2024/03/16 - 2024/03/18
6位(同エリア149件中)
MARIELさん
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今回のバンコク便は往復red-eyeの最長滞在パターン。
どっか別の国に飛ぶことも考えましたが、例によって直前プランニングで既に値段が上がっているのと、まだまだタイに行きたいんですよね。
とは言え、最長パターンでバンコクのみではつまらないので国内線を検討したものの、行っていないメインどころはハジャイ、コーンケン、ウボンラチャターニー辺りか。。。とイマイチ気分乗らず。
何気なく検索しててKoh Samet サメット島が出てきた時、「これだ!」と思えて即決定。
バンコクから対岸まで陸路4時間かかるので、バンコクにも少し寄って行くには土日だと結構キツイですけどね。
今回は往復エアーはY、泊まりもドミでガチの貧乏旅行です。
- 航空会社
- ANA
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-
金曜の夜は会社の人に車で羽田3タミまで送ってもらえて、21時頃にANA Suite Louegeへ。
なんか日本酒コーナーできてた。
2タミへの大移動のためか、シャワー含め激空きでめっちゃビックリ!! -
3-5月クールはお初なので、今日はラウンジのお食事も楽しみ♪
旧銘柄も残ったまま、新しいシャンパーニュ投入。
Charles Collin Brut Classique -
白はローヌのM. Chapoutier IGP Collines Rhodaniennes Viognier La Combe Pilate BioとボルドーのChâteau Doisy Daene Sec Bordeauxをちょっとずつお試し。
アペタイザーは前クールからの続投も多く、面白みに欠ける感じ。
- フォアグラとレーズンのパリブレスト
- グリンピースの小さなエクレア仕立て
- スモークトラウトとゴルゴンゾーラのロール
- チーズとオリーブ, トマトのマリネ, ハーブ風味
- 海老のマリネ, マンゴーソース
- ビーツのフムス
-
5貫半シャリ。
2月で「日本産のホタテのお寿司」キャンペーンが終わったはずなので、帆立が何に変わるか楽しみにしてたのに、相変わらず帆立。
まさか「外国産のホタテ」に変わったとか?! -
今日はこれから機内で寝るだけだから、個室に戻ってチーズと赤ワイン。
ブルゴーニュのDomaine Michel Magnien Bourgogne Cote d'Or Pinot Noir。
4杯合わせても普通の1.5杯といった感じのはずが激酔い・・・。 -
00:15初ANAバンコク行き。
バンコク発券のHクラスなのでUG可能料金だけど、このままではYには乗れない体質&マインドになってしまうので「アジア便はエコでも我慢する」という自分ルールを作ったw
最前列アイルを押さえたけど、やはり辛し・・・。 -
Take off前からアイマスクと耳栓で臨戦体制。
よってお休み前セットは前のポケットに入ってた。
昔から変わらないカントリーマアムとGRATZ、ただ、これは見事なチョイスなのでずっと変わらなくてよろしw -
タイ時間2:30(日本時間4:30)の朝ご飯。
「焼魚 旨煮弁当」とのチョイスで「なすとブロッコリーのトマトグラタン」。
相変わらず、Y飯はJAL/ANAの格差が激しいかも・・・。
しかも温まってなくて(ぬるい、のではなく冷たい)、それは皆んな困るからCAさんにお知らせしましたが。 -
25分早着で、4:45にはスワンナプーム。
5:30のARL始発(?)でPhaya Thai経由(45バーツ)、BTS
Sukhumvit Line(47バーツ)で6:35頃にEkkamaiバスターミナル(東ターミナル)。 -
ひとまずチケット売り場。
Pattayaは複数の会社が運行してるらしく、呼び込み激しい。
ごめんけどパタヤに行かないのだよ。。。 -
Ban phe行きは12番窓口で。
Koh samet サメット島の表記もあるので迷うことはないかと。
200バーツで7時発のチケットをゲット。
始発が6時、その後は1-2時間に1本らしいので、いい塩梅では? -
お隣のセブンでタイティ仕入れといたけど、ここにもお店いっぱい。
タイもネタが尽きてきたので、何もフライトに固執せず、バスで色んなところに行ってみるのも楽しいかもなあ。でもその前に鉄道だな。 -
Ban phe行きのミニバス乗り場は15番。
7時ギリギリになってやって来た。
バスの方が快適らしいけど、便数が極端に少ないんだよね。 -
アフリカ慣れしてるせいで私の基準がおかしいかもだけど、ミニバスでもめちゃくちゃ快適。
初めソロシート確保したものの、2席占領できそうなので動き出してから移動。荷物を隣の席に置けたし文句なし。 -
途中半分くらい走ったところで、ドライブイン的なところで10分くらいのトイレ休憩をはさみ、3時間25分のドライブでBan phe港に到着。
小腹が空いたので、20バーツでトートマンプラーお買い上げ。 -
スピードボート 200バーツのチケットを買うとこの乗り物で、桟橋までの数百メートルを運んでくれる。
チケットは当然のごとく往復買わさせられそうになるけど、200バーツであれば片道で買うことをオススメ。
島→本土の方が安いし、復路運行会社に縛られない。
探せばもっと安い旅行社もあるんだろうけど、数年前と比べて確実に値上がりはしてそう。 -
スピードボートは10人くらいしか乗れないので、この時間はバンバン出発する。
もう、どこのお店でチケット買ったとか、ほぼ関係なさそう。
前評判通りめっちゃ揺れるけど、これは激し過ぎて酔わないヤツ。
時間も15分くらいだし、アネロン無しでも全く問題なかった。
意外にも一切濡れなかったし。 -
ちなみにフェリーとはこういう乗り物。
アジアのビーチにありがちな観光船という感じで、日本で一般的に想像されるであろうフェリーより遥かにちゃっちいヤツ。
様々な色がいて、このピンクのが可愛かったから撮ってみた。 -
10:50、Kos Samet サメット島に上陸!
まず駆け寄って行くのは、ナダン埠頭で出迎えてくれる巨人女夜叉像。
あの埠頭の先にいる人。 -
怖すぎる。。。
タイの詩聖 スントー・プーの叙事詩、サメット島を舞台とした「アパイマニー王子物語」の登場人物 ピースアサムットなんだって。
この手を差し出している相手というのが・・・ -
ターミナルを出るとゆるりとした島バイブが漂う。
そこにいるのが女夜叉の待ち人 アパイマニー王子。
魔法の笛を吹くラッタナー国の王子様。
美しい女性に変身した女夜叉と海底で恋に落ちた王子は、後にその姿を見破り、人魚の手助けを借りて地上に戻り、サメット島に身を潜めている、というストーリー。 -
港からはソンテウでホテルまで移動するのが普通なんだろうけど、私のお宿は歩いても5分弱しかかからないので、もちろん歩きます。
荷物もリュック一つだしね。
島にはこの背の高い木がたくさん生息してた。 -
港前のロータリーを抜けると、ビーチまで続く一本道のメインストリート。
両側にはゲストハウス、レストラン、お土産やさん、マッサージ店などが軒を連ねる。 -
メインストリートと言ってもめっちゃのどか。
島時間サイコー! -
本日のお宿に到着。
Sundaze Samet - Bar & Hostel
東洋人は私しかおらず、ファランの溜まり場という感じ。 -
このミックスドミ一部屋しかない小さなアットホームなホステル。
今まで見たことないユニークな造り。茶色いドア一つひとつが個人のベッドになってる。
1泊500バーツで結構お高いのは島だから仕方ない。この人数でシャワーが4個もあるのと、タオル付きなのはplus。 -
深夜便で東南アジアに到着したら、まずはマッサージなんです。
評判の良かったSirion Massageで1時間のフットで300バーツ。
フライトの疲れリセット完了。 -
13時ランチ。
Pa Rahtというレストランだけど、実際は複数の専門店の集合屋台で、メニューによって各店舗にオーダーが入るシステム。
レストラン運営の中間マージンが発生するけど、これはなかなか良いシステム。
どれも専門店の味なわけだから。何でもあるレストランって味がどれもイマイチになるじゃん? -
ムール貝のソムタム 80バーツ、ココナッツスムージー 60バーツ。
生のムール貝って初めてかも。正確に言うとpickledなんだけど、とにかく火は通ってないヤツ。
ホヤみたいな味がして、あまり得意ではないかも。。。
ただ、ソムタム自体は激辛でめっちゃ美味しかった♪ -
サメット島は国立公園に指定されてる。
本当は到着時に200バーツの入島料を徴収されるはずが支払うタイミングがなく、ここでたまにチケットチェックもあるって話だけど見かけず支払い損じ。 -
上の↑ポイントを抜ければ、もうそこはビーチ!!
観光客はタイ人、ファラン、そして中国人がそれぞれ同数程度いるイメージ。
中国人の動きが独特だ・・・。
でも、「綺麗なビーチで撮影会」はタイ人も十八番なヤツで、ただもっとガチ。 -
タイらしくてよき。
-
サメット島のメジャーな移動手段はレンタルバイクで、私も借りるつもりになってたんだけど、時間的にそんな周れるわけじゃないし、一番行きたい場所が徒歩30分だったのでやめにした。
24時間以上滞在する人は絶対原チャリ借りた方がいいと思う。 -
一番のお目当て、Ao Prao(プラオビーチ)にとうちゃーく。
-
周りを山に囲まれていて、ホテルと飲食店が数軒あるだけなので、プライベートビーチ感満載。
-
海はタイにしちゃかなり綺麗かも。
私、タイのビーチはパタヤ、ホアヒン、プーケット、カオラック、クラビ(と近隣の離島)、サムイに行ったんだけど、そんな綺麗なイメージないんだよね。 -
しかしながら前情報に反して魚おらず。
リュック一つの旅にスノーケルマスクと水中カメラわざわざ持参したのに。。。
後から聞いた話によると、どうやらコロナ禍ここに高級ホテル向けにプライベート埠頭を造ったことで、魚が移動してしまったらしい。 -
てことで、スノーケルはできないけどガチ泳ぎ。
SNS向け写真&ビデオ撮影に勤しむタイガールズ達を横目に。 -
宿泊客じゃなくてもデッキチェアーは格安で借りられるらしい。
何時間もいるんなら借りてもよいかも。
私はケチって借りず、荷物は目の届くところに放置したw -
水から上がって、ビーチ沿いを散策。
可愛いカフェ Buzz Coco Club。
全くもってタイっぽくはないが、非常に華やかで素敵。 -
Keraia Coco Resortのバーが気に入ったので、ここでchill outしよ。
フードメニューはクウォリティはそれなりに高そうなものの、先進国価格のウェスタン&タイで惹かれず。 -
あんまりお酒って気分でもないから、ココナッツジュース 105バーツ。
お花付きで嬉しい♪
ここは西向きビーチで夕日の名所だけど、そこまで時間潰せそうにないので小一時間で退散。 -
帰りにもソンテウには乗らず、30分かけてSai Kaewビーチまで戻って来た。
何故かクラゲの装飾してる店多い。 -
こっちのクラブにもクラゲ!!
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Sai Kaewビーチも悪くないし、圧倒的にここが人は多いね。
それでもゴミゴミするほとではなく、朝、サクっと泳ぎに来るには最適。 -
宿の人に聞いたところ、ビーチエントリーできるスノーケリングポイントも徒歩圏にあるらしく、サメット島お薦めかも。
バンコクから2泊3日がベストかな。
パタヤからもアクセスできるよ。 -
アパイマニー王子出た!
これ見た時、まだ物語を知らなかったから、笛じゃなくて望遠鏡で水平線を見てるのかと思ったわ。
一緒にいるのが、もちろん彼を助けた人魚ね。 -
ビーチ沿いには彼の子供を抱く人魚像。
一見ハッピーエンドのようだけど、王子は女夜叉との間にも子供を儲けており、にも関わらず、最後は魔法の笛で死の曲を奏でて女夜叉は息絶える・・・という微妙な結末。 -
タイだと意外に見かけない?
カンボジア、ベトナムのビーチリゾートにいるイメージ。 -
マリンスポーツも充実してるけど、インマレみたいに勧誘しつこくないからウザくない。
-
屋台スナックでおやつ。
これ系って何処でもあるようで、注文入ると「焼く」「スープで煮る」「湯がく」とかレパートリーあるよね。
ここは「揚げる」タイプだった。
4串 40バーツも買っちゃった。 -
昼間の街並みをちょっとだけ散策。
-
この合法大麻店、モナリザもさることながら、ドラえもんを冒涜してるよね?
中にはドラゴンボールらしきものも。。。 -
宿に向かって歩いていたところ、1時間のフットマッサージが相場300バーツに対し、250バーツのTAKA DAR THAIマッサージというお店を発見。
1時間のオイルマッサージも300バーツと安い!
これはやっちゃうよねー。ちょうど水着だし、この後シャワー浴びるし。 -
全身かなりリラックスできて、宿の前のジューススタンドで、Honey Lemon Green Tea 45バーツで買ってホステルに帰還。
シャワー浴びたらディナーへ! -
迷うことなくお昼の店。もう1食あってもここに来るな。
空心菜炒め 100バーツ、シーフードのトムヤムチャーハン 80バーツ。
どちらも最高で、頑張って3分の2くらいは平らげた。 -
お店を出ると、辺りも真っ暗。
メインストリートは一応ライトアップしてる。
この冴えない田舎っぽさがまた良いわ。 -
食後はビーチへ。
小さな島の割に、ここはガッツリお店並んでるから、夜も寂しくならなくていい。
流石に数が過剰で、閑古鳥鳴いてるお店も多いけどね。 -
お目当てはPloy Talayで毎晩行われるFire Show。
20時開始と聞いてたけど、実際に始まったのは20:18。
写真とか見る限り、この白砂の上で行われるパフォーマンスが凄いっぽいのに、今日はこの時間満潮でムリらしい。残念。。。 -
20分間のなかなか迫力あるステージ。
https://youtu.be/YyUZIY6msHw?si=eeRUcLssqU8yBVmw
席取れなくても全然後ろから観れるし、滞在中一度は行ってみたら良いと思うよ。 -
セブンの店員さん?かどうかは不明だけど、ワーゲンでご帰宅のお犬様ってw
あと、飼い主イケメン! -
Fahsai Massageに寄り道。
フェイシャル40分が400バーツ。
よくセブンで売ってる、1回分のスクラブとかマスクとか使ってたみたいなのに、安物の割に悪くなかったかも。いや、数日間、かなり肌コンディション冴えてた。
どの商品か聞いておけば良かったな・・・。 -
なんか夜になってもお酒というモードでもなく、せっかくパッカー宿に泊ってるのに旅人とツルむ気分でもなく、〆はフルーツシェイクかなと。
こちらのフルーツ山盛りのお店で。 -
このお店、全部80バーツもするんだけど、こうやって各フルーツを大胆に盛り付けてくれるの。
パイナップルとかスイカだと、上にスティック状にカットしたやつがドドーンと載ってたよ。 -
日曜の朝は8:30の船でBan pheへ。船内で直接チケット買って60バーツ。
ターミナルの窓口は9:00のスピードボート売る店しか開いてないので注意。スピードボートも150-160バーツとBan pheで側(の観光客相手の店)で買うより安い。
船は40-45分かかると日本語の媒体で読んだけど、30分で着いた。 -
Ban phe港にはpierがいくつもあるらしく、到着したのは昨日と違うピアだし、バンコク行きのバスが出るのはまた違うピアの模様。
5分ほど歩いて到着したのはめちゃくちゃ大きなピアで、バスのチケット販売ブースもある。
もっと早くバンコクに帰るつもりだったのに、帰りは船もバスも始発が遅い。 -
敷地内には巨大なお土産市場。
といっても、売ってるのはほぼ魚の乾き物。
でもココ中国人多いから売れるんだろうな。
あとロシア人も多くて、100名様くらいの団体を添乗さんが引き連れてた。 -
まだ小一時間あるので、この可愛い屋台でココナッツアイス。
普通のコーンならワンスクープ15バーツ。
当分ランチは食べられないだろうから、少し血糖値上げとこう。 -
10:00発のEkkamai行き。
ミニバスより安い184バーツ、ペットボトルのお水付き。
途中大渋滞してたせいで、Ekkamai到着は13:48。
行きより長く3時間50分のバス旅だった。(2分見切り発車したので) -
想定よりバンコク帰着が遅れて予定してたランチのお店は無理そうなので、Google mapsでターミナル近隣を検索。
そしたら良さげなPhed Markというガパオ店をすぐお隣に発見。
ランチ逃してもディナーで行くつもりの店もガパオなんだけど、食べ比べってことでいっか。
かなり混んでて、10分以上並んで注文カウンターに辿り着いたら「受け取り1時間半待ちだけど大丈夫ですか?」と。
いやー、驚いた。絶対近いうちにリベンジする! -
BTSでAsokに移動して(28バーツ)、15時に予約してあったネイルサロンへ。
Google検索して評価の高かったBond Beauty Bangkok salonというお店。
アートできるスタッフさんが今日はお休みらしく、手のオフと足だけジェル塗り直して終了。
リピはないかも・・・。 -
再びBTSでChit Lomに移動(28バーツ)。
Amarin Plazaのフードコートのガパオがやたら高評価らしく来たいと前から思ってた。
が!大変、Amarin Plazaが高級SCに生まれ変わってる!!
これは調べるまでもなく、庶民派フードコートなんて残ってないな・・・。 -
予定になかったBig C前を通ることになったから、ちょっとだけ寄り道。
分かってはいたけど、爆買い中国人で大混雑。
絶対数で敵わないから、あんないた韓国人目立たなくなっちゃったね・・・。
ブルダック39バーツとセールしてたのと、韓国でハバネロライム〈メタリック紫〉が終売の予感なので2袋だけお買い上げ。 -
こんな土地代高い場所で食いっぱぐれても、来る場所なんて限られてて、ピンクのカオマンガイ。
ま、コロナ明けまだ緑しか行ってなかったからアリかな。
緑の方が好きな理由はハーフ&ハーフができることと、タレが好みなこと。
ピンクのタレってシーユー強くない? -
皮無しにカスタマイズしたカオマンガイ 50バーツ。
龍眼ジュース 25バーツ。
想定外だけど大満足なディナー♪ -
ARLのRatchaprarop駅に向かって歩いてたら、マッサージする時間残ってることに気付く。
Ratchaprarop Rd.のこの区間はマッサージ通りだからね。
思い立った瞬間にたまたま前にあったLove Massageで1時間のフット 250バーツ。
さっきせっかくSoi23のお隣の筋にいたのに時間なくて諦めたから嬉しい。 -
RatchapraropからARL乗って(40バーツ)、20:30過ぎ、フライト2時間ちょっと前にはスワンナプーム。
ANAが今ラウンジどこにインビ出してるのか気になったからチェックインカウンター寄ってみた。
答えはTGだったけど、やって来たのはSQのSilver Kris。
相変わらずスイーツが美しい。 -
でも実際のチョイスはこちら。
今回まさかの麺なしタイだったのでパッタイ少々とシーバスのレモングラスソース。
カクテルはホワイトラム、赤ワイン、パイナップルジュースとリンゴジュースが入ったSilver Kris Night。 -
22:50発ANA羽田行き。
新たにバンコク発券したホノルル往復のHクラス。
UG可能な料金、でも帰りもYで頑張る!
最前列窓をゲットして、それなりに行きよりは寝たかも。
ナイトパックもいつ配られたか知りません。。。 -
タイ時間2時(日本時間4時)に朝ご飯。
和食の「鶏揚げ煮」がすこぶるヤバそうなので洋食の「チーズオムレツ チキントマトライスとポークソーセージ添え」。
ま、どうせ一口しか食べないので、どっちでも良いけど。 -
6:30定刻より15分弱の早着で2タミ。
2つのターミナルに分かれるのは致し方ないと思うけど、せめて数日前までに決定してほしいわ。
無料シャトルで3タミに移動してシャワー。
24時間営業になったおかげで待ち時間ゼロなのは助かる。
8時の京急でオフィスへ直行。
しつこいようだけど、新しいオフィスが直通駅じゃないのが痛い。。。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Rachelさん 2024/04/08 15:35:02
- Amarin Plaza のフードコート
- Marielさん、いつも楽しみに拝見しています♪
ちょうどバンコク来てたのでAmarin Plaza行ってみたら、高級感溢れる中をめげずにずんずん行って、小綺麗なフードコート4階にありました。こちらもリニューアルしたんですかね?ガパオ目玉焼き乗せ65バーツ。うまうまでしたー。
- MARIELさん からの返信 2024/04/08 21:19:30
- うわー、やられました。。。
- Rachelさん、
バンコクから情報ありがとうございます。
なんと!先入観って怖いですね。。。あの見た目はフードコート潰れたと勝手に判断しました。
「4階」かつ「65バーツ」なので、おそらくビンゴかと。Yok Yor Order Cookingというお店ではなかったでしょうか。
次回行ってみます!ただ、偶然見つけたもう1店舗の方もかなり気になっちゃってます。
Mariel
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