コロナが終わって、アジア旅行(4日目はチャンドラギリと猿のお寺、お土産探しへ)

2024/01/20 - 2024/01/20

やはりネパールに来たのだから、ヒマラヤは見たいということで、今回は78ドルで車をチャーターしてもらい、チャンドラギリへ。そのあと、旅行会社の提案で、ついでにモンキーテンプルへという案をいただき、午前中は観光してきました。その後はタミルでこのあと行く、ベトナム、タイ、日本の知人へのお土産探しです。

エリア カトマンズ(ネパール)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

本日は8時からチャンドラギリへ出発とのことだったので、相変わらず当てにならない朝食時間はちょっと不安だったので、外で朝食を。

8時にチャーターした車で待ち合わせて、チャンドラギリのロープウェイ乗り場へ。22ドルですが、ルピーで払うように指示が出ました。ドルで払う場合は、おつりがないように準備したほうがいいです。

乗り場付近はこんな感じです。

これに乗っていきます。着いたのが早いほうだったので、並ばずに行けました。

上っていきます。

家族連れと一緒でした。

到着後の景色。

うわ。

変な顔してますが、うれしいんですよ。

こちらは西側。

その2

感動しました。

1月は寒いと聞いていましたが、さほど。

寒さより感動のほうが勝ります。

以下景色。

ということで、展望台に。ですから、感動してるんですよ。

あんなところに建物が。行くのが大変そう。

見ていて、飽きませんでした。このときの服装ですが、服2枚にダウンを着ていれば、それほど問題ないと思います。ただ、雪が降ることもあるにはあるそうですが・・・。

ちなみに、ここはジップラインとか、子供遊具とかもありますから、楽しめますよ。

やはりポテトチップがパンパン。

寺院もありますが、かなりの行列だったので、パスしました。

ホテルらしき建物が。ヘリポート付き。しかし、こんな寒いのに、屋外プール！！

残念ながら、エベレストは・・・。

街もこんな小さく。

もし、ネパールへまた行く機会があったら、今度は違う場所でエベレストを見てみたいです。

楽をして、エベレストを見ようと思うなってことですね。

さて、降りていきます。

ロープウェイまでの道もこんな感じです。

感動しました。

本などによると、午前に行ったほうがいいそうです。

さあ、降りていきます。

結局、2時間半ぐらい滞在しました。この日は土曜日だったので、家族連れが多かったです。

では、ロープウェイから。

ここからでもヒマラヤがきれいです。

途中で耳がおかしくなります。

写真ではわかりづらいですが、街もきれいに塗装されていました。

ずっと見られます。

気になったのは、下で登山している人もいました。

車でも行けるみたいです。そういったグループをいくつか見かけました。

到着。11時近くでしたが、ロープウェイ待ちです。回転は早いようですが。

こちらが町並み。

駐車場でドライバーさんと待ち合わせ。では、次の場所に。

モンキーテンプルです。猿が怖いので、猿の撮影は極力避けました。

スワヤンブナート 寺院・教会

ガイドはどうかと声をかけられますが、明らかダルバール広場とは違う雰囲気の人だったので、避けました。

こう見ると、カトマンズもカラフルです。

まず、シャンティプルの反対側から。こちらは猿が怖いので、撮影はあまりしていません。

では、メインである方へ。

このあたりはお土産屋がひしめき合っている感じです。

あまりきれいとは言えません。

ストゥーパへ。

カトマンズの町並みがすごいです。こうやって見ると、カトマンズはかなり大きな街ですね。

反対側も。

景色が。

学校でしょうか。

意外でした。

さて、堪能したところで、タメルへ戻ります。そして、買い物します。

13時半を過ぎた頃、タメルに戻って、昼食を。焼きうどんみたいな感じです。おいしくいただきました。場所は蘭州拉麺です。

では、お土産探しを。こちらでシュシュを購入しました。中国系youtuberが商品を紹介していて、店員さんも迷惑な感じでした。

こちらの細路地で。

ダルというお菓子を購入。それ以外にも、スーパーなどでアスパララーメンを購入。この旅行記作成時はまだ食べていませんので。

歩き疲れたので、近くのカフェでピーチティーを。本当にカトマンズは街で、ネパール版ウーバーイーツもそこかしこで走っていました。

最後に、こちらのお店で塩、石けんなどを購入。なんと無料でお茶をいただきました。ここの店員さん、かわいかった。地理(国名）にはうとかったですが・・・。

最後のネパールの食事はダルバールを。これだけでお腹いっぱいでした。

最後はラッシーを。このあと、少しホテルのロビーで休憩し、タクシー600ルピーでトリブバン空港へ。

本当にトリブバン空港は古く、案内のテレビもパカパカしていました。

トリブバン国際空港 (KTM) 空港

バンコク経由でホーチミンに向かいます。タイ航空です。

制限エリアの店はこの一つだけです。お土産は絶対町中で、しっかり時間を設けましょう。

搭乗時間です。なんと客は30人ほど。バス1台で行けました。このあと、ホーチミンで大変なことに。