませんでしたが、一体どこの神社のものなのでしょうか。ちなみに、「ゆうろーど」商店街は、歴史も古く、今でも下町情緒あふれる懐かしい雰囲気を醸し出しています。
ちなみに、「大原大次郎」は、「葛飾区亀有公園前派出」所の班長であり、両津達の直属の上司で、階級は巡査部長です。「大原大次郎」は自分にも他人にも厳しい生真面目な性格で、「両津勘吉」が警察官に採用されて以来の付き合いであり、度々警察官らしからぬ問題を起こす両津を厳しく叱りつけるなど対立することも多々ありました。しかし、「両津勘吉」をはじめとする部下を親身に心配するなど根は優しく仕事に対する責任感も強いので、彼らや住民達からも尊敬されています。
また、「戸田 豚平」と「千田 珍吉」は、「両津勘吉」の子供の頃からの親友です。かつては3人でたびたび問題行動を起こし、「トン・チン・カン」の「三バカトリオ」と呼ばれていました。また、3人の点を合計して100点ということが有名だったらしいです。「戸田 豚平」の親は寿司屋、「千田 珍吉」の親は提灯屋を営んでおり、大人になった2人はそれぞれ後を継いでいます。次は、「ゆうろーど」の途中にあった「葛飾伊勢屋亀有本店」に立ち寄りお茶と名物の「両さんどら焼」を食べたいと思います。

16_「葛飾伊勢屋亀有本店」
「葛飾伊勢屋亀有本店」へは、「ゆうろーど」を70mほど「亀有駅」方向へ戻ると右手にあります。「葛飾伊勢屋亀有本店」には、漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の作者の「秋本治」から公認された限定のお菓子、お土産商品もあります。限定のお菓子は、厳選された北海道産小豆を使用した「両さんどら焼」、フレッシュバターをたっぷり使って、甘さ控えめにお作りした「両さんサブレ」、しっとり柔らかチョコそふとクッキーの「両さんめんこ焼」などがあります。なんといっても「両さん」のキャラクターが、各商品やパッケージに印字されているのが魅力的です。店内の食事処では、あんみつ、おしるこ、ぜんざいなどの甘味や、ラーメン、カレー、お得なセットものもあります。もちろん、店頭販売商品を店内でたべることができまし。私は店頭で買った「両さんどら焼」を食べました。ただし、「両さんどら焼」は2個以上でないと店内で食べることができません。2時間散策してので、お腹も減っていたし、美味しかったので2個ペロリと食べてしまいました。
「葛飾伊勢屋亀有本店」の歴史を遡ってみると、「葛飾伊勢屋」は、昭和40年(1965年)2月に開店しました。開店当初は、おだんご、大福、おまんじゅうどれでも2個25円で販売していたそうです。そして、大きくて美味しい伊勢屋の焼だんご、豆大福、塩大福と評判になったそうです。次は、亀有駅南口駅前にある「リリオ館7F亀有地区センター内」にある「麗子像」です。

17_「麗子像」
「葛飾伊勢屋亀有本店」で美味しい「両さんどら焼」を食べしばし休憩した後に、徒歩4分260mの距離にある亀有駅南口駅前の「リリオ館7F亀有地区センター内:麗子像」へ行きました。亀有駅北口にも「薔薇と麗子像」がありましたが、リリオ館7Fの「亀有地区センター内」にも「麗子像」があります。こちらの「麗子像」は、「亀有地区センター内」の入口自動ドアの右手にあり、満面の笑顔の「麗子像」が出迎えてくれます。葛飾区の住民の方は幸せですね。
ちなみに、「麗子」のフルネームは「秋本・カトリーヌ・麗子」です。「麗子」は、神戸にある世界有数の企業「秋本貿易」の社長令嬢で、パリ生まれの帰国子女です。日本人の父とフランス人の母を持つハーフで、長身でスタイル抜群の美女です。「秋本・カトリーヌ・麗子」の階級は巡査で、容姿端麗でありながらも両津を含めた派出所の男性陣も恐れるほど男勝りの強さを持っています。その他にも料理やピアノ、射撃など多彩な才能を持っています。両津の後輩でありながら「両ちゃん」と呼び、対等な口調で会話しています。次は、南口駅前のロータリー周辺にある「ようこそ こち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」、「両津勘吉祭姿像」、「麗子」がデザインされたマンホールの蓋そして「両さんベンチ像」を見たいと思います。

18_「ようこそ こち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」他
「リリオ館」を出ると右斜め前に「ようこそ こち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」があります。「両さん」はポパイならぬ力こぶをつくり、亀有の案内は俺に任せろと言っているような感じです。「中川君」は、最敬礼のポーズでようこそいらっしゃいませ、「麗子さん」は、私が案内しますのでまずこちらへどうぞと手を差し伸べてくれています。「こちら亀有公園前派出所」の原作者の「秋本治」が強くリクエストした「こち亀人気キャラクター」銅像で唯一のカラー作品です。除幕式は、平成28年 (2016年)8月7日だそうです。ここで願ってもないハプニングが起こりました。それは幸運にもパトカーが「ようこそ こち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」の後ろに停車してくれました。自画自賛かもしれませんが偶然にしても素晴らしい写真が撮れました。それともう一つ小さくて分かりにくいと思いますが、「両さん」の左下には看板を持った「大原部長」がいます。カラーの像の存在感があり、小さすぎるので、見逃さないように細心の注意を払ってください。
「ようこそ こち亀の街へ!両津・中川・麗子がお出迎え!像」から駅前ロータリーを右方向に進みます。すると金色の「両津勘吉祭姿像」が姿を現します。「両津勘吉祭姿像」の上には、両さんが「ようこそ亀有へ!」と出迎えてくれる看板もあります。「両津勘吉祭姿像」は金色、キンキラキンなので否が応でも人目を惹きます。まず、見逃す心配はないでしょう。そして、警察官姿よりお祭り姿の方が、はつらつとした表情を見せています。両さんらしい、一番似合う姿の一言ですね。
さらに、横断歩道手前には「麗子」がデザインされたマンホールの蓋あります。
そして、最後になりましたが、亀有駅南口4番バス乗り場付近に「両さんベンチ像」があります。「葛飾区立亀有公園」の「ひとやすみ両さん像」と同じように「両さん」と一緒に記念撮影することができます。私の前に、外国人の観光客の親子ずれが写真を撮っていてとても微笑ましい姿を見ることができました。「こちら亀有公園前派出所」は外国でも有名なのでしょうか。私も「両さん」と一緒に記念撮影して帰路につきました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
3.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
21いいね!

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