2024/02/16 - 2024/02/16
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tzpapa10さん
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東林寺は上海市金山区朱徑町に位置し、観世音菩薩を供養していまる。元々は観音堂と呼ばれ、浦南地区で最大の単体建築面積を持つ元明清の建築群で、700年の風雨を経て、何度も戦乱や火災に見舞われ、何度も改築され、現在はギネス世界記録(ギネス3つ保有)の世界最高の観音像、世界最高の千仏門、世界最高の景泰藍の善財童子がある。上海十大廟の一つです。
中国国家AAAA級の観光地です。
全体写真を見た時に、山門が華やかで中国にしては珍しい印象だったので、ずっと以前から行きたいと思っていたが、ついに来れたという感じです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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上海虹橋駅の西交通センターと上海市金山区の朱徑汽車駅を高速バスで移動します。
朱徑汽車駅(バスステーション)からは徒歩10分弱で東林寺に着きます。バスは虹橋枢紐8路という路線です。本数は非常に多い。約1時間程度。バス停は20か所くらいあるが、運転手に声掛けしないと止まらないバス停も半分以上ある。朱徑汽車駅は最終バスステーションなので心配いらない。バス中では降りれるか心配してました。 -
朱徑汽車バスステーションはこんな感じ。上海市内へは虹橋駅へ戻るものもあるが、他の地下鉄駅行きもある。出発時間が早くても所要時間がかかるルートもあるので注意しないといけない。
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バスステーションから東林寺へ行くために大通りを歩くと壁面がこんな感じにカラフルな絵画が嵌め込まれている。
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朱徑歓迎とかかれた壁もあります。
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大通りを右折すると、正面に東林寺がすぐに見える。
大きな「五佛冠」が目印。 -
正面のストリートには、STARBUCKS COFFEEもある。右の方にはMacDonaldもあります。
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ストリート中央には親子像のモニュメントもある。
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東林寺入口部分には、「五福」の文字の巨石がある。
巨石のある通路を「東風路」という。 -
東林寺は水路を渡ると、入口部左手に「東林照壁」があります。
この照壁には「上海金山朱徑鎮東林寺復建碑記」が水路面側に記されています。 -
「東林照壁」を東林寺側から見るとこんな感じ
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「東林寺景区導覧図」という観光者用の案内マップ。
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中にある消防避難用の看板。全体の配置がこれが一番分かる。
丸いのが「蓮花池」で、その両側に「鼓楼」「鐘楼」
奥に左側に「三聖殿」「善財殿」など、中央に「天王殿」があり、その両側に階段があり、「大雄宝殿」「地蔵殿」、右側に「圓通宝殿」「法物流通処」など。
後方左手に「観音閣」、エリア右に「東林寺大殿」 -
「東林照壁」前から右前方を撮影。人が集まっているところが入園券販売所。
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「東林照壁」前から東林寺「山門」とその奥の「大雄宝殿」や「五佛冠」を望む。
「山門」前には橋が3つ掛かっている。 -
参拝したのは2月16日で丁度中国の春節休暇中です。
龍年新年を祝う。 -
イチオシ
「山門」門の頂部には仏像が並んでおり、「東林寺」扁額の両側にも並んでいる。
真っ白な「山門」は他の寺とは印象が違い、かなりインパクトがある。
青空に非常に綺麗に映えています。 -
出入口「山門」のある「東林寺」扁額。
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「山門」近くから望むと迫力あるしきれいです。
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「山門」左側。
正面の高い位置にあるのが「五佛冠」。あとで近くまで上がります。 -
「山門」手前の最も右側の橋。「鶴壽橋」とあります。
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中央にかかる金色の橋。「金願橋」
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「金願橋」の最上部の手摺部にある名碑
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「金願橋」のステップには象形文字のような模様。福とか富みたいな文字もあるが。
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最も左側の橋。「?溪橋」。
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「山門」の仁王(阿形)像。
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「山門」の仁王(吽形)像。
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山門を入ると、景泰藍製の「善財童子」。世界最大(ギネス1)。
善財童子は、『華厳経入法界品』、『根本説一切有部毘奈耶薬事』などの仏教説話に登場する人物。景泰藍とは、銅製の七宝焼きのことで、明時代の景泰年間(1450~1456年)に最盛期を迎え、青色が多かったことから景泰藍というらしい。
中央奥には「大雄宝殿」「薬師殿」などあり。 -
「山門」入って右側で線香を購入し、「健康長寿」のものを購入し、写真の香炉に供えて祈りました。
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逆光によって線香の煙がかなりわかる。
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「善財童子」は「蓮花池」又は「金蓮池」と呼ばれる池の中央に立っています。
この池は240m2あるらしい。 -
「善財童子」の高さは銅製七宝焼きで世界一の5m。世界最大(ギネス1つめ)
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「蓮花池」には顔が龍のような魚(鯱みたいな)が何匹もいます。
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この口を見ると硬貨が幾つかはいっており、池にもかなり硬貨が沈んでいる。
皆投げて口に入れてました。御利益は知りませんが、5回トライしましたが入らず断念。最近はWeChatやAlipay支払いのためコインもなくなってしまったのでした。 -
「大雄宝殿」と「薬師殿」。それぞれの拝殿が別棟になっているのしか見たことがなく、写真のように上下に配置されているのは初めて。
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階段を両サイドに、中央にある「天王殿」
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「天王殿」から入ると中央正面の「大雄宝殿」へつながる。
「天王殿」にある四天王(広目天、多聞天) -
「天王殿」にある四天王(持国天、増長天)
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「天王殿」から入ると正面にはふくよかな座像がありました。
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反対側には立像がありました。
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更に進むと、「大雄宝殿」になっていると思うが、「釈迦如来坐像」
天井もきれいでした。 -
「薬師殿」部分で、中央部分「大雄宝殿」の上階部分にあたる。
中では多数の僧侶が読経中でしたので、外からチラ見するくらいしかできなかった。 -
「大雄宝殿」左側には大きな扉の「観音閣」
世界最大の銅門(2つのめギネス)
高さ20.080m×幅10.295m -
上にある「観音閣」の扁額
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観音閣の世界最大の銅門には、写真のような仏像が何体も施されている。
1つが20~30cm角くらいのマスだと思う。
銅門は世界で一番背の高い1000仏陀門というので、この数は1000体あるようです。 -
銅門入口右手にあるギネスの認定書
「大世界基尼斯之最」最高的銅門 -千仏門-
「BEST PROJECT OF GREAT WORLD DSJJNS」
- THE HIGHEST COPPER GATE - "THOUSAND BUDDHAS"
とある。
基尼斯はギネス(Guinness)の中国語 -
観音閣正面左右には壁に仏像が何体もあり。向かって右側。
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向かって左側。
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左側のを正面から見るとこんな感じ。何体あるかは分からないが、200-300くらいはあるでしょう。左側は「三聖殿」入口。
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右側中断の付近を拡大するとこんな感じ。
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最下部には大きめの像があります。(写真は向かって右最下部門側)
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「観音閣」中の「千手観音像」
これは室内設置での世界最大で3つめのギネス
世界最大「室内千手観音像」
両側にアクセスフロアがありますが、最後部近くはエレベータで5Fにあたる。 -
エレベータで5Fに行き、「千手観音像」上部に近づく。
最上部は手を斜め前にしており、その先端部にも仏像を差し出しているようになっている。(ここはアクセスしても通路になっていて人が両側からくるので、人が多いと立ち止まってまじまじ見るのが困難) -
5Fからの「先手観音像」上部廻りの通路壁面には、きれいな壁画がある。
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「東林寺厚徳書書院」の「芸術展庁」前のポスター
法物流通処の内部になると思います。 -
掛け軸のような、書や水墨画のカレンダー。下1/3分くらいはカレンダーになっています。
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「鐘楼」の北側にある建物で、中に占いか御利益ありそうなものがあり、皆が回っていました。
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写真のようなものが、内部に設置されている。1つが円柱形をしており回転する。
みんなは、この回転体を廻しながら時計回りに建物内を廻っていたので、私も真似して廻りましたが、御利益みたいなものがあったのか?
よく見ると、青色と赤色の矢印が時計回り方向についています(写真見て初めて認識) -
上の建物附近から「善財童子」側を撮影。中央奥に見える建物が「鼓楼」
撮影点のすぐ横に「鐘楼」 -
「鐘楼」
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「鼓楼」
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「鐘楼」側の正面にある「文殊殿」。とはいえ「文殊殿」とあるのは上層部で、下部は「法物流通処」になっている。
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「法物流通処」前
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「文殊殿」には「般若智慧」の扁額
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「普賢殿」は「大雄宝殿」の左のエリアにあり。
下部に「三聖殿」「善財殿」などがあった。 -
「善財殿」
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「天王殿」「法物流通処」の間には「圓通宝殿」があり、この入口から裏側にある、「地蔵殿」や「書院」などに行ける。
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大雄宝殿のあるエリアの隣に、長い廊下があり、その奥に「東林寺大殿」というのがあります。写真は、大雄宝殿のあるエリアから、そちらへ向かう廊下を横断する部分です。
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横断部からみる「長廊」はこんな感じ。ベンチと提灯がぶら下げっていてゆっくりできる。
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横断部からみる反対側「長廊」はこんな感じ。こちらはメインの本尊もみえるため、人が多い。
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「東林寺大殿」。長廊下の反対側エリアよりもこちら側は古い感じです。
これは「東林禅寺圓通宝殿」とも。 -
「東林禅寺圓通宝殿」内部
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外側から直接「東林寺大殿」へ入るための門もあった。
こちらの入口には「東林禅寺」とあり。 -
上海市文化保護単位ということで、石碑もあります。
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いまから中央石段を上がりなどのある左手へ。そこの上層階から撮影。
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「普賢殿」か「三聖殿」内で。
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エレベータで最上階8Fに行くといよいよ「五佛冠」のすぐ近くへ。
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8Fに到着し外に出ると、まず正面にこの看板
「禁止挙岩:ロッククライミング禁止」とあります。
誰がするか!と思いながらも、するやついるかもな、という壁でした。 -
左は塀で、右が「五佛冠」のあるところまでの崖。
通路をまっすぐ行くと階段があるが、近道のためにロッククライミングする奴が以前いたのかもしれません。 -
8F通路から正面を見る「五佛冠」
冠部分に5つの佛様がある。 -
「五佛冠」の後側。波と鯉に跨る人のような彫り物がある。
後側からは冠ないです。 -
8Fレベルから撮影
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左側からアプローチ。
斜めから見ると、口、鼻が分かり易い。 -
右耳部はこんな感じ。
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「五佛冠」フロアからの展望1
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「五佛冠」フロアからの展望2
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「五佛冠」を見てエレベータ4Fで降りて、東林寺精進料理を提供するベジタリアンレストランへ。「東林寺素斎館」。「斎」の中国語漢字は「精進する」の意味らしい。
今までお寺に行くと、このようなレストランは必ずあるが、自分には満足できないと思って行かなかったが、行ってみました。 -
食堂には「衆縁軒」という店の名前がありました。
麺類しかない、質素な食堂です。 -
「衆縁軒の吉祥素麺」。30元(約600円)くらい。
期待していなかったが、そうめんのような麺に、キクラゲ、豆腐、湯葉、筍、青菜、椎茸、えのき、エリンギ、油揚げなど豊富に入っていて非常に美味しく量もそれなりで満足しました。 -
帰途につく。東林寺山門を出る前にもう一度振り返って全体を。天気も良くいい日でした。
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「山門」を出て、「五佛冠」をもう一度
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帰り道は、来た道と筋違いの道を通って帰りました。、丁度「五佛冠」が正面に見える道でした。
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スターバックス付近で合流してます。
スターバックスは「星巴克珈琲」と中国語では書きます。
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