2024/01/10 - 2024/01/26
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East of Edenさん
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2024年1月の京都
朝はジョギング。週末は山へハイキングに行ったり。
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粟田神社の朝
人がいませんね。 -
人がいないと美しさが増すように思います。
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朝の知恩院
荘厳な感じです。 -
自分の思う京都の景色
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知恩院の門は
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素晴らしい木造建築です。
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似ていますが、これは仁和寺です。
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足元の血管がすごい
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狛犬の角
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800円ですが、まあ、スタバでコーヒーとスナックを買えばそれぐらいの値段ですから、いいんです。
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仁和寺流の生け花が無くて、とっても残念でしたが、
この空間、癒されます。 -
この角度が好きです。
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この角度も好きです。
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修理中なので、他にも好きな角度があるのですが、写真は少ないです。
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仁和寺 五重塔
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土曜日 信貴山ハイキング
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一度来てみたかった。
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湖がきれいです。
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朝護孫子寺へ登っていきます。
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これを見た後数日、今年は寅年かと勘違いしました。
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最後の階段
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けっこう人が多かったです。
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天気がよくて景色もよかったです。
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信貴山の名前は、信貴山縁起絵巻で知ったので、縁起絵巻の博物館に行ってみました。
信貴山の僧命蓮は、山から鉢を飛ばして布施を集めていた。ある時山崎に住む長者は命蓮が飛ばした鉢をなおざりにした。 -
すると鉢が倉を持ち上げ、米俵ごと持って行った。
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信貴山の命蓮の所に米俵があったとさ。
この話の教訓は、命蓮にお布施をあげなかったからバチがあたった、だから信貴山のお寺に寄付しなさいってことか?
命蓮、ただの強盗じゃん。悪徳の新興宗教と変わらないじゃん。
このストーリーを考えた人、ほんとのところどう思ってたんだろう。
まあ、絵は素晴らしいです。細かく描かれています。この時代にこれだけ描く技術があったとは。遠近法もできているし。 -
博物館には他にも展示物があり、行って良かったです。
帰りに見た狛犬。遠吠えしてます。
この日は21キロ歩きました。 -
日曜日は東山へ
南禅寺から登ります。 -
南禅寺の裏の琵琶湖疏水のところから
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南禅寺奥の院へ登っていきます。
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奥の院の先は山道になります。
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金魚の池
誰か金魚放したんですかね。
ここでゴールデンキウイを食べます。 -
これは一つの山の頂上です。
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尾根を歩いて大文字山へ。
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大文字山頂上でPaulで買った旬のGâteau de Rois を食べます。
あの山の先は伏見稲荷大社らしいです。 -
銀閣寺へ降りていきます。急な坂道です。
ここは夕陽スポットですね。 -
この日は雨で朝のジョギングに行けなかったので、午後西本願寺まで散歩に行きます。
きれいな門です。 -
知恩院よりも規模が大きいです。
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雨の日でも、建物の中は気持ちがいいです。
畳っていいな、と思います。 -
こんなに長い廊下のある建物、日本でもそんなにないと思います。
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これは朝のジョギングで行った大徳寺
北大路駅の西にあります。あまり知られていないですね。 -
この凛とした景色は、他にはないと思います。
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屋根の形が素晴らしいです。
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ここのお庭はとてもきれいで、ぼうっとするのにちょうどいいのですが、朝早いのでまだ空いていません。
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土曜日に万博記念公園に行きました。
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どの角度から見ても死角が無い完璧な立体デザインです。
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後ろも
この後ろ姿は、私は前よりも好きです。飛び立つ瞬間です。 -
1967年の岡本太郎氏の太陽の塔のデッサン
太陽の塔の隣にあるのは何なんですかね。太陽と対になるのは月?月の塔?月の塔も作るつもりだったんでしょうか?
二本の塔が干渉しあう。太陽と月の引力の様に。それを表現したかったのでしょうか?と勝手な解釈をしています。でも岡本太郎氏は、太陽だけで月を考えなかったはずはないのです。太陽と月の干渉、岡本太郎氏の解釈と表現を見てみたかった。
太陽の塔だけだと、見てると一人で寂しそう、って思ってしまうのです。籠の中に一匹でじっと止まり木に止まっている鳥のように。このデッサンにある太陽の塔のあるべき動きが止まってに見えるのです。相手がいないせいか、動きが感じられないのです。だから、月の塔を作ってほしかった。 -
地底の太陽
見る角度によって形が変わります。
立体であるものの、球形ではないのです。3次元というよりも、多次元、多次元のキュービズムなんだと思います。
このレプリカが買いたかったのですが、今は作っていないそうです。 -
生命の樹
生命の歴史を展示するという命題の中でこれほど多次元的な、躍動感のある作品を作ってしまうのですから、すごいとしかいいようがありません。 -
太陽の塔の手です。色が変わります。
万博記念公園来てよかったです。岡本太郎氏、再発見しました。もっと世界で評価されてもいい芸術家だと思います。 -
京都御所
予約が要らなくなったおかげで外国人観光客が増えた気がします。 -
京都御所 紫宸殿
平安時代の日本というよりも、唐代の中国にいるような気がします。 -
この庭園も死角がありません。完璧なデザインです。
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百万遍でガチ中華を食べました。京都にもあるんですね。
これは干鍋肥腸です。
これまで食べた干鍋肥腸で一番おいしかったです。 -
朝のジョギングで清水寺へ。
朝7時から空いているので、ありがたいです。 -
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大雪の翌日、東京に向かいます。
関ケ原あたり、徐行運転。雪が結構積もっています。
この関ケ原の辺、行ってみたいと思っているんですが、なかなかチャンスがないです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ラムロールちゃんさん 2024/02/26 10:00:55
- 太陽の塔
- East of Edenさん、こんにちは。
大阪へ来られたんですね。
しかも、太陽の塔に☆
いつもの太陽の塔も、East of Edenさんの旅行記にあると、違って見えます。
月の塔…
面白い発想ですね。
確かに欲しいです、観たかった!
ラムロール
- East of Edenさん からの返信 2024/02/27 11:44:53
- Re: 太陽の塔
- ラムロールちゃんさん
大阪よく行きますよ。京都から近いですからね。万博公園の前日、なんば花月にも行きました。
太陽の対照に地底の太陽がありますよね。どっちも太陽なので、陰である月があるはずなんですが。。。無い。ひょっとして月は太陽の塔に融合したのか、でも岡本太郎氏はそれで納得する人とは思えない、と勝ってに想像しています。
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