東京ステーションホテル☆彡 2023.2～2024.3

2023/02/01 - 2023/12/31

２０２３年２月から２０２４年３月に宿泊した、
東京ステーションホテルの《様々なお部屋》を旅行記にしてみました♪

・ジュニアスイートキング
・パレスサイド コンフォートキング
・ドームサイド キング
・パレスビュー スーペリアツイン
・名前がわからないお部屋・１
（パレスビュー プレミアムデラックスキング！？）
・名前がわからないお部屋・２

深く考えずに予約していたため、
パレス“サイド”と、パレス“ビュー”があることに、
ずいぶん経ってから気づきました。笑

ゆったりとした雰囲気、
美味しい朝食に立地抜群の東京ステーションホテル、
いつもありがとうございます☆彡

エリア 丸の内・大手町・八重洲(東京)

• 旅行の手配内容: 個別手配

2023年2月
《ジュニアスイートキング》

ジュニアスイートの良いところ☆彡
・フロントから近い
・天井高く、開放的
・ナイスビュー(o^^o)

2023年2月
《ジュニアスイートキング》

お部屋の窓からの眺め☆彡

2023年2月
《ジュニアスイートキング》

ソファースペース。
３階のお部屋でした。

2023年2月
《ジュニアスイートキング》

バスルームは、どのお部屋もほぼ同じ印象。

バスタブにお湯がたまるのが、あっという間♪
明るさを変えられるし☆彡、
とても使いやすいバスルームです(o^^o)

朝食ブッフェ☆彡
４階の明るい会場でいただきます。
公式ページによると「100種類以上」とのこと。
和洋ともにたくさんあります♪

一つひとつが小さいのが嬉しい！(o^^o)

2023年5月
正面玄関

2023年5月
《名前の分からないお部屋・１》


「パレスサイド コンフォートキング」を予約。
チェックインした際、
一休特典でお部屋アップグレードくださいました。
ありがとうございます！

通常は、ひとつ上のカテゴリーらしいのですが、
「混み合ってるため、もう少し広いお部屋です」とのこと。
ホームページをみると、
『パレスビュー プレミアムデラックスキング』
では！？と思っています。

2023年5月
《名前の分からないお部屋・１》

2023年5月
《名前の分からないお部屋・１》

このお部屋。
窓のそばに、ちょこっとスペース。
鏡台と、

2023年5月
《名前の分からないお部屋・１》

デスクが置いてあります。
お部屋で煉瓦♪

2023年5月
《名前の分からないお部屋・１》

入り口側に、

2023年5月
《名前の分からないお部屋・１》

クローゼット、バー、

2023年5月
《名前の分からないお部屋・１》

そしてバスルーム。

2023年5月
《名前の分からないお部屋・１》

アメニティ。

2023年5月
《名前の分からないお部屋・１》

2023年5月
《名前の分からないお部屋・１》

入口スペースも広々。

翌朝。
朝食会場レストラン、４階のアトリウムへ続く階段。

だんだん明るくなります(o^^o)

朝からフルーツ、しあわせ(o^^o)

上を向くと、こんな感じてとても明るい☆彡

2023年5月
《名前の分からないお部屋・１》

お部屋に戻り、

2023年5月 《名前の分からないお部屋・１》

出発前に写真を。

2023年5月 《名前の分からないお部屋・１》

ここがちょこっとスペースの入口。
素敵なお部屋でした☆彡

2023年7月。
予約はパレスサイド コンフォートキング。
わずかなトラブルがあり、お部屋チェンジくださいました。

とても素敵なお部屋で、また宿泊したい♪
が、ホームページにお部屋の記載なく。
宿泊できて嬉しかったです！ありがとうございました。^^

2023年7月
《名前の分からないお部屋・２》

ドームの外側（皇居側）のお部屋♪

2023年7月
《名前の分からないお部屋・２》

なんと！
バスルームにも窓♪
自然光が入るホテルって本当に素敵ですね☆彡

写真右側にバスタブ。

明るい～～☆彡

パレスビュー、ジュニアスイートは、
このあたりのお部屋でした。（私が宿泊した際は）

2023年8月
《パレスサイド コンフォートキング》

横長の東京ステーションホテル。

パレスサイドは、
・フロントからは距離あり
・アトリウム（朝食レストラン）近い
・比較的近くに１階には宿泊者専用（外に出られる）出入口あり
という、個人的な印象です。

パレス“ビュー”と、パレス“サイド”かあるー！
と、このころようやく気づく。
遅い。笑

パレスサイドに比較的近い、
「１階の宿泊者専用（外に出られる）出入口」が、
写真左端に写ってます。

2023年9月
《ドームサイド キング》

わー！
本当にドーム側だ！
と眺める。

2023年9月
《ドームサイド キング》

上の写真は、この窓からの眺め。

2023年9月
《ドームサイド キング》

コンパクトな設計。

ドームサイドの内側のお部屋は、
改札口を行き交う方々ビュー。

バスルームは、どのお部屋も同じ印象なので、
ほぼホテルで過ごせないときは、
お値段バランス的にいいのかも！、
と、来月はこのお部屋（少しだけ広い？！と思われる ドームサイド コンフォートキング）予約中。

夕朝食付きプラン。
東京ステーションホテル、Ｂ１にある「カントニーズ 燕」へ。

一口のお楽しみ

くらげのゴマオイル風味和え　季節野菜のピクルス添え

フカヒレ姿煮　金華ハムの上湯とろみスープ仕立て　季節野菜と共に

海老のヘルシーマンゴーマヨネーズソースと三種ジンジャー入りの海老のチリソース

東星はハタの”清蒸（チェンヅェン）”葱生姜のフィッシュ醤油ソース

八珍陳醋と桑の実で作ったオリジナルソースの黒酢豚

海老雲呑入り香港細麺のスープヌードル

お好きなデザート♪

とても美味しくいただきました。
御馳走様でした☆彡

翌朝。
フロントの生花♪

2023年12月、2024年2月、3月
《パレスサイド スーペリアツイン》

・フロントから近い
・天井高く、開放的（どのお部屋も）
・景観が好き(o^^o)

快適なお部屋☆彡
高層階ホテルも素敵だけど、
低層の２階、３階も違った良さがありますね♪

１階ロビー。

素敵な東京ステーションホテル、
いつもありがとうございます。^^

この旅行記へのコメント （3）

• クロニャ。さん 2024/04/04 00:20:41

  照明だったとは(o^^o)

  puyomushiさん、こんばんは(o^^o)
  
  照明の美しさ☆彡
  気づいていませんでした。(＞＜)
  
  旅行記には書かなかったのですが、
  東京ステーションですれ違うハウスキーパーの方々、日本人女性ばかりで。
  もちろんすれ違うときはご挨拶くださるし、お部屋もきれいにお掃除されていて。
  そういうところも居心地がいいホテルなのかもしれません(o^^o)
  
  しかし、贅沢すぎますよね。(＞＜)
  ここ数年、曜日も時間もわからないくらい、
  真冬の自宅電気代が数千円しかかからないくらい働いているので、笑
  自腹が発生してもこのくらいの贅沢しないとー！
  あれだけ好きだった旅行に行けないなら、
  ここで旅行気分を！
  なんて、へんなモードで贅沢をしております。^_^
  
  旅にもいろいろありますね。笑！
  
  朝ブッフェは、
  『すごく◎』から『ん？！ついに他のホテルに泊まるべきか？！』に変わったあと、
  いまはまた『すごく◎』に戻った感じです(o^^o)
  
  またしばらくは“雑な旅行”笑 しかできなそうなので、
  puyomushiさんの旅行記で楽しませていただきます(o^^o)！
  
  クロニャ。

• puyomushiさん 2024/04/03 19:33:06

  名前の分からないステキなお部屋

  クロニャ。さん、こんばんは。
  
  東京ステーションホテルにこんなにステイされた方はいないのでは！？
  という位、いろんなお部屋にお泊りできて羨ましい(*^-^*)
  
  どのお部屋もステキですけど、特に照明が美しいと思います。
  お部屋で煉瓦が見られたり、改札を行きかう人々を見ることができるホテルはここくらいなんでしょうね。
  
  お仕事でお泊りなのでしょうけど、出張と言えばビジホの私からするとすご～く優雅です。
  朝食ブッフェも種類が豊富なのは、少し意外です。
  すごく興味深い、旅行記をありがとうございます～
  
  puyo

  クロニャ。さん からの返信 2024/04/04 00:23:07

  Re: 名前の分からないステキなお部屋

  ごめんなさい(＞＜)
  
  返信するのボタンを押したつもりが、
  コメント新規投稿になってしまってました。
  
  ボケボケでごめんなさい(＞＜)！！