2024/03/31 - 2024/04/01
396位(同エリア2327件中)
りえさん
娘に姫路城に行きたいとずっと言われていましたが、本人が部活だの習い事だので忙しくなかなか泊まりで行く時間がとれず…。
春休み、ようやく1泊する時間が出来たので神戸と姫路に行って来ました。
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2日目です。朝食はバイキング。
7時オープンなので7時ちょうどに行きました。
ご飯のお供達や六甲プリンやパウンドケーキ。 -
フルーツ、シリアル、ヨーグルトやドリンク。
ぼっかけや明石焼き。麻婆豆腐もありました。 -
パンやパエリア。
パンはイスズベーカリーさんの卵サンドやトミーズさんのあん食もありました。 -
六甲の牛乳が美味しかったです。兵庫県産のものが結構ありました。明石焼き、初めて食べました。美味しかった。
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8時25分の新快速で姫路へ。
車内は混んでましたが、明石駅で結構降りたので明石駅からは座る事が出来ました。
9時5分に姫路に到着。帰りは新幹線で帰るので、改札内のコインロッカーに荷物を預けて姫路城に向かいます。 -
白鷺のマンホール。
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可愛いポスト。
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横には家紋が。どれが誰のかね?なんて話を娘としていたら…。
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今日お世話になったシルバーガイドさんがこんなの持ってらっしゃったので、写真を撮らせてもらいました。
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駅から大手前通りを歩いて15分くらいでお堀に。朝から沢山の観光客が。
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橋を渡って三の丸広場に。
姫路城はこれで3回目になるんですが、1回目ははるか昔、小学生のとき。どんなに遠くても車で行ってしまう父の運転で、はるばる神奈川から車で来ました。おかげで新幹線に初めて乗ったのは、中学の修学旅行だったな…。
2回目は20年以上前に仕事で姫路に来て、三の丸広場から見ただけ。だからほとんど記憶に残ってなかったりします…。 -
広場の桜は2分咲きくらい。
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アップで。
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せっかく世界遺産を見学するので、シルバーガイドさんを予約しました。ガイドさん1人につき2000円です。10時の予約でしたが、早く着いたので15分前にスタートしてくれました。
まずここで姫路城や菱の門についての説明。 -
お堀に映った逆さ城。
築城以来、400年を超える歴史のある姫路城。完全に戦う為のお城ですが、美しくもあり、お金もかけています。西は徳川に忠実ではない大名も多く、 力を見せつける為、戦いを挑んでも無駄だと思い知らせる為のお城だそうです。 -
7割方、インバウンドの方でした。
暴れん坊将軍の撮影で知られる将軍坂です。 -
上と下では漆喰の色が違いますが、上は塗り直したばかりで、下は時間が経過したやつです。姫路城は瓦の継目にも漆喰を塗るので、平成の修理の直後は本当に白かったみたいですね。
この漆喰を塗る事で、風や揺れに対する強度を高めるそうです。 -
これはパンフレットの写真ですが、本当に真っ白です。
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はの門の土台はお寺の石灯籠の基礎を使ってるそうです。姫路城は周辺の墓石や石仏、古墳の石棺を基礎や石垣に転用しています。綺麗な長方形の石垣があったら、多分石棺だそうで。
全国にある古墳の1割は兵庫県にあるそうです。特に播磨地方は交通の要衝だったので豊かだったとの事。 -
狭間(さま)と呼ばれる穴。矢や鉄砲を放つ為の穴です。現存する狭間は997ヶ所もあるそうです。
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石垣も時代で積み方が違います。これは初期の野面積み。簡単に登れそう。
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これは算木積みという積み方だそうです。長方形の石を長い辺と短い辺が互い違いになるように積んでいます。
角がそろってる事で強度が増し、上にいくほど反り上がるようになっています。 -
右が算木積みで、左が野面積み。
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桜とお城はよく合います。
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ようやく中に入ります!
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靴を脱いで入ります。
姫路城は5階建てに見えますが、地上6階地下1階の7階構造。入ったところは地階です。壁の向こうは石垣。
東大柱と西大柱という柱があって、5階の梁まで通し柱になっています。 -
天守への出入口。外側と内側の扉により、二重の防御が施されています。
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通路が広いですが、当時使っていたのは火縄銃。1発撃ったら交代しないといけないので、沢山の交代要員が必要な為にスペースを広く取ったとか。
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何階か忘れましたが、地階からの通し柱。東大柱は当時のもので400年経ってるからパワーがすごいですよ、触ってきて下さいとガイドさんが言うので、触ってパワー貰ってきました。
後日談ですが、この後娘は1.2年生の時の大好きな担任の先生が3年生でも担任になり、ライブがたて続けに当選し、良い事が色々ありました。東大柱のおかげ?? -
天守に到着。風が寒いくらいでした。霞んでて瀬戸内海はよく見えず…。
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お星さまがあります。
昭和の大修理の際、長押の板にある節を削り取り、そこに色々な形をした埋木を施したそうです。 -
5階に降りました。通柱はここまで支えています。長さは25メートル。長いですよね。
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2階にある武具掛け。
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火縄銃の火薬をつるすところ。
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よくよく見ると、四方の壁にずらりとあります。ひっぱるとすぐ取れるようになってるらしいです。
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床の色が違いますが、濃い方が昔の、薄い方が修復したやつ。残せるものは残してるそうです。
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ミニチュア。
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これは雨水を外にだすやつ。
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扉の鉄板。昔のままなのでひびが。
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はー!素晴らしいお城だった!
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姫路城の高さと東大寺の大仏殿の高さは同じくらいだそうです。
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しだれ桜とお城のコラボ、最高。
この濃いピンクのしだれがインバウンドの方々に大人気で、写真スポットになってました。私もしだれ桜大好き。 -
これ、百間廊下の外壁で、ちょっと分かりづらいですが、庇の下辺りに釘が打たれてるんです。
姫路は第二次世界大戦の時に壊滅的な被害を受けたそうですが、姫路城は無事でした。
姫路城は白いから敵の標的にされてしまうと、お城に黒い網を被せたそうで、この釘は網をかける為に打たれたとか。
網のおかげか、文化財を壊さないという米軍の配慮か分かりませんが被害にあわず良かったです。
お城は世界遺産だし釘をはずしたそうですが、百間廊下の方は残す事が出来たそうです。 -
ガイドさんはここまでで、百間廊下は案内無しです。色々なお話が聞けてとても有意義な時間でした。ありがとうございました。
百間廊下の見学は20分ほどかかるとのこと。見学はせず、御城印を購入してお城を後にしました。 -
お昼をまわりました。
好古園の中にある活水軒でお昼を食べようと、好古園に行きましたが活水軒は混んでて混んでて…。
ウェイティングリスト4枚目に名前を書いて、お庭の見学へ。 -
滝がある庭はいいですね。
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池に桜がよく合います。
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こういう飛び石好きだなー。
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癒されます。池に浮かぶ花びらも素敵。
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一通り見学して45分後くらいに戻りましたが、ようやくウェイティングリスト2枚目。こりゃ無理だわと、ここでの食事はあきらめました。
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家老屋敷跡公園のとこで適当に何か食べようとしましたが、どうも娘はお盆に載った豪華そうな定食が頭から離れない模様。仕方ないのでイーグレ姫路の1階にある千姫茶屋にきました。
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大手前公園の向かいにあります。
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メニュー。
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娘は2色丼。姫路おでんつき。
一番高いのを頼んだわ、この子…(-_-) -
私は穴子丼。温かいソーメンと姫路おでんつき。
ソーメンはやっぱり揖保乃糸。兵庫ですもんね。
生姜醤油でおでんを食べるのは初めてですが、さっぱりしてて食べやすかったです。ごちそうさまでした。 -
食後は5階にある展望広場に行ってみました。
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無料の双眼鏡があったので、娘、飽きずにずっと見てました。
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日差しが強いので、アーケードを通って駅に向かいます。
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途中で大手前通りに戻り、ヤマサ蒲鉾さんへ。
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中はチーズ蒲鉾。ふわふわめで、アメリカンドックより軽い感じ。穴子丼食べたばかりなのに、ペロリと食べられました。なんだったら、あと1、2本いけるかも…。
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15時頃姫路駅に到着。駅ビルのお店をのぞいたり、お土産を買ったりして時間を潰し、15時59分の新幹線で帰路につきました。
夏以来の宿泊旅。楽しかったです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- buenavistaさん 2024/04/03 21:13:55
- ようこそ
- ようこそおいでくださりました
まだまだ史跡名所が数ある街姫路です
お時間があればまたお越しくださいますようお願いいたします
- りえさん からの返信 2024/04/04 14:07:01
- こんにちは
- 姫路はキレイな街ですね。楽しい1日でした。次回は書写山まで行けたらと思っています!
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