2024/02/29 - 2024/03/03
500位(同エリア583件中)
さえりんさん
ANAのセールで岩国-沖縄を予約。
フェリーで島へ渡りのんびりとサイクリングでもしたかったのだけど、2月は海が荒れることが多いようなので次に行ってみたかった北部へ行くプランに変更。
友人と那覇空港集合、ドライブ旅となりました。
2日目は北部へ移動します。
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朝食はバイキング。
普通の和洋食もありましたが、沖縄の料理をメインに。
朝から豚シャブ、沖縄そば、グルクンの塩焼き、ゴーヤとパイナップルの酢の物、紅芋天ぷら、等々。 -
食後はホテル内を散歩します。
アダンの木。 -
これは何でしょう???
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実はレストランから見えたブランコに乗りたくて散歩に出ました。
こんなに大きなブランコに乗るのは初めてで、紐が長いので自分で漕いでは動きませんでした。 -
ホテルのプライベートビーチへは5分くらい歩きました。
簡易更衣室があるのみで、ビーチもあまり広くなく。 -
まずはホテルから近い伊計島灯台へ。
でも民家の脇の道路には縄が張られてて車が入れないようになっていました。 -
走っていると仲原遺跡という看板があったので行ってみます。
こんな島にも遺跡があるとは。
入口はかなり低い造りでした。
ここで、雨が降ってきたので早々に退散します。 -
前日、来る途中で看板があった伊計島共同売店へ。
(共同売店というものは、島にしかないものと思っていたので行ってみました。)
中は電気もついていて、数人にいるのにシャッターは閉まっていました。
ここへ行くのに裏道を通ったらしく、切り返しが大変でした。一人だったら
間違いなくこすってました。 -
浜比嘉島のパワースポット、アマミチューの墓。
駐車場がないのですが、近くの漁港と思われる所に駐車させていただきました。 -
潮が高いときは通れなさそうです。
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お墓はコンクリートで封鎖されています。
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シルミチューの墓にも行きます。
私有地内にあるらしく、手前の駐車場に車を止めます。 -
途中には、こんな可愛いカフェがありました。
閉店中。 -
まさかの鳥居と階段です。
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こちらは中には入れませんが、塞がれていない洞窟でした。
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洞窟の中に、屋根らしいものが見えました。
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駐車場にはアヒルのような鳥がいました。
人になついているようです。 -
海中道路の途中にあるあやはし館の駐車場から、先ほど行った浜比嘉島を臨みます。
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この日も青い海とはご縁がありませんでした。
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そのまま東海岸沿いに北上して金武町へ向かいます。
カラフルな壁の建物が集まっています。 -
着いたのが金武町にあるキングタコス。
駐車場は少し離れたところにあります。 -
タコライス(チーズのせ)700円とタコス2つ入り500円。
券売機で買ってカウンターに置いたら、ソースは辛いのにするか聞かれている間に準備されていました。これを2人でシェア。
タコライスは軽く2人分の量のご飯。 -
金武町は国道を挟んで米軍キャンプがあるので、こんな街並みなんですね。
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公演には花が咲いていました。
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金武町のイメージキャラクター、ターム君。
よく見ると芋にまたがってます。
特産品、田芋の妖精ということです。 -
更に北上をします。
東村ふれあいヒルギ公園。本島で一番大きなマングローブ林のようです。
ここでカヤックツアー参加も考えていましたが、潮の関係でこの日は午前中の催行のみでした。
そして更に遊歩道も途中が修理中。本当ならマングロープ林の中を通って川へ臨む道を歩けるのに…。シーズンオフ、ついてないです。 -
目の前にある慶佐次共同売店へ。
共同売店に初めて入りました。売店とちょっとしたイートインコーナーもあるんですね。
くんじゃんナントゥ250円を購入しました。
くんじゃん=国頭、ナントゥ=餅という意味だそうです。
何気なく買ったけれど、2つ入りです。
この後寄った道の駅、他の共同売店でも同じものを見ました。
もち米、黒糖、ごま、生姜、(あと1種類忘れました)と材料は5種類のみ。
夕食後にいただきました。
餅というよりウイロウを少し柔らかくしたプルプル感で、甘すぎません。 -
道沿いにネットで見た又吉コーヒーがあったので寄ってみます。
コーヒーの苗も売っていました。
コーヒーちんすこうを購入しました。
雨のため、車の中で1枚。 -
続いては道の駅サンライズひがし。
ここのパイナップル缶を買うために行きました。
1個480円。まだ食べていないので味はどうなんでしょうか。
同じくここも雨のため車の中から1枚。 -
道の駅やんばるパイナップルの丘安波にも寄ります。
ここには大きなブランコがありますが、有料。そしてこの日は雨で、更に閉館直前だったので、朝、ホテルで乗って本当に良かったです。
写真は屋上からやんばるの森を。 -
この日の宿泊はやんばる学びの森。
シャワー、トイレ付きのツインルームもありますが、
泊ったのは8名まで泊まれるファミリータイプ。2人で予約できました。
冷蔵庫、ポット、お茶、テーブル、ドライヤー、鏡、タオル、スリッパは部屋にありました。
この日は私たちともう一組のみの宿泊でした。 -
洗面は外の廊下にあります。トイレ目の前の部屋を準備してくれたようです。
お風呂はこのファミリールームに予約があるときに準備されるという、別棟の大浴場があります。この日も寒くかったので大きいお風呂につかれるのはありがたく感じます。
露店の五右衛門風呂もありましたが、自分でお湯をためるタイプでした。 -
夕食はシンプルです。
沖縄感があるのが、左上、もずくの中華炒め。これをご飯にのせてもずく丼にします。
もずくをこんな風にいただくとは意外でしたがおいしくいただきました。
食後、調理のスタッフさんが話かけてくれました。
そして色々と情報を得られて、翌日の参考にさせていただきました。
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