2024/01/04 - 2024/01/04
958位(同エリア4692件中)
白熊爺さん
テレビ、新聞、ラジオ、ネットニュース、人付き合いなど社会の面倒なしがらみからは距離を置いて常日頃夢見る世界に暮らしている私~w
そんな私ですから元旦に日本に起きたらしい大惨事をこの時点ではまだ知りません。
現代社会からガラパゴス状態の私が正月早々のイベントに出かけました。
昨年訪問してとても良かった三の丸尚蔵館に再訪です。
今回は皇室の身の回りのものを拝見できるようです。
そのようなありがたいものを拝見できる機会はなかなかありません。
今回もウキウキしながら出かけてまいりました。
年の初めのやんごとなきお宝鑑賞の旅のはじまりはじまり~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年1月4日(木) 晴
【1月4日の歩行数 11260歩】
年も改まって1月4日の朝です。
今日も地下鉄大手町駅からのスタートです。
ここまで来る地下鉄は割合空いていましたが西洋人観光客が目につきました。
お正月の日本はお店が全然開いてないからちょっとかわいそう。
地下鉄大手町駅のC13b出口を出ると内堀通りの向こうに大手門が見えてきます。 -
内堀通りを渡ります。
今日は空が青い。
お正月の空は快晴のことが多いような気がします。
いつもは交通量の多い通りですが本日は割と空いているようです。
1月4日なので世間はまだまだお正月気分なのですかね? -
新年に見る大手門はお正月気分が盛り上がります。
日本人でよかった~。
そのくせ
家では着物でくつろいでいたのに
あえての洋服に着替えての外出~w
どこぞの見知らぬ奴に食べ歩きの食い物なんぞを
大事なお着物にベッタリと付けられたら日にゃ目も当てられんからネェ~。
最近歩きながら飲み食いする奴が増えて
すれ違うたびにドキドキハラハラするよ、ホント。
実際問題お茶をぶっかけられたことあるしね~、私~w
ぶっかけた相手はヘラヘラしながら
「大丈夫ですか~~w」だって、、、
胸のあたりからお茶でズブ濡れ。
全然大丈夫じゃ無いけどコミュ障なのでその場で固まってしまう私、、、
で、さっさと笑いながら逃げ去られてしまうという、、、
ボーゼンと見送る私、、
と、いうトラウマでチキンでコミュ障な爺さんが無事に大手門まできましたよ~w -
皇居東御苑は今日は開いているようですね。
時間があったら寄ってみようかな~。 -
あれ?
あれ?
意外に混んでいますね。
行列ができています。
お正月もまだ1月4日なので空いているかなーって思いました。 -
まぁ、お正月って意外に行くところないですもんね。
ここは今日から開いているのでちょうどいいのかもしれませんね。
内容もお正月にふさわしい雰囲気だしね。 -
今回も事前予約の時間指定でまいりました。
私は寝坊するといけないので12時に予約しました。
でも年をとると寝坊よりも準備に手間取る方が多い気がします。
それでギリギリの時間になったりすることもあります。
何事も早めに行動しなければと思う最近です。 -
大手門に入る前でスマホに入ってるQRコード画面を係員見せてから手荷物検査を受けます。
その後大手門に入りました。 -
ここの大手門の枡形虎口の風景は西洋人には受けが良いようで格好の自撮りポイントになっています
-
日本人である私もこの大手門の枡形虎口の中に入って、四方を瓦屋根に白壁で囲まれた空間に来ると
ホホ~~!!
っていう気持ちになるくらいですからねー。
ましてや馴染みの無い文化の方なら無理からぬことですね。
それくらいアピール力ある異空間だと思います。 -
では気持ちが落ち着いたら大手門をくぐって参りましょう
-
大手門の中も思った以上に人が来ていました
-
少し歩くと三の丸尚蔵館に到着。
ここでもQRコード画面をスタッフに提示して館内に入ります。
今日は流石に当日券待ちの人はいませんでしたね。 -
館内に入りここで最後のチェックカウンターがあります。
ここでもORコード画面を提示します。
ここではQRコードの読み取りをします。
係員がQRコードにセンサーを当ててピッ!っとなります。
これでチケットは使用されたことになりますのでQRコード画面がここで終了します。 -
入場しまし~た。
本日も
皇居三の丸尚蔵で開館記念展
皇室のみやび―受け継ぐ美―
を鑑賞させていただきます。
いまどきの美術展でたったの1000円!
激安過ぎでしょ!
宮内庁太っ腹すぎ! -
ではでは展示室に入りましょう。
今回は
第2期:近代皇室を彩る技と美
という企画で展示されているようです。
第一展示室では
天皇皇后ゆかりの品々 ー 明治・大正・昭和
というテーマで展示されています -
予想以上の来場者数です。
皆さんもお正月は空いているだろうと思って来たのでしょうかね?
前回の展示会もそうでしたが、
今回も観客の皆さんが静かに熱心に鑑賞されています。 -
来ている皆さんは通常のミーハー美術展よりもきちんと熱心に展示物に対峙されている感じがすごいです。
ミーハー美術展名物のオバサン3人組の謎な美術解説を聞かされる割合も比較的なく静かで落ち着きますね~w
でもおばさん美術解説者は少しは来ていたので謎な美術解説を聞かされてしまうのはゼロではなかったです、、、
困ったものです、、、
入館料がたったの1000円なので許容範囲ですがね。 -
撮影可能なものはカメラマークが付いています。
ほとんどの物が撮影可能でした。
撮影禁止なのは天皇皇后両陛下の肖像画くらいなものでした。
なかなかに開かれた皇室という感じがしてありがたいです。
宮内庁太っ腹すぎルゥ!
これは
御料馬「友鶴号」置物
明治天皇の愛馬だったそうです。
三春駒という福島県の在来種の牡馬だったそうです。
日本の馬の可愛い感じがよく出ています。 -
金魚
明治天皇の遺品で代々引き継がれてきたもののようです -
艶やかで丸っこい感じが可愛らしいです。
思わず触りたくなる質感と造形ですね。 -
じゃボン製蒔絵菓子器
乾燥させた果物のジャボン(もしかして今でいうザボン?)の皮やダチョウの卵の殻などに蒔絵をしたもののようです。
身近な臣下に送られたそうです。
難しい材質に蒔絵をした職人に同情したい気持ちですね。
でも結果的には面白い質感の作品にはなっていると思います。 -
鍵付き帳面
初公開作品
鍵付きというところが色々と想像を膨らませてしまいますw
でも19世紀から20世紀にかけてのものには見えないくらい綺麗に使われているのが驚きです。
物を大切にされているんでしょうね。 -
菊に小葵蒔絵手焙
初公開作品
明治時代のもののようです -
昭憲皇太后の遺品のようです
上品というかクラス感のある雰囲気ですねー。
昭憲皇太后は寒い日にこれで手あぶりをしていたのでしょうねー。
昔の東京は冬になると家の中は寒かったですし街も今よりずっと寒かったですよね。 -
仁徳天皇難波宮居之図・中将試木本末之図
明治時代のもののようです -
これらの絵は瀧和亭という画家が書かれた絵のようです。
中国絵画の影響を受けた方らしく花鳥画の名手らしいでうす。
この作品は瀧和亭には珍しく日本の歴史ものを書いてるのだとか。 -
赤枝珊瑚樹置物
明治時代のものらしいです -
珊瑚はモモイロサンゴだそうです。
明治天皇が玉砂利に銀の笹とブロンズの岩で鉢植えにしたのだそうです。
なかなか良いバランスでアーティストの作品ですね。
そういえば、、
泳げたい焼きくんでもモモイロサンゴが手を振って~っていってましたねw -
示高松宮
大正時代のもののようです。 -
大正天皇が第三皇子に送った手紙だそうです。
こんなものまで見せていただけるのはちょっとすごいですね。
見ていてかなりビビりました
有栖川家の莫大な財産が第三皇子に引き継がれて高松宮家ができたときのことが書かれていますね。
普通はこういう形で見られるレベルのものでは無い感じがします。
いわゆる最高機密文書というレベルですよね。
宮内庁太っ腹すぎルゥ! -
雍煕帖
明治時代のもののようです -
雍煕とは中国の古語で穏やかな世を表す言葉ですね。
大正天皇の婚礼の時に作られたようです。 -
つがいと鳥と四季がアルバム形式でつずられているとか。
この絵は穏やかな静けさがあって落ち着きますね。
上下の枝が切れているのがツボですね。 -
銀製御髪ブラシ
初公開作品
明治から大正にかけて作られたようです。
細工が丸みを帯びていてブラシの手に馴染む雰囲気に合っていて優雅。
獣毛ブラシなんだそうです。
豚毛かな?
猪毛かな? -
金製ケース付き鉛筆
初公開作品
大正天皇の遺品だそうです。 -
七宝藤図花瓶
初公開作品
明治時代から対象時代のもののようです。
貞明皇后の遺品だそうです。
藤の形が優雅で流れがあって品がいい感じですね。 -
日傘
初公開作品
貞明皇后の遺品だそうです。
品のあるおしゃれな感じです。 -
雁置物
大正14年のもののようです。
銅の鋳物のようです。 -
貞明皇后の遺品だそうです。
大正14年の大正天皇の大婚25年を祝う物として送られたもののようです。
動きのある形が綺麗です。 -
杜若に白鷺
1917年(大正7年)のもののようです -
川合玉堂の作品のようです
大正天皇と貞明皇后の御前で製作したのだそうです。
御前で制作なんて緊張しそうですがさすが大家ですね。 -
山茶花
初公開作品
大正時代の作品のようです -
貞明皇后が秩父宮親王に送ったものだそうです。
これを描いた人の経歴が面白くて
地質学者で官僚で画家だったそうです。
でも地質学者と画家は観察眼が共通している気もしますね。
この絵画もどこか理数的なクールな雰囲気もありますね。 -
熊坂長範
1893年(明治26年)のもののようです
昭憲皇太后の遺品だそうです。
実は昭憲皇太后は明治維新後に衰退した能楽の復興に寄与した日本文化の流れでは凄い活躍をされた方なんです。 -
能楽「熊坂」に登場する平安時代の有名な盗賊の熊坂長範の置物です
-
奈良一刀彫りの名工の森川杜園の作品です
-
盗賊ながらどこから見てもコロンとしていて人間的な愛嬌も感じさせる名品ですね
-
明治十二年明治天皇御下命「人物写真帳」『皇族 大臣 参議』
1880年(明治12年)ころのもののようです -
全39冊で構成されているそうです。
総勢4531名で8999枚の写真が収められているとか。
だいたい一人2枚の写真という感じらしいです。
何人かは自作の詩も掲載されているようです。 -
ブローチ
宝石入置時計
ブローチ
ブローチ・指輪 -
どれも素晴らしいです
-
この中で欲しいと思ったのが、、、
宝石入置時計
初公開作品
20世紀初頭のものでカルティエだそうです。
昭憲皇太后の遺品らしいです。 -
白鼈甲櫛
ブローチ
ネックレス -
どれも素晴らしいものですね
-
特に目を引いたのがこれです。
初公開作品
1971年ころのもののようです。
サファイアとダイヤモンド
サウジアラビア王国のファイサル国王から送られたもののようです。
ステキですね~。 -
「キャッツ参上」
という懐かしい言葉が頭の中でグルグルしてしまうくらい良い物ですねー。
欲しくなっちまいます~。
さすがにそれほど広くは無い展示室の隅で仕事服のレオタードに着替えてたら、、、
いくらミステリアスガールのキャッツアイでもバレますよね~w -
枕時計・カフスリング・ルーペは初公開作品
-
昭和天皇の遺品だそうです。
どれも趣味の良いものですね。
私も欲しいです。 -
特にこの2点はすごく良いですね。
枕時計は昭和天皇の寝室に置かれていたらしいです。
シンプルでオーソドックスなデザインが私好みです。
こういうデザインの時計はありそうで今ではなかなか無いです。
昭和40年代の服部時計店のものらしいです。
カフスボタンも素敵ですねー。
三越のものらしいですよ。
この2つは欲しすぎて興奮してちょっとカメラがボケてしまいましたw -
第一展示室をでました。
通常の美術展と違った雰囲気でした。
とても穏やかな雰囲気でしたー。
なんだかほっこりしてしまいました。 -
次が通路を挟んだ第二展示室です。
では入りましょう。 -
第二展示室では
皇室の慶祝と宮殿を彩った調度
というテーマで展示されています -
こちらは第一展示室よりも広いです。
-
前回この部屋は皇室関係の展示の場所でしたので撮影はできませんんでした。
-
こちらもなかなかの人が来ています。
-
予約時点で入場者数を調整しているので混雑して不快ということは無かったです。
詰め込み上等の黒山の人だかりのミーハー美術展とは一線を画していてとても良い感じです。
会場内も穏やかな雰囲気が漂っていて落ち着きます。 -
帝室技芸員の説明
-
色絵菊花図花瓶
江戸時代後期から明治時代初期のもののようです。 -
薩摩焼だそうです。
当時の西洋で人気が出たタイプのもののようです。 -
色絵薔薇に鸚鵡図花瓶
江戸時代後期から明治時代初期の薩摩焼だそうです。 -
浜離宮にあった外国来賓の迎賓施設の延遼館に飾られたものらしいです。
かなりアピール力のあるパンチのあるデザインですね。 -
七宝唐花文花盛器
1889年(明治22年)のもののようです -
有線七宝の花盛器で文様は正倉院宝物をイメージしてるそうです。
-
背後の写真のように明治宮殿の千種の間に飾られていたようです。
台に置かれ高い場所に飾られていたようです。
下から見上げる感じになるので、椅子に座った状態だとこの模様もよく見えたことでしょうね。 -
上に反っている形なので下から眺めるのに適していますね。
模様も落ち着いた華やかさがあります。 -
七宝藍地花鳥図花瓶
1889年(明治22年)のもののようです -
有線七宝の花瓶です。
近くで見るとけっこう大きいですね。
明治宮殿の千種の間で飾られていたようです。
地の藍が絶妙な色で暗くなりすぎず他の鮮やかな色を引き立てていますね。 -
色絵四季花卉図花瓶
1880年(明治13年)のもののようです -
有田焼の花瓶だそうです。
明治宮殿の表御所に飾られていたそうです。
ちなみに先ほどから出てきていたこの明治宮殿は第二次大戦のアメリカ軍の空爆の影響で全焼してしまいました。
消火にあたった職員も命がけで消火しようとしましたが大勢が殉職されたそうです。
なぜだかあまり知られていない話ですね。
なぜでしょ? -
唐花唐草文象嵌花盛器
1891年(明治24年)のもののようです -
銅製の花盛器です。
明治宮殿の西溜の間に飾られていたそうです。 -
加賀象嵌の技術で唐草紋様を立体的に表現していますね。
銅器とは思えない躍動感ですね。
植物がのたうちまわるような生命力を感じます。 -
意地の悪い私がアラ探しで上から見てみたら、、、
大きく開いた口の表縁にも平象嵌がぬかりなく施されていました。
上から見ても綺麗でした。
さすがです。 -
色絵金彩菊貼付香炉
色絵金彩菊貼付花瓶
ともに1893年(明治26年)のもののようです -
薩摩焼だそうです。
明治宮殿の南溜の間のマントルピースの上に飾られていたそうです。 -
鳳凰高彫花盛器
1905年(明治38年)のもののようです -
銀製の素地に金の象嵌でした作品。
銀のぬめり感と金の鳳凰があやしい雰囲気を出しています。 -
百寿花瓶
1894年(明治27年)のもののようです -
明治天皇の大婚25年の時に献上された銀製の花瓶。
「寿」の文字を様々な書体で5文字20行の100文字で百寿として表されています。 -
作品の間隔もとってあるので互いに干渉しあわずに見やすい展示です。
-
日出処日本
1940年(昭和15年)のもののようです -
第二展示室の突き当たりの壁一面に飾られていました。
大作です。
数多く富士の絵を手がけた横山大観の作品の中でも最大級の作品だそうです。
本人から昭和天皇に献上されたそうです。
ということは本人にとってもある程度納得できた作品だったのでしょう。 -
この作品の前にはベンチが置かれているという心憎い演出がありました。
ゆっくりと作品の世界に浸ってくださいねという親切心ですねー。
このくらいの大作だとサラッとは見られないのでこういう配慮はありがたいですね。
私は気がついたらここで10~15分くらいこの絵の前にいたようです。
というか、自分ではほんの少しの時間だったように思っていました。
フワフワと富士の周りを空から浮遊して見ているような不思議な気持ちになっていました。
それくらい引き込まれてしまいました。
横山大観は生涯に2000点ほど富士山を書いていますが、私の見た範囲の印象ですが、どれも視点がフレッシュで、まるで初めて富士山を見たような感動を感じますね。
おそらくですが横山大観は実際に富士山を目にして毎回そういう気持ちになっていたのでしょうね。
でも贋作が多いのが横山大観でもあるんですけどねw
作風が真似されやすいんでしょうね。
ちなみに若い頃の横山大観はものすごいイケメンですよねw -
大正度 悠紀地方風俗歌屏風
1915年(大正4年)のもののようです
新しい天皇が即位した時に用いる屏風だそうです。
ですから昭和度や平成度などもあるようです。
平成あたりから少し毛色が変わりつつある感じです。 -
この屏風の舞台は愛知県を描いた風景らしいです。
春夏の屏風 -
春 桜田
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春 桜田
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夏 衣浦
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夏 衣浦
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大正度 悠紀地方風俗歌屏風
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秋冬の屏風
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秋 亀崎
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秋 亀崎
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冬 矢作川
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冬 矢作川
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智仁勇
1925年(大正14年)のもののようです -
大正天皇と貞明皇后の大婚25年の記念に制作されたようです。
中国の論語を基にしているようです。
今の中国の行いを見ていると論語の教えの結末ってこういうことなのか、、、
なんというか、、
策を弄して策に溺れるというか、、、、
結局はこの教えは人にとって良いんだか悪いんだか~~的な気持ちにはなりますね~。 -
大婚二十五年奉祝 景況図
1894年(明治27年)のもののようです -
1984年(明治27年)の行われた明治天皇と昭憲皇太后の大婚二十五年祝典の都内各所の模様を描いた物のようです。
全部で25図あるようです。
第一図 宮城二重橋 -
第二図 青山練兵場
-
第四図 麹町区牛込橋
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第五図 麹町区四ッ谷門址西南堤
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第八図 神田区表神保町
-
第十一図 日本橋区日本橋橋南
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手長足長装飾付燭台
明治時代のもののようです -
明治期の宮中で使われた燭台です。
古代中国の地理書の出てくる異形の生き物のようです。
宮中の燭台には中国、西洋、日本のものが混在していたようです。
なんかセレクトが変ですねw -
菊花形燭台
1894年(明治27年)のもののようです -
明治宮殿で西の間に飾られていたそうです。
西の間は皇族の待機する場所だったそうです。
菊の花の花弁1枚ずつ再現したそうです。 -
猿置物
1923年のもののようです -
高村光雲の作のようです。
高村光太郎のお父さんですよね。
日本の木彫に西洋の写実方法を取り入れた方ですね。 -
これすんごく顔が可愛いですねー。
生きてるみたいです。
首から下がなぜか猿ではなくて年老いた人間みたいな感じになってますが~w -
蘭陵王置物
1890年(明治23年)のもののようです -
面をとると演者の顔もきちんと作り込まれているという手の込みようです
-
美しいポーズ
-
様々な技巧の金属加工をかなり細かい作業で施しているようです
-
どこから見ても綺麗なポーズと細かい作り込みですね
-
この布の感じ!
硬い布の雰囲気がすごく感じられますね。
う~~ん。
これはすごい~。 -
心がリッチになった気がしますね~。
良いものを見させていただいたという心持ちです。
通常の美術展とはスタンスが全然違う感じで気持ちがほっこりしました。
今回は精神的な疲労感は全然無かったです。
美術展では珍しいですねー。
前回見たものはかなり疲労したのにねー。
邪心のない穏やかなものに囲まれてる暮らしという感じがしましたねー。
来て良かったです。 -
今回も良いものを見せていただきましたー。
心が穏やかになりましたー。
しかもたったの1000円!
太っ腹すぎますねー。
ありがたいけど~。 -
今日は疲労感が無いから皇居東御苑でも行ってみようかな~
-
大手三之門跡から入ります。
すぐ後ろに同心番所が見えています。 -
同心番所の解説。
-
ここでお城に来る人のチェックをしました。
-
屋根瓦に徳川家の葵の紋が見えますね
-
ここには同心と呼ばれる武士が詰めていました。
同心とは下級役人で身分的には足軽階級だそうで士分格を持たないそうです。
だから馬に乗る資格が無い階級なんですね。 -
おおお、、、
綺麗な石積みが、、、 -
百人番所の解説
-
左手に見えてきました百人番所
-
与力20人、同心100人で構成された組みが4組あって交代で警備していたんだとか。
与力は同心の上司で管理職のような立場のようです。
袴を着用、馬に乗れる身分のようです。 -
4組は甲賀組、伊賀組。根来組、二十五騎組というそうでなんだか忍者みたいな感じですねw
-
おお!
これはすごい!
中之門の石組みですね。 -
美しい切込みハギです。
さすが中之門は江戸城のメインの入り口だけありますねー。
気合が入っています。 -
色の具合もいいですね。
これは他ではなかなか見られない感じですねー。 -
正方形と横長の組み合わせが面白いです
-
算木積みの石切の垂直線が揃えてあってニクイ!
-
この辺なんか現代アートに通じる感じです。
あの薄く切った黒い石の技術力のすごさったらね!
とかなんとか言いながらこの石垣の前でウロウロしてる怪しい爺さんの私w
はた目では相当危ない人だったでしょうねw
かなり興奮してしまいました。 -
大番所の解説
-
大番所は中之門を通ったら右手にありました。
地位の高い武士が詰めていたそうです。 -
明治の頃の改築を1968年(昭和43年)に江戸時代の形に復元したそうです
-
坂道を上っていきます
-
この辺はV字に積み直したのかな?
-
中雀門跡を通過中
-
この辺りは綺麗な切込みハギです
-
現在ここ。
本丸に来ましたね。 -
知らない名前ばかりです
-
果樹古品種園が最初にありました
-
こっちも知らないのばっかり
-
この時期は葉も果実も無いので見ただけではちょっと何だかわからない感じですね
-
富士見櫓の解説
-
富士見櫓は森の中にひっそりと建っていました
-
富士見櫓の解説
-
富士見櫓は現存する江戸城の3つの櫓の一つです
-
均整のとれた美しい形です。
この富士見櫓はお堀越しの姿も美しいですね。
ある意味二重橋と並ぶ皇居のイメージ風景ですね。 -
櫓と言いながらもちょっとした小国の天守閣くらいな印象があります。
-
お殿様がここから両国の花火を見ていたというのを想像すると面白いですね。
-
そろそろ夕陽の気配
-
あたりには中国人カップルが撮影会の最中。
彼らが帰ってから写真を撮ったり富士見櫓を眺めたりとのんびりしていました。
その時、、
そろそろ閉門ですよ~~
というアナウンスが流れてきました。
では名残惜しいがそろそろ帰ろう。 -
帰りしなに果実園の横を通ると結実している木がありました。
なんか夏ミカンに似ています。
だとしたらこの時期は酸っぱいはず。
この木の前で中国人観光客のグループがきゃーきゃー言いながら撮影大会をしていました。
東京で柑橘類がなっているところって少ないですから珍しいんでしょうね。
私も彼らがいなかったら自撮りしていたかもw -
閉門しますよ~~のアナウンスの背中を押されて動き出します。
では今日はこの辺で帰りましょうかね~。 -
これから上ってくるツワモノもいますねw
それか
日本語がわかっていない説w -
ま、知らない人だからほっといて(←ひどい人w)
私は帰りましょう~。 -
大体は帰る人だけど一部これから来る人がいるのはなぜ?
-
綺麗な石垣に見とれちゃう
-
なんだこれ?
ソファー? -
もしかして、、、
-
やっぱり百人番所かな?
-
すごい!
やっぱり百人番所だ!
なんて器用なの! -
向きも角度もほぼ揃ってる!
他の人ここに全然注目してないけど
これって凄くない?
個人的には大興奮なんですけど! -
職人の意地かお戯れか。
何れにしても相当な技術がなければできない技。
これについては何の情報も無かったので危うく見過ごすところでした。
良いものを見ました。 -
見事な石垣に見とれながら帰ろう
-
三之門の枡形ではラテン系と思しき家族がこの石垣をバックに記念写真を撮るかどうかでルチャ・リブレ寸前の言い合いw
ラテンの夫婦喧嘩は生で見ると迫力満点~w
米と納豆しか喰ってない民族はとてもかなわない感じw
さすがラテンの血がさわぐ~~w -
同心番所が見えてきました
-
右手から
「キェー!キェー!」
と叫び声が聞こえてきます。
道場なのでしょうか?
剣道の初稽古なのかな? -
大手門の向こうにビルが見える。
日差しもそろそろ夕陽の色に。 -
大手門の白壁に夕陽が差しています
-
ビル群もお正月休みでしょうか?
-
今回も楽しい体験ができました
-
幸先良い一年の始まりという感じになって良かったです
-
青く澄みわたる新年の東京
-
今年は良いことがたくさんなくても良いから
嫌なことが無い1年になりますように。 -
大手門を振り返りつつ再会を誓います。
-
内堀通りを渡りました。
パレスビルディング ホテル アーケード
なんだか上流の香りがしますね。
お正月だから空いてるでしょうね。
こんな機会じゃ無いと入れないからのぞいてみます。 -
ここのビルはなかなか敷居が高くて入れなかったんですよねー
-
おしゃれな店があるんですね、やっぱり。
-
ぐるりと回れるみたいですね
-
おなじみのセブンイレブンがある。
地獄に仏という感じw -
通路は普通だなー
-
ドレスが宙吊りw
-
縁のない感じの店ばかり
-
パレスホテルのお菓子とおかずを売ってるのかな?
ここなら買えなくもないけど綺麗すぎて入りづらい、、、、
仮に入っても完全にスルーされたら悲しいし、、、
映画プリティーウーマンみたいに「あなたの来るお店じゃないのよ!」って言われそうだし、、
と、店の前で一人クヨクヨしてしまい逃げ帰ってしまうw -
やっぱり高級な場所は疲れるわ~w
-
早く帰ってまいばすけっとに行こう~~っとw
-
舞踏会から急ぎ足で帰るシンデレラの気持ちの私w
-
大人の階段上り詰めた~
私はまだシンデレラさ~
幸せは誰かがきっと~
運んでくれると(今も)信じてるの~ -
とアホな替え歌を歌いながら
地下鉄大手町駅から無事に近所のまいばすけっとに直行して一息ついた私でした。
幸せなんか望まない~
人並みでいたい~
今年は何事もなく平穏な日々を送れますように~。
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