ブリュッセルひとり旅①

2024/03/16 - 2024/03/19

仕事の繁忙期が終わったので、恒例の春休み。今年は復活したANAのブリュッセル線で入り、帰りはヒースロー経由で帰るマイル旅行です。

エリア ブリュッセル(ベルギー)

午前中の成田発に乗るには前泊が必要。四国の片田舎の悲しい性です。成田まで20分程度の千葉ニュータウン中央に宿泊。

成田空港到着。一応Z小屋からチェックイン。ガラガラでした。

保安検査も病殺で、いざスイートラウンジへ。

すごいラインナップがありましたが、これは眺めるだけ、呑めません、でした。

いよいよ搭乗開始。ブリュッセル便はお初です。

久しぶりのスタッカードシート。割りと空席もありました。

食事です。ラウンジでは食事を我慢してたので、ちょうどお腹も空いてました。
メインのステーキが食べたくて洋食をチョイス。

日本初のステーキは美味しいです。

ボルドーの赤ワインを合わせました。

デザートです。

日本酒にいきます。

続いて定番の農口

ラーメン。スープは旨いけど、麺がいまいちなんですよね。

続いてどぶろく

到着前のお食事は和食

日本酒制覇したので、次は焼酎。

グリーンランド上空のようです。

窓の外を見てみたら、一面銀世界でした。

グリーンランドは広い。しかし、グリーンの地名の由来は何なんだ、と突っ込みたくなるくらい真っ白。

締めにヨーグルトをいただきます。

いよいよブリュッセル到着です。

案内が４ヶ国語

切符の券売機はドキドキします。前の人のを見ながら予習して本番に挑みます。

何とか切符も買えて、セントラル駅まで移動です。

車内はご覧のようにガラガラ。

ブリュッセルセントラル駅に到着しました。

大きな駅ですが、適当にあがれば正面に出ました。

回れ右すれば、なんと宿泊のホテルでした。

ステータスがあるのでヒルトンを予約

ヒルトンブリュッセルグランプラス

ロビーは狭いけど趣きがあります。

お部屋へ。最上階がアサインされました。

ベッドが広いのがGOOD。ソファーもあり広さは十分です。

洗面所、シャワーブースも広々。

さらに嬉しい浴槽まである。

トイレも個室です。

最上階なので屋根の傾斜にそって斜めになっています。

ホテル内はこのような絵画で埋め尽くされています。

ラウンジに潜入。

食事は軽めですので手をつけませんでした。

そとへお散歩。

高台からの眺め

王宮。

桜が咲いてました。

賑やかな方へ歩いてみます。

土曜日の夜、多くの人で賑わっています。街並みがつよい。

ギャルリーサンクチュベール。かなり歴史のあるアーケードです。

チョコレート店や高級ブランドが軒を連ねています。

天井の色がかわりました。左手はロレックス。

ピエールマッコリーニ

ノイハウス。ベルギーで有名なチョコレートショップ

ノイハウスではみんなオリジナルの詰め合わせをオーダーしています。

ノイハウス

王室御用達のマリー。店員さんは日本人でした。

ムール貝の老舗、シェレオン
行列だったので断念

おしゃれな街をどんどん歩いていきます。

ついにグランプラスに到着

市庁舎

ベルギーと言えばワッフル

実はポテトのフリットも有名

部屋の窓からはブリュッセルセントラル駅が見えました。これで長い１日は終わりです。
旅行記もいったん一区切りにします。